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2026年3月 8日 (日)

インパール作戦の日

今日はビルマで、かの有名なインパール作戦が始まった日です。

写真は、DSSSMの松浦さん(左)と私(右)が『OCSビルマ2』をプレイした時の様子です。

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マップでは、インパールの町を守るオレンジ色や茶色のイギリス軍ユニット(インド軍・インド国民軍)に対して、クリーム色の日本軍ユニットが山岳地帯を越えて攻め寄せています。

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★ウォーゲームで歴史を追体験する

ウォーゲームは、実際の歴史を元に作られているため、背景を調べれば調べるほどゲームが味わい深くなります。

インパール作戦では、補給のためにさまざまな方法が使われました。

例えば、

・イギリス軍は、ラバをパラシュート降下させた
・日本軍は、水牛や象を使って補給物資を山奥へ運んだ

など、非常にユニークなエピソードが残っています。

それにしても、「ラバのパラシュート降下」というテーマをゲームに取り入れるとは……。

松浦さんの着眼点はなかなか渋いものがあります。

★動物もユニットになる『OCSビルマ2』

『OCSビルマ2』では、

・ラバ
・水牛
・象

といった動物が、なんとユニット(コマ)として登場します。

そして補給が尽きた場合、最後には食料として消費するというルールまであります。

戦場の過酷さを感じさせる、なかなか重いルールです。

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★インパール作戦のもう一つの見方

日本ではインパール作戦は「無謀な作戦」として語られることが多いですが、欧米の資料を読むと、少し違った印象も見えてきます。

イギリス軍側の記録には、「なんとか勝ったが、本当に危なかった」というようなニュアンスの記述もあります。

実際、インパールの町を守っていたイギリス軍の兵力はそれほど多くなく、攻めてくる日本軍に対して防衛戦力が不足していた状況でした。

私もゲームをプレイしてみて、イギリス軍側の危機的状況を疑似体験することができました。

★ウォーゲームで歴史に触れる

ウォーゲームは、ただのゲームではなく、歴史を体験するシミュレーションでもあります。

調べれば調べるほど

・なぜ作戦が失敗したのか
・なぜ補給が重要だったのか
・当時の兵士たちは何に苦しんだのか

といったことが見えてきます。

ゲームをきっかけに歴史を知るのも、ウォーゲームの大きな魅力でしょう。

★OCSビルマ2

『OCSビルマ2』は現在では絶版になっています。

しかし、ビルマ戦線というユニークなテーマを扱ったOCSタイトルなので、いつか 『OCSビルマ3』が登場することを期待したいところです。

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