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2018年9月 7日 (金)

おかげさまで『歴史群像』の「モスクワ攻防戦」は大反響です

『歴史群像』のボードゲーム「モスクワ攻防戦」、おかげさまで予想をはるかに上回る大きな反響をいただいており、テストプレイヤーの私としても嬉しい限りです。また、世の中にはウォーゲームを遊んだことがある方がたくさんいることがわかり、大変驚いています。昔なつかしいと思ったオジサン世代(笑)の方々には、この機会に30年前に抱いたロマンを思い出していただければ!と思います。

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制作こぼれ話では、ゲームデザイナーの山崎雅弘さんがボードウォーゲームの歴史と魅力をわかりやすく解説してくれています。ボードウォーゲームを初めて知った方にはぜひとも読んでほしい記事です。
 
 
「モスクワ攻防戦」
地図盤(マップ)と呼ばれる盤上でコマなどを動かして勝敗を競うゲームです。敵を攻撃する時はサイコロを振って結果を導き出します。

プレイレポートも読んでみてください!
歴史群像の『モスクワ攻防戦』を徹底解剖してみた

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※写真は山崎雅弘さんと歴史群像さんからお借りしました。

2018年9月 3日 (月)

LOVE LARP

TRPGフェスティバルで、こんな小冊子をいただきました。

LOVE LARP

最近、大流行の兆しがある、ライブアクションロールプレイングゲーム(LARP、略してラープ)の情報誌です。中を見ると全国のLARP団体の紹介がまとめられていました。

ただいま、サンセットのBASE出張所でなにか買うと、この小冊子がもれなく付いてきます!

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2018年8月28日 (火)

全国各地で『OCSスモレンスク』がソロプレイ中

日曜日にミドルアース大阪で遊んだ『OCSスモレンスク』、松浦さんが早速プレイレポートを公開してくれました。補給と砲兵と2ステップユニットでチームを組んだソ連軍って意外に強いな、というのが私の感想です。ドイツ軍にもソ連軍にも今までと違った感覚の戦略が必要になりそうです。
 
ウォーゲームで歴史に思いを馳せる
OCS『Smolensk』シナリオ3(第5ターン~)
 
 
そして、こちらにも『OCSスモレンスク』のプレイレポートが!
ここは非常に魅力あるウォーゲームのプレイレポートがまとめられています。

Wargaming Esoterica
【Operational Combat Series】「Smolensk : Barbarossa Derailed」Campaign 8-19 July Solo-Play AAR
 
twitterではゲームの仲間のtakuさんもプレイ中で、もう第3ターンまで進んでいます
 
さあ、私もがんばらないと!
これからソロキャンペーンゲームのプレイレポートを少しずつあげていきます。

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2018年8月27日 (月)

『OCSスモレンスク』を遊びました

さて、今話題の『OCSスモレンスク』。第5ターンから始まるシナリオ3を松浦さんと遊んでみました。ゲーム開始時の状況。ドイツ軍の大突破が成功してスモレンスク陥落、スモレンスク包囲環が閉じかけているところからです。つまり、キャンペーンゲームではドイツ軍は第4ターンまでにここまで進出しないといけないわけです。
 
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最近の研究結果によって、スモレンスク戦は評価が大きく変わっています。ドイツ軍が楽勝で突破していったのではなく、このスモレンスク戦でソ連軍が大出血覚悟で抵抗したことによって、ドイツ軍の挫折が始まったと言われています。その新説をゲーム盤で再現したのが『OCSスモレンスク』なのです。ソ連軍は果敢に攻めないといけません。負けることがわかっていても、ドイツ軍の補給ポイントを消費させなければならないのです。
 
この頃のドイツ軍は毎ターン平均7SPの補給を受けます。ドイツ軍には12個の装甲師団が盤上にありますが、OCSゲームでは1個装甲師団が移動するだけで1SP、戦闘するだけで1SPを消費します。砲撃する時はさらに+1SPが必要です。そして重要なのが、防御する時にも0.5SPを消費するということです。2個装甲師団が移動→準備砲撃→攻撃するだけで6SPかかります。このことからデザイナーは、戦闘結果が最悪のAL2(2ステップロス)とわかっていてもソ連軍は攻撃すべきだ!と語っています。ソ連軍が4回攻撃すると2SP消費しますから、実質的にドイツ装甲師団の攻撃チャンスを1回分失わせる効果があるのです。
こう考えると、ドイツ軍は装甲師団を必ずスタックで運用しないといけないみたいです。バラして使うと、ユニットが各個に攻撃されてどんどんSPが減っていくからです。
 
3個あるドイツ軍の建設マーカーは、1個は第2ターンにドニエプル川設置してグデーリアン部隊の渡河に使いましょう。もう1個はオルシャとスモレンスクをパトロールゾーンに収められるヘクスに飛行場を作りましょう。これでスモレンスク攻略戦でソ連軍航空機の爆撃を回避できます。
 
以上、このシナリオで気がついた点をまとめてみました。
 
 
ソ連軍の反撃を受けとめつつ、スモレンスクで大包囲を完成させたドイツ軍。ドイツ軍の進撃路は補給線の問題から道路や線路に沿って進むしかありません。行き場を失ったソ連軍ユニットは「迷ったら線路踏む」行動に出ます。
 
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とてもためになる対戦でした。来月になったら会社でソロキャンペーンゲームを始めようと思っています。

『OCSスモレンスク』は絶賛販売中です(公式日本語ルール付)。
今は品切中ですが、まもなく入荷予定です。

2018年8月24日 (金)

コマンドマガジン142号、買いました

ボードウォークさんから毎号送ってもらっているコマンドマガジン。

なんか表紙が超かっこよくなりました。

たこばさんが作った空戦ゲーム『Samurais of the Sky』の記事があります。
この空戦ゲーム、おもしろいですよ。

Cover

2018年8月19日 (日)

OCSスモレンスクの駒を大容量カウンタートレイにスッキリ収納!

OCSスモレンスクの駒切り終えて、専用のカウンタートレイに収納しました。
う、美しすぎる!
 
写真のこの大容量カウンタートレイは、サンセットのオリジナル商品です
私自身がウォーゲーマーなので、理想のカウンタートレイを作りました。まず、割れません。だから長持ち。フタと身は分離式。省スペース化、そしてフタの部分が跳ねて爆発することもありません。1マスに6スタック入ります。最大1,800個の駒が入ります。一番小さい旧アバロンヒルウォーゲームの箱に入ります。
 
私は、ジップロックよりもカウンタートレイ派です。なんと言っても駒が探しやすいから。

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2018年8月18日 (土)

アメリカからサイコロが5,000個ほど届きました

来週、熱海で開催されるTRPGフェスティバルで販売するサイコロです。
ただ今、奥さんがダイスガチャのタネを絶賛製作中。
我が家にとっては毎年夏の恒例行事(笑)
ダイスガチャのタネ、大きく花が咲くといいなぁ。

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2018年8月17日 (金)

『ハンニバル 20周年エディション』には拡張キットがあります

申し訳ありませんが、絶賛プレオーダー受付中の『ハンニバル 20周年エディション』ですが、いろいろ調整する中でゲーム本体と下記2つの拡張キットをまとめたコンプリートセットで販売することが決まりました(最初はゲーム本体だけの予定でした)。

PHGA022 Hannibal & Hamilcar: Rome vs Carthage $99.95
PHGA024 Hannibal & Hamilcar: Sun of Macedon Expansion $9.95
PHGA025 Hannibal & Hamilcar: Price of Failure Expansion $9.95
 
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このため、もしかすると発売前に値上げするかもしれません(送料の目安がわからないことが大きな原因です)。ただし、サンセットのプレオーダーはキャンセルはいつでも可能です。発送前にご予約いただいたお客様全員に確認のメールをお送りしますので、その時点でキャンセルしていただければ大丈夫です。ですので、今まで通り安心してプレオーダーしていただければ幸いです。
 
プレオーダーはサンセットのプロジェクト100のページから「プレオーダーの方法」に従って、私宛にメールお送りください。1~1.5日の間に受付完了のメールを返信いたします。

さて、私宛のメールですが、一部のお客様からお送りいただいたメールでエラーメッセージが出ることが報告されています。それでも、メールはちゃんと届いています。エラーメッセージを受け取っても、1.5日お待ちください。きっと私から返信があるはずです。
 
それにしても、このハンニバル、かっこよすぎる!
フィギュア駒見てたらワクワクします!
 
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2018年8月15日 (水)

『ハンニバル 20周年エディション』のプレオーダー受付を開始しました

マーク・シモニッチ先生が出かけたカードドリブンシステムの始祖とも言うべきウォーゲーム、『ハンニバル』はウォーゲーム第一世代の私たちにとっては、アバロンヒル社から出ていたこれ↓ですよね。
 
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そしてまもなく、ファランクスゲームズから『ハンニバル 20周年エディション』が発売されます! ファランクスゲームズはできた当時はオランダの会社でしたが、いろいろ転々としまして今はイギリスにあります。もうすっかり、ボードゲームの会社になっちゃってます。最近では、日本語版が発売された重ゲーの代表作、『サイズ』(SCYTHE)が有名ですね。
『ハンニバル 20周年エディション』の正式名称は『ハンニバルとハミルカル』。ハンニバルのお父さんがハミルカルです。第二次ポエニ戦争がテーマの『ハンニバル』と第一次ポエニ戦争がテーマの『ハミルカル』の2つが入っていて、ゲーム盤は表が『ハンニバル』、裏が『ハミルカル』のゲーム盤です。ゲームはアバロンヒル版、バレー版よりも簡単で手軽なルールに変わってプレイ時間も短くなってます。そして、駒はすごいフィギュアになってます!

プロジェクト100でプレオーダーの受付はじめました。フィギュア駒やゲーム盤の写真をまとめて公開しています。
発売時期はまだ未定ですが、日本語ルール付で予価15,000円+消費税くらい
になるんじゃないかと思います(アメリカで100ドルなので)。記念エディションということで、あっという間になくなるかもしれませんので、お早めにお買い求めください。

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※いずれも発売前の情報なので、実際には異なることがあります。

2018年8月14日 (火)

『OCSスモレンスク』を遊びました

松浦さんの秘密基地で、『OCSスモレンスク』を遊んできました。OCSシリーズのエントリーモデルなのでフルマップ1枚の東部戦線です。
 
ゲーム開始時の写真。ドイツ軍のスタックの多くが装甲師団で、合計12個師団がスモレンスクの街に襲いかかります!しかも、AR5ばかり(ARとは練度のことで、攻撃側ユニットと防御側ユニットのARの差が戦闘時のダイス修正になります)。ソ連軍ユニットのARは1~2ばかりなのでダイス修正+4とか平気であります。でも、ソ連軍は戦闘力が大きく2ステップユニットなので、ちょっと攻撃したくらいでは退却していきません。このあたり、OCSスモレンスクの特徴です。

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ドイツ軍、試行錯誤を繰り返し、ドニエプル川を渡れず。ドイツ軍は第1ターンにはドニエプル川岸まで進出しておかないといけないみたい。

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そして、ドニエプル川に架かる橋を持つ町、モギレフ攻略戦。ここを早期に取るとグデーリアンが大突破できるのです。ドイツ軍は町を航空爆撃でDG(混乱。戦闘力半減、AR-1)にしておいてから装甲師団で3:1攻撃!いくらかはダメージを与えられるはず…と思っていたら、モギレフにはAR4を持つ恐ろしいNKVD連隊が立てこもっていたのでした!(OCSゲームは敵スタックの中は見られないのです) しかもここで、タイミング悪く松浦さんのダイスパワーが炸裂!奇襲判定3、奇襲コラムシフト6、戦闘解決5。つまり、ドイツ装甲師団がソ連軍に奇襲されて-6コラムシフトして戦闘解決するのでした。戦闘比は1:5まで低下。完璧なまでのAL2、ドイツ軍ユニット2個吹き飛びました。

まつうらさーん(ガンダムでもよく似たセリフありましたよね)。

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日本語ルールを実際に使ってみると、「もう少しわかりやすく書いた方がいいかも」というところがいくつか見つかりまして、これから修正することになりました。松浦さんは非常に神経を使って『OCSスモレンスク』の日本語ルールを作ってくれています。また、最新の8月8日付のエラッタまで反映していますので、安心して遊べるようになっています。
 
『OCSスモレンスク』は絶賛販売中です。公式日本語ルールは今週完成します。

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