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2026年5月31日 (日)

【5月31日】ミドルアースのゲーム会レポート

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天王寺区民センターで開催中のミドルアースのゲーム会は今日も満員御礼!

ウォーゲーム好きが集まって、それぞれ思い思いの戦場へ。

今日も新しいゲストの方が2名参加してくれました。

この日プレイされたゲームは、『独ソ電撃戦』、『日露戦争』、『トワイライト・ストラグル』、『アルデンヌ'44』、『ボナパルト・イン・ザ・クアドレリアテラル』、『ストーンウォールズ・ラストバトル』、『ロード・トゥ・ゲティスバーグ2』、『講談級大坂の陣』、『ASL』でした。ご参加ありがとうございました。

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「ウォーゲームを教えてほしい」というウォーゲーム未経験の3310(ミサト)さんが来られたので、おの部長が『独ソ電撃戦』でいろいろ説明中です。

独ソ電撃戦』のデザイナーズノートには、「ウォーゲームを一度もやったことのない人にも、簡単にルールを覚えて楽しんでもらえるようにデザインしたゲーム」とあります。入門用に最適なウォーゲームです。

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続いて、同じ旧エポック系列の『日露戦争』はバーディ師匠(左)とアースグリムさん(右)の対戦です。

1980年代の国産ウォーゲームを代表する名作ですが、発売から40年以上経った今も現役で楽しまれています。

国産ウォーゲームの歴史を感じる一卓でした。

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『トワイライト・ストラグル』は、みくらすさん(左)とライスシャワーさん(右)の対戦です。

米ソ冷戦をテーマにした名作2人用ゲーム。軍事力だけでなく外交や政治工作も重要で、一手ごとに世界情勢が大きく変わります。

今回もヨーロッパ、中東、アジアを巡る激しい駆け引きが繰り広げられました。歴史好きにはたまらない傑作です!

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『アルデンヌ'44』は、聯合艦隊さん(左)と鉄人デグさん(中央)とやっちゃんさん(右)の対戦です。

1944年12月、ドイツ軍最後の大攻勢「バルジの戦い」を描いた名作ウォーゲームです。

マップいっぱいに部隊を展開しながら、「どこを突破するか」「どこで食い止めるか」を悩み抜く時間も楽しい!

ミドルアースのゲーム会では、こんな大作ゲームも毎回どこかの卓で遊ばれています。

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ボナパルト・イン・ザ・クアドレリアテラル』は、BOWさん(左)と松浦さん(右)の対戦です。

1796年のナポレオンによる北イタリア戦役をテーマにした作戦級ウォーゲームで、まだ若き将軍だったナポレオン・ボナパルトが、数で勝るオーストリア軍とサルデーニャ軍を相手に、巧みな機動戦で各個撃破していく様子を再現しています。

ゲームタイトルの「クアドリラテラル(四辺形要塞地帯)」とは、北イタリアに存在したオーストリア軍の強力な防衛拠点群を指しています。

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『ストーンウォールズ・ラストバトル』は、FRTさんとWhiskySugarさんの対戦です。

GCACW(グレートキャンペーン・オブ・ザ・アメリカン・シビルウォー)シリーズの一作で、アメリカ南北戦争屈指の名戦役チャンセラーズヴィル作戦を再現したウォーゲームです。

プレイされたのは『ストーンウォールズ・ラストバトル』のシナリオ2「偉大なる側面行軍」と、『ストーンウォール・イン・ザ・バレー』のシナリオ4「クロス・キーズとポート・リパブリック」の2本立てです。

名将ストーンウォール・ジャクソン最後の戦いを緻密なルールで楽しめる傑作です。

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『ロード・トゥ・ゲティスバーグ2』は、イチローさんとわむさんの対戦です。

このゲームは、アメリカ南北戦争における1862年のアンティータム戦役、1863年のゲティスバーグ戦役、1864年のワシントン攻略作戦の3つのゲームを収録した、GCACW(グレートキャンペーン・オブ・ザ・アメリカン・シビルウォー)シリーズ第11作。シリーズ最大級のボリュームを誇る作品として知られています。

GCACWシリーズのゲームが複数卓立つゲーム会は全国的にも珍しいかもしれません。

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『ミスタープレジデント』は、コーディさんのソロプレイです。

アメリカ合衆国大統領となり、4年間の任期を乗り切ることを目指す壮大な1人用シミュレーションゲーム。

ウォーゲームというよりも「国家経営シミュレーション」に近い作品ですが、その圧倒的なスケールと没入感から近年大きな話題となった傑作ソロゲームです。

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「それ、どんなゲームですか?」

知らないゲームの話を聞くのもミドルアース大阪ウォーゲーム会の楽しみ。

遊ぶだけでなく、新しいゲームとの出会いが待っています。

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『ASL』は、Toonさんと浜甲子園さんの対戦です。

『アドバンスド・スコードリーダー』、略して「ASL」。

世界で最も有名な戦術級ウォーゲームの一つで、第二次世界大戦における歩兵小隊や戦車、火砲の戦闘を細かく再現します。

その膨大なルール量から「ウォーゲームの王様」とも呼ばれ、多くの熱心なファンを持つ名作シリーズです。

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今日のシナリオの「Pukhov's Push(プホフの突撃)」は、1943年7月9日のクルスク戦役、ポニリ駅周辺での戦闘を再現しています。

クルスク作戦は史上最大の戦車戦として知られていますが、実際には鉄道駅や集落を巡る激しい歩兵戦も数多く行われました。ポニリは「小さなスターリングラード」と呼ばれるほどの激戦地で、ドイツ軍とソ連軍が何度も奪い合った重要拠点です。

『ASL』の魅力は、小さな戦闘でありながら、機関銃の射界、分隊の士気、指揮官の能力、地形の効果など、戦場で起こるさまざまな要素が緻密に再現されていることです。わずか数十個のユニットによる戦闘でも、プレイヤーは分隊長さながらの緊張感を味わうことができます。

 

皆さま、おつかれさまでした!

次回のミドルアースのゲーム会は、6月7日(日)に北区民センターで開催です

私たちは一緒に歴史ボードゲームやウォーゲームを楽しんでもらえる方々を募集しています。うまい人よりも楽しい人募集中。最近、数名の新人さんがやってきています。興味のある方、どしどしお問い合わせください。
ウォーゲームの部屋(掲示板)で対戦希望や対戦予定のマッチングを行っていますので、どなたでもご覧下さい。

ゲームクラブ「ミドルアース」公式サイト
http://sunsetgames.cocolog-nifty.com/middleearth/

ミドルアースのメンバーの皆さま、互いに協力しあって、みんなで楽しいゲームライフを送れるようにがんばりましょう!

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YOU TUBE チャンネル
ミドルアースってどんなところ?

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そして、バルジ初体験の人たちと私。
いつもおもしろいミドルアースのゲーム会の様子をご覧ください!

YOU TUBE チャンネル
初めてのバルジ大作戦

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※サンセットゲームズはミドルアースの活動を応援しています。

Gherawoasaaxtay

2026年5月30日 (土)

ウォーゲーム好き、集まれ!ミドルアースのウォーゲーム会開催のお知らせ

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歴史を動かすのはあなたの戦略!
ウォーゲームの醍醐味を存分に楽しめるゲーム会を開催します!
初心者もベテランも大歓迎。
この機会に、戦略の妙と熱い勝負を一緒に体験しませんか?

ミドルアースのゲーム会です!

日時:5月31日(日)9時半~18時頃
場所:天王寺区民センター
参加費:500円(初めての方は無料)
持ち物: 特に必要ありませんが、お気に入りのゲームを持参していただくのもOK!

★当日の内容
・自由に参加できるウォーゲームのセッション(タイトルは当日のお楽しみ!)
・初心者向けルール講座(ルールがわからない方にも丁寧にご説明します)
・歴史的な戦いから架空の戦場まで、さまざまなゲームが楽しめる!

★こんな方におすすめ!
ウォーゲームを始めてみたい初心者の方
戦略を極めたいベテランプレイヤー
一緒に遊べる仲間を探している方

★初めてでも安心!
ゲームのルールや進め方がわからなくても、スタッフや経験豊富なメンバーがサポートします。ぜひ気軽にご参加ください!

★参加方法
事前申し込みは不要です。当日、会場に直接お越しください(見学だけでも大歓迎)。
お問い合わせが必要な場合は、こかどまでご連絡ください。

※2026年の予定はミドルアース大阪本部のブログをご覧ください。

歴史と戦略が交差する瞬間を、あなたの手で!
ミドルアースのウォーゲーム会で、お会いできるのを楽しみにしています!

サンセットゲームズはゲームクラブ「ミドルアース」の公式スポンサーです。

Gherawoasaaxtay

2026年5月29日 (金)

「1位妨害」という戦術美学-そのルーツは『戦国大名』かもしれません

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とてもエエ話です。

1位の人をみんなで妨害するというプレイスタイルは1980年代から遊ばれている、プレイヤーがそれぞれ大名となって戦国時代の覇権を争う歴史ボードゲーム『戦国大名』が起源かもしれないと勝手に想像しています。

“他人の邪魔をする=悪いこと” ではありません。

みんなでゲームをおもしろくするための手段なのです。

2026年5月28日 (木)

プレイしなくてもいい。ゲームクラブの“観戦”という楽しみ方

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ゲームクラブに行くと、「今日は何かプレイしないと!」と使命感に燃えている方がいます。それは、ゲームクラブというツールを存分に活かして、ゲームライフを満喫している人です。とても素晴らしいことです。

でも一方で、こういう方もいます。

「プレイするのはちょっと気が重い…」
「ゲームが下手だから迷惑かけるかも」
「今日は見てるだけにしたい」

理由はいろいろありますが、それもまったく問題ありません。
今の私たちはいい大人。昔のようにがむしゃらに1日中ゲームする体力も、毎回気合を入れて対戦する気分でもないこともありますよね。

★観戦は「参加」のひとつです

ゲームクラブ=対戦する場所、というイメージが強いかもしれませんが、実は観戦も立派な参加のかたちです。

・ルールを知らなくても、プレイ風景を見るだけで自然と覚えられる。
・実際のプレイヤーのやり取りから、ゲームの魅力やテンポがつかめる。
・見ているうちに「やってみようかな」と思えることもある。
・戦術や作戦を学べる“ライブ研究会”的な楽しさがある

「観る」という関わり方も、立派にゲームクラブを楽しんでいる証なんです。

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★「ルールがよくわからない…」という人こそクラブへ

ウォーゲームや歴史ボードゲームにありがちなのが、

・ルールブックが厚くて読むのが大変
・自分で解釈したルールが本当に合っているのか不安
・ソロプレイしてもピンとこない

そんな人にこそ、ゲームクラブでの見学やインスト体験をおすすめします。

実際に誰かがプレイしているところを見るだけで、「あ、なるほどこうやるのか」と理解が一気に進みます。
ウォーゲームは、教えてもらうと理解スピードが段違いです。
一人で悩むより、気軽に「ちょっと見ててもいいですか?」と声をかけてみてください。

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★ミドルアースの空気感はYouTubeでもチェックできます!

YouTubeチャンネル「ミドルアースってどんなところ?」では、クラブの雰囲気やメンバーのトーク、本音レビューなどを公開中。
チャンネル登録はこちらからどうぞ!

★上手な人より“楽しい人”を募集中!

ゲームクラブ「ミドルアース」では、歴史ボードゲームやウォーゲームを一緒に楽しんでくれる方を常に募集しています。

上手さよりも、人柄重視
見学OK・観戦歓迎・インスト丁寧
初心者・出戻りさん・昔のゲームが懐かしい方、みんな大歓迎!

★対戦の予定やマッチング情報は掲示板「ウォーゲームの部屋」で公開しています。

どなたでも閲覧可能ですので、お気軽にご覧ください。

ゲームクラブ「ミドルアース」公式サイト

※ミドルアースは、サンセットゲームズの公式スポンサー付きゲームクラブです。

 

✨ 最後に

「遊ばなくても、そこにいていい」
「観てるだけでも、仲間だと思える」

そんな空気があるからこそ、ミドルアースは長く続いてきました。
これからも、みんなで協力し合って、無理なく、心地よく、楽しいゲームライフを作っていきましょう!

Gherawoasaaxtay

2026年5月27日 (水)

プレイヤー目線で語る、歴史ボードゲームの「おもてなしのココロ」

昨日はウォーゲームクラブの“良い話”をしましたので、今日はプレイヤー視点でのお話を。

ゲームクラブに所属すると、ゲームライフは本当に豊かになります。ですが、「クラブのメンバー全員と仲良くしなければいけない」なんてルールはありません。

10人いれば10通りの個性があります。技量も違えば、好みも違う。プレイスタイルも人それぞれ。だから、自分に合う人と楽しくやればそれで十分なのです。

たとえば、雰囲気重視でゆったり楽しみたい人が、勝利至上主義のガチ勢と対戦しても、お互いに楽しめないかもしれません。

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★「良い対戦相手」ってどんな人?

歴史ボードゲームを心から楽しむには、良い対戦相手との出会いが欠かせません。
では、その「良い対戦相手」とは?

それは…

おもてなしのココロがある人。

対戦相手に「楽しんでもらおう」と思える人こそ、最高の対戦相手なのです。

たとえば…

事前にルールブックを読み、ソロプレイしてくる人
→ ルールを正確に運用でき、ゲームの魅力を最大限に引き出す対戦ができる

困っている相手にそっと声をかけられる人
→ 聞きにくいことを察して助けてくれる気遣い

アドバイスを押し売りせず、相手のスタイルを尊重できる人
→ 自由なプレイを大切にしてくれる

長考しても嫌な顔をせず、黙って待てる人
→ 安心して集中できる環境を提供できる

勝敗にこだわりすぎず、会話を楽しめる人
→ 勝っても負けても笑顔で終われる!

勝負どころのダイスロール、相手が良い目を出してゲームに勝った!
そんな時に「お見事です!」と心から祝える人。

そういう人と、また遊びたくなりますよね。

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★ゲームも“接客業”の一つ?

おいしい料理を出しても、接客態度が悪ければリピーターは来ません。

歴史ボードゲームも同じ。
「勝つ」ことよりも「また遊びたいと思わせる」ことの方が、ずっと大事かもしれません。

「遊んでくれてありがとう」

この気持ちを忘れずにいれば、歴史ボードゲーム界はもっと楽しく、もっと豊かになります。

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★攻め合いのゲームでも「楽しかった」と思える関係を!

歴史ボードゲームの多くは、領地の拡大や敵の撃破が勝利条件です。
つまり、相手を攻めないと勝てません。

でも、攻められた側が機嫌を損ねたらどうでしょう?
それでも楽しく遊ぶためには、プレイヤー全員の協力と気配りが必要です。

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★『戦国大名』で語る、気持ちよい対戦のかたち

たとえば、ミドルアースのゲーム会ででよく遊ばれている『戦国大名』。
プレイ中に「桶狭間の戦い」のように、織田信長が「奇襲」の吉凶札(イベントカード)を出す!
攻撃側も、防御側も、ドラマのような展開にドキドキワクワク。
たとえ敗れたとしても「良いゲームだった!」と感じられます。

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実は、今川義元ってかなり有能な大名なんです。
威信5・内政4と、織田信長と同等。領国の安定度は抜群。
桶狭間の戦いは、本当に惜しかった…。

こんなふうに、ゲームを通じて歴史を語り合えるのも、歴史ボードゲームの醍醐味です。

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★『戦国大名』はサンセットゲームズBASEショップで好評発売中!

『戦国大名』は、プレイヤーが大名となり、天下統一を目指して戦国時代を生き抜く戦略ゲームです。

・398名の武将が個別ユニット化
・1人~16人用まで、シナリオ20本収録
・「信長の野望」のような感覚で国を経営・軍事運用
・TRPG要素もある、濃密な歴史体験型ゲーム!

日本の戦国時代が好きな方、長時間じっくり戦略を練るゲームが好きな方におすすめです。

サンセットゲームズのBASEショップで好評発売中!


まとめ:また遊びたくなるプレイヤーを目指して

「◯◯さんと一緒に遊ぶと楽しい!」
「◯◯さんとゲームがしたい!」

そう思われる人こそ、歴史ボードゲーム界にとって最高のプレイヤー。

「楽しくなければゲームじゃない」
「一緒に遊べることが何よりの幸せ」

その心を持ち寄って、これからも素敵な対戦の場を作っていきましょう。

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2026年5月26日 (火)

出戻りさん、いらっしゃい-1980年代から令和の盤上へ

1980年代、第一次ウォーゲームブームの真っ只中に学生だった私たち。
昭和40年代生まれの世代。
いまでは、ボードゲーム世代のお父さんと同じくらいの年齢です。

時は流れて、令和の時代。
そんな私たち世代が、今ふたたびウォーゲームの世界に舞い戻ってきています。

今回は「出戻りさん」たちの声をまとめてみました。
懐かしさと再発見が入り混じる、その“復帰ストーリー”をどうぞ。

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★出戻りのきっかけは、ある日突然
出戻りさんたちがウォーゲームを再び知るきっかけは――
ヤフオクやメルカリです。
ふと検索してみると、あの頃遊んだタイトルが出品されている。

「オ~、マジでー!?ウォーゲーム出てるやん!」

これが、再び沼へと足を踏み入れる最初の衝撃。

そこから始まるネットサーフィン。検索するたびに、次々と新しい情報が現れる。そして、さらにもう一発。

「まだウォーゲーム売ってるやん!?」

Wikipediaで「ウォー・シミュレーションゲーム」と調べてみれば、日本のウォーゲームメーカーが現役で活動していて、それぞれの公式ブログや通販サイトにリンクしているではありませんか。

このあたりで、出戻りさんのテンションは最高潮に。

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★情報がある、仲間がいる、そして「今も続いている」
ブログを読み漁るうちにたどり着くのが、サンセットゲームズの『ウォーゲーム武芸帳』。実は、ある日だけ突然アクセス数が1,000を超えることがあります。これはもしかしたら、出戻りさんが15年分の記事を一気読みしているのかも…?

そして、とどめの一撃がこちら。

「ウォーゲーム、今でも遊んでる人おるやん!?」

サンセットゲームズ公式ウェブサイトを辿って、ウォーゲームクラブ「ミドルアース」の存在を知った出戻りさんたちは驚きます。

そう、今でもリアルに遊ばれている場所があるのです。

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★ミドルアースの魅力-"帰ってこれる場所" がある安心感
ここで終わらないのがミドルアースの良さ。
実は、新しく来た出戻りさんを迎え入れる雰囲気づくりに、メンバー全員がこだわっています。

今のミドルアースのメンバーは、穏やかで笑顔を絶やさず、対戦相手をリスペクトする素晴らしい方々ばかり。そして頼れる存在が、我らがおの部長。彼が出戻りさんをグイグイ引っ張ってくれるので、本当に助かっています。

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★見える化の取り組み-2023年からの成果
2023年からミドルアースでは、以下のような「見える化」の取り組みを実施しています。

・定例会レポートや活動予定を公式ブログやSNSでこまめに発信
・ゲーム会の対戦予定を掲示板で公開
・「常に新しい参加者ウェルカム」の姿勢を明示
・そしてなにより「サンセットゲームズが公式スポンサー」という安心感

これらの取り組みが功を奏し、実際に多くの出戻りさんが戻ってきました。

★出戻ってきた人の物語(参考になれば)
いかがでしたでしょうか?
出戻りさんが、どうやってウォーゲームに戻ってきたのかというお話。
もしかしたら、この記事が他のゲームクラブの皆さまの参考になるかもしれません
そしてまた、どこかでひとつのウォーゲームの箱が開き、静かにユニットが盤上に並ぶ。
そんな未来が、これからも続いていきますように。

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2026年5月25日 (月)

ゲームマーケット2026春でMiao QIAOさんと再会

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ゲームマーケット2026春で、HOPES GAME MANUFACTURER/Studio BridgeheadのMiao QIAOさんと久しぶりに再会しました。

今回は『天下布武』中国語版をプレゼントしていただきました。ありがとうございます!

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『天下布武』は1570~1580年の戦国時代を扱った作品で、織田信長をはじめとする戦国大名たちの覇権争いを描いています。箱裏の説明を見ると、外交、軍事、内政などさまざまな要素が盛り込まれており、戦国日本のダイナミックな情勢変化を楽しめそうです。

実際に製品版を手に取ると、マップやカード類、カウンター類も非常にしっかり作り込まれていて好印象。海外で制作された戦国ゲームが、ここまで本格的に日本史を題材としているのを見るのは嬉しいものです。

そして、この『天下布武』はサンセットゲームズから日本語版の発売を予定しています。中国語版を見ながら、どのように日本のプレイヤーにお届けするのがベストか、あれこれ考えるのも楽しい時間でした。

ゲームマーケットでは新作を見るのも楽しいですが、こうして海外のデザイナーやパブリッシャーと直接交流できるのも大きな魅力です。久しぶりにMiao QIAOさんとお会いできて、有意義なひとときとなりました。

日本語版の続報については、また改めてお知らせします。どうぞお楽しみに。

2026年5月24日 (日)

ゲームマーケット2026春の2日目レポート

ゲームマーケット2026春の2日目も、サンセットゲームズのブースへたくさんのご来場をいただきました。

初日に続いて多くのお客様にお立ち寄りいただき、ブースは終日大盛況。特に午後からは常に人がいる状態が続き、最後まで賑わいが途切れませんでした。

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今回も人気を集めた「さいころつかみどり」

透明ケースいっぱいに詰め込まれたダイスに、お子様から大人まで多くの方が挑戦してくださいました。

どうすればたくさん取れるか真剣に考える方、予想以上の成果に歓声を上げる方など、見ているこちらも楽しませていただきました。

そして2日目には、用意していた約3,000個のダイスがすべてなくなり完売。イベント終了前に受付終了となるほどの大盛況でした。

ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。

とはいえ、「ダイスがなくなってしまったのでは?」と心配する必要はありません。

プレイスペース広島さんから引き取ったダイスは、まだ約5万個あります。

3,000個なくなったと聞くと大変な数に思えますが、全体から見ればまだまだ十分な在庫があります。

今回参加できなかった方も、次回のイベントをぜひお楽しみに。

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『独ソ電撃戦』初投入、ウォーゲーム品切れ続出の大盛況

今回のゲームマーケットでは、『独ソ電撃戦』をインスト用タイトルとして初投入しました。

これまでは『ドイツ戦車軍団』を使って説明することが多かったのですが、『独ソ電撃戦』はマップやユニットが大きく、ブース内でも見栄えが良いため、お客様の目を引きやすかったように思います。

また、ルールも入門向けにまとめられており、ウォーゲーム未経験の方にも説明しやすいのが特徴です。

実際に盤面を見て足を止める方も多く、「ウォーゲームは難しそう」という印象を持っていた方にも興味を持っていただくことができました。従来使用していた『ドイツ戦車軍団』の小さなマップや駒と比べると、イベント会場での訴求力はかなり高かったように感じます。

その効果もあってか、『独ソ電撃戦』は今回完売となりました。

さらに『アライアンス』『ラストスパイク』も完売。新作の『フォワード・フォックス』も多くの方にお買い上げいただき、大変好評でした。

今回特に印象的だったのは、若いお客様の購入が目立ったことです。

「これが最初のウォーゲームです」という声が聞かれた一方で、「そのゲームはもう持っています」「前回買いました」といった常連のお客様の声もあり、新しいプレイヤーとベテランプレイヤーが集うイベントならではの光景が見られました。

ウォーゲームは年齢層が高い趣味と思われがちですが、今回のゲームマーケットでは若い世代の関心の高さを感じる場面が多くありました。

ゲームマーケットのようなイベントでは、遊びやすさだけでなく「見て分かる」ことも大切だと改めて実感しました。ウォーゲームとの新しい出会いの場としても、非常に手応えのあるイベントとなりました。

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ご来場ありがとうございました

2日間を通じて、ウォーゲームファン、ボードゲームファン、ダイスファンの皆様と直接お話しすることができ、大変充実したイベントとなりました。

ウォーゲームの品切れ続出、さいころつかみどり完売と、予想を上回る反響をいただけたことを大変嬉しく思っております。

ブースへお越しいただいた皆様、商品をご購入いただいた皆様、本当にありがとうございました。

ゲームマーケットは今回も素晴らしいイベントでした。主催者の皆様、スタッフの皆様にも感謝申し上げます。

会場で売り切れてしまった商品や、買い逃してしまった商品がありましたら、ぜひサンセットゲームズのBASEショップをご利用ください。

サンセットゲームズ BASEショップ
https://sunsetgames.theshop.jp/

次回のゲームマーケット2026秋は、10月17日・18日に幕張メッセで開催予定です。

サンセットゲームズも出展を予定しております。また皆様とお会いできることを楽しみにしております。

今後ともサンセットゲームズをよろしくお願いいたします。

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2026年5月23日 (土)

ゲームマーケット2026春に出展しています

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サンセットゲームズは本日、5月23日から幕張メッセで開催されているゲームマーケット2026春に、出展しています。

今回も、ウォーゲーム各種の販売に加え、ダイス販売コーナーや恒例の「さいころつかみどり」を実施しました。

会場では開場直後から多くのお客様にお立ち寄りいただき、午後からは閉場までブースがほぼ満員状態。

ウォーゲームを手に取る方、ダイスを選ぶ方、つかみどりに挑戦する方が絶えず、スタッフも嬉しい忙しさとなりました。

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若いお客様の姿が目立ちました

今回、特に印象的だったのは、ウォーゲームを購入されたお客様に若い方が多かったことです。

『アライアンス』『独ソ電撃戦』『日本機動部隊』などに興味を示される方も多く、説明を熱心に聞いてくださる姿が見られました。

また、「これが最初のウォーゲームです」という方もいらっしゃり、新しいプレイヤーが増えていることを実感しました。

その一方で、「そのゲームはもう持っています」「前回買いました」といった声も聞かれ、長くサンセットゲームズの作品を遊んでくださっているお客様にも多数ご来場いただきました。

新しくウォーゲームを始める方とベテランの方が同じブースで商品を眺めている様子は、とても嬉しい光景でした。

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さいころつかみどりも大盛況

毎回好評の「さいころつかみどり」も今回の人気企画でした。

ケースいっぱいに詰まったダイスに挑戦するお客様が次々と訪れ、お子様から大人まで幅広い年代の方に楽しんでいただきました。

どうすればたくさん取れるか真剣に作戦を考える方も多く、周囲から歓声が上がる場面も見られました。

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ダイスコーナーも賑わいました

ブースいっぱいに並べたダイスも、多くのお客様にご覧いただきました。

色ごとに並んだダイスをじっくり見比べたり、戦国家紋ダイスやメタルダイスなど個性的な商品を手に取ったりと、皆さん思い思いに楽しんでいただけたようです。

お気に入りのダイスを探して長時間悩まれる方も多く、ダイス好きの熱量を改めて感じました。

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ご来場ありがとうございました

午後から閉場まで人の流れが途切れず、ゲームマーケットならではの熱気を存分に味わうことができました。

ブースへお立ち寄りいただいた皆様、商品をご購入いただいた皆様、本当にありがとうございました。

若いお客様がウォーゲームに興味を持ち、最初の1本として作品を選んでくださる姿を見ることができたのは、大変励みになりました。

今後もサンセットゲームズはウォーゲームの楽しさをより多くの方にお届けしてまいります。

明日に続く。

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2026年5月22日 (金)

『大容量カウンタートレイ・マークⅣ』をゲームマーケット2026春で特価販売!

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ウォーゲームや大型ボードゲームの整理に大活躍!

大量の駒やチップをすっきり収納できる

『大容量カウンタートレイ・マークⅣ』が登場!

しかも、『プエルトリコ』に奇跡のシンデレラフィット!

箱の中にもぴったり収まり、収納性抜群です。

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ユニット整理の決定版!

ウォーゲームの悩みといえば、

・ユニット・マーカーが多すぎる
・準備に時間がかかる
・プレイ中に散らかる

そんな問題を解決してくれるのが、このカウンタートレイ!

通常サイズのウォーゲームユニットなら、なんと最大1,800個収納可能!

大量カウンターゲームや長時間ゲームの快適さが一気に変わります。

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自社生産だからこだわりました!

ご要望の多かったカウンタートレイをサンセットゲームズが自社生産。

✔️ 割れにくい丈夫な材質
✔️ フタ付きで持ち運び安心
✔️ 既存のウォーゲーム箱にも収納しやすいサイズ
✔️ ジップロック袋にも対応!

アバロンヒル系ゲームをはじめ、多くのウォーゲーム収納に対応しています。

・サイズ:28cm × 20.5cm
・25マス構成
・1マス:5cm × 3.5cm
・本体:黒色(ツヤなし)
・フタ:透明

※価格は1個あたりです。

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ゲームマーケット2026春 特価情報

通常価格 550円(税込) のところ……

会場特価:500円!

ウォーゲーマーはもちろん、大型ボードゲーム好きにもおすすめの便利アイテムです!

詳細はこちら

サンセットゲームズ BASEショップ
https://sunsetgames.theshop.jp/items/95418487

2026年5月21日 (木)

『ラストスパイク』をゲームマーケット2026春で特価販売!

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鉄道+株+タイル配置!

短時間で盛り上がれる人気ボードゲーム『ラストスパイク』がゲームマーケット2026春に登場!

19世紀アメリカの鉄道建設をテーマにした、シンプルだけど駆け引きが熱い戦略ゲームです。

友達同士でも、親子でも楽しめる、遊びやすさ抜群の一作!

鉄道をつないで大金持ちを目指せ!

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プレイヤーは鉄道会社へ投資しながら、路線を伸ばして利益を獲得していきます。

・どこに線路をつなぐか?
・いつ投資するか?
・誰の路線を完成させるか?

シンプルなルールながら、タイミングと読み合いが非常に重要!

七並べのような「出したいけど出せない」感覚や、最後に一発逆転が起こる展開も魅力です。

初心者でもすぐ遊べる!

✔️ ルールが簡単で覚えやすい!
✔️ 45~60分でサクッと遊べる!
✔️ 2~6人対応で家族ゲームにも最適!
✔️ 子どもから大人まで楽しめる!

「重すぎるゲームは苦手だけど、しっかり考えるゲームがしたい」

そんな方にぴったりです。

世界中で人気の鉄道ゲーム!

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『ラストスパイク』はコロンビアゲームズの人気作品。

日本語だけでなく、

・ドイツ語
・フランス語
・スペイン語
・スウェーデン語
・ポルトガル語

など、多数の翻訳ルールが公開されていることからも、世界的な人気ぶりがうかがえます。

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内容物
・ゲーム盤1枚
・木製駒48個(黒色)
・貨幣チップ多数
・カード45枚
・ルールブック1冊

※日本語ルール付属(サンセットゲームズ制作)

プレイ人数:2~6人

プレイ時間:45~60分

難易度:★☆☆☆☆(初心者向け)

推奨年齢:10歳以上

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ゲームマーケット2026春 特価情報

通常価格 7,800円(税込) のところ

会場特価:6,000円!

ウォーゲームファンはもちろん、軽めの戦略ゲームを探している方にもおすすめです!

ぜひゲームマーケット2026春でチェックしてみてください!

詳細はこちら

サンセットゲームズ BASEショップ
https://sunsetgames.theshop.jp/items/9521450

2026年5月20日 (水)

積み木のウォーゲーム『アライアンス』をゲームマーケット2026春で特価販売!

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ナポレオン戦争時代のヨーロッパを舞台にした、戦略と外交の本格ウォーゲーム。

『アライアンス』がゲームマーケット2026春に登場!

軍事だけでなく、外交・同盟まで楽しめる、奥深いマルチプレイ戦略ゲームです。

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ナポレオン戦争を体験せよ!

時はナポレオン戦争。

プレイヤーは各国の指導者となり、

・軍を動かして戦争を仕掛ける
・同盟を結んで勢力を拡大する
・必要なら裏切りも辞さない

といった駆け引きを繰り広げながら、ヨーロッパの覇権を争います。

フランスによる大陸制覇か、列強による包囲網か。
戦場だけではなく、外交そのものが勝敗を左右します。

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積み木システムが生む緊張感!

『アライアンス』最大の特徴は、木製ブロック(積み木)を使った独特のシステム。

ユニットの詳細情報が相手から完全には見えないため、

・ハッタリ
・戦力の読み合い
・奇襲や牽制

などが発生し、シンプルながら非常に奥深い展開になります。

初心者でも遊びやすく、それでいて熟練者同士でも熱い心理戦が楽しめる作品です。

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ここが魅力!

★ナポレオン戦争の各国事情をリアルに再現
★シンプルルールなのに高い戦略性
★外交・交渉・裏切りがとにかく熱い!
★1~7人まで遊べる大人数対応!

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内容物
・ゲーム盤1枚
・木製駒150個
・マーカー80個
・カード42枚
・ルールブック1冊

※日本語ルール付属
(日本語ルールはサンセットゲームズ制作)

プレイ人数:1~7人

プレイ時間:約240分

難易度:★★☆☆☆(初心者~初級者向け)

推奨年齢:12歳以上

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ゲームマーケット2026春 特価情報

通常価格 19,800円(税込) のところ

会場特価:18,000円!

外交と戦略が絡み合う、重厚なナポレオン戦争ゲーム。

ウォーゲームファンはもちろん、交渉ゲーム好きにもおすすめです!

詳細はこちら

サンセットゲームズ BASEショップ
https://sunsetgames.theshop.jp/items/99146400

2026年5月19日 (火)

『日本機動部隊』をゲームマーケット2026春で特価販売!

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太平洋戦争の空母戦を、シンプルなルールで楽しめる入門向けウォーゲーム

『日本機動部隊』がゲームマーケット2026春に登場!

本作は、1982年にエポック社「ワールドウォーゲームシリーズ」第8弾として発売された名作のリメイク版。

真珠湾攻撃からミッドウェー海戦まで、日本海軍機動部隊の戦いを体験できます。

空母戦ならではの索敵、航空攻撃、艦隊運用を、初心者でも遊びやすいルールで再現した作品です。

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日本機動部隊の軌跡をたどる全8シナリオ!

1.真珠湾攻撃
2.マレー沖航空戦
3.スラバヤ沖海戦
4.空母vs空母
5.珊瑚海海戦
6.ミッドウェー海戦
7.第2次ソロモン海戦
8.連合艦隊vs太平洋艦隊

シナリオは時系列順に構成されており、順番にプレイすることで、日本機動部隊の興亡を追体験できます。

短時間で遊べるシナリオから、本格的な空母決戦まで幅広く収録されているのも魅力です。

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初心者向けなのに空母戦の雰囲気をしっかり再現!

・索敵の緊張感
・航空攻撃の一撃必殺
・艦隊運用の駆け引き

といった太平洋戦争らしさを、わかりやすいルールで楽しめます。

「ウォーゲームを始めてみたいけど難しそう」という方にもおすすめです。

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内容物
・ルールブック1冊(32P)
・マップ4枚(A3、A4サイズ)
・駒432個
・チャート7枚
・6面体ダイス2個

プレイ人数:2人以上

プレイ時間:30~120分

難易度:★★☆☆☆(初心者~初級者向け)

推奨年齢:12歳以上

※ソロプレイにはあまり向いていません。

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ゲームマーケット2026春 特価情報

通常価格 6,050円(税込) のところ

会場特価:5,000円!

ウォーゲームを始めてみたい方にもおすすめの一作です。

ぜひゲームマーケット2026春でチェックしてみてください!

詳細はこちら

サンセットゲームズ BASEショップ
https://sunsetgames.theshop.jp/items/44345599

2026年5月18日 (月)

『独ソ電撃戦』をゲームマーケット2026春で特価販売!

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第二次世界大戦の「バルバロッサ作戦」を手軽に楽しめる入門向けウォーゲーム

『独ソ電撃戦』が、ゲームマーケット2026春に登場します!

本作は、1981年にエポック社「ワールドウォーゲームシリーズ」第1弾として発売された名作のリメイク版。

シンプルで遊びやすいルールながら、ドイツ軍の電撃戦とソ連軍の必死の防衛をしっかり体験できます。

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2つのウォーゲームを収録!

■ ミンスク'41
中央軍集団による進撃を描くメインゲーム。
機甲部隊による包囲戦と突破戦が熱い!

■ リガ'41
北方軍集団の戦いをテーマにした短時間ゲーム。
60分程度でプレイでき、入門にも最適です。

しかも、両マップは連結プレイにも対応!

同じルールで遊べるので、初心者でも安心です。

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ソ連軍の“正体不明”が面白い!

本作の特徴は「戦力未確認システム」。

ソ連軍ユニットは、実際に戦うまで強さがわかりません。
頼りになる精鋭か、それとも脆弱な部隊か。

ドイツ軍側は慎重な判断が求められ、独ソ戦らしい緊張感を味わえます。

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内容物
・ルールブック(16P)
・マップ2枚(A1サイズ)
・駒シート1枚(15mm角)
・チャート2枚
・6面体ダイス1個

プレイ人数:1~2人

プレイ時間:リガ:60分/ミンスク:120分

難易度:★☆☆☆☆(初心者向け)

ソロプレイ適性:高

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ゲームマーケット2026春 特価情報

通常価格 6,600円(税込) のところ……

会場特価:5,000円!

ウォーゲームを始めてみたい方にもおすすめの一本です。

ぜひゲームマーケット2026春でチェックしてみてください!

詳細はこちら

サンセットゲームズ BASEショップ
https://sunsetgames.theshop.jp/items/44344796

2026年5月17日 (日)

【新発売】フォワード・フォックス No.1+No.2セット

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フォワード・フォックス No.1+No.2セット

1814年フランス国内戦役 戦況図と解説&エピソード

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1814年フランス戦役を、31枚の戦況図とともに主要戦闘の流れを時系列で解説。

さらに、ナポレオン、ネイ、ブリュッヘルらのエピソードも掲載しています。

「地図で戦役を追いたい」 「1814年戦役をまとめて読みたい」 そんな方向けの一冊です。

BASEショップはこちら
sunsetgames.theshop.jp/items/144661099

2026年5月16日 (土)

ソロプレイのススメ

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ウォーゲームって、対戦が基本だと思っていました。

でも気づいたんです。

ウォーゲームは、一人でも、ものすごく楽しい。

自分のペースで、静かに、深く沈み込むように遊べる。

敵の手を考え、味方の一手を悩み、盤上のすべてを自分が演じる。

誰にも邪魔されず、ルールも自由。

出目が悪ければ、振り直したっていい。

だって、ここは自分だけの戦場だから。

1990年代、ウォーゲーム冬の時代。

私は2年間、ずっと一人でプレイしていました。

『パンツァーグルッペ・グデーリアン』は、その頃の相棒。

静かなマップに、情熱を注ぎこむ時間。

それは「一人遊び」じゃなくて、一人旅に近いのかもしれません。

あなたもきっと気づくはず。

ウォーゲームは、一人でも楽しい。むしろ、とても贅沢だと。

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2026年5月15日 (金)

【新発売】ネコ好きのための「にゃいすダイスセット」

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新作入荷しました!

ネコ好きのための「にゃいすダイスセット」

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「ピンク」と「パープル」の2色展開です。

肉球やネコシルエット入りで、振るたびにテンション上がります。

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来週のゲームマーケット2026春で販売予定!

どっちの色が好き?

たくさんのご注文お待ちしています!

▼BASEショップ
https://sunsetgames.theshop.jp/

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2026年5月14日 (木)

ルールを間違えたら、そこから正しく遊べばいい

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ゲームの途中でルールの間違いに気づいた時、皆さんはどうしていますか。
いろいろな考え方があると思いますが、私は「気づいた時点から正しいルールで続けたらええやん派」です。

ウォーゲームでは、ゲーム途中でルールの誤りが見つかって、その場でお開きになる…。
という光景をよく見かけます。いわゆるウォーゲームあるあるですね。

ウォーゲーマーって、たぶん真面目な人が多いんでしょう。
でも、何十ページ、時には百ページ近いルールがあるゲームです。
間違って遊んだって、ええじゃないですか。
分厚いルールブックを全部完璧に覚えられる人なんて、いません。

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巻き戻しはできない、だから前に進む。

問題は、ルールの間違いに気づいた時点で、すでにその後の行動が行われていることがほとんどだという点です。

一度進んだゲームを、完全に元に戻すことはできません。
つまり、巻き戻し不可。

だったら、「ここから先は正しいルールで遊ぼう」それでいいと思うのです。

この考え方、実はTCG(トレーディングカードゲーム)ではごく普通です。
ところが、なぜかウォーゲームではあまり浸透していません。

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ウォーゲームとTCG、デザイナーの前提の違い

TCGのデザイナーは、「プレイヤーはルールを間違える」という前提でルールを設計しています。

一方、ウォーゲームのデザイナーは、「プレイヤーはルールを正しく理解して遊ぶ」という前提で作っている。

当たり前のことのようでいて、この前提の違いは、びっくりするくらい大きい。

ここをクリアできれば、ウォーゲームはもっと気軽で、もっと楽しいホビーになると思っています。

ゲームは、正しく遊ぶより、楽しく遊びましょう。

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ASLにも「巻き戻し不可」はある

『スコードリーダー』で有名なシナリオ1「親衛赤軍の反撃」は、『ASL』にも受け継がれています。

ASLはご存じの通り、膨大なルール量を誇るゲームです。
そのため、「巻き戻し不可」という考え方が、実はルールの中に組み込まれています。
全部を完璧に覚えられないことを、最初から織り込んでいるわけですね。

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昔の難易度表を見て思うこと

昔のアバロンヒルのカタログを眺めていると、『第三帝国』の難易度が最高の10だったり、『独ソ戦』が4だったりして、思わず懐かしくなります。

あの頃から、「難しいけど、遊んでみよう」
そんな気持ちでウォーゲームに向き合っていたんですよね。

2026年5月13日 (水)

ウォーゲーム最大の壁は「ルールがわからない」こと

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ゲームマーケットやミドルアースのゲーム会で、最近20〜30代の「現役ゲーマーさん」や「これからゲーマーさん」と話をしていると、よく聞く声があります。

それは、「ウォーゲームを遊んでみたい!」というものです。

ところが、その先には一つの大きな壁が立ちはだかっています。

ルールブックを読んでも、全然わからない。
ゲームを買いました。
ルールブックを読みました。
……よくわかりません。

どうやら、これが多くの方の実体験のようです。

私が中学生だった1980年代も、ツクダ、エポック、ホビージャパン、アバロンヒル、SPIのゲームを持っている同級生は何人かいました。
ですが、実際に遊べていたのは、私たちのグループだけでした。

考えてみると、ウォーゲームのルールの書き方は、昔からあまり進化していません。
専門用語は多く、図は少なく、ページ数は多い。
文章もややこしい。
これが、今のボードゲーマー世代の正直な感想のようです。

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ボードゲームでも同じことが起きています。
先日、20代の男性から「カタンのルールがわからないので教えてほしい」と頼まれました。
友人がゲームを買ったものの、二人でルールブックを読んでもまったく理解できなかったそうです。
そこで、いつも行っている中津のボードゲームカフェでゲームを借りてインストしてみたところ、あっさり遊べるようになりました。

帰り際、彼はこう言っていました。
「カタン、めっちゃ楽しいです! これから友達と遊びます!」

ルールがわかった瞬間に、世界が一気に開く。
この構図は、ウォーゲームでもまったく同じです。

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なぜ「歴史群像」の付録ウォーゲームは遊ばれたのか?

以前、大きな話題になった歴史群像付録のウォーゲーム「モスクワ攻防戦」や「ノルマンディーの戦い」は、非常に多くの方に遊ばれました。(3万部以上売れたと聞いています)

理由の一つは、ルールの書き方です。
山崎雅弘先生が、歴史群像の読者向けにルールをかなり噛み砕いて書かれており、非常にわかりやすかった。
これは実際に「非ウォーゲーマー」の方から聞いた話です。

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「遊べる場所」だけでなく「遊べるようになる場所」

イベントなどでウォーゲームを遊べる場所を提供することは、とても大事です。
ですが、それ以前に、ゲームを買った人が「遊べるようになる環境」を作ることが、ウォーゲームを広めるための大命題だと思っています。

ルールは、教えてもらえばすぐわかる。
これは、ミドルアースのゲーム会で、すでに実証済みです。

だったら、いつでもルールを教えてもらえる場所があれば最高です。

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継続的にインストできる環境を持ち、対戦相手も見つかる。
そんなゲームクラブの存在は、実はとてつもなく重要です。

私たちが日頃遊んでいるミドルアースのゲーム会は人数も多く、ゲームや好みに応じて、相性の良い対戦相手を見つけることもできます。

そう考えて、サンセットゲームズは、ゲームクラブ「ミドルアース」の公式スポンサーになり、全国のウォーゲームクラブを応援しています。

ウォーゲームにちょっとでも興味がある方は、世の中が落ち着いたら、ぜひ一度ウォーゲームクラブを訪ねてみてください。

▼ミドルアース大阪本部 公式サイト
http://sunsetgames.cocolog-nifty.com/middleearth/

※サンセットゲームズはミドルアースの公式スポンサーです。

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2026年5月12日 (火)

懐かしい『ロンメル・アット・ガザラ』

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この前のミドルアースのゲーム会で、『ロンメル・アット・ガザラ』がプレイされていました。

これはコマンドマガジン日本版第15号(1997年6-7月号)の付録ゲームです。

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当時の私は、まだサンセットゲームズ創業前。

サラリーマンをしながら、コマンドマガジンのライターとして活動していました。

この号では、「ロンメルになれなかった男」という記事を執筆。ゲーム紹介だけでなく、北アフリカ戦線やロンメル戦術の魅力についても書いています。

サンセットゲームズ創業は2000年。


今こうして、当時の記事とゲームを振り返りながら実際にプレイされているのを見ると、なかなか感慨深いものがあります。

2026年5月11日 (月)

【5月10日】ミドルアースのゲーム会レポート

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ミドルアースのゲーム会は本日も10卓満席!

すごい盛り上がりです!

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今回は、私のXのポストを見て20代の方が飛び込み参加してくださいました。
しかもウォーゲームは今回が初めて。
というわけで、私と『独ソ電撃戦』で対戦!

最初は「ルール難しそう…」と言っていましたが、実際に駒を動かし始めるとすぐに戦場の面白さを体感。
ウォーゲームは、見ているだけではわからない。実際にプレイすると、「次どう動く?」の連続で、一気に引き込まれます。

この日プレイされたゲームは、『独ソ電撃戦』、『ロンメル・アット・ガザラ』、『日露戦争』、『失われた勝利』、『トライアンフ&トラジェディ』、『ローマ・インク』、『ブルー・ウォーター・ネイビー』、『戦略級三国志英雄伝説』でした。ご参加ありがとうございました。

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『ロンメル・アット・ガザラ』は聯合艦隊さん(左)とFRTさん(右)の対戦です。

『ロンメル・アット・ガザラ』は、1942年5〜6月に北アフリカ戦線で行われた「ガザラの戦い」をテーマにした作戦級ウォーゲームです。

プレイヤーは枢軸軍または英軍を指揮し、補給と機動を駆使して砂漠の戦いを展開します。

ロンメルの大胆な包囲機動と、英軍の防御陣地との攻防が見どころです。

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コマンドマガジン第15号は1997年6-7月号。

私の書いた記事が載っています。

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『日露戦争』はバーディ師匠(左)とサワノフスキー大将(中央)とアースグリムさん(右)の3人対戦です。

文字通り、日露戦争をテーマにした作戦級ウォーゲームです。

プレイヤーは日本軍とロシア軍に分かれ、満州の広大な戦場で機動と補給を駆使して戦います。

今回は日本軍を2人で担当するチーム戦で、作戦を相談しながら協力プレイを楽しみました。

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懐かしい『失われた勝利』はBOWさん(左)とやっちゃんさん(右)の対戦です。

かつてのSTRデザインコンテスト入選作品で、バルバロッサ作戦からベルリン陥落まで再現できる独ソ戦キャンペーンゲームです。

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『トライアンフ&トラジェディ』は、ライスシャワーさんとN川さんとみくらすさんの対戦です。

『トライアンフ&トラジェディ』は、1936〜45年のヨーロッパを舞台にした3人用戦略ウォーゲームです。

プレイヤーはドイツ、ソ連、西側連合国を担当し、外交・軍拡・経済戦・軍事行動を組み合わせながら覇権を争います。

軍事だけでなく、外交交渉や駆け引きが重要な、マルチプレイならではの緊張感が魅力の作品です。

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『ローマ・インク』はSUNPOさん(写真)とWhiskySugarさんの対戦です。

『ローマ・インク』は、古代ローマ共和政をテーマにした政治・戦略ウォーゲームです。

プレイヤーはローマの有力者となり、元老院での政治闘争、軍事遠征、属州経営などを通じて勢力拡大を目指します。

戦争だけでなく、外交や権力争いも重要な、重厚な古代ローマゲームです。

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『ブルー・ウォーター・ネイビー』は、イチローさんとわむさんの対戦です。

1980年代の冷戦時代の大西洋や地中海などを舞台にした米ソ両陣営の海戦ウォーゲームです。

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『戦略級三国志英雄伝』はたえさん(左)とマンチュタインさんの対戦です。

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スマイリーさんは『ラ・バタイユ・ド・リュッツェン』をソロプレイしていました。

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松浦さんは、OSG社の新版『祖国の危機』をソロプレイ。

松浦さんの個人ブログ「ウォーゲームで歴史に思いを馳せる」には、ウォーゲーム屋歴史の記事が満載です!

 

皆さま、おつかれさまでした!

次回のミドルアースのゲーム会は、5月31日(日)に天王寺区民センターで開催です

私たちは一緒に歴史ボードゲームやウォーゲームを楽しんでもらえる方々を募集しています。うまい人よりも楽しい人募集中。最近、数名の新人さんがやってきています。興味のある方、どしどしお問い合わせください。
ウォーゲームの部屋(掲示板)で対戦希望や対戦予定のマッチングを行っていますので、どなたでもご覧下さい。

ゲームクラブ「ミドルアース」公式サイト
http://sunsetgames.cocolog-nifty.com/middleearth/

ミドルアースのメンバーの皆さま、互いに協力しあって、みんなで楽しいゲームライフを送れるようにがんばりましょう!

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YOU TUBE チャンネル
ミドルアースってどんなところ?

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そして、バルジ初体験の人たちと私。
いつもおもしろいミドルアースのゲーム会の様子をご覧ください!

YOU TUBE チャンネル
初めてのバルジ大作戦

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※サンセットゲームズはミドルアースの活動を応援しています。

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2026年5月10日 (日)

5月10日は「メイドの日」

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MAY(5月)+10(ド)で「メイド」!

というわけで今日は、私が不動産会社と二足のわらじで経営している「サンセットゲームズ」の代表作をご紹介。

プレイヤー全員が“メイド”となり、ご主人様(GM)の寵愛を競う、萌えテーブルトークRPG「メイドRPG」シリーズ!

・戦闘
・恋愛
・密室殺人
・合体ロボ
…なんでもアリ!

● メイドRPG
● 恋するメイドRPG
● 夢みるメイドRPG

実はこの作品、20年前のメイドブームに乗って増刷を重ね、シリーズ化されたサンセットゲームズのベストセラー。
さらに、国産TRPGとして初の英訳出版作品でもあります。

アメリカ最大級のゲームイベント「Gen Con」では即日完売!
Wikipediaにも載っている、知る人ぞ知る伝説的タイトルです。

サンセットゲームズのBASEショップでお買い求めいただけます!

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2026年5月 9日 (土)

ウォーゲーム好き、集まれ!ミドルアースのウォーゲーム会開催のお知らせ

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歴史を動かすのはあなたの戦略!
ウォーゲームの醍醐味を存分に楽しめるゲーム会を開催します!
初心者もベテランも大歓迎。
この機会に、戦略の妙と熱い勝負を一緒に体験しませんか?

ミドルアースのゲーム会です!

日時:5月10日(日)9時半~18時頃
場所:北区民センター
参加費:500円(初めての方は無料)
持ち物: 特に必要ありませんが、お気に入りのゲームを持参していただくのもOK!

★当日の内容
・自由に参加できるウォーゲームのセッション(タイトルは当日のお楽しみ!)
・初心者向けルール講座(ルールがわからない方にも丁寧にご説明します)
・歴史的な戦いから架空の戦場まで、さまざまなゲームが楽しめる!

★こんな方におすすめ!
ウォーゲームを始めてみたい初心者の方
戦略を極めたいベテランプレイヤー
一緒に遊べる仲間を探している方

★初めてでも安心!
ゲームのルールや進め方がわからなくても、スタッフや経験豊富なメンバーがサポートします。ぜひ気軽にご参加ください!

★参加方法
事前申し込みは不要です。当日、会場に直接お越しください(見学だけでも大歓迎)。
お問い合わせが必要な場合は、こかどまでご連絡ください。

※2026年の予定はミドルアース大阪本部のブログをご覧ください。

歴史と戦略が交差する瞬間を、あなたの手で!
ミドルアースのウォーゲーム会で、お会いできるのを楽しみにしています!

サンセットゲームズはゲームクラブ「ミドルアース」の公式スポンサーです。

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2026年5月 8日 (金)

海外ボードゲームを譲渡する時の日本語ルールに関する注意事項

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サンセットゲームズでは、MMP社『ストームオーバー・エルサレム』をはじめとする海外製ウォーゲームの日本語ルールを提供しています。カードやプレイエイドも完全日本語化済みで、PC対応のBASEショップにて販売中です(スマートフォンからはご利用いただけません)。

さて、海外ボードゲームを他人に譲渡する際(有償・無償を問わず)、添付する日本語ルールに関しては、以下の点にご注意ください。

★紙の日本語ルールについて(一般的な法律の考え方)
紙に印刷された日本語ルールは、「一度譲渡された著作物に対しては、その後の譲渡には譲渡権が及ばない」という“消尽”という考え方により、自由に譲渡して問題ありません。

たとえば、購入時に紙の日本語ルールが付属していたゲームを他人に譲渡する場合

このようなケースでは、著作権者の許諾は不要です。

これは、譲渡時にいちいち許諾を必要としてしまうと、流通が滞り、結果として作品の価値や認知が下がってしまうという現実的な背景を踏まえた法律の考え方です。

★データ(PDFなど)で配布された日本語ルールについて
一方で、日本語ルールをデータ(PDFなど)でもらった場合は、「デジタルコンテンツ」としての扱いになります。

この場合、「無断でデータを他人に渡す(メールなどで送る)」や「無断で印刷してゲームに添付して譲渡する」は、いずれも著作権侵害にあたる可能性があり、著作権者の許諾が必要です。

★サンセットゲームズの特別ルール
サンセットゲームズでは、皆さまのウォーゲームライフを応援するため、独自の方針を設けています。以下の条件であれば、当社が提供する日本語ルール(たとえデータで配布されたものであっても)をゲームと一緒に譲渡していただいてかまいません。

・当社から購入した日本語ルールであること
・譲渡先がゲームの新たなプレイヤーとなることを意図していること

積みゲーになって眠っているよりも、新しいプレイヤーの手に渡る方がゲームも喜びますし、譲った人がまた新しいゲームを購入することも多いでしょう。これは結果として、ウォーゲームの裾野を広げることにもつながります。

★最後に
紙の日本語ルールの譲渡 → OK(消尽原則により)
データの日本語ルールの譲渡 → NG(原則として著作権者の許諾が必要)

ただし、サンセットゲームズの日本語ルールに限り、譲渡時に印刷して添付してもOK

これからも、ウォーゲームをもっと自由に、もっと楽しく遊んでいただけるよう、サンセットゲームズは活動を続けてまいります。

ご不明な点がありましたら、お気軽にお問い合わせください。

Gherawoasaaxtay

2026年5月 7日 (木)

『BCSインフレクション・ポイント』の日本語ルールができました

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お待たせしていました、『BCSインフレクション・ポイント』の日本語ルールが完成しました。
ご購入済みのお客様全員へ、ダウンロード方法のご案内メールをお送りしておりますので、ご確認ください。

■収録内容
BCSシリーズv2.0日本語ルール 50P
BCSシリーズv2.0の日本語チャート 4P
BCSインフレクション・ポイントの共通日本語ルール 14P
カラチの戦いの日本語ルール 6P
チル川の戦いの日本語ルール 4P

長い間お待ち頂きまして、スタッフ一同感謝しております。

ご不明な点などございましたら、お気軽にお問い合わせください。

日本語ルール付きのゲームや日本語ルール単体はサンセットゲームズのBASEショップでにてお買い求めいただけます(日本語ルール単体はPCのみ)。

今後ともよろしくお願い申し上げます。

 

『BCSインフレクション・ポイント』は、バタリオン・コンバット・シリーズ(BCS)の第七弾!

1942年のスターリングラードを巡るカラチの戦いとチル川の戦いの2in1のテーマの作戦級ウォーゲームです。

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2026年5月 6日 (水)

富山ウォーゲーム会 OCS練習会&次回開催案内

富山ウォーゲーム会、OCSの練習会も開催されています。

『OCSシシリー』と『OCSルソン』でのインストプレイで、補給の難しさも含めてOCSらしい醍醐味がしっかり出ています。

こうした例会では、実際の盤面を囲みながらじっくり遊べるのが魅力です。

ウォーゲームは同じゲームでも毎回展開が変わり、それぞれのプレイにドラマがあります。

次回は5月16日(土)に開催予定です。

興味のある方はぜひご参加ください。

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2026年5月 5日 (火)

ゲームバランスが“傾いている”ことこそ、ウォーゲームの醍醐味です

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ウォーゲームの面白さの一つは、ゲームバランスがイーブンではないことです。
これは多くのボードゲームとはまったく異なる点で、ウォーゲーム特有の味わいだと思っています。

たとえば「独ソ戦」をテーマにしたウォーゲームの場合、史実ではソ連が勝利しています。
しかし、ウォーゲームの中でソ連が必ず勝つように作ると、「ゲームとして成立しない!」という意見が出てきます。
一方で、ドイツ軍が勝ちやすく作られていると、「そんなのは史実通りじゃないからダメだ!」という声も上がります。

さて、どちらが正しいのでしょうか?
私は、どちらの意見も間違っていないと思っています。

★ウォーゲームの特徴は“非対称性”にあり
ウォーゲームには大きく3つの特徴があります。

・歴史を背景にしていること
・ゲーム開始時の両軍の戦力が非対称であること
・プレイ中の行動や手順が非対称であること

これらは、いわゆる「ドイツボードゲーム」にはほとんど見られない要素です。つまり、ウォーゲームとは最初からイーブン(対等)ではない状況をプレイヤーが引き受けて遊ぶゲームなのです。
そして時には、ゲームバランスが意図的にどちらかの陣営に偏るように作られている作品もあります。そうすることで、プレイに緊張感やドラマが生まれ、繰り返し遊びたくなるゲームになるのです。

★評価の基準は「プレイヤーの感想」
ウォーゲームの面白さを評価する基準は、私は「プレイヤーの感想」にあると考えています。もっと言えば、「このゲーム、また遊びたい!」と思わせてくれるかどうか。つまり、ゲーム単体での完成度や得点の均衡ではなく、ウォーゲーム+プレイヤーという組み合わせを含めた“体験そのもの”が評価の対象になります。

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★名作ウォーゲームのバランス設計
代表的な例として挙げたいのが、通称「エポックバルジ」こと『バルジ大作戦』です。このゲームでは、ドイツ軍が序盤にドドーンと大突破して爽快感抜群ですが、熟練の連合軍プレイヤー相手に勝つのは非常に困難です。これは、意図的に連合軍有利のバランスに設計されているからです。
結果として、ドイツ軍をプレイする楽しさも、連合軍を指揮するやりがいも生まれ、繰り返し遊ばれる名作ウォーゲームとなりました。

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【初めてのバルジ大作戦】
youtu.be/Tsh8F5QSUos

 

★同じテーマでもゲームの“語り口”は違う
同じ「独ソ戦」というテーマでも、ウォーゲームによって描かれ方はまったく異なります。あるゲームではモスクワが落ちたら即終了、という設定もありますし、別のゲームではソ連政府がウラル奥地まで逃れて徹底抗戦を続ける展開もあります。
これは、ゲームデザイナーの視点や歴史への解釈、想いが形になっているということです。だからこそ、ウォーゲームはよく小説や映画にたとえられるのです。盤上で物語が展開し、それにプレイヤーが参加するという構造は、他のゲームではなかなか味わえません。

★勝敗だけにとらわれない“面白さ”がある
良いウォーゲームとは、どちらの陣営を選んでも楽しめるように設計されているものです。
勝てなくても満足できる。負けても面白い。そんな体験こそが、ウォーゲームの真骨頂ではないでしょうか。
たとえ史実と異なる結果になっても、ifの歴史として楽しめるなら、それは大成功です。
そしてその結果が、「もう一度遊びたい!」という感情につながるなら、勝敗バランスを意図的に傾けるという手法は、ゲームデザインとして積極的に採用すべきだと私は思っています。
ウォーゲームは勝ち負けだけのゲームではありません。
そこには、歴史への想像、設計者の意図、プレイヤーの選択が交錯する奥深い世界があります。

ゲームバランスが傾いているからこそ生まれる緊張感と、物語。
それが、ウォーゲームならではのおもしろさなのです。

Gherawoasaaxtay

2026年5月 4日 (月)

ウォーゲームって本当に難しい?ボードゲーマーにこそ知ってほしい入門のススメ

★ウォーゲームって本当に難しいの?
「ウォーゲーム」って聞くと、難しそうだなと思いませんか?
実際、ルールが複雑だったりプレイ時間が長かったりと、敷居が高く感じる人も多いと思います。でも、今でも多くの人が遊び続けているジャンルですし、新しく始める人もちゃんといます。

実は、ウォーゲームと一口に言っても、難しさはピンキリ。
上を見れば、伝説的な超重量級ウォーゲーム『キャンペーン・フォー・ノースアフリカ』なんてものがあります。プレイヤー8〜10人、総プレイ時間はなんと1,000時間!まさに“世界一難しいウォーゲーム”のひとつでしょう。

でも一方で、A4サイズのマップにコマ10個ほど、プレイ時間30分といったお手軽なウォーゲームもたくさんあります。

★ウォーゲーム=ボドゲ重ゲーくらいの感覚でOK!
私の感覚ですが、ウォーゲームの入門向け作品の難易度って、重めのボードゲームくらいだと思っています。

たとえば:
『サイズ-大鎌戦役-』
『テラフォーミング・マーズ』
『アグリコラ』

このあたりのボドゲを遊んで楽しめる方なら、ウォーゲームも問題なく楽しめます。
さらに、『トワイライト・ストラグル』を遊んでいる人は、もう中級ウォーゲーマーと言っても過言ではないでしょう。

こうした重ゲーを好む人って、複雑なシステムや絡み合うギミックを理解し、そこに楽しさを見出す思考回路を持っているはず。実はウォーゲームにすごく向いているんです。戦史や歴史に少しでも興味があれば、なおさらハマるはずですよ!

★サンセットゲームズの難易度表記について
サンセットゲームズでは、最近発売するウォーゲームに難易度表示をつけるようにしています。
5段階評価で、ざっくり以下のような基準です:

難易度    ランク   説明
★      入門用   初めての人向け。気軽に始められる。
★★     初級用   基本がわかる人向け。少しだけルールが増える。
★★★    中級用   システムに個性あり。考えどころも多くなる。
★★★★   上級用   複雑なルールや戦術が必要。遊び応えあり。
★★★★★  超上級用  マニア向け。とことん深く遊びたい人向け。

基本的には日本語ルールのページ数が基準になっていて、10ページ以下であれば★=入門用と判断しています。システムの独自性や習得しやすさも加味して最終的な難易度を決めています。

入門におすすめのウォーゲーム

★(入門用)に該当する、気軽に始められるウォーゲームの例:

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ドイツ戦車軍団』(特に「エルアラメイン」)
簡単なルールで第二次世界大戦の戦いを再現した初心者用ウォーゲームです。「エル・アラメイン」「ダンケルク」「ハリコフ攻防戦」「コンパス作戦」の4つのゲームが入って、定価4,950円はオトク!

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日本機動部隊
簡単なルールで太平洋戦争の空母戦を再現した初心者用ウォーゲームです。

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独ソ電撃戦
簡単なルールでバルバロッサ作戦を再現した入門用ウォーゲームです。中央軍集団の戦いをテーマにした「ミンスク'41」と北方軍集団の戦いをテーマにした「リガ'41」の2つが入っています。同じルールで遊ぶことができ、単独でも、と連結させて遊ぶこともできます。

 

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ヒトラー帝国の興亡
第二次世界大戦におけるヨーロッパの戦いを戦略級のスケールで再現したミニウォーゲームです。とても簡単なルールで各国の陸軍、海軍、空軍を再現しており、生産したり資源地帯を占領すると受け取れる作戦チットを消費して駒を動かしていきます。

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ブルー&グレー
南北戦争テーマの入門用ウォーゲーム!4つのゲームが入っています。

これらはすべて、プレイしやすく、それでいてしっかりウォーゲームの楽しさが味わえるタイトルです。

★難易度の感覚も時代とともに変わる
かつて「入門用」と言われていた『カタンの開拓者たち』や『カルカソンヌ』も、今では中量級扱いです。情報が手元のスマホですぐ調べられる今の時代、昔と同じ感覚で「難易度」を測るのはナンセンス。
時代に合わせて、「難しい・簡単」の基準も変わっていくべきだと私は思っています。

★『キャンペーン・フォー・ノースアフリカ』と『ドイツ戦車軍団』
最後に、ウォーゲームの最難関と最入門を紹介します。

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『キャンペーン・フォー・ノースアフリカ』
 → プレイヤー8〜10人、総プレイ時間1,000時間!第二次世界大戦の北アフリカ戦線が舞台。ロンメル将軍(「砂漠の狐」)の戦いを描く超重量級ウォーゲームです。

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『ドイツ戦車軍団』の「エルアラメイン」
 → ハーフサイズのマップ、30分で終わるライトな作品。ルールも少なく、非常に遊びやすい。初心者に最適です。

★興味を持った方へ
『ドイツ戦車軍団』をもっと知りたい方は、ぜひサンセットゲームズのBASEショップをご覧ください!
ゲーム内容の詳細やプレイ写真(19枚)も掲載しています。
また、各タイトルには難易度表示があるので、自分に合ったゲームが選びやすくなっています。

ウォーゲームは、歴史を“体感”しながら戦術を考える、非常に奥深いジャンルです。
最初の一歩を踏み出せば、きっと新しい世界が広がりますよ!

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2026年5月 3日 (日)

ボードゲームとウォーゲームの垣根が消えつつある時代へ

ここ最近、ボードゲームとウォーゲームの世界が少しずつ交差し始めていると感じています。もともと、別ジャンルとして語られてきた両者ですが、近年はボードゲームにウォーゲームのメカニズム歴史のエッセンスが取り入れられることが増えてきました。

SNSでも、「ウォーゲーム」と検索すると、以前は映画やアニメの話題(たとえば『ぼくらのウォーゲーム!』など)が多く表示されていましたが、最近では実際に遊ばれているウォーゲームの感想や対戦記録が数多く見られるようになりました。

これは、ウォーゲームが再び注目され始めた一つの証と言えるかもしれません。

★歴史ボードゲームとは?
歴史ボードゲームとは、歴史的な時代や事件を背景にしたボードゲームのことです。必ずしも戦争を扱う必要はなく、歴史的な流れや雰囲気を感じさせる内容であれば該当します。

たとえば…

『トワイライト・ストラグル』(冷戦の政治闘争)
『戦国大名』(日本の戦国時代)
『パックス・パミール』(19世紀アフガニスタン)
『ヒストリー・オブ・ザ・ワールド』や『シヴィライゼーション』シリーズもその一例です。

たとえば『アグリコラ』のように中世の農民をモチーフにした作品は時代背景がありますが、「歴史を再現する」という視点では抽象的であり、一般的には歴史ボードゲームとは区別されるでしょう。

『トワイライト・ストラグル』は、かつてボードゲームギークでランキング1位をキープしていた歴史ボードゲームです。戦後から50年くらい前まであった米ソ冷戦の政治闘争をテーマにした歴史ボードゲームです。

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アラフィフのゲーマーに知らない人はいないとまで言われる『戦国大名』。1980年代の第一次ウォーゲームブームで一世風靡しました。2003年にサンセットゲームズがリメイク版を発売してから、ずっと売れ続けている傑作歴史ボードゲームです。

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こんなパラレルワールドが起こるのは、歴史ボードゲームならではです。

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クラシックボードゲームの傑作『アドバンスド・シビライゼーション』。文明の発展を競います。『メガシビライゼーション』は、このゲームを発展拡大したものです。

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★歴史ボードゲームの魅力は“自由な展開”
歴史ボードゲームでは、史実を忠実に再現する必要はありません。
プレイヤーの選択によって展開が変わり、新たな歴史=パラレルワールドが生まれていくのが醍醐味です。
たとえば『ヒストリー・オブ・ザ・ワールド』でローマ帝国が中東を目指して進軍しても、それはプレイヤーの選択の結果であり、否定されるものではありません。
「歴史を素材として楽しむ」という考え方が、歴史ボードゲームの根底にあるのです。

★ウォーゲームとは?
一方のウォーゲームは、戦争や戦闘を再現することに特化した歴史ボードゲームです。
私の考えるウォーゲームの定義は以下の通りです。

・戦いをテーマとしていること
・マップがヘクス(六角形マス)またはエリアで構成されていること
・作戦や部隊の動き、戦闘結果が現実の戦史や軍事理論に基づいてルールデザインされていること

ウォーゲームでは、史実の再現性が非常に重視されます。また、開始時点での戦力差など、非対称の構造を持つゲームも多く存在します。たとえ一方が不利であっても、その状況をどう切り抜けるか、あるいはどれだけ粘れるかといった楽しみ方が用意されているのです。

★両ジャンルの交差点にあるゲームたち
最近では、ウォーゲームとボードゲームの要素を兼ね備えた作品も多くなってきました。

たとえば、
『ファイア・イン・ザ・レイク』をはじめとしたCOINシリーズ
『レッド・ドラゴン/ブルー・ドラゴン』
『インペリアル・ストラグル』
『ウォー・オブ・ザ・リング』

これらの作品は、戦争や政治的な駆け引きをテーマにしながらも、ボードゲームとしての遊びやすさも両立しています。“歴史を遊ぶ”という共通の土台があるからこそ、多くのプレイヤーに受け入れられているのだと思います。

★違いを知って、より深く楽しむ
歴史ボードゲームとウォーゲームには、それぞれの特徴と楽しさがあります。

自由な展開と多人数プレイが楽しいのが歴史ボードゲーム
再現性と戦術・作戦の緊張感が魅力なのがウォーゲーム

どちらが上という話ではなく、「どう楽しむか」が大切です。
ジャンルの違いを理解することで、自分の好みに合ったゲームを見つけやすくなり、結果的により深く、より豊かなゲーム体験が得られるのではないでしょうか。

★最後に
「ウォーゲーム」という言葉が、より多くの人にとって“私たちの遊び”として広がってきています。発信する人が増え、遊ぶ人が増え、交流する場が生まれることで、ウォーゲームと歴史ボードゲームの未来はますます面白くなっていくと信じています。

ぜひ、あなたも「#ウォーゲーム」で検索して、新しい仲間と新しい歴史をボードの上で描いてみませんか?

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2026年5月 2日 (土)

シックス・アングルズの『ベアズ・クロウ』がMMP社のプレオーダーリストに入ります

近日、プレオーダーが開始される予定の新しいゲームが2つあります:

『ベアズ・クロウ』は2012年にシックス・アングルズから出版された、1941年の東部戦線を舞台にしたウォーゲームです。

このゲームはGMTゲームズでプレオーダーされていましたが、取り下げられ、私たちが引き受けることに決めました。

入手困難だったウォーゲームがアメリカのMMP社から再版されるようです。

おめでとうございます!

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ちなみに、『ベアズ・クロウ』 (シックスアングルズ第14号)はサンセットゲームズのBASEショップで最後の在庫を販売中です。

▼ご購入はこちら
https://sunsetgames.theshop.jp/items/43704558

2026年5月 1日 (金)

歴史ボードゲーム(ウォーゲーム)研究家というお仕事

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私の名前は古角博昭(こかど・ひろあき)と申します。
肩書きは「歴史ボードゲーム研究家」。

歴史ボードゲーム、いわゆるウォーゲームの制作・執筆・講演・イベント出演などを通じて、この世界に関わってきました。ゲーム制作の仕事を中心に、現在はサンセットゲームズの代表として活動しています。

★ゲームでメシを食うと決めた高校時代
私が歴史ボードゲームに出会ったのは、14歳の時です。そこから42年、ミドルアースというゲームクラブを立ち上げ、代表として37年になります。
「ゲームでメシを食っていこう」と思い立ったのは高校生の頃。30歳でゲーム会社を作ろうと決め、20代でゲーム雑誌のライターやゲームデザインを経験し、29歳でサンセットゲームズを創業しました。2000年のことです。

★サンセットゲームズの仕事
現在は、国産ウォーゲームやTRPGの制作・販売に加えて、アメリカのMMP(マルチマン・パブリッシング)社やカナダのコロンビアゲームズ社の正規輸入代理店も務めています。2019年からはサンセットゲームズ公式BASEショップも開設し、ウォーゲームやサイコロなどを気軽に購入できるようになりました。

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私が、制作・協力したゲームの一部をご紹介

『モスクワ攻防戦』(歴史群像 2018年付録)
『第二段作戦』(歴史群像 2019年付録)
『ノルマンディーの戦い』(歴史群像 2000年付録)
『OCSルソン』(2024年、MMP社より発売)

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OCSルソン』は、太平洋戦争初期、日本軍によるフィリピン侵攻をテーマにした作戦級ゲームです。
オペレーショナル・コンバット・シリーズ(OCS)の一作で、『Operational Matters Volume 2』というMMP社の雑誌の付録ゲームになっています。

現在、サンセットゲームズ公式ウェブサイトで好評販売中です!

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★クラブ活動と合宿の楽しみ
私は、大阪で毎月活動しているウォーゲームクラブ「ミドルアース」の代表もしています。ゲーム会では、定番から最新作まで様々なウォーゲームを仲間たちと楽しんでいます。

また、年に一度開催している「ウォーゲーム椿温泉合宿」では、『第二次欧州大戦(SPI/HJ)』を10人でプレイしたりと、合宿ならではの大規模プレイも堪能しています。

ミドルアースでは、新しい仲間もいつでも歓迎しています。
どうぞお気軽に、ゲーム会やイベントにお越しください!

★ウォーゲーム出戻り組、集まれ!
私自身、中学生時代からアバロンヒル、SPI、ホビージャパン、エポック、ツクダなど、あらゆるウォーゲームを遊んできました。
現在、「またウォーゲームをやりたい」と戻ってくる方々、いわゆる“ウォーゲーム出戻り組”の皆さんも増えています。
50代、60代になって、ふと、あの頃の熱気を思い出す方へ。ぜひ一緒に、もう一度ウォーゲームの楽しさを味わいませんか?

昔懐かしきあの時代へ
1980年代半ば、ウォーゲームが花開いたあの時代。
ホビージャパン、ツクダ、エポック、SPI、アバロンヒル、ビクトリーゲームズ……。あの頃のウォーゲームのカタログを眺めているだけで、胸が熱くなります。当時を知る皆さんには懐かしく、これから始める皆さんには新鮮に映ることでしょう。ウォーゲームには、歴史を遊び、語り、共有する楽しさがあります。

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