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2026年3月31日 (火)

【本日発売】『バタリオンS3』-BCSを学び、ゲラで戦え

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付録ゲームは『デンジャー・フォワード』

テーマは、1943年7月のゲラの戦いです。
シチリア上陸直後、ゲラの浜辺で繰り広げられた激戦を、BCSシステムで再現します。

ドイツ軍ヘルマン・ゲーリング装甲師団の猛反撃に対し、米第1歩兵師団“ビッグ・レッド・ワン”とレンジャー部隊が橋頭堡を死守。

海軍支援射撃も絡む、緊張感あふれる戦場が展開されます。

✔ 1マップ・少数フォーメーション・3ターンの濃密設計
✔ アクティベーション/戦闘/ロジスティクスの判断が勝敗をわける
✔ 初心者からベテランまで、BCSを段階的に学べるシナリオ構成

コンパクトながらリプレイ性抜群。

1日で完結する理想的なBCS入門ゲームです。

シチリア戦の分岐点「ゲラ」を、あなたの指揮で動かしてください。

▼詳細・ご購入はこちら
https://sunsetgames.theshop.jp/items/136741422

2026年3月30日 (月)

【4日間連続】ウォーゲーム合宿 in 大阪 開催決定!

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この秋、大阪で “時間を忘れて戦い続ける4日間” がやってきます。

日時:9月20日(日)9時30分~9月23日(水祝)夕刻まで

会場:天王寺区民センター(第1・第3会議室)

ミドルアース主催による、4日連続ゲーム会を開催します。

 

今回のテーマは

「ビッグゲームをやり切る」

・キャンペーンゲーム
・長時間シナリオ
・普段なかなか立てられない大きな作戦級ゲーム

“途中で終わらないウォーゲーム”を、本気でやります。

 

そして今回は特別に

遠方の方、大歓迎。海外の方も大歓迎。

大阪観光ついでに、あるいは「ウォーゲームのために日本へ来る」でもOK。

・関西は初めて
・日本語に自信がない
・でもウォーゲームは大好き

そんな方でも大丈夫です。

リアルのインスト、フォロー体制も万全です。

 

ウォーゲームは本来、時間をかけてこそ味わえる“体験型の歴史”です。

短時間では味わえない、補給の苦しさ、機動の妙、決断の重み。

4日間だからこそできる、“本気のウォーゲーム”を一緒に楽しみましょう。

 

参加希望の方はコメント・DMでご連絡ください。
日帰り参加も、途中参加もOKです。

この4日間、大阪を「世界のウォーゲームの交差点」にしましょう。

お待ちしています。

2026年3月29日 (日)

【3月29日】ミドルアースのゲーム会レポート

ミドルアースのゲーム会は、今日も満員御礼!

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この日プレイされたゲームは、『ユリウス・カエサル』、『OGRE』、『日本機動部隊』、『ナポレオン・アゲインスト・ヨーロッパ』、『フライング・カラーズ』、『バーニング・バナーズ』、『信長後継者戦争』でした。ご参加ありがとうございました。

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今年からやってきたコーディさん(左)と昨年に一度遊びに来てくれたジョエルさん(右)が2回目の参加。

気づけば、アメリカ人vsフランス人でウォーゲームを対戦していました!

(ここは大阪です)

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日本機動部隊』は、高井田さん(左)と聯合艦隊さん(右)の対戦です。

高井田さんは『日本機動部隊』を買ったばかりなので、聯合艦隊さんからいろいろレクチャー受けていたようです。

ミドルアースには、このようにルールを教え合う文化があります。

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『ナポレオン・アゲインスト・ヨーロッパ』はBOWさん(左)と鉄人デグさん(右)の対戦です。

『ナポレオン・アゲインスト・ヨーロッパ』は、ナポレオン戦争全期間を扱う戦略級ウォーゲームです。

フランスを中心に、イギリス、オーストリア、プロイセン、ロシアなど列強との外交・軍事の両面を再現します。

軍事作戦だけでなく、同盟や経済力の運用が勝敗を左右する、ヨーロッパ規模の大戦略ゲームです。

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『フライング・カラーズ』を遊ぶやっちゃんさん。

帆船の戦いなので、マップは海。

GMT社の七年戦争からナポレオン戦争時代の戦術級海戦がテーマで、艦隊を重視したコマンドコントロールが重要になるウォーゲームです。

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『バーニング・バナーズ』は、左からひでさん、おの部長、SUNPOさんの3人で対戦していました。

『バーニング・バナーズ』は2024年にコンパスゲームズから登場した2~6人用のファンタジーウォーゲームで、6つの王国がケロス大陸を舞台に争う12年間の大戦が描かれています。

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コインやカードスタンドは、SUNPOさんが持ってきた便利アイテムです。

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『信長後継者戦争』は、左からライスシャワーさん、みくらすさん、N川さんの3人対戦です。

『信長後継者戦争』は、3人用のウォーゲームです。

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松浦さんはゲームをせずに、雑談に夢中。

ナポレオンのおもしろい話をたくさんしてくれました。

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松浦さんが手にしている雑誌は、もうすぐ発売予定です。

 

皆さま、おつかれさまでした!

次回のミドルアースのゲーム会は、4月12日(日)に北区民センターで開催です

私たちは一緒に歴史ボードゲームやウォーゲームを楽しんでもらえる方々を募集しています。うまい人よりも楽しい人募集中。最近、数名の新人さんがやってきています。興味のある方、どしどしお問い合わせください。
ウォーゲームの部屋(掲示板)で対戦希望や対戦予定のマッチングを行っていますので、どなたでもご覧下さい。

ゲームクラブ「ミドルアース」公式サイト
http://sunsetgames.cocolog-nifty.com/middleearth/

ミドルアースのメンバーの皆さま、互いに協力しあって、みんなで楽しいゲームライフを送れるようにがんばりましょう!

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YOU TUBE チャンネル
ミドルアースってどんなところ?

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そして、バルジ初体験の人たちと私。
いつもおもしろいミドルアースのゲーム会の様子をご覧ください!

YOU TUBE チャンネル
初めてのバルジ大作戦

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※サンセットゲームズはミドルアースの活動を応援しています。

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2026年3月28日 (土)

ウォーゲーム好き、集まれ!ミドルアースのウォーゲーム会開催のお知らせ

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歴史を動かすのはあなたの戦略!
ウォーゲームの醍醐味を存分に楽しめるゲーム会を開催します!
初心者もベテランも大歓迎。
この機会に、戦略の妙と熱い勝負を一緒に体験しませんか?

ミドルアースのゲーム会です!

日時:3月29日(日)9時半~18時頃
場所:天王寺区民センター
参加費:500円(初めての方は無料)
持ち物: 特に必要ありませんが、お気に入りのゲームを持参していただくのもOK!

★当日の内容
・自由に参加できるウォーゲームのセッション(タイトルは当日のお楽しみ!)
・初心者向けルール講座(ルールがわからない方にも丁寧にご説明します)
・歴史的な戦いから架空の戦場まで、さまざまなゲームが楽しめる!

★こんな方におすすめ!
ウォーゲームを始めてみたい初心者の方
戦略を極めたいベテランプレイヤー
一緒に遊べる仲間を探している方

★初めてでも安心!
ゲームのルールや進め方がわからなくても、スタッフや経験豊富なメンバーがサポートします。ぜひ気軽にご参加ください!

★参加方法
事前申し込みは不要です。当日、会場に直接お越しください(見学だけでも大歓迎)。
お問い合わせが必要な場合は、こかどまでご連絡ください。

※2026年の予定はミドルアース大阪本部のブログをご覧ください。

歴史と戦略が交差する瞬間を、あなたの手で!
ミドルアースのウォーゲーム会で、お会いできるのを楽しみにしています!

サンセットゲームズはゲームクラブ「ミドルアース」の公式スポンサーです。

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2026年3月27日 (金)

国産ウォーゲームの駒、1個から購入できます

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なくした駒、1個から取り寄せ可能!
ウォーゲームは、ゲーム中の登場人物や部隊が「1ユニット=1個」としてデザインされていることが多く、駒が1つ欠けるとゲームが成立しなくなる場合があります。
そんな時は、サンセットゲームズにご連絡ください。

1個 110円(税込)
送料 全国一律110円(通常郵便)

ご注文いただければ、なくした駒1個から日本全国にお届けしています。

★詳細の確認方法
お持ちのゲームのルールブック巻末に、部品取り寄せについての詳細が記載されています。必要な駒の名称・色・サイズなどを明記の上、メールでご連絡ください。

【お問い合わせ先】
kokado@sunsetgames.co.jp

★ウォーゲーマーの皆さまへ
たかが駒1個、されど駒1個。
ウォーゲームを楽しむ上で、小さな駒1つの存在がとても大切です。失くしてしまって悲しい思いをしたり、プレイできなくなったりすることのないよう、私たちは丁寧に対応させていただきます。
どの駒も、ゲームの中で重要な役割を担っています。皆さまの大切なウォーゲームが、これからも末長く楽しまれるよう、サポートを続けてまいります。

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2026年3月26日 (木)

積み木ウォーゲームの不足駒サポートサービスのお知らせ

サンセットゲームズでは、コロンビアゲームズをはじめとする海外ウォーゲームメーカーと提携し、輸入・販売だけでなく、日本国内でのアフターサポートにも力を入れています。

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不良品・不足駒も国内対応で安心!
ウォーゲーム、とくに「積み木ウォーゲーム」は、その特性上、駒の品質がとても重要です。たとえば下の写真をご覧ください。

左の駒:光沢があり他と色味が違う
右の駒:ヒビが入っている

このような駒は、ゲームの性質上相手にバレてしまうため、使用できません。

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★無償サポート内容
お手元の積み木ウォーゲームに不良駒や不足駒があった場合は、以下の情報をメールにてお知らせください。全国どこでも無償でお届けします。

<ご連絡いただく内容>
ゲーム名(例:コンバット・インファントリー)
駒の色(例:赤、青、黒など)
駒のサイズ(例:縦12mm×横12mmなど)
不具合の内容(色違い、ヒビ割れ、欠損 など)

<メール送付先>
kokado@sunsetgames.co.jp
※ 件名に「不良駒サポート希望」と入れていただくと助かります。

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★他社購入品・中古でもOK!
・他ショップ様で購入したもの
・直輸入品
・譲渡・中古で手に入れたもの

これらすべてにサンセットゲームズが対応いたします。サポートの範囲に制限は設けていません。安心してプレイしていただくことが第一と考えています。

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★サンセットゲームズの想い
私たちは、ウォーゲームが楽しく、快適に遊べることを何より大切にしています。どんな小さな不具合でも、お気軽にご相談ください。
今後もプレイヤーの皆さまが、安心してウォーゲームを楽しめる環境づくりに努めてまいります。

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2026年3月25日 (水)

『太平洋艦隊』VASSALモジュールのご紹介

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『太平洋艦隊』(第3版)はおかげさまでとても人気があり、ショップ様からも繰り返しご注文をいただいています。

今日は、もりつちさんが制作してくれた『太平洋艦隊』のPC対戦ツール(VASSALモジュール)をご紹介。
ネット対戦はもちろん、ソロプレイもできてめちゃくちゃ便利です。

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Pacific Fleet VASSALモジュール公開します
※ダウンロードできない場合は、右クリックして「名前をつけてリンク先を保存」を選択してください。

簡単な紹介もあるのでご覧になってください。

もりつちの徒然なるままに
Pacific Fleet(SSG/HJ) - VASSAL版作成

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ルールブックは、サンセットゲームズ公式ウェブサイトの中の太平洋艦隊の商品案内ページからダウンロードできます!

ゲームを持っていなくても雰囲気を楽しめますよ。

もりつちさん、ありがとうございました!

2026年3月24日 (火)

海外ボードゲームを譲渡する時の日本語ルールに関する注意事項

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サンセットゲームズでは、MMP社『ストームオーバー・エルサレム』をはじめとする海外製ウォーゲームの日本語ルールを提供しています。カードやプレイエイドも完全日本語化済みで、PC対応のBASEショップにて販売中です(スマートフォンからはご利用いただけません)。

さて、海外ボードゲームを他人に譲渡する際(有償・無償を問わず)、添付する日本語ルールに関しては、以下の点にご注意ください。

★紙の日本語ルールについて(一般的な法律の考え方)
紙に印刷された日本語ルールは、「一度譲渡された著作物に対しては、その後の譲渡には譲渡権が及ばない」という“消尽”という考え方により、自由に譲渡して問題ありません。

たとえば、購入時に紙の日本語ルールが付属していたゲームを他人に譲渡する場合

このようなケースでは、著作権者の許諾は不要です。

これは、譲渡時にいちいち許諾を必要としてしまうと、流通が滞り、結果として作品の価値や認知が下がってしまうという現実的な背景を踏まえた法律の考え方です。

★データ(PDFなど)で配布された日本語ルールについて
一方で、日本語ルールをデータ(PDFなど)でもらった場合は、「デジタルコンテンツ」としての扱いになります。

この場合、「無断でデータを他人に渡す(メールなどで送る)」や「無断で印刷してゲームに添付して譲渡する」は、いずれも著作権侵害にあたる可能性があり、著作権者の許諾が必要です。

★サンセットゲームズの特別ルール
サンセットゲームズでは、皆さまのウォーゲームライフを応援するため、独自の方針を設けています。以下の条件であれば、当社が提供する日本語ルール(たとえデータで配布されたものであっても)をゲームと一緒に譲渡していただいてかまいません。

・当社から購入した日本語ルールであること
・譲渡先がゲームの新たなプレイヤーとなることを意図していること

積みゲーになって眠っているよりも、新しいプレイヤーの手に渡る方がゲームも喜びますし、譲った人がまた新しいゲームを購入することも多いでしょう。これは結果として、ウォーゲームの裾野を広げることにもつながります。

★最後に
紙の日本語ルールの譲渡 → OK(消尽原則により)
データの日本語ルールの譲渡 → NG(原則として著作権者の許諾が必要)

ただし、サンセットゲームズの日本語ルールに限り、譲渡時に印刷して添付してもOK

これからも、ウォーゲームをもっと自由に、もっと楽しく遊んでいただけるよう、サンセットゲームズは活動を続けてまいります。

ご不明な点がありましたら、お気軽にお問い合わせください。

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2026年3月23日 (月)

『OCSスモレンスク』のヴィテブスク入門シナリオ研究記事を無料公開しています

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MMP社の機関誌『Special Ops #9』に掲載された『OCSスモレンスク』のヴィテブスク入門シナリオの解説記事を無料公開しました。2019年のチャールズ・S・ロバーツ賞の歴史・シナリオ記事部門を受賞した記事で『プランサンセット』第5号に(モノクロで)掲載されます。
記事を見たい方は、オペレーション・コンバット・シリーズの商品案内ページへ。

『プランサンセット』の紙面はモノクロなので、図の説明がわかりにくくなるかもしれません。その問題を少しでも解消するために、今回、カラー版を無料公開することにしました。同じページには、OCSシリーズの日本語ルールと日本語チャートも無料公開していますので、今回の記事と合わせ読むことでOCSゲームの理解を深めていただければ幸いです。

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サンセットゲームズの公式サポート誌『プランサンセット』第5号はBASEショップからお買い求めいただけます!
写真などで記事の立ち読みできます。

2026年3月22日 (日)

ウォーゲームクラブ「ミドルアース」の紹介

ミドルアースのゲーム会は毎月2回ペースで開催しています。詳細はミドルアース大阪本部のブログをご覧下さい。半年先の開催スケジュールはだいたい決まっています。

昨年の6月14日(金)~16日(日)には2泊3日の第4回ウォーゲーム椿温泉合宿(南紀白浜椿温泉しらさぎ)では『TSRテリブル・スイフト・スウォード』と『GMTアルデンヌ'44』をみんなで遊びました!

【第4回】ウォーゲーム椿温泉合宿はじまりました!
【第4回】ウォーゲーム椿温泉合宿の2日目
【第4回】ウォーゲーム椿温泉合宿の3日目

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第5回「ウォーゲーム椿温泉合宿2025」開催決定!

開催日:2025年11月7日(金)~11月9日(日)
会場:南紀白浜椿温泉の温泉旅館しらさぎ(和歌山県)

戦略を練りながら、温泉でリフレッシュ!
ゲームを囲み、熱い戦いを繰り広げる2泊3日のウォーゲーム三昧。
今年もさまざまなゲームを持ち寄り、じっくり遊び尽くしましょう!

 

さて、「ミドルアース大阪ってどんなところ?」と思っている方も多いと思うので、まずは大阪のウォーゲームクラブ「ミドルアース」の紹介動画をご覧ください。

どうやってミドルアースのことを知りましたか?
実際、入ってみてどうですか?
当時やってきたばかりの新人さん2人に聞いてみました。
ゲームや業界のことを本音トークしています!

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ミドルアースってどんなところ?

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そして、バルジ初体験の人たちと私。
いつもおもしろいミドルアースのゲーム会の様子をご覧ください!

YOU TUBE チャンネル
初めてのバルジ大作戦

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ついでと言ってはなんですが、毎年恒例の年末バザーの様子もぜひご覧になってください!

バザールでござる!ミドルアースの年末恒例バザーのゲーム紹介映像です。積みゲー解消やプレイ促進になってます。いつもおもしろいミドルアースゲーム会の様子をご覧ください。今年は12月25日のゲーム会で開催されます!

YOU TUBE チャンネル
バザールでござる!

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前回はこんな感じでした。

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ミドルアースがゲーム会を続けることはとても大事なこと。ミドルアースのこと、これからもよろしくお願いします。

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※サンセットゲームズはミドルアースの公式スポンサーです。

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ミドルアース大阪府本部では、飛び入りで参加する方のために常に対戦相手を用意しています。遊びたいウォーゲーム(なんでも)を持ってきてくれれば、それを対戦します。手ぶらで来て頂いても、用意しているウォーゲームを遊べます。

ミドルアースは日本最大級のウォーゲームクラブです。ウォーゲームに興味のある方お待ちしています!みんな本当に楽しんでいます!
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ウォーゲームの部屋(掲示板)は、ミドルアース会員の情報交換の場として提供されています。

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2026年3月21日 (土)

世界に一つだけの『OCSルソン』ボックスバージョン

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ゲームデザイナー松浦さん制作の、世界にひとつだけのオリジナルボックス。

ルソン戦の雰囲気を見事に表現した、コレクション性の高い一品です。

ウォーゲームファン必見の仕上がりです。

2026年3月20日 (金)

「1位妨害」という戦術美学-そのルーツは『戦国大名』かもしれません

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とてもエエ話です。

1位の人をみんなで妨害するというプレイスタイルは1980年代から遊ばれている、プレイヤーがそれぞれ大名となって戦国時代の覇権を争う歴史ボードゲーム『戦国大名』が起源かもしれないと勝手に想像しています。

“他人の邪魔をする=悪いこと” ではありません。

みんなでゲームをおもしろくするための手段なのです。

2026年3月19日 (木)

ソロプレイのススメ

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ウォーゲームって、対戦が基本だと思っていました。

でも気づいたんです。

ウォーゲームは、一人でも、ものすごく楽しい。

自分のペースで、静かに、深く沈み込むように遊べる。

敵の手を考え、味方の一手を悩み、盤上のすべてを自分が演じる。

誰にも邪魔されず、ルールも自由。

出目が悪ければ、振り直したっていい。

だって、ここは自分だけの戦場だから。

1990年代、ウォーゲーム冬の時代。

私は2年間、ずっと一人でプレイしていました。

『パンツァーグルッペ・グデーリアン』は、その頃の相棒。

静かなマップに、情熱を注ぎこむ時間。

それは「一人遊び」じゃなくて、一人旅に近いのかもしれません。

あなたもきっと気づくはず。

ウォーゲームは、一人でも楽しい。むしろ、とても贅沢だと。

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2026年3月18日 (水)

ルールを間違えたら、そこから正しく遊べばいい

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ゲームの途中でルールの間違いに気づいた時、皆さんはどうしていますか。
いろいろな考え方があると思いますが、私は「気づいた時点から正しいルールで続けたらええやん派」です。

ウォーゲームでは、ゲーム途中でルールの誤りが見つかって、その場でお開きになる…。
という光景をよく見かけます。いわゆるウォーゲームあるあるですね。

ウォーゲーマーって、たぶん真面目な人が多いんでしょう。
でも、何十ページ、時には百ページ近いルールがあるゲームです。
間違って遊んだって、ええじゃないですか。
分厚いルールブックを全部完璧に覚えられる人なんて、いません。

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巻き戻しはできない、だから前に進む。

問題は、ルールの間違いに気づいた時点で、すでにその後の行動が行われていることがほとんどだという点です。

一度進んだゲームを、完全に元に戻すことはできません。
つまり、巻き戻し不可。

だったら、「ここから先は正しいルールで遊ぼう」それでいいと思うのです。

この考え方、実はTCG(トレーディングカードゲーム)ではごく普通です。
ところが、なぜかウォーゲームではあまり浸透していません。

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ウォーゲームとTCG、デザイナーの前提の違い

TCGのデザイナーは、「プレイヤーはルールを間違える」という前提でルールを設計しています。

一方、ウォーゲームのデザイナーは、「プレイヤーはルールを正しく理解して遊ぶ」という前提で作っている。

当たり前のことのようでいて、この前提の違いは、びっくりするくらい大きい。

ここをクリアできれば、ウォーゲームはもっと気軽で、もっと楽しいホビーになると思っています。

ゲームは、正しく遊ぶより、楽しく遊びましょう。

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ASLにも「巻き戻し不可」はある

『スコードリーダー』で有名なシナリオ1「親衛赤軍の反撃」は、『ASL』にも受け継がれています。

ASLはご存じの通り、膨大なルール量を誇るゲームです。
そのため、「巻き戻し不可」という考え方が、実はルールの中に組み込まれています。
全部を完璧に覚えられないことを、最初から織り込んでいるわけですね。

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昔の難易度表を見て思うこと

昔のアバロンヒルのカタログを眺めていると、『第三帝国』の難易度が最高の10だったり、『独ソ戦』が4だったりして、思わず懐かしくなります。

あの頃から、「難しいけど、遊んでみよう」
そんな気持ちでウォーゲームに向き合っていたんですよね。

2026年3月17日 (火)

ウォーゲーム最大の壁は「ルールがわからない」こと

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ゲームマーケットやミドルアースのゲーム会で、最近20〜30代の「現役ゲーマーさん」や「これからゲーマーさん」と話をしていると、よく聞く声があります。

それは、「ウォーゲームを遊んでみたい!」というものです。

ところが、その先には一つの大きな壁が立ちはだかっています。

ルールブックを読んでも、全然わからない。
ゲームを買いました。
ルールブックを読みました。
……よくわかりません。

どうやら、これが多くの方の実体験のようです。

私が中学生だった1980年代も、ツクダ、エポック、ホビージャパン、アバロンヒル、SPIのゲームを持っている同級生は何人かいました。
ですが、実際に遊べていたのは、私たちのグループだけでした。

考えてみると、ウォーゲームのルールの書き方は、昔からあまり進化していません。
専門用語は多く、図は少なく、ページ数は多い。
文章もややこしい。
これが、今のボードゲーマー世代の正直な感想のようです。

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ボードゲームでも同じことが起きています。
先日、20代の男性から「カタンのルールがわからないので教えてほしい」と頼まれました。
友人がゲームを買ったものの、二人でルールブックを読んでもまったく理解できなかったそうです。
そこで、いつも行っている中津のボードゲームカフェでゲームを借りてインストしてみたところ、あっさり遊べるようになりました。

帰り際、彼はこう言っていました。
「カタン、めっちゃ楽しいです! これから友達と遊びます!」

ルールがわかった瞬間に、世界が一気に開く。
この構図は、ウォーゲームでもまったく同じです。

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なぜ「歴史群像」の付録ウォーゲームは遊ばれたのか?

以前、大きな話題になった歴史群像付録のウォーゲーム「モスクワ攻防戦」や「ノルマンディーの戦い」は、非常に多くの方に遊ばれました。(3万部以上売れたと聞いています)

理由の一つは、ルールの書き方です。
山崎雅弘先生が、歴史群像の読者向けにルールをかなり噛み砕いて書かれており、非常にわかりやすかった。
これは実際に「非ウォーゲーマー」の方から聞いた話です。

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「遊べる場所」だけでなく「遊べるようになる場所」

イベントなどでウォーゲームを遊べる場所を提供することは、とても大事です。
ですが、それ以前に、ゲームを買った人が「遊べるようになる環境」を作ることが、ウォーゲームを広めるための大命題だと思っています。

ルールは、教えてもらえばすぐわかる。
これは、ミドルアースのゲーム会で、すでに実証済みです。

だったら、いつでもルールを教えてもらえる場所があれば最高です。

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継続的にインストできる環境を持ち、対戦相手も見つかる。
そんなゲームクラブの存在は、実はとてつもなく重要です。

私たちが日頃遊んでいるミドルアースのゲーム会は人数も多く、ゲームや好みに応じて、相性の良い対戦相手を見つけることもできます。

そう考えて、サンセットゲームズは、ゲームクラブ「ミドルアース」の公式スポンサーになり、全国のウォーゲームクラブを応援しています。

ウォーゲームにちょっとでも興味がある方は、世の中が落ち着いたら、ぜひ一度ウォーゲームクラブを訪ねてみてください。

▼ミドルアース大阪本部 公式サイト
http://sunsetgames.cocolog-nifty.com/middleearth/

※サンセットゲームズはミドルアースの公式スポンサーです。

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2026年3月16日 (月)

新作『MR. PRESIDENT: The American Presidency 2001–2020』

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昨日のミドルアースのゲーム会にコーディさんが新しいウォーゲーム

『MR. PRESIDENT: The American Presidency 2001–2020』を持ってきてくれました!

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アメリカ大統領となって、外交・議会・国内問題・世界の危機などを同時に処理していくかなりユニークなソロウォーゲームです。
ちなみに、プレイ時間は8〜12時間!

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コーディさんは、箱を開けてコンポーネントを広げるだけでテンション爆上がり。

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ウォーゲーマーあるある
「まだプレイしてないのにもう楽しい」

やっぱりリアルのゲーム会は最高です!

2026年3月15日 (日)

【3月15日】ミドルアースのゲーム会レポート

今日もミドルアースは満員御礼。

20名以上のウォーゲーマーが集いました!

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この日プレイされたゲームは、『宇宙艦隊司令官の夜』、『ユリウス・カエサル』、『バルジ大作戦』、『失われた勝利』、『ブルーウォーターネイビー』、『ゲティスバーグ:ザ・ファースト・デイ』、『戦略級三国志英雄伝説』、『DAK THE DESERT 2』、『ストームオーバー・ノルマンディー』、『ASL』でした。ご参加ありがとうございました。

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今日の注目の対戦は、ゲームマーケットで話題になった『宇宙艦隊司令官の夜』です!

左から、N川さん、BOWさん、ライスシャワーさん、みくらすさんの4人対戦です。

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積み木のウォーゲーム『ユリウス・カエサル』は、コーディさんと私の対戦です。

紀元前49年、ユリウス・カエサル(ジュリアス・シーザー)は元老院に反抗してルビコン川を渡り、ポンペイウス率いる保守派との内戦が始まりました。

カエサルが言った「alea iacta est」(賽は投げられた)で有名なローマ内戦がテーマです。

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バルジ大作戦』はウォーゲーム未経験者のりょうさん(左)におの部長がリアルインスト(ルール説明会)の様子です。

ウォーゲームは正直、難しい。だからこそ、こうやって対面で教える文化がミドルアースにはあります。

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『失われた勝利』と鉄人デグさん。

『失われた勝利』はSTRデザインコンテスト入選作品の東部戦線キャンペーンゲームで、2000年にサンセットゲームズがリメイクして再版しました。

それから35年以上がたち、ウォーゲームは“何十年も遊ばれ続ける文化”なのです。

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『ブルーウォーター・ネイビー』は、イチローさんわむさんが対戦していました。

冷戦が“もし熱戦になったら”を描く、現代海戦ウォーゲームの大作。

舞台は1980年代の北大西洋です。

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『ゲティスバーグ:ザ・ファースト・デイ』を遊ぶSUNPOさん(左)。

アメリカ南北戦争で最も有名なゲティスバーグの戦いを、旅団〜師団規模で「初日だけ」を描く緊張感ある作戦級ゲームです。

特に「誰が先に高地を押さえるか」が最大の焦点。セメタリー・ヒルを巡る攻防が繰り広げられます。

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『戦略級三国志英雄伝説』はたえさん(右)とマンチュタインさん(左)の対戦です。

中国後漢末期から三国時代にかけての群雄割拠を扱う戦略級ウォーゲームです。

魏・呉・蜀をはじめとする諸勢力を率い、軍事行動だけでなく人材登用や内政運営も勝敗を左右します。

広域マップで中国全土の覇権を争う、三国志世界を俯瞰して楽しめる作品です。

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『DAK THE DESERT 2』はやっちゃんさん(左)と聯合艦隊さん(右)の対戦です。

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『ストームオーバー・ノルマンディー』は、よっしーさんと今年から参加してくれるくれているクラカミンスキー少将(右)の対戦です。

クラカミンスキー少将が掲示板で対戦リクエストしたら、よっしーさんがゲームを持ってきてくれました。

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『ASL』はToonさん(左)とまっちゃんさん(右)の対戦です。

まっちゃんさんが『ASL』のミニヒストリカルモジュール「Drop Point : Chef-du-Pont」を買ったので、そのシナリオ1「GAVIN TAKE」をプレイすることに。

舞台は1944年6月6日のノルマンディー上陸作戦。

アメリカ第82空挺師団による空挺降下後の戦闘がテーマです。

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ちなみに、東京からやってきたスマイリーさんは『バタイユ・モスクワ』のセットアップに勤しんでおられました。

プレイのためでなく、一度見てみたいからだそうです。

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皆さま、おつかれさまでした!

次回のミドルアースのゲーム会は、3月29日(日)に天王寺区民センターで開催です

私たちは一緒に歴史ボードゲームやウォーゲームを楽しんでもらえる方々を募集しています。うまい人よりも楽しい人募集中。最近、数名の新人さんがやってきています。興味のある方、どしどしお問い合わせください。
ウォーゲームの部屋(掲示板)で対戦希望や対戦予定のマッチングを行っていますので、どなたでもご覧下さい。

ゲームクラブ「ミドルアース」公式サイト
http://sunsetgames.cocolog-nifty.com/middleearth/

ミドルアースのメンバーの皆さま、互いに協力しあって、みんなで楽しいゲームライフを送れるようにがんばりましょう!

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YOU TUBE チャンネル
ミドルアースってどんなところ?

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そして、バルジ初体験の人たちと私。
いつもおもしろいミドルアースのゲーム会の様子をご覧ください!

YOU TUBE チャンネル
初めてのバルジ大作戦

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※サンセットゲームズはミドルアースの活動を応援しています。

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2026年3月14日 (土)

ウォーゲーム好き、集まれ!ミドルアースのウォーゲーム会開催のお知らせ

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歴史を動かすのはあなたの戦略!
ウォーゲームの醍醐味を存分に楽しめるゲーム会を開催します!
初心者もベテランも大歓迎。
この機会に、戦略の妙と熱い勝負を一緒に体験しませんか?

ミドルアースのゲーム会です!

日時:3月15日(日)9時半~18時頃
場所:天王寺区民センター
参加費:500円(初めての方は無料)
持ち物: 特に必要ありませんが、お気に入りのゲームを持参していただくのもOK!

★当日の内容
・自由に参加できるウォーゲームのセッション(タイトルは当日のお楽しみ!)
・初心者向けルール講座(ルールがわからない方にも丁寧にご説明します)
・歴史的な戦いから架空の戦場まで、さまざまなゲームが楽しめる!

★こんな方におすすめ!
ウォーゲームを始めてみたい初心者の方
戦略を極めたいベテランプレイヤー
一緒に遊べる仲間を探している方

★初めてでも安心!
ゲームのルールや進め方がわからなくても、スタッフや経験豊富なメンバーがサポートします。ぜひ気軽にご参加ください!

★参加方法
事前申し込みは不要です。当日、会場に直接お越しください(見学だけでも大歓迎)。
お問い合わせが必要な場合は、こかどまでご連絡ください。

※2026年の予定はミドルアース大阪本部のブログをご覧ください。

歴史と戦略が交差する瞬間を、あなたの手で!
ミドルアースのウォーゲーム会で、お会いできるのを楽しみにしています!

サンセットゲームズはゲームクラブ「ミドルアース」の公式スポンサーです。

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2026年3月13日 (金)

プレイしなくてもいい。ゲームクラブの“観戦”という楽しみ方

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ゲームクラブに行くと、「今日は何かプレイしないと!」と使命感に燃えている方がいます。それは、ゲームクラブというツールを存分に活かして、ゲームライフを満喫している人です。とても素晴らしいことです。

でも一方で、こういう方もいます。

「プレイするのはちょっと気が重い…」
「ゲームが下手だから迷惑かけるかも」
「今日は見てるだけにしたい」

理由はいろいろありますが、それもまったく問題ありません。
今の私たちはいい大人。昔のようにがむしゃらに1日中ゲームする体力も、毎回気合を入れて対戦する気分でもないこともありますよね。

★観戦は「参加」のひとつです

ゲームクラブ=対戦する場所、というイメージが強いかもしれませんが、実は観戦も立派な参加のかたちです。

・ルールを知らなくても、プレイ風景を見るだけで自然と覚えられる。
・実際のプレイヤーのやり取りから、ゲームの魅力やテンポがつかめる。
・見ているうちに「やってみようかな」と思えることもある。
・戦術や作戦を学べる“ライブ研究会”的な楽しさがある

「観る」という関わり方も、立派にゲームクラブを楽しんでいる証なんです。

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★「ルールがよくわからない…」という人こそクラブへ

ウォーゲームや歴史ボードゲームにありがちなのが、

・ルールブックが厚くて読むのが大変
・自分で解釈したルールが本当に合っているのか不安
・ソロプレイしてもピンとこない

そんな人にこそ、ゲームクラブでの見学やインスト体験をおすすめします。

実際に誰かがプレイしているところを見るだけで、「あ、なるほどこうやるのか」と理解が一気に進みます。
ウォーゲームは、教えてもらうと理解スピードが段違いです。
一人で悩むより、気軽に「ちょっと見ててもいいですか?」と声をかけてみてください。

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★ミドルアースの空気感はYouTubeでもチェックできます!

YouTubeチャンネル「ミドルアースってどんなところ?」では、クラブの雰囲気やメンバーのトーク、本音レビューなどを公開中。
チャンネル登録はこちらからどうぞ!

★上手な人より“楽しい人”を募集中!

ゲームクラブ「ミドルアース」では、歴史ボードゲームやウォーゲームを一緒に楽しんでくれる方を常に募集しています。

上手さよりも、人柄重視
見学OK・観戦歓迎・インスト丁寧
初心者・出戻りさん・昔のゲームが懐かしい方、みんな大歓迎!

★対戦の予定やマッチング情報は掲示板「ウォーゲームの部屋」で公開しています。

どなたでも閲覧可能ですので、お気軽にご覧ください。

ゲームクラブ「ミドルアース」公式サイト

※ミドルアースは、サンセットゲームズの公式スポンサー付きゲームクラブです。

 

✨ 最後に

「遊ばなくても、そこにいていい」
「観てるだけでも、仲間だと思える」

そんな空気があるからこそ、ミドルアースは長く続いてきました。
これからも、みんなで協力し合って、無理なく、心地よく、楽しいゲームライフを作っていきましょう!

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2026年3月12日 (木)

プレイヤー目線で語る、歴史ボードゲームの「おもてなしのココロ」

昨日はウォーゲームクラブの“良い話”をしましたので、今日はプレイヤー視点でのお話を。

ゲームクラブに所属すると、ゲームライフは本当に豊かになります。ですが、「クラブのメンバー全員と仲良くしなければいけない」なんてルールはありません。

10人いれば10通りの個性があります。技量も違えば、好みも違う。プレイスタイルも人それぞれ。だから、自分に合う人と楽しくやればそれで十分なのです。

たとえば、雰囲気重視でゆったり楽しみたい人が、勝利至上主義のガチ勢と対戦しても、お互いに楽しめないかもしれません。

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★「良い対戦相手」ってどんな人?

歴史ボードゲームを心から楽しむには、良い対戦相手との出会いが欠かせません。
では、その「良い対戦相手」とは?

それは…

おもてなしのココロがある人。

対戦相手に「楽しんでもらおう」と思える人こそ、最高の対戦相手なのです。

たとえば…

事前にルールブックを読み、ソロプレイしてくる人
→ ルールを正確に運用でき、ゲームの魅力を最大限に引き出す対戦ができる

困っている相手にそっと声をかけられる人
→ 聞きにくいことを察して助けてくれる気遣い

アドバイスを押し売りせず、相手のスタイルを尊重できる人
→ 自由なプレイを大切にしてくれる

長考しても嫌な顔をせず、黙って待てる人
→ 安心して集中できる環境を提供できる

勝敗にこだわりすぎず、会話を楽しめる人
→ 勝っても負けても笑顔で終われる!

勝負どころのダイスロール、相手が良い目を出してゲームに勝った!
そんな時に「お見事です!」と心から祝える人。

そういう人と、また遊びたくなりますよね。

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★ゲームも“接客業”の一つ?

おいしい料理を出しても、接客態度が悪ければリピーターは来ません。

歴史ボードゲームも同じ。
「勝つ」ことよりも「また遊びたいと思わせる」ことの方が、ずっと大事かもしれません。

「遊んでくれてありがとう」

この気持ちを忘れずにいれば、歴史ボードゲーム界はもっと楽しく、もっと豊かになります。

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★攻め合いのゲームでも「楽しかった」と思える関係を!

歴史ボードゲームの多くは、領地の拡大や敵の撃破が勝利条件です。
つまり、相手を攻めないと勝てません。

でも、攻められた側が機嫌を損ねたらどうでしょう?
それでも楽しく遊ぶためには、プレイヤー全員の協力と気配りが必要です。

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★『戦国大名』で語る、気持ちよい対戦のかたち

たとえば、ミドルアースのゲーム会ででよく遊ばれている『戦国大名』。
プレイ中に「桶狭間の戦い」のように、織田信長が「奇襲」の吉凶札(イベントカード)を出す!
攻撃側も、防御側も、ドラマのような展開にドキドキワクワク。
たとえ敗れたとしても「良いゲームだった!」と感じられます。

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実は、今川義元ってかなり有能な大名なんです。
威信5・内政4と、織田信長と同等。領国の安定度は抜群。
桶狭間の戦いは、本当に惜しかった…。

こんなふうに、ゲームを通じて歴史を語り合えるのも、歴史ボードゲームの醍醐味です。

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★『戦国大名』はサンセットゲームズBASEショップで好評発売中!

『戦国大名』は、プレイヤーが大名となり、天下統一を目指して戦国時代を生き抜く戦略ゲームです。

・398名の武将が個別ユニット化
・1人~16人用まで、シナリオ20本収録
・「信長の野望」のような感覚で国を経営・軍事運用
・TRPG要素もある、濃密な歴史体験型ゲーム!

日本の戦国時代が好きな方、長時間じっくり戦略を練るゲームが好きな方におすすめです。

サンセットゲームズのBASEショップで好評発売中!


まとめ:また遊びたくなるプレイヤーを目指して

「◯◯さんと一緒に遊ぶと楽しい!」
「◯◯さんとゲームがしたい!」

そう思われる人こそ、歴史ボードゲーム界にとって最高のプレイヤー。

「楽しくなければゲームじゃない」
「一緒に遊べることが何よりの幸せ」

その心を持ち寄って、これからも素敵な対戦の場を作っていきましょう。

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2026年3月11日 (水)

出戻りさん、いらっしゃい-1980年代から令和の盤上へ

1980年代、第一次ウォーゲームブームの真っ只中に学生だった私たち。
昭和40年代生まれの世代。
いまでは、ボードゲーム世代のお父さんと同じくらいの年齢です。

時は流れて、令和の時代。
そんな私たち世代が、今ふたたびウォーゲームの世界に舞い戻ってきています。

今回は「出戻りさん」たちの声をまとめてみました。
懐かしさと再発見が入り混じる、その“復帰ストーリー”をどうぞ。

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★出戻りのきっかけは、ある日突然
出戻りさんたちがウォーゲームを再び知るきっかけは――
ヤフオクやメルカリです。
ふと検索してみると、あの頃遊んだタイトルが出品されている。

「オ~、マジでー!?ウォーゲーム出てるやん!」

これが、再び沼へと足を踏み入れる最初の衝撃。

そこから始まるネットサーフィン。検索するたびに、次々と新しい情報が現れる。そして、さらにもう一発。

「まだウォーゲーム売ってるやん!?」

Wikipediaで「ウォー・シミュレーションゲーム」と調べてみれば、日本のウォーゲームメーカーが現役で活動していて、それぞれの公式ブログや通販サイトにリンクしているではありませんか。

このあたりで、出戻りさんのテンションは最高潮に。

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★情報がある、仲間がいる、そして「今も続いている」
ブログを読み漁るうちにたどり着くのが、サンセットゲームズの『ウォーゲーム武芸帳』。実は、ある日だけ突然アクセス数が1,000を超えることがあります。これはもしかしたら、出戻りさんが15年分の記事を一気読みしているのかも…?

そして、とどめの一撃がこちら。

「ウォーゲーム、今でも遊んでる人おるやん!?」

サンセットゲームズ公式ウェブサイトを辿って、ウォーゲームクラブ「ミドルアース」の存在を知った出戻りさんたちは驚きます。

そう、今でもリアルに遊ばれている場所があるのです。

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★ミドルアースの魅力-"帰ってこれる場所" がある安心感
ここで終わらないのがミドルアースの良さ。
実は、新しく来た出戻りさんを迎え入れる雰囲気づくりに、メンバー全員がこだわっています。

今のミドルアースのメンバーは、穏やかで笑顔を絶やさず、対戦相手をリスペクトする素晴らしい方々ばかり。そして頼れる存在が、我らがおの部長。彼が出戻りさんをグイグイ引っ張ってくれるので、本当に助かっています。

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★見える化の取り組み-2023年からの成果
2023年からミドルアースでは、以下のような「見える化」の取り組みを実施しています。

・定例会レポートや活動予定を公式ブログやSNSでこまめに発信
・ゲーム会の対戦予定を掲示板で公開
・「常に新しい参加者ウェルカム」の姿勢を明示
・そしてなにより「サンセットゲームズが公式スポンサー」という安心感

これらの取り組みが功を奏し、実際に多くの出戻りさんが戻ってきました。

★出戻ってきた人の物語(参考になれば)
いかがでしたでしょうか?
出戻りさんが、どうやってウォーゲームに戻ってきたのかというお話。
もしかしたら、この記事が他のゲームクラブの皆さまの参考になるかもしれません
そしてまた、どこかでひとつのウォーゲームの箱が開き、静かにユニットが盤上に並ぶ。
そんな未来が、これからも続いていきますように。

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2026年3月10日 (火)

鉄道建設×土地投機ゲーム『ラストスパイク』入荷!

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鉄道建設と土地投機のゲーム『ラストスパイク』が入荷しました。

このゲームは、アメリカ大陸横断鉄道の建設をテーマにしたボードゲームです。

プレイヤーはセントルイスからサクラメントへ向かって線路を建設しながら、都市の土地カードに投資して利益を競います。

ゲームのタイトルである「ラストスパイク」とは、鉄道建設の最後に打ち込まれる釘のことです。

アメリカ大陸横断鉄道が完成した1869年、この「ゴールデンスパイク」が打ち込まれたことで鉄道が東西につながりました。

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★鉄道建設と土地投機

19世紀のアメリカでは、鉄道建設は単なる交通事業ではありませんでした。

鉄道が通ることで

・人が集まる
・町が発展する
・土地の価値が上がる

という現象が起きました。

そのため投資家たちは、鉄道会社の株だけでなく、鉄道沿線の土地を買って利益を得ようとしました。

『ラストスパイク』では、この鉄道時代の土地投機がゲームとして表現されています。

プレイヤーは都市の土地カードを購入し、その都市同士が鉄道でつながると配当(ペイアウト)を受け取ります。

つまり

・鉄道が通りそうな町の土地カードを先に買う

というのが基本戦略になります。

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★『アクワイア』に似たゲーム構造

このゲームの構造は、ホテルM&Aゲームの古典『アクワイア(Acquire)』を思わせるところがあります。

『アクワイア』では

・ホテルチェーンの株を購入する
・チェーンが拡大すると株主が利益を得る

という仕組みになっています。

一方『ラストスパイク』では

・都市の土地カードを購入する
・鉄道で都市が接続されると配当が発生する

という形で利益が生まれます。

つまりどちらも

・ネットワークの成長によって投資が利益になるゲーム

と言えるでしょう。

★鉄道ゲームの入口

『ラストスパイク』は

・プレイ時間:約45分
・ルール:比較的シンプル
・投資の駆け引きあり

という軽快なゲームです。

鉄道ゲームを遊んだことがない人にも入りやすく、鉄道投資ゲームの雰囲気を知るにはちょうどよいタイトルではないでしょうか。

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★日本語ルール完備

日本語ルールはわずか4ページ。イラストも豊富ですぐに理解して、安心してプレイできます。

『ラストスパイク』は
サンセットゲームズのBASEショップで販売中です。

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2026年3月 9日 (月)

『ビクトリー・イン・ヨーロッパ』入荷しました!

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サンセットゲームズ BASEショップに『ビクトリー・イン・ヨーロッパ』入荷しました!

本作は、第二次世界大戦のヨーロッパ戦線をテーマにした戦略級ウォーゲームです。

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★特徴的なのは、なんといっても円形のゲームマップ。
一般的な四角いマップとは違い、ヨーロッパ全体を俯瞰する独特のレイアウトで、戦線の広がりと戦略的な動きをダイナミックに体感できます。

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★戦力秘匿のブロックシステム
本作は戦力秘匿型のブロックシステムを採用しています。
ユニットはブロックで表現され、相手からは戦力が見えません。

そのため、
・相手の戦力を読む
・ブラフを仕掛ける
・戦線の弱点を突く

といった読み合いと心理戦が大きな魅力となっています。

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★ヨーロッパ戦線の転換点を再現
ゲームでは、第二次世界大戦の主要作戦が展開されます。

・フランス侵攻
・バルバロッサ作戦
・ノルマンディ上陸作戦

戦局は刻々と変化し、プレイヤーの判断によって、歴史とは違う戦争の展開が生まれます。
ルールは整理されており、プレイはスムーズ。
それでいて戦略の幅は広く、ウォーゲームらしい奥深さを味わえる作品です。

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★『パシフィック・ビクトリー2』との連結プレイ
そして本作の大きな特徴が、姉妹ゲームである『パシフィック・ビクトリー2』との連結プレイです。
この2つを組み合わせることで、ヨーロッパ戦線と太平洋戦線を統合した、第二次世界大戦全体を扱うグローバルキャンペーンが可能になります。

例えば、

・ドイツの戦況が日本の戦略に影響
・連合軍の資源配分が両戦域を左右

といった形で、戦争は本当の意味で世界規模に広がります。
単体でも重厚なヨーロッパ戦線ゲーム。
そして連結すれば、まさに究極の世界大戦ゲームへ。

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★日本語ルール完備

本作には、日本語ルールの他、カード訳、日本語のチャートやシナリオが付属しているため、安心してプレイできます。

『ビクトリー・イン・ヨーロッパ』は
サンセットゲームズのBASEショップで販売中です。

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2026年3月 8日 (日)

インパール作戦の日

今日はビルマで、かの有名なインパール作戦が始まった日です。

写真は、DSSSMの松浦さん(左)と私(右)が『OCSビルマ2』をプレイした時の様子です。

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マップでは、インパールの町を守るオレンジ色や茶色のイギリス軍ユニット(インド軍・インド国民軍)に対して、クリーム色の日本軍ユニットが山岳地帯を越えて攻め寄せています。

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★ウォーゲームで歴史を追体験する

ウォーゲームは、実際の歴史を元に作られているため、背景を調べれば調べるほどゲームが味わい深くなります。

インパール作戦では、補給のためにさまざまな方法が使われました。

例えば、

・イギリス軍は、ラバをパラシュート降下させた
・日本軍は、水牛や象を使って補給物資を山奥へ運んだ

など、非常にユニークなエピソードが残っています。

それにしても、「ラバのパラシュート降下」というテーマをゲームに取り入れるとは……。

松浦さんの着眼点はなかなか渋いものがあります。

★動物もユニットになる『OCSビルマ2』

『OCSビルマ2』では、

・ラバ
・水牛
・象

といった動物が、なんとユニット(コマ)として登場します。

そして補給が尽きた場合、最後には食料として消費するというルールまであります。

戦場の過酷さを感じさせる、なかなか重いルールです。

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★インパール作戦のもう一つの見方

日本ではインパール作戦は「無謀な作戦」として語られることが多いですが、欧米の資料を読むと、少し違った印象も見えてきます。

イギリス軍側の記録には、「なんとか勝ったが、本当に危なかった」というようなニュアンスの記述もあります。

実際、インパールの町を守っていたイギリス軍の兵力はそれほど多くなく、攻めてくる日本軍に対して防衛戦力が不足していた状況でした。

私もゲームをプレイしてみて、イギリス軍側の危機的状況を疑似体験することができました。

★ウォーゲームで歴史に触れる

ウォーゲームは、ただのゲームではなく、歴史を体験するシミュレーションでもあります。

調べれば調べるほど

・なぜ作戦が失敗したのか
・なぜ補給が重要だったのか
・当時の兵士たちは何に苦しんだのか

といったことが見えてきます。

ゲームをきっかけに歴史を知るのも、ウォーゲームの大きな魅力でしょう。

★OCSビルマ2

『OCSビルマ2』は現在では絶版になっています。

しかし、ビルマ戦線というユニークなテーマを扱ったOCSタイトルなので、いつか 『OCSビルマ3』が登場することを期待したいところです。

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2026年3月 7日 (土)

『戦争と平和』第7版を買いました

昨年発売された、ナポレオン戦争をテーマにしたウォーゲーム『戦争と平和』第7版が我が家に到着。

『戦争と平和』は、ナポレオン戦争全体を扱う戦略級ウォーゲームとして、長く知られてきたタイトルです。

デザイナーは マーク・G・マクラフリン(Mark G. McLaughlin)。

ナポレオン戦争ゲームや第二次世界大戦ゲームを数多く手がけてきたウォーゲームデザイナーです。

今回の第7版ではグラフィックやコンポーネントが刷新され、現代のウォーゲームとして再登場しました。

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★ナポレオン戦争を通史で扱うゲーム

本作が扱うのはナポレオン戦争の長い期間です。

1796年のイタリア戦役から1815年のワーテルローの戦いまで。

・フランス
・イギリス
・オーストリア
・プロイセン
・ロシア
・スペイン

といった列強が争ったヨーロッパ規模の戦争をゲームとして再現します。

ゲームには13本の歴史シナリオ が収録されており、それぞれは2人用ゲーム(プレイ時間2~3時間)として遊べます。

さらに、1805~1815年を扱うグランドキャンペーンも用意されており、ナポレオン戦争の大きな流れを通してプレイすることも可能です。

★『戦争と平和』というゲームの歴史

このゲームは比較的新しい作品のように見えますが、実はウォーゲーム史の中ではかなり古いタイトルです。

1970年代から続く、ナポレオン戦争ゲームのクラシック作品なのです。

その流れを簡単に見ると

1980年代:アバロンヒル版

2025年:第7版(現行版)

という長い歴史があります。

ウォーゲームの中でも、ここまで長く版を重ねているタイトルはそれほど多くありません。

手元にある 1984年のアバロンヒルゲームカタログ(ホビージャパン版)にも、このゲームが掲載されています。

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カタログにあるタイトルも「戦争と平和」。

価格は6,800円。

当時のウォーゲームとしては、かなり高価なタイトルでした。

説明文では、ナポレオンのアウステルリッツ勝利からワーテルローまでのヨーロッパ戦争を再現するゲームとして紹介されています。

つまりこのゲームは、40年以上前から遊ばれているナポレオン戦争のウォーゲームなのです。

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★第7版のアップデート

今回の第7版では、

・グラフィックの刷新
・コンポーネントの改良
・ルールブックの全面改訂
・既知のエラッタを反映
・公式オプションルールの統合

などが行われています。

古典的なウォーゲームを、現代のプレイヤーが遊びやすい形に整えた新版と言えるでしょう。

★長く遊ばれてきた理由

ナポレオン戦争ゲームは数多く存在しますが、『戦争と平和』が長く作られ続けてきた理由はいくつかあります。

・ナポレオン戦争全体を扱うスケール
・シナリオごとに遊べる構成
・戦略級ウォーゲームとしてのバランス

ナポレオン戦争を戦略レベルで俯瞰できるゲームとして、多くのウォーゲーマーに支持されてきました。

★プレイが楽しみ

古典的なウォーゲームが、新しい形で蘇った第7版。

ナポレオン戦争ゲームとしてどのようなプレイ感なのか、実際に遊ぶのが楽しみなタイトルです。

2026年3月 6日 (金)

九州ボードゲームカーニバル2026に出展します!

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2026年7月に開催される九州最大規模のボードゲームイベント、「九州ボドカニ2026」に出展します。

「ボドゲを買って!遊んで!夜は泊まりでリゾート気分!」という楽しいイベントです。

ウォーゲーム勢としても布教のチャンス!

当日はウォーゲーム関連の紹介や、興味のある方向けの軽めの体験などもできればと思っています。

「ウォーゲームが気になっている」という方もぜひどうぞ。

📍会場
福岡アイランドシティ フォーラムホールA・B

🗓日時
7月11日(土) 11:00〜17:00
7月12日(日) 10:30〜15:30

会場でお会いしましょう!⚔️

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2026年3月 5日 (木)

ゲームバランスが“傾いている”ことこそ、ウォーゲームの醍醐味です

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ウォーゲームの面白さの一つは、ゲームバランスがイーブンではないことです。
これは多くのボードゲームとはまったく異なる点で、ウォーゲーム特有の味わいだと思っています。

たとえば「独ソ戦」をテーマにしたウォーゲームの場合、史実ではソ連が勝利しています。
しかし、ウォーゲームの中でソ連が必ず勝つように作ると、「ゲームとして成立しない!」という意見が出てきます。
一方で、ドイツ軍が勝ちやすく作られていると、「そんなのは史実通りじゃないからダメだ!」という声も上がります。

さて、どちらが正しいのでしょうか?
私は、どちらの意見も間違っていないと思っています。

★ウォーゲームの特徴は“非対称性”にあり
ウォーゲームには大きく3つの特徴があります。

・歴史を背景にしていること
・ゲーム開始時の両軍の戦力が非対称であること
・プレイ中の行動や手順が非対称であること

これらは、いわゆる「ドイツボードゲーム」にはほとんど見られない要素です。つまり、ウォーゲームとは最初からイーブン(対等)ではない状況をプレイヤーが引き受けて遊ぶゲームなのです。
そして時には、ゲームバランスが意図的にどちらかの陣営に偏るように作られている作品もあります。そうすることで、プレイに緊張感やドラマが生まれ、繰り返し遊びたくなるゲームになるのです。

★評価の基準は「プレイヤーの感想」
ウォーゲームの面白さを評価する基準は、私は「プレイヤーの感想」にあると考えています。もっと言えば、「このゲーム、また遊びたい!」と思わせてくれるかどうか。つまり、ゲーム単体での完成度や得点の均衡ではなく、ウォーゲーム+プレイヤーという組み合わせを含めた“体験そのもの”が評価の対象になります。

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★名作ウォーゲームのバランス設計
代表的な例として挙げたいのが、通称「エポックバルジ」こと『バルジ大作戦』です。このゲームでは、ドイツ軍が序盤にドドーンと大突破して爽快感抜群ですが、熟練の連合軍プレイヤー相手に勝つのは非常に困難です。これは、意図的に連合軍有利のバランスに設計されているからです。
結果として、ドイツ軍をプレイする楽しさも、連合軍を指揮するやりがいも生まれ、繰り返し遊ばれる名作ウォーゲームとなりました。

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【初めてのバルジ大作戦】
youtu.be/Tsh8F5QSUos

 

★同じテーマでもゲームの“語り口”は違う
同じ「独ソ戦」というテーマでも、ウォーゲームによって描かれ方はまったく異なります。あるゲームではモスクワが落ちたら即終了、という設定もありますし、別のゲームではソ連政府がウラル奥地まで逃れて徹底抗戦を続ける展開もあります。
これは、ゲームデザイナーの視点や歴史への解釈、想いが形になっているということです。だからこそ、ウォーゲームはよく小説や映画にたとえられるのです。盤上で物語が展開し、それにプレイヤーが参加するという構造は、他のゲームではなかなか味わえません。

★勝敗だけにとらわれない“面白さ”がある
良いウォーゲームとは、どちらの陣営を選んでも楽しめるように設計されているものです。
勝てなくても満足できる。負けても面白い。そんな体験こそが、ウォーゲームの真骨頂ではないでしょうか。
たとえ史実と異なる結果になっても、ifの歴史として楽しめるなら、それは大成功です。
そしてその結果が、「もう一度遊びたい!」という感情につながるなら、勝敗バランスを意図的に傾けるという手法は、ゲームデザインとして積極的に採用すべきだと私は思っています。
ウォーゲームは勝ち負けだけのゲームではありません。
そこには、歴史への想像、設計者の意図、プレイヤーの選択が交錯する奥深い世界があります。

ゲームバランスが傾いているからこそ生まれる緊張感と、物語。
それが、ウォーゲームならではのおもしろさなのです。

Gherawoasaaxtay

2026年3月 4日 (水)

ウォーゲームって本当に難しい?ボードゲーマーにこそ知ってほしい入門のススメ

★ウォーゲームって本当に難しいの?
「ウォーゲーム」って聞くと、難しそうだなと思いませんか?
実際、ルールが複雑だったりプレイ時間が長かったりと、敷居が高く感じる人も多いと思います。でも、今でも多くの人が遊び続けているジャンルですし、新しく始める人もちゃんといます。

実は、ウォーゲームと一口に言っても、難しさはピンキリ。
上を見れば、伝説的な超重量級ウォーゲーム『キャンペーン・フォー・ノースアフリカ』なんてものがあります。プレイヤー8〜10人、総プレイ時間はなんと1,000時間!まさに“世界一難しいウォーゲーム”のひとつでしょう。

でも一方で、A4サイズのマップにコマ10個ほど、プレイ時間30分といったお手軽なウォーゲームもたくさんあります。

★ウォーゲーム=ボドゲ重ゲーくらいの感覚でOK!
私の感覚ですが、ウォーゲームの入門向け作品の難易度って、重めのボードゲームくらいだと思っています。

たとえば:
『サイズ-大鎌戦役-』
『テラフォーミング・マーズ』
『アグリコラ』

このあたりのボドゲを遊んで楽しめる方なら、ウォーゲームも問題なく楽しめます。
さらに、『トワイライト・ストラグル』を遊んでいる人は、もう中級ウォーゲーマーと言っても過言ではないでしょう。

こうした重ゲーを好む人って、複雑なシステムや絡み合うギミックを理解し、そこに楽しさを見出す思考回路を持っているはず。実はウォーゲームにすごく向いているんです。戦史や歴史に少しでも興味があれば、なおさらハマるはずですよ!

★サンセットゲームズの難易度表記について
サンセットゲームズでは、最近発売するウォーゲームに難易度表示をつけるようにしています。
5段階評価で、ざっくり以下のような基準です:

難易度    ランク   説明
★      入門用   初めての人向け。気軽に始められる。
★★     初級用   基本がわかる人向け。少しだけルールが増える。
★★★    中級用   システムに個性あり。考えどころも多くなる。
★★★★   上級用   複雑なルールや戦術が必要。遊び応えあり。
★★★★★  超上級用  マニア向け。とことん深く遊びたい人向け。

基本的には日本語ルールのページ数が基準になっていて、10ページ以下であれば★=入門用と判断しています。システムの独自性や習得しやすさも加味して最終的な難易度を決めています。

入門におすすめのウォーゲーム

★(入門用)に該当する、気軽に始められるウォーゲームの例:

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ドイツ戦車軍団』(特に「エルアラメイン」)
簡単なルールで第二次世界大戦の戦いを再現した初心者用ウォーゲームです。「エル・アラメイン」「ダンケルク」「ハリコフ攻防戦」「コンパス作戦」の4つのゲームが入って、定価4,950円はオトク!

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日本機動部隊
簡単なルールで太平洋戦争の空母戦を再現した初心者用ウォーゲームです。

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独ソ電撃戦
簡単なルールでバルバロッサ作戦を再現した入門用ウォーゲームです。中央軍集団の戦いをテーマにした「ミンスク'41」と北方軍集団の戦いをテーマにした「リガ'41」の2つが入っています。同じルールで遊ぶことができ、単独でも、と連結させて遊ぶこともできます。

 

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ヒトラー帝国の興亡
第二次世界大戦におけるヨーロッパの戦いを戦略級のスケールで再現したミニウォーゲームです。とても簡単なルールで各国の陸軍、海軍、空軍を再現しており、生産したり資源地帯を占領すると受け取れる作戦チットを消費して駒を動かしていきます。

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ブルー&グレー
南北戦争テーマの入門用ウォーゲーム!4つのゲームが入っています。

これらはすべて、プレイしやすく、それでいてしっかりウォーゲームの楽しさが味わえるタイトルです。

★難易度の感覚も時代とともに変わる
かつて「入門用」と言われていた『カタンの開拓者たち』や『カルカソンヌ』も、今では中量級扱いです。情報が手元のスマホですぐ調べられる今の時代、昔と同じ感覚で「難易度」を測るのはナンセンス。
時代に合わせて、「難しい・簡単」の基準も変わっていくべきだと私は思っています。

★『キャンペーン・フォー・ノースアフリカ』と『ドイツ戦車軍団』
最後に、ウォーゲームの最難関と最入門を紹介します。

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『キャンペーン・フォー・ノースアフリカ』
 → プレイヤー8〜10人、総プレイ時間1,000時間!第二次世界大戦の北アフリカ戦線が舞台。ロンメル将軍(「砂漠の狐」)の戦いを描く超重量級ウォーゲームです。

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『ドイツ戦車軍団』の「エルアラメイン」
 → ハーフサイズのマップ、30分で終わるライトな作品。ルールも少なく、非常に遊びやすい。初心者に最適です。

★興味を持った方へ
『ドイツ戦車軍団』をもっと知りたい方は、ぜひサンセットゲームズのBASEショップをご覧ください!
ゲーム内容の詳細やプレイ写真(19枚)も掲載しています。
また、各タイトルには難易度表示があるので、自分に合ったゲームが選びやすくなっています。

ウォーゲームは、歴史を“体感”しながら戦術を考える、非常に奥深いジャンルです。
最初の一歩を踏み出せば、きっと新しい世界が広がりますよ!

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2026年3月 3日 (火)

ボードゲームとウォーゲームの垣根が消えつつある時代へ

ここ最近、ボードゲームとウォーゲームの世界が少しずつ交差し始めていると感じています。もともと、別ジャンルとして語られてきた両者ですが、近年はボードゲームにウォーゲームのメカニズム歴史のエッセンスが取り入れられることが増えてきました。

SNSでも、「ウォーゲーム」と検索すると、以前は映画やアニメの話題(たとえば『ぼくらのウォーゲーム!』など)が多く表示されていましたが、最近では実際に遊ばれているウォーゲームの感想や対戦記録が数多く見られるようになりました。

これは、ウォーゲームが再び注目され始めた一つの証と言えるかもしれません。

★歴史ボードゲームとは?
歴史ボードゲームとは、歴史的な時代や事件を背景にしたボードゲームのことです。必ずしも戦争を扱う必要はなく、歴史的な流れや雰囲気を感じさせる内容であれば該当します。

たとえば…

『トワイライト・ストラグル』(冷戦の政治闘争)
『戦国大名』(日本の戦国時代)
『パックス・パミール』(19世紀アフガニスタン)
『ヒストリー・オブ・ザ・ワールド』や『シヴィライゼーション』シリーズもその一例です。

たとえば『アグリコラ』のように中世の農民をモチーフにした作品は時代背景がありますが、「歴史を再現する」という視点では抽象的であり、一般的には歴史ボードゲームとは区別されるでしょう。

『トワイライト・ストラグル』は、かつてボードゲームギークでランキング1位をキープしていた歴史ボードゲームです。戦後から50年くらい前まであった米ソ冷戦の政治闘争をテーマにした歴史ボードゲームです。

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アラフィフのゲーマーに知らない人はいないとまで言われる『戦国大名』。1980年代の第一次ウォーゲームブームで一世風靡しました。2003年にサンセットゲームズがリメイク版を発売してから、ずっと売れ続けている傑作歴史ボードゲームです。

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こんなパラレルワールドが起こるのは、歴史ボードゲームならではです。

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クラシックボードゲームの傑作『アドバンスド・シビライゼーション』。文明の発展を競います。『メガシビライゼーション』は、このゲームを発展拡大したものです。

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★歴史ボードゲームの魅力は“自由な展開”
歴史ボードゲームでは、史実を忠実に再現する必要はありません。
プレイヤーの選択によって展開が変わり、新たな歴史=パラレルワールドが生まれていくのが醍醐味です。
たとえば『ヒストリー・オブ・ザ・ワールド』でローマ帝国が中東を目指して進軍しても、それはプレイヤーの選択の結果であり、否定されるものではありません。
「歴史を素材として楽しむ」という考え方が、歴史ボードゲームの根底にあるのです。

★ウォーゲームとは?
一方のウォーゲームは、戦争や戦闘を再現することに特化した歴史ボードゲームです。
私の考えるウォーゲームの定義は以下の通りです。

・戦いをテーマとしていること
・マップがヘクス(六角形マス)またはエリアで構成されていること
・作戦や部隊の動き、戦闘結果が現実の戦史や軍事理論に基づいてルールデザインされていること

ウォーゲームでは、史実の再現性が非常に重視されます。また、開始時点での戦力差など、非対称の構造を持つゲームも多く存在します。たとえ一方が不利であっても、その状況をどう切り抜けるか、あるいはどれだけ粘れるかといった楽しみ方が用意されているのです。

★両ジャンルの交差点にあるゲームたち
最近では、ウォーゲームとボードゲームの要素を兼ね備えた作品も多くなってきました。

たとえば、
『ファイア・イン・ザ・レイク』をはじめとしたCOINシリーズ
『レッド・ドラゴン/ブルー・ドラゴン』
『インペリアル・ストラグル』
『ウォー・オブ・ザ・リング』

これらの作品は、戦争や政治的な駆け引きをテーマにしながらも、ボードゲームとしての遊びやすさも両立しています。“歴史を遊ぶ”という共通の土台があるからこそ、多くのプレイヤーに受け入れられているのだと思います。

★違いを知って、より深く楽しむ
歴史ボードゲームとウォーゲームには、それぞれの特徴と楽しさがあります。

自由な展開と多人数プレイが楽しいのが歴史ボードゲーム
再現性と戦術・作戦の緊張感が魅力なのがウォーゲーム

どちらが上という話ではなく、「どう楽しむか」が大切です。
ジャンルの違いを理解することで、自分の好みに合ったゲームを見つけやすくなり、結果的により深く、より豊かなゲーム体験が得られるのではないでしょうか。

★最後に
「ウォーゲーム」という言葉が、より多くの人にとって“私たちの遊び”として広がってきています。発信する人が増え、遊ぶ人が増え、交流する場が生まれることで、ウォーゲームと歴史ボードゲームの未来はますます面白くなっていくと信じています。

ぜひ、あなたも「#ウォーゲーム」で検索して、新しい仲間と新しい歴史をボードの上で描いてみませんか?

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Gherawoasaaxtay

2026年3月 2日 (月)

歴史ボードゲーム(ウォーゲーム)研究家というお仕事

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私の名前は古角博昭(こかど・ひろあき)と申します。
肩書きは「歴史ボードゲーム研究家」。

歴史ボードゲーム、いわゆるウォーゲームの制作・執筆・講演・イベント出演などを通じて、この世界に関わってきました。ゲーム制作の仕事を中心に、現在はサンセットゲームズの代表として活動しています。

★ゲームでメシを食うと決めた高校時代
私が歴史ボードゲームに出会ったのは、14歳の時です。そこから42年、ミドルアースというゲームクラブを立ち上げ、代表として37年になります。
「ゲームでメシを食っていこう」と思い立ったのは高校生の頃。30歳でゲーム会社を作ろうと決め、20代でゲーム雑誌のライターやゲームデザインを経験し、29歳でサンセットゲームズを創業しました。2000年のことです。

★サンセットゲームズの仕事
現在は、国産ウォーゲームやTRPGの制作・販売に加えて、アメリカのMMP(マルチマン・パブリッシング)社やカナダのコロンビアゲームズ社の正規輸入代理店も務めています。2019年からはサンセットゲームズ公式BASEショップも開設し、ウォーゲームやサイコロなどを気軽に購入できるようになりました。

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私が、制作・協力したゲームの一部をご紹介

『モスクワ攻防戦』(歴史群像 2018年付録)
『第二段作戦』(歴史群像 2019年付録)
『ノルマンディーの戦い』(歴史群像 2000年付録)
『OCSルソン』(2024年、MMP社より発売)

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OCSルソン』は、太平洋戦争初期、日本軍によるフィリピン侵攻をテーマにした作戦級ゲームです。
オペレーショナル・コンバット・シリーズ(OCS)の一作で、『Operational Matters Volume 2』というMMP社の雑誌の付録ゲームになっています。

現在、サンセットゲームズ公式ウェブサイトで好評販売中です!

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★クラブ活動と合宿の楽しみ
私は、大阪で毎月活動しているウォーゲームクラブ「ミドルアース」の代表もしています。ゲーム会では、定番から最新作まで様々なウォーゲームを仲間たちと楽しんでいます。

また、年に一度開催している「ウォーゲーム椿温泉合宿」では、『第二次欧州大戦(SPI/HJ)』を10人でプレイしたりと、合宿ならではの大規模プレイも堪能しています。

ミドルアースでは、新しい仲間もいつでも歓迎しています。
どうぞお気軽に、ゲーム会やイベントにお越しください!

★ウォーゲーム出戻り組、集まれ!
私自身、中学生時代からアバロンヒル、SPI、ホビージャパン、エポック、ツクダなど、あらゆるウォーゲームを遊んできました。
現在、「またウォーゲームをやりたい」と戻ってくる方々、いわゆる“ウォーゲーム出戻り組”の皆さんも増えています。
50代、60代になって、ふと、あの頃の熱気を思い出す方へ。ぜひ一緒に、もう一度ウォーゲームの楽しさを味わいませんか?

昔懐かしきあの時代へ
1980年代半ば、ウォーゲームが花開いたあの時代。
ホビージャパン、ツクダ、エポック、SPI、アバロンヒル、ビクトリーゲームズ……。あの頃のウォーゲームのカタログを眺めているだけで、胸が熱くなります。当時を知る皆さんには懐かしく、これから始める皆さんには新鮮に映ることでしょう。ウォーゲームには、歴史を遊び、語り、共有する楽しさがあります。

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2026年3月 1日 (日)

【3月1日】ミドルアースのゲーム会レポート

今日も20名近くのウォーゲーマーが集いました!
今回は、現役ウォーゲーマーのくらかみさんが初参加です!

この日プレイされたゲームは、『フランス'40』、『オン・トゥ・リッチモンド』、『OCSサードウィンター』、『ゲティスバーグ:ザ・ファースト・デイ』、『決戦!幕末維新』×2、『信長後継者戦争』でした。ご参加ありがとうございました。

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『フランス'40』は鉄人デグさん(左)と聯合艦隊さん(右)の対戦です。

1940年のドイツ軍によるフランス侵攻を描いた作戦級ウォーゲーム。シンプルなルールで、装甲突破や包囲戦のダイナミックな展開を体感でき、初心者にも遊びやすく、「なぜフランスは短期間で敗れたのか」を理解できる名作です。

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『オン・トゥ・リッチモンド』はFRTさん(手前)とBOWさん(右)の対戦です。

南北戦争の半島戦役を描いたクラシックな作戦級ウォーゲームで、兵力に勝る北軍と、防御巧みな南軍の緊張感ある攻防が展開します。オーソドックスなヘクスとユニットだけで遊ぶスタイルの、移動・戦闘・士気判定を軸に展開する作戦級ウォーゲームです。コマンドコントロールや戦闘の処理が重視され、慎重な運用と補給管理が勝敗を左右します。クラシックながら、指揮統制の難しさをゲームメカニクスで表現した骨太な一作です。

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『OCSサードウィンター』は、松浦さん、しばたさん、スマイリーさん、私の4人でシナリオ4「マンシュタインの火消し部隊」を対戦しました。1943年末、崩れかけた戦線をマンシュタインが装甲部隊で立て直す反撃シナリオです。

『OCSサードウィンター』の1943年ハリコフ攻防戦を描く、OCSシリーズ屈指の機動戦ゲームです。燃料と補給の管理が勝敗を分け、戦車は補給がなければただの鉄の塊になります。少数精鋭のドイツ軍と兵力優位のソ連軍が激しくぶつかる名作です。

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『ゲティスバーグ:ザ・ファースト・デイ』はSUNPOさん(写真)とWhiskySugarさんの対戦です。

アメリカ南北戦争で最も有名なゲティスバーグの戦いを、旅団〜師団規模で「初日だけ」を描く緊張感ある作戦級ゲームです。特に「誰が先に高地を押さえるか」が最大の焦点。セメタリー・ヒルを巡る攻防が繰り広げられます。

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『決戦!幕末維新』×2は、上は初参加のくらかみさん(左)とおの部長(右)の対戦、下はよっしーさん(左)と賊軍さん(右)の対戦です。

戊辰戦争を中心に、幕末維新期の内戦を再現しています。

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『信長後継者戦争』は、左からライスシャワーさんとみくらすさんとN川さんの対戦です。

本能寺の変後、織田家の後継を巡る争いをシミュレートしたウォーゲームで、豊臣秀吉・柴田勝家・徳川家康たちが、政治と軍事が絡む戦いを繰り広げます。秀吉が勝つとは限らないのが、ウォーゲームのおもしろいところです。

 

皆さま、おつかれさまでした!

次回のミドルアースのゲーム会は、3月15日(日)に天王寺区民センターで開催です

私たちは一緒に歴史ボードゲームやウォーゲームを楽しんでもらえる方々を募集しています。うまい人よりも楽しい人募集中。最近、数名の新人さんがやってきています。興味のある方、どしどしお問い合わせください。
ウォーゲームの部屋(掲示板)で対戦希望や対戦予定のマッチングを行っていますので、どなたでもご覧下さい。

ゲームクラブ「ミドルアース」公式サイト
http://sunsetgames.cocolog-nifty.com/middleearth/

ミドルアースのメンバーの皆さま、互いに協力しあって、みんなで楽しいゲームライフを送れるようにがんばりましょう!

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YOU TUBE チャンネル
ミドルアースってどんなところ?

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そして、バルジ初体験の人たちと私。
いつもおもしろいミドルアースのゲーム会の様子をご覧ください!

YOU TUBE チャンネル
初めてのバルジ大作戦

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※サンセットゲームズはミドルアースの活動を応援しています。

Gherawoasaaxtay

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