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2019年11月14日 (木)

【11月17日】歴史ボードゲーム無料相談会

歴史ボードゲームを買ってはみたものの「ルールを読んだけどよくわからない」という方々へ。ぜひ、ゲームクラブ「ミドルアース」にお越しください!「わからないウォーゲームや歴史ボードゲーム」を持ってくると、もれなく無料でティーチングいたします。

当日、そのまま会場にやってくるか、事前に「〇〇ゲームのティーチング希望」とご連絡いただければ大丈夫。一人で来るのが怖い時はお友達を誘ってみましょう。ゲーム会に勧誘することはありません。覚えたゲームは仲の良いお友達同士で遊んでください!

次のミドルアースのゲーム会は、11月17日(日)に大阪市立北区民センターで開催です! 

▼ミドルアース大阪本部の公式サイト
http://sunsetgames.cocolog-nifty.com/middleearth/

2019年11月12日 (火)

ウォーゲームのおせっかい老害

ウォーゲームで初心者がコマを動かすと「それはやめた方がいい」「悪手です」なんて言うのは大きなお世話です。

はっきり言って老害。

勝ってもらいたい気持ちはわかりますが、なんでそんなに最善手にこだわるんでしょうか?

今はあなたのターンじゃないですよ。

 

というTwitterの記事に大きな反響があります(現在進行形)。

と言うことは、このことで困っている(困っていた)人がたくさんいるんでしょうね。

親切心と思って、ついつい口を出してしまいがちですが、どうやら相手は迷惑がっているようです。

2019年11月11日 (月)

ウォーゲームのインストで教える側の長考は老害

ウォーゲームをインストで教える側が長考するのは老害。

ダウンタイムを減らして、初心者にできるだけ多くの時間楽しんでもらいましょう。

ウォーゲームって自分の手番に30分とか普通にかかりますから。

3時間対戦したとして、初心者の手番に何分かけられるのでしょう。

そこがインストで教える側の腕の見せどころです!

2019年11月 9日 (土)

初心者ウォーゲーマー最大の障壁

ウォーゲームが「弱くて対戦相手に申し訳ない」というのが対戦を遠慮する人の最大の障壁。

ウォーゲームは2人対戦ですし。

負けるとさらに対戦しなくなるという負のエンドレスループがぐるぐるぐるぐる。

初心者や出戻りウォーゲーマーには「勝利」こそが特効薬だと思うんです。

2019年11月 7日 (木)

ウォーゲーム初心者育成のコツ

初心者にウォーゲームを教える時、初心者には必ず勝ってもらいましょう。

うまく勝ってもらうのもインスト係の技量です。

マジ対戦するのは老害です。

手を抜いてもいいんです。手を抜いてることがわかっても、初心者の人たちはその気遣いに感謝してくれます。

私の周りの老害さんは、なんだかんだ理由を付けて最後に勝ってしまう人ばかり。

初心者育成の最高の栄養は「勝利体験」なのに。

古参ウォーゲーマーの老害さんたち、インストでも負けることがそんなにイヤなんですか!?

変なこだわりやプライドは捨ててほしいものです。

2019年11月 3日 (日)

11月3日はウォーゲームの日

11月3日は「良いサイコロの日」ということから「TRPGの日」だそうです。昨年、ドラゴン編集部さんが決めたことから、今日は日本全国各地でTRPGコンベンションが行われているようです。

しかし、私たちウォーゲーマーもサイコロに賭ける思いは誰にも負けないはず!

サイコロ一振りに何度歓喜し、何度涙をのんだことでしょうか!

11月3日を「ウォーゲームの日」と制定します。

忘れないように、来年のカレンダーの11月3日のマスに「ウォーゲームの日」と書いておきました。

2019年11月 2日 (土)

『トワイライト・ストラグル』のトリセツ

ボードゲームギークでランキング1位をキープしていた歴史ボードゲーム、『トワイライト・ストラグル』。実は非常に難しい歴史ボードゲームなんです。通常、60分では終わりません。勘違いしてはいけません! 60分で終わるのはどちらかのプレイヤーがサドンデス勝利した時だけです!! ゲームを最後まで遊ぼうと思うと、慣れている私でも2~3時間はかかります。初めて遊ぶ人は5時間は覚悟しましょう。インストは30分以上かかります。そしてこのゲーム、1回の手番にできることが多すぎて、最初に何をしたらよいのやら……と、さらに難易度が上がっています。でも、この無限に見える可能性が『トワイライト・ストラグル』の醍醐味なんです。

初心者の方がネットの噂を聞きつけて『トワイライト・ストラグル』をリクエストしてきて、インストしたけど全然わかってもらえなくて悲しそうに帰って行った、とボドゲカフェの店員さんが嘆いてました。プレイヤーとゲームがうまくマッチングしなければ、ボードゲームが嫌いになってしまうかもしれません。プレイヤーがかわいそう、ボードゲームもかわいそう。そうならないように書こうと思いました。

 

ボードゲーム初心者の皆さまへ
ボードゲームカフェに行ったら、最初は自分の好みに合ったゲームを店員さんにセレクトしてもらいましょう!店員さんはボードゲームのプロフェッショナルです!きっとあなたにぴったりのボドゲを見つけてくれます!

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2019年11月 1日 (金)

歴史ボードゲーム研究家というお仕事

私、古角博昭は、歴史ボードゲーム研究家を名乗っています。

歴史ボードゲームの制作や協力、執筆、イベント出演、講演などが主な仕事です。

14歳から歴史ボードゲームを遊び始めて35年、歴史ボードゲームクラブ「ミドルアース」の代表になってから30年、サンセットゲームズを創業してから19年が過ぎてまして、そろそろこんな肩書きを付けても良いかなと思い至りました。

高校生の時に「ゲームでメシを食っていこう。30歳でゲーム会社を作ろう」と思い立ち、20代でゲーム雑誌のライターやゲームデザインのお手伝いをした後、29歳でサンセットゲームズを立ち上げました。ちょうど2000年の話。

自分を育ててもらったボードゲームの世界に貢献できるような仕事にも目を向けていこうと思います。

歴史ボードゲーム研究家、古角博昭をこれからどうぞよろしくお願い申し上げます。

 

※歴史ボードゲームに関するご相談や取材、執筆や出演の依頼などはLINE ID kokado.line または kokado.iphone@gmail.com までお願いいたします。

2019年10月26日 (土)

歴史ボードゲームにおもてなしのココロ

歴史ボードゲームを楽しく遊ぶためには、たくさん大事なことがあります。

さあ遊ぼうよってなった時に必要なのは、やっぱり対戦相手。良い対戦相手との出会いはその人の運命を変えます。じゃあ、良い対戦相手ってどんな人?それは、おもてなしのココロがある人、と私は考えています。対戦相手に楽しんでもらおう、と思うココロがある人。

対戦する前にルールブックを読んでソロプレイしてくる人がいます。その人は高いレベルの対戦を相手に提供できます。ここで言う「高いレベルの対戦」というのは、歴史ボードゲームの魅力を十分に引き出す対戦のことです。正しくルールを理解し、そのメカニズムをうまく運用できた対戦は大いに楽しめることでしょう。

困っている対戦相手に声をかけ、相手が聞きにくいことを聞き出してアドバイスしてくれる人がいます。反対に、アドバイスを押し売りしない人もいます(自分の考えだけで対戦したいと言う人もいるはずです)。会話しやすい環境を作ってくれたり、長考してもじっと待ってくれる人は楽しい対戦を相手に提供できるはずです。

勝敗に関係なく楽しい会話ができる人はすばらしいと思います!対戦相手が勝負どころのダイスロールで良い目が出たり、ゲームに勝つと対戦相手は喜ぶはずです。そういう時は「お見事です!」と対戦相手を大いにほめたたえましょう!

おいしい料理を出しても接客態度の悪いレストランは流行りませんよね。歴史ボードゲームもよく似たもんだと思うんです。過剰に勝ち負けにこだわりすぎて、対戦相手にイヤな思いをさせないように心がけましょう。

対戦相手に対して「遊んでくれてありがとう」と思うココロがあれば、歴史ボードゲームのユーザーはもっと多くなって、もっと豊かになるかもしれません。そして、これからそうなることを願います。きっとそうなると信じています。

2019年10月22日 (火)

ウォーゲームを入門用にカスタマイズしてみよう!

新しいウォーゲーマーを増やそう!

これはもう20年くらい議論されている永遠のテーマなんですけど、ここ10年でボードゲームが大きなブームになってきて、ボードゲーマーの成熟→重ゲー重視→ウォーゲームという流れがあるみたいです。

ウォーゲーマーを増やしたければ、やっぱり遊びやすいウォーゲームが必要です。入門用ウォーゲーム。よく言われるのがルールが簡単でマップが小さくてユニット数が少ないゲーム。5分でインストできるハガキサイズのウォーゲームとかA4マップで60分くらいで終わるやつ。これはこれで十分に役目を果たしていると思います。ウォーゲーム布教のお役に立っているはずです。

ただ、そのサイズだとウォーゲームの特徴であるストーリーを盛り込めないんですよね。独ソ戦みたいにドイツ軍の快進撃でソ連軍がピンチに陥ったものの、なんとかモスクワを持ちこたえてスターリングラードでハイ、逆転!みたいな流れ。映画や小説に似たような感覚でしょうか。私自身も小さなウォーゲームをいくつも遊んだことがありますが、このサイズではウォーゲームの遊び方はわかるんですけどもロマンが感じられないんです。

そこで、思いつきました。

ノーマルなウォーゲームをカスタマイズすればいいじゃん!

THE KOREAN WARを例にあげてみましょう。ゲームは第3ターンまで、もしくはソウルが陥落したら終了。ややこしそうなルールは全部はしょります。たとえば、両軍の再編成フェイズはなくして、北朝鮮軍の移動、戦闘、戦車移動→国連軍の移動、戦闘だけにします。戦略移動も海上移動もなし。第3ターンまでなので空軍も出てきません。しかも、最初はアメリカ軍がいないんで、北朝鮮軍の戦車の特別ルールも説明が簡単になります。

こうして、ウォーゲームを「予告編」的に遊んでもらうんです。まだ続きがあるとかルールがもっといろいろあることがわかると、ウォーゲーム本来の輝きを感じる入門者もいるかもしれないですよ。

 

<ウォーゲーム初心者にインストする時のアドバイス>
ややこしいルールは思い切って省略しましょう。
ゲームを正しくプレイするより、ゲームを楽しく遊びましょう!

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