【5月31日】ミドルアースのゲーム会レポート
天王寺区民センターで開催中のミドルアースのゲーム会は今日も満員御礼!
ウォーゲーム好きが集まって、それぞれ思い思いの戦場へ。
今日も新しいゲストの方が2名参加してくれました。
この日プレイされたゲームは、『独ソ電撃戦』、『日露戦争』、『トワイライト・ストラグル』、『アルデンヌ'44』、『ボナパルト・イン・ザ・クアドレリアテラル』、『ストーンウォールズ・ラストバトル』、『ロード・トゥ・ゲティスバーグ2』、『講談級大坂の陣』、『ASL』でした。ご参加ありがとうございました。
「ウォーゲームを教えてほしい」というウォーゲーム未経験の3310(ミサト)さんが来られたので、おの部長が『独ソ電撃戦』でいろいろ説明中です。
『独ソ電撃戦』のデザイナーズノートには、「ウォーゲームを一度もやったことのない人にも、簡単にルールを覚えて楽しんでもらえるようにデザインしたゲーム」とあります。入門用に最適なウォーゲームです。
続いて、同じ旧エポック系列の『日露戦争』はバーディ師匠(左)とアースグリムさん(右)の対戦です。
1980年代の国産ウォーゲームを代表する名作ですが、発売から40年以上経った今も現役で楽しまれています。
国産ウォーゲームの歴史を感じる一卓でした。
『トワイライト・ストラグル』は、みくらすさん(左)とライスシャワーさん(右)の対戦です。
米ソ冷戦をテーマにした名作2人用ゲーム。軍事力だけでなく外交や政治工作も重要で、一手ごとに世界情勢が大きく変わります。
今回もヨーロッパ、中東、アジアを巡る激しい駆け引きが繰り広げられました。歴史好きにはたまらない傑作です!
『アルデンヌ'44』は、聯合艦隊さん(左)と鉄人デグさん(中央)とやっちゃんさん(右)の対戦です。
1944年12月、ドイツ軍最後の大攻勢「バルジの戦い」を描いた名作ウォーゲームです。
マップいっぱいに部隊を展開しながら、「どこを突破するか」「どこで食い止めるか」を悩み抜く時間も楽しい!
ミドルアースのゲーム会では、こんな大作ゲームも毎回どこかの卓で遊ばれています。
『ボナパルト・イン・ザ・クアドレリアテラル』は、BOWさん(左)と松浦さん(右)の対戦です。
1796年のナポレオンによる北イタリア戦役をテーマにした作戦級ウォーゲームで、まだ若き将軍だったナポレオン・ボナパルトが、数で勝るオーストリア軍とサルデーニャ軍を相手に、巧みな機動戦で各個撃破していく様子を再現しています。
ゲームタイトルの「クアドリラテラル(四辺形要塞地帯)」とは、北イタリアに存在したオーストリア軍の強力な防衛拠点群を指しています。
『ストーンウォールズ・ラストバトル』は、FRTさんとWhiskySugarさんの対戦です。
GCACW(グレートキャンペーン・オブ・ザ・アメリカン・シビルウォー)シリーズの一作で、アメリカ南北戦争屈指の名戦役チャンセラーズヴィル作戦を再現したウォーゲームです。
プレイされたのは『ストーンウォールズ・ラストバトル』のシナリオ2「偉大なる側面行軍」と、『ストーンウォール・イン・ザ・バレー』のシナリオ4「クロス・キーズとポート・リパブリック」の2本立てです。
名将ストーンウォール・ジャクソン最後の戦いを緻密なルールで楽しめる傑作です。
『ロード・トゥ・ゲティスバーグ2』は、イチローさんとわむさんの対戦です。
このゲームは、アメリカ南北戦争における1862年のアンティータム戦役、1863年のゲティスバーグ戦役、1864年のワシントン攻略作戦の3つのゲームを収録した、GCACW(グレートキャンペーン・オブ・ザ・アメリカン・シビルウォー)シリーズ第11作。シリーズ最大級のボリュームを誇る作品として知られています。
GCACWシリーズのゲームが複数卓立つゲーム会は全国的にも珍しいかもしれません。
『ミスタープレジデント』は、コーディさんのソロプレイです。
アメリカ合衆国大統領となり、4年間の任期を乗り切ることを目指す壮大な1人用シミュレーションゲーム。
ウォーゲームというよりも「国家経営シミュレーション」に近い作品ですが、その圧倒的なスケールと没入感から近年大きな話題となった傑作ソロゲームです。
「それ、どんなゲームですか?」
知らないゲームの話を聞くのもミドルアース大阪ウォーゲーム会の楽しみ。
遊ぶだけでなく、新しいゲームとの出会いが待っています。
『ASL』は、Toonさんと浜甲子園さんの対戦です。
『アドバンスド・スコードリーダー』、略して「ASL」。
世界で最も有名な戦術級ウォーゲームの一つで、第二次世界大戦における歩兵小隊や戦車、火砲の戦闘を細かく再現します。
その膨大なルール量から「ウォーゲームの王様」とも呼ばれ、多くの熱心なファンを持つ名作シリーズです。
今日のシナリオの「Pukhov's Push(プホフの突撃)」は、1943年7月9日のクルスク戦役、ポニリ駅周辺での戦闘を再現しています。
クルスク作戦は史上最大の戦車戦として知られていますが、実際には鉄道駅や集落を巡る激しい歩兵戦も数多く行われました。ポニリは「小さなスターリングラード」と呼ばれるほどの激戦地で、ドイツ軍とソ連軍が何度も奪い合った重要拠点です。
『ASL』の魅力は、小さな戦闘でありながら、機関銃の射界、分隊の士気、指揮官の能力、地形の効果など、戦場で起こるさまざまな要素が緻密に再現されていることです。わずか数十個のユニットによる戦闘でも、プレイヤーは分隊長さながらの緊張感を味わうことができます。
皆さま、おつかれさまでした!
次回のミドルアースのゲーム会は、6月7日(日)に北区民センターで開催です!
私たちは一緒に歴史ボードゲームやウォーゲームを楽しんでもらえる方々を募集しています。うまい人よりも楽しい人募集中。最近、数名の新人さんがやってきています。興味のある方、どしどしお問い合わせください。
ウォーゲームの部屋(掲示板)で対戦希望や対戦予定のマッチングを行っていますので、どなたでもご覧下さい。
▼ゲームクラブ「ミドルアース」公式サイト
http://sunsetgames.cocolog-nifty.com/middleearth/
ミドルアースのメンバーの皆さま、互いに協力しあって、みんなで楽しいゲームライフを送れるようにがんばりましょう!
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ミドルアースってどんなところ?
そして、バルジ初体験の人たちと私。
いつもおもしろいミドルアースのゲーム会の様子をご覧ください!
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初めてのバルジ大作戦
※サンセットゲームズはミドルアースの活動を応援しています。
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