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鉄道と投資の名作『ラストスパイク』入荷!
19世紀の北米を舞台に、鉄道建設で利益を狙う戦略ボードゲームが登場!
★ルール簡単&45分でプレイOK
★投資タイミングと路線選びが勝敗を分ける
★アクワイア好きにも刺さる“軽戦略”ゲーム!
家族でもゲーマー仲間でも楽しめる鉄道ゲームの決定版
日本語ルールあり
BGBE2026で特別セール!
sunsetgames.theshop.jp/items/9521450
なくした駒、1個から取り寄せ可能!
ウォーゲームは、ゲーム中の登場人物や部隊が「1ユニット=1個」としてデザインされていることが多く、駒が1つ欠けるとゲームが成立しなくなる場合があります。
そんな時は、サンセットゲームズにご連絡ください。
1個 110円(税込)
送料 全国一律110円(通常郵便)
ご注文いただければ、なくした駒1個から日本全国にお届けしています。
★詳細の確認方法
お持ちのゲームのルールブック巻末に、部品取り寄せについての詳細が記載されています。必要な駒の名称・色・サイズなどを明記の上、メールでご連絡ください。
【お問い合わせ先】
kokado@sunsetgames.co.jp
★ウォーゲーマーの皆さまへ
たかが駒1個、されど駒1個。
ウォーゲームを楽しむ上で、小さな駒1つの存在がとても大切です。失くしてしまって悲しい思いをしたり、プレイできなくなったりすることのないよう、私たちは丁寧に対応させていただきます。
どの駒も、ゲームの中で重要な役割を担っています。皆さまの大切なウォーゲームが、これからも末長く楽しまれるよう、サポートを続けてまいります。
サンセットゲームズでは、コロンビアゲームズをはじめとする海外ウォーゲームメーカーと提携し、輸入・販売だけでなく、日本国内でのアフターサポートにも力を入れています。
不良品・不足駒も国内対応で安心!
ウォーゲーム、とくに「積み木ウォーゲーム」は、その特性上、駒の品質がとても重要です。たとえば下の写真をご覧ください。
左の駒:光沢があり他と色味が違う
右の駒:ヒビが入っている
このような駒は、ゲームの性質上相手にバレてしまうため、使用できません。
★無償サポート内容
お手元の積み木ウォーゲームに不良駒や不足駒があった場合は、以下の情報をメールにてお知らせください。全国どこでも無償でお届けします。
<ご連絡いただく内容>
ゲーム名(例:コンバット・インファントリー)
駒の色(例:赤、青、黒など)
駒のサイズ(例:縦12mm×横12mmなど)
不具合の内容(色違い、ヒビ割れ、欠損 など)
<メール送付先>
kokado@sunsetgames.co.jp
※ 件名に「不良駒サポート希望」と入れていただくと助かります。
★他社購入品・中古でもOK!
・他ショップ様で購入したもの
・直輸入品
・譲渡・中古で手に入れたもの
これらすべてにサンセットゲームズが対応いたします。サポートの範囲に制限は設けていません。安心してプレイしていただくことが第一と考えています。
★サンセットゲームズの想い
私たちは、ウォーゲームが楽しく、快適に遊べることを何より大切にしています。どんな小さな不具合でも、お気軽にご相談ください。
今後もプレイヤーの皆さまが、安心してウォーゲームを楽しめる環境づくりに努めてまいります。
とてもエエ話です。
1位の人をみんなで妨害するというプレイスタイルは1980年代から遊ばれている、プレイヤーがそれぞれ大名となって戦国時代の覇権を争う歴史ボードゲーム『戦国大名』が起源かもしれないと勝手に想像しています。
“他人の邪魔をする=悪いこと” ではありません。
みんなでゲームをおもしろくするための手段なのです。
インタラクション強めのゲームが楽しめるようになった話(1/6)#ボードゲーム #ボドゲ pic.twitter.com/8wqY5UkET1
— もも@ボードゲーム (@momon_game) April 20, 2024
サンセットゲームズでは、MMP社『ストームオーバー・エルサレム』をはじめとする海外製ウォーゲームの日本語ルールを提供しています。カードやプレイエイドも完全日本語化済みで、PC対応のBASEショップにて販売中です(スマートフォンからはご利用いただけません)。
さて、海外ボードゲームを他人に譲渡する際(有償・無償を問わず)、添付する日本語ルールに関しては、以下の点にご注意ください。
★紙の日本語ルールについて(一般的な法律の考え方)
紙に印刷された日本語ルールは、「一度譲渡された著作物に対しては、その後の譲渡には譲渡権が及ばない」という“消尽”という考え方により、自由に譲渡して問題ありません。
たとえば、購入時に紙の日本語ルールが付属していたゲームを他人に譲渡する場合
このようなケースでは、著作権者の許諾は不要です。
これは、譲渡時にいちいち許諾を必要としてしまうと、流通が滞り、結果として作品の価値や認知が下がってしまうという現実的な背景を踏まえた法律の考え方です。
★データ(PDFなど)で配布された日本語ルールについて
一方で、日本語ルールをデータ(PDFなど)でもらった場合は、「デジタルコンテンツ」としての扱いになります。
この場合、「無断でデータを他人に渡す(メールなどで送る)」や「無断で印刷してゲームに添付して譲渡する」は、いずれも著作権侵害にあたる可能性があり、著作権者の許諾が必要です。
★サンセットゲームズの特別ルール
サンセットゲームズでは、皆さまのウォーゲームライフを応援するため、独自の方針を設けています。以下の条件であれば、当社が提供する日本語ルール(たとえデータで配布されたものであっても)をゲームと一緒に譲渡していただいてかまいません。
・当社から購入した日本語ルールであること
・譲渡先がゲームの新たなプレイヤーとなることを意図していること
積みゲーになって眠っているよりも、新しいプレイヤーの手に渡る方がゲームも喜びますし、譲った人がまた新しいゲームを購入することも多いでしょう。これは結果として、ウォーゲームの裾野を広げることにもつながります。
★最後に
紙の日本語ルールの譲渡 → OK(消尽原則により)
データの日本語ルールの譲渡 → NG(原則として著作権者の許諾が必要)
ただし、サンセットゲームズの日本語ルールに限り、譲渡時に印刷して添付してもOK
これからも、ウォーゲームをもっと自由に、もっと楽しく遊んでいただけるよう、サンセットゲームズは活動を続けてまいります。
ご不明な点がありましたら、お気軽にお問い合わせください。
『太平洋艦隊』(第3版)はおかげさまでとても人気があり、ショップ様からも繰り返しご注文をいただいています。
今日は、もりつちさんが制作してくれた『太平洋艦隊』のPC対戦ツール(VASSALモジュール)をご紹介。
ネット対戦はもちろん、ソロプレイもできてめちゃくちゃ便利です。
もりつちの徒然なるままに
Pacific Fleet VASSALモジュール公開します
※ダウンロードできない場合は、右クリックして「名前をつけてリンク先を保存」を選択してください。
簡単な紹介もあるのでご覧になってください。
もりつちの徒然なるままに
Pacific Fleet(SSG/HJ) - VASSAL版作成
ルールブックは、サンセットゲームズ公式ウェブサイトの中の太平洋艦隊の商品案内ページからダウンロードできます!
ゲームを持っていなくても雰囲気を楽しめますよ。
もりつちさん、ありがとうございました!
ゲームマーケットやミドルアースのゲーム会で、最近20〜30代の「現役ゲーマーさん」や「これからゲーマーさん」と話をしていると、よく聞く声があります。
それは、「ウォーゲームを遊んでみたい!」というものです。
ところが、その先には一つの大きな壁が立ちはだかっています。
ルールブックを読んでも、全然わからない。
ゲームを買いました。
ルールブックを読みました。
……よくわかりません。
どうやら、これが多くの方の実体験のようです。
私が中学生だった1980年代も、ツクダ、エポック、ホビージャパン、アバロンヒル、SPIのゲームを持っている同級生は何人かいました。
ですが、実際に遊べていたのは、私たちのグループだけでした。
考えてみると、ウォーゲームのルールの書き方は、昔からあまり進化していません。
専門用語は多く、図は少なく、ページ数は多い。
文章もややこしい。
これが、今のボードゲーマー世代の正直な感想のようです。
ボードゲームでも同じことが起きています。
先日、20代の男性から「カタンのルールがわからないので教えてほしい」と頼まれました。
友人がゲームを買ったものの、二人でルールブックを読んでもまったく理解できなかったそうです。
そこで、いつも行っている中津のボードゲームカフェでゲームを借りてインストしてみたところ、あっさり遊べるようになりました。
帰り際、彼はこう言っていました。
「カタン、めっちゃ楽しいです! これから友達と遊びます!」
ルールがわかった瞬間に、世界が一気に開く。
この構図は、ウォーゲームでもまったく同じです。
なぜ「歴史群像」の付録ウォーゲームは遊ばれたのか?
以前、大きな話題になった歴史群像付録のウォーゲーム「モスクワ攻防戦」や「ノルマンディーの戦い」は、非常に多くの方に遊ばれました。(3万部以上売れたと聞いています)
理由の一つは、ルールの書き方です。
山崎雅弘先生が、歴史群像の読者向けにルールをかなり噛み砕いて書かれており、非常にわかりやすかった。
これは実際に「非ウォーゲーマー」の方から聞いた話です。
「遊べる場所」だけでなく「遊べるようになる場所」
イベントなどでウォーゲームを遊べる場所を提供することは、とても大事です。
ですが、それ以前に、ゲームを買った人が「遊べるようになる環境」を作ることが、ウォーゲームを広めるための大命題だと思っています。
ルールは、教えてもらえばすぐわかる。
これは、ミドルアースのゲーム会で、すでに実証済みです。
だったら、いつでもルールを教えてもらえる場所があれば最高です。
継続的にインストできる環境を持ち、対戦相手も見つかる。
そんなゲームクラブの存在は、実はとてつもなく重要です。
私たちが日頃遊んでいるミドルアースのゲーム会は人数も多く、ゲームや好みに応じて、相性の良い対戦相手を見つけることもできます。
そう考えて、サンセットゲームズは、ゲームクラブ「ミドルアース」の公式スポンサーになり、全国のウォーゲームクラブを応援しています。
ウォーゲームにちょっとでも興味がある方は、世の中が落ち着いたら、ぜひ一度ウォーゲームクラブを訪ねてみてください。
▼ミドルアース大阪本部 公式サイト
http://sunsetgames.cocolog-nifty.com/middleearth/
※サンセットゲームズはミドルアースの公式スポンサーです。
ゲームの途中でルールの間違いに気づいた時、皆さんはどうしていますか。
いろいろな考え方があると思いますが、私は「気づいた時点から正しいルールで続けたらええやん派」です。
ウォーゲームでは、ゲーム途中でルールの誤りが見つかって、その場でお開きになる…。
という光景をよく見かけます。いわゆるウォーゲームあるあるですね。
ウォーゲーマーって、たぶん真面目な人が多いんでしょう。
でも、何十ページ、時には百ページ近いルールがあるゲームです。
間違って遊んだって、ええじゃないですか。
分厚いルールブックを全部完璧に覚えられる人なんて、いません。
巻き戻しはできない、だから前に進む。
問題は、ルールの間違いに気づいた時点で、すでにその後の行動が行われていることがほとんどだという点です。
一度進んだゲームを、完全に元に戻すことはできません。
つまり、巻き戻し不可。
だったら、「ここから先は正しいルールで遊ぼう」それでいいと思うのです。
この考え方、実はTCG(トレーディングカードゲーム)ではごく普通です。
ところが、なぜかウォーゲームではあまり浸透していません。
ウォーゲームとTCG、デザイナーの前提の違い
TCGのデザイナーは、「プレイヤーはルールを間違える」という前提でルールを設計しています。
一方、ウォーゲームのデザイナーは、「プレイヤーはルールを正しく理解して遊ぶ」という前提で作っている。
当たり前のことのようでいて、この前提の違いは、びっくりするくらい大きい。
ここをクリアできれば、ウォーゲームはもっと気軽で、もっと楽しいホビーになると思っています。
ゲームは、正しく遊ぶより、楽しく遊びましょう。
ASLにも「巻き戻し不可」はある
『スコードリーダー』で有名なシナリオ1「親衛赤軍の反撃」は、『ASL』にも受け継がれています。
ASLはご存じの通り、膨大なルール量を誇るゲームです。
そのため、「巻き戻し不可」という考え方が、実はルールの中に組み込まれています。
全部を完璧に覚えられないことを、最初から織り込んでいるわけですね。
昔の難易度表を見て思うこと
昔のアバロンヒルのカタログを眺めていると、『第三帝国』の難易度が最高の10だったり、『独ソ戦』が4だったりして、思わず懐かしくなります。
あの頃から、「難しいけど、遊んでみよう」
そんな気持ちでウォーゲームに向き合っていたんですよね。
今日もミドルアースは満員御礼。20名以上のウォーゲーマーが集いました!
この日プレイされたゲームは、『トワイライト・ストラグル』、『ノースアフリカ'41』、『コーカサスキャンペーン』、『江戸幕府の黄昏』、『一年戦争』(機動戦士ガンダムの同人ゲーム) 、『SSワーテルロー』、『ドイツ装甲軍団2』、『GCACW雲の上の戦い』、『戦略級三国志英雄伝』、『ASL』でした。ご参加ありがとうございました。
『トワイライト・ストラグル』はみくらすさん(左)とライスシャワーさん(右)の初対戦です。
『トワイライト・ストラグル』は、冷戦期(1945〜1989年)の米ソ対立を描くカードドリブン型ウォーゲームの金字塔。軍事力だけでなく、政治工作・影響力・世論・事件カードが勝敗を左右し、「勝っているのに突然負ける」緊張感が魅力です。読み合いと我慢比べが好きな人向け。
『ノースアフリカ'41』はひでさん(写真)とFRTさんの対戦です。
第二次大戦・北アフリカ戦線を扱った作戦級ゲーム。補給線と機動戦が核心で、戦車を動かしたい衝動を補給が抑え込むのがおもしろい。ロンメルの攻勢か、英軍の持久かという構図がはっきりしています。
『コーカサスキャンペーン』は鉄人デグさん(左)と聯合艦隊さん(右)の対戦です。
独ソ戦南方戦線、コーカサス油田を巡る作戦を再現しています。距離・地形・補給が厳しく、「行けそうで行けない」。作戦判断が続く硬派な内容になっていて、作戦級ウォーゲーム好きにはたまらない一作です。
『江戸幕府の黄昏』を終えて、『ノーラッド』を遊ぶコーディさん(写真)。
『一年戦争』(機動戦士ガンダムの同人ゲーム)はN川さん(左)とBOWさん(右)の対戦です。このゲームは機動戦士ガンダムの一年戦争を再現しており、連邦軍とジオン軍が地球と宇宙をまたにかけた戦いが展開されます。戦闘解決では大量のサイコロを一気に振るシーンが多く、盛り上がりどころも満載です。
昔なつかしい『SSワーテルロー』。初参加のアースグリムさんとTKGさんが遊んでいました。
ナポレオン最後の戦い、ワーテルロー会戦を描く作戦級ゲームで、時間制限と部隊の疲労管理が厳しく、一手の遅れが致命傷に。古典会戦の緊張感を味わえる良作ウォーゲームです。
『ドイツ装甲軍団2』は、賊軍さん(左)とサワノフスキー大将の対戦です。
「モスクワ'41」は1941年のドイツ軍の最後の攻勢、タイフーン作戦がテーマです。
このゲームは、もともと対戦予定のなかったお二人が、話をしているうちに意気投合して自然に始まった一戦でした。ルールやテーマの話で盛り上がり、「それならやってみようか」と卓が立つのも、ゲーム会ならではの光景です。初対戦とは思えない熱のこもったプレイになっていました。
『GCACW雲の上の戦い』はイチローさんとわむさんの対戦です。
アメリカ南北戦争を扱った「GCACWシリーズ」第8作で、西部戦線キャンペーンの第一弾。ナッシュビルからアトランタ周辺を舞台に、1863年のチカマウガ戦とチャタヌーガ戦を再現します。戦闘だけでなく、広い戦域全体をどう動かすかを考える、じっくり型のウォーゲームです。
『戦略級三国志英雄伝』はたえさん(左)とマンチュタインさんの対戦です。
『ASL』はToonさん(写真)と浜甲子園さんの対戦です。
今日のシナリオは「RECOVERY DAY」。
1943年7月、クルスク戦後のソ連戦線が舞台で、故障・損傷したドイツ重戦車を巡る戦いを描いています。ドイツ軍は動けない車両を守り切れるか、ソ連軍はそれを奪取・破壊できるかが勝負の焦点。歩兵戦に加えて、戦車の制限状態(動けない・修理待ち)という『ASL』らしい状況判断が楽しめるシナリオです。
皆さま、おつかれさまでした!
次回のミドルアースのゲーム会は、2月15日(日)にクレオ大阪中央で開催です!
私たちは一緒に歴史ボードゲームやウォーゲームを楽しんでもらえる方々を募集しています。うまい人よりも楽しい人募集中。最近、数名の新人さんがやってきています。興味のある方、どしどしお問い合わせください。
ウォーゲームの部屋(掲示板)で対戦希望や対戦予定のマッチングを行っていますので、どなたでもご覧下さい。
▼ゲームクラブ「ミドルアース」公式サイト
http://sunsetgames.cocolog-nifty.com/middleearth/
ミドルアースのメンバーの皆さま、互いに協力しあって、みんなで楽しいゲームライフを送れるようにがんばりましょう!
YOU TUBE チャンネル
ミドルアースってどんなところ?
そして、バルジ初体験の人たちと私。
いつもおもしろいミドルアースのゲーム会の様子をご覧ください!
YOU TUBE チャンネル
初めてのバルジ大作戦
※サンセットゲームズはミドルアースの活動を応援しています。
歴史を動かすのはあなたの戦略!
ウォーゲームの醍醐味を存分に楽しめるゲーム会を開催します!
初心者もベテランも大歓迎。
この機会に、戦略の妙と熱い勝負を一緒に体験しませんか?
ミドルアースのゲーム会です!
日時:1月18日(日)9時半~18時頃
場所:北区民センター
参加費:500円(初めての方は無料)
持ち物: 特に必要ありませんが、お気に入りのゲームを持参していただくのもOK!
★当日の内容
・自由に参加できるウォーゲームのセッション(タイトルは当日のお楽しみ!)
・初心者向けルール講座(ルールがわからない方にも丁寧にご説明します)
・歴史的な戦いから架空の戦場まで、さまざまなゲームが楽しめる!
★こんな方におすすめ!
ウォーゲームを始めてみたい初心者の方
戦略を極めたいベテランプレイヤー
一緒に遊べる仲間を探している方
★初めてでも安心!
ゲームのルールや進め方がわからなくても、スタッフや経験豊富なメンバーがサポートします。ぜひ気軽にご参加ください!
★参加方法
事前申し込みは不要です。当日、会場に直接お越しください(見学だけでも大歓迎)。
お問い合わせが必要な場合は、こかどまでご連絡ください。
※2026年の予定はミドルアース大阪本部のブログをご覧ください。
歴史と戦略が交差する瞬間を、あなたの手で!
ミドルアースのウォーゲーム会で、お会いできるのを楽しみにしています!
サンセットゲームズはゲームクラブ「ミドルアース」の公式スポンサーです。
ゲームクラブに行くと、「今日は何かプレイしないと!」と使命感に燃えている方がいます。それは、ゲームクラブというツールを存分に活かして、ゲームライフを満喫している人です。とても素晴らしいことです。
でも一方で、こういう方もいます。
「プレイするのはちょっと気が重い…」
「ゲームが下手だから迷惑かけるかも」
「今日は見てるだけにしたい」
理由はいろいろありますが、それもまったく問題ありません。
今の私たちはいい大人。昔のようにがむしゃらに1日中ゲームする体力も、毎回気合を入れて対戦する気分でもないこともありますよね。
★観戦は「参加」のひとつです
ゲームクラブ=対戦する場所、というイメージが強いかもしれませんが、実は観戦も立派な参加のかたちです。
・ルールを知らなくても、プレイ風景を見るだけで自然と覚えられる。
・実際のプレイヤーのやり取りから、ゲームの魅力やテンポがつかめる。
・見ているうちに「やってみようかな」と思えることもある。
・戦術や作戦を学べる“ライブ研究会”的な楽しさがある
「観る」という関わり方も、立派にゲームクラブを楽しんでいる証なんです。
★「ルールがよくわからない…」という人こそクラブへ
ウォーゲームや歴史ボードゲームにありがちなのが、
・ルールブックが厚くて読むのが大変
・自分で解釈したルールが本当に合っているのか不安
・ソロプレイしてもピンとこない
そんな人にこそ、ゲームクラブでの見学やインスト体験をおすすめします。
実際に誰かがプレイしているところを見るだけで、「あ、なるほどこうやるのか」と理解が一気に進みます。
ウォーゲームは、教えてもらうと理解スピードが段違いです。
一人で悩むより、気軽に「ちょっと見ててもいいですか?」と声をかけてみてください。
★ミドルアースの空気感はYouTubeでもチェックできます!
YouTubeチャンネル「ミドルアースってどんなところ?」では、クラブの雰囲気やメンバーのトーク、本音レビューなどを公開中。
チャンネル登録はこちらからどうぞ!
★上手な人より“楽しい人”を募集中!
ゲームクラブ「ミドルアース」では、歴史ボードゲームやウォーゲームを一緒に楽しんでくれる方を常に募集しています。
上手さよりも、人柄重視
見学OK・観戦歓迎・インスト丁寧
初心者・出戻りさん・昔のゲームが懐かしい方、みんな大歓迎!
★対戦の予定やマッチング情報は掲示板「ウォーゲームの部屋」で公開しています。
どなたでも閲覧可能ですので、お気軽にご覧ください。
※ミドルアースは、サンセットゲームズの公式スポンサー付きゲームクラブです。
✨ 最後に
「遊ばなくても、そこにいていい」
「観てるだけでも、仲間だと思える」
そんな空気があるからこそ、ミドルアースは長く続いてきました。
これからも、みんなで協力し合って、無理なく、心地よく、楽しいゲームライフを作っていきましょう!
昨日はウォーゲームクラブの“良い話”をしましたので、今日はプレイヤー視点でのお話を。
ゲームクラブに所属すると、ゲームライフは本当に豊かになります。ですが、「クラブのメンバー全員と仲良くしなければいけない」なんてルールはありません。
10人いれば10通りの個性があります。技量も違えば、好みも違う。プレイスタイルも人それぞれ。だから、自分に合う人と楽しくやればそれで十分なのです。
たとえば、雰囲気重視でゆったり楽しみたい人が、勝利至上主義のガチ勢と対戦しても、お互いに楽しめないかもしれません。
★「良い対戦相手」ってどんな人?
歴史ボードゲームを心から楽しむには、良い対戦相手との出会いが欠かせません。
では、その「良い対戦相手」とは?
それは…
おもてなしのココロがある人。
対戦相手に「楽しんでもらおう」と思える人こそ、最高の対戦相手なのです。
たとえば…
事前にルールブックを読み、ソロプレイしてくる人
→ ルールを正確に運用でき、ゲームの魅力を最大限に引き出す対戦ができる
困っている相手にそっと声をかけられる人
→ 聞きにくいことを察して助けてくれる気遣い
アドバイスを押し売りせず、相手のスタイルを尊重できる人
→ 自由なプレイを大切にしてくれる
長考しても嫌な顔をせず、黙って待てる人
→ 安心して集中できる環境を提供できる
勝敗にこだわりすぎず、会話を楽しめる人
→ 勝っても負けても笑顔で終われる!
勝負どころのダイスロール、相手が良い目を出してゲームに勝った!
そんな時に「お見事です!」と心から祝える人。
そういう人と、また遊びたくなりますよね。
★ゲームも“接客業”の一つ?
おいしい料理を出しても、接客態度が悪ければリピーターは来ません。
歴史ボードゲームも同じ。
「勝つ」ことよりも「また遊びたいと思わせる」ことの方が、ずっと大事かもしれません。
「遊んでくれてありがとう」
この気持ちを忘れずにいれば、歴史ボードゲーム界はもっと楽しく、もっと豊かになります。
★攻め合いのゲームでも「楽しかった」と思える関係を!
歴史ボードゲームの多くは、領地の拡大や敵の撃破が勝利条件です。
つまり、相手を攻めないと勝てません。
でも、攻められた側が機嫌を損ねたらどうでしょう?
それでも楽しく遊ぶためには、プレイヤー全員の協力と気配りが必要です。
★『戦国大名』で語る、気持ちよい対戦のかたち
たとえば、ミドルアースのゲーム会ででよく遊ばれている『戦国大名』。
プレイ中に「桶狭間の戦い」のように、織田信長が「奇襲」の吉凶札(イベントカード)を出す!
攻撃側も、防御側も、ドラマのような展開にドキドキワクワク。
たとえ敗れたとしても「良いゲームだった!」と感じられます。
実は、今川義元ってかなり有能な大名なんです。
威信5・内政4と、織田信長と同等。領国の安定度は抜群。
桶狭間の戦いは、本当に惜しかった…。
こんなふうに、ゲームを通じて歴史を語り合えるのも、歴史ボードゲームの醍醐味です。
★『戦国大名』はサンセットゲームズBASEショップで好評発売中!
『戦国大名』は、プレイヤーが大名となり、天下統一を目指して戦国時代を生き抜く戦略ゲームです。
・398名の武将が個別ユニット化
・1人~16人用まで、シナリオ20本収録
・「信長の野望」のような感覚で国を経営・軍事運用
・TRPG要素もある、濃密な歴史体験型ゲーム!
日本の戦国時代が好きな方、長時間じっくり戦略を練るゲームが好きな方におすすめです。
サンセットゲームズのBASEショップで好評発売中!
まとめ:また遊びたくなるプレイヤーを目指して
「◯◯さんと一緒に遊ぶと楽しい!」
「◯◯さんとゲームがしたい!」
そう思われる人こそ、歴史ボードゲーム界にとって最高のプレイヤー。
「楽しくなければゲームじゃない」
「一緒に遊べることが何よりの幸せ」
その心を持ち寄って、これからも素敵な対戦の場を作っていきましょう。
1980年代、第一次ウォーゲームブームの真っ只中に学生だった私たち。
昭和40年代生まれの世代。
いまでは、ボードゲーム世代のお父さんと同じくらいの年齢です。
時は流れて、令和の時代。
そんな私たち世代が、今ふたたびウォーゲームの世界に舞い戻ってきています。
今回は「出戻りさん」たちの声をまとめてみました。
懐かしさと再発見が入り混じる、その“復帰ストーリー”をどうぞ。
★出戻りのきっかけは、ある日突然
出戻りさんたちがウォーゲームを再び知るきっかけは――
ヤフオクやメルカリです。
ふと検索してみると、あの頃遊んだタイトルが出品されている。
「オ~、マジでー!?ウォーゲーム出てるやん!」
これが、再び沼へと足を踏み入れる最初の衝撃。
そこから始まるネットサーフィン。検索するたびに、次々と新しい情報が現れる。そして、さらにもう一発。
「まだウォーゲーム売ってるやん!?」
Wikipediaで「ウォー・シミュレーションゲーム」と調べてみれば、日本のウォーゲームメーカーが現役で活動していて、それぞれの公式ブログや通販サイトにリンクしているではありませんか。
このあたりで、出戻りさんのテンションは最高潮に。
★情報がある、仲間がいる、そして「今も続いている」
ブログを読み漁るうちにたどり着くのが、サンセットゲームズの『ウォーゲーム武芸帳』。実は、ある日だけ突然アクセス数が1,000を超えることがあります。これはもしかしたら、出戻りさんが15年分の記事を一気読みしているのかも…?
そして、とどめの一撃がこちら。
「ウォーゲーム、今でも遊んでる人おるやん!?」
サンセットゲームズ公式ウェブサイトを辿って、ウォーゲームクラブ「ミドルアース」の存在を知った出戻りさんたちは驚きます。
そう、今でもリアルに遊ばれている場所があるのです。
★ミドルアースの魅力-"帰ってこれる場所" がある安心感
ここで終わらないのがミドルアースの良さ。
実は、新しく来た出戻りさんを迎え入れる雰囲気づくりに、メンバー全員がこだわっています。
今のミドルアースのメンバーは、穏やかで笑顔を絶やさず、対戦相手をリスペクトする素晴らしい方々ばかり。そして頼れる存在が、我らがおの部長。彼が出戻りさんをグイグイ引っ張ってくれるので、本当に助かっています。
★見える化の取り組み-2023年からの成果
2023年からミドルアースでは、以下のような「見える化」の取り組みを実施しています。
・定例会レポートや活動予定を公式ブログやSNSでこまめに発信
・ゲーム会の対戦予定を掲示板で公開
・「常に新しい参加者ウェルカム」の姿勢を明示
・そしてなにより「サンセットゲームズが公式スポンサー」という安心感
これらの取り組みが功を奏し、実際に多くの出戻りさんが戻ってきました。
★出戻ってきた人の物語(参考になれば)
いかがでしたでしょうか?
出戻りさんが、どうやってウォーゲームに戻ってきたのかというお話。
もしかしたら、この記事が他のゲームクラブの皆さまの参考になるかもしれません
そしてまた、どこかでひとつのウォーゲームの箱が開き、静かにユニットが盤上に並ぶ。
そんな未来が、これからも続いていきますように。
いつもサンセットゲームズを応援いただき、ありがとうございます。
クリスマス&お正月セールには、本当にたくさんのご注文をいただきました。
おかげさまで、想像していた以上の反響となり、スタッフ一同、感謝の気持ちでいっぱいです。
「ずっと気になっていたタイトルをやっと買えました」
「年末年始は久しぶりに腰を据えてウォーゲームを遊べました」
そんな声をいただくたびに、この仕事を続けていて良かったなと、しみじみ感じています。
サンセットゲームズは、小さな規模ではありますが、
“長く遊べる、語れる、思い出に残るウォーゲーム”を届けることを何より大切にしています。
今回の結果は、その姿勢を支持していただけた証だと受け止めています。
2026年も、新しい出会いと、楽しい対戦、そして熱い盤上の時間を、皆さんと共有できれば嬉しいです。
引き続き、サンセットゲームズをどうぞよろしくお願いいたします。
本当にありがとうございました。
この日プレイされたゲームは、『主計将校』、『インフェルノ』、『ブダペスト'45』、『ザ・バトル・オブ・ザ・フィリピン・シー』、『ASL』×2でした。ご参加ありがとうございました。
『主計将校』は最近、大人気のウォーゲームです。今回も6人戦でした。
第二次世界大戦を舞台にした最大6人までプレイ可能な陣営対抗型戦略ゲーム。
プレイヤーは連合国(イギリス・アメリカ・ソ連)または枢軸国(ドイツ・イタリア・日本)に分かれ、補給線の維持とカードプレイによる行動管理で戦争を勝ち抜いていきます。
今回のミドルアースのゲーム会では、フルメンバーでの6人対戦が行われ、大いに盛り上がっていました。プレイヤーたちはカードの読み合いや戦線の押し引きに没頭し、合間には冗談も飛び交う和やかな雰囲気。初参加の方でも入りやすく、ウォーゲーム入門としても最適な一作です。
『インフェルノ』はSUNPOさん(左)とBOWさん(右)の対戦です。
『インフェルノ』は、13世紀のイタリア・トスカーナ地方を舞台にした中世戦争のウォーゲームで、GMT社の人気シリーズ「Levy & Campaign」シリーズの第3作です。イタリアの諸都市国家と領主たちが「グエルフ(教皇派)」と「ギベリン(皇帝派)」に分かれ、政略・軍略・同盟・裏切りが交錯する内戦の時代を描きます。
『ブダペスト'45』は聯合艦隊さん(左)とFRTさん(右)の対戦です。
『ブダペスト’45』は、第二次世界大戦末期、ハンガリーの首都ブダペストで繰り広げられた包囲戦(1944年~45年)を描いたウォーゲームです。『コマンドマガジン』の付録ゲームとして収録されたもので、付属のマップとカウンターシートを使ってプレイします。
史実では、ドイツ軍とハンガリー軍がブダペストに立てこもり、これをソ連赤軍が包囲・攻略した激戦。市街戦・防衛戦・補給遮断といった、消耗と持久戦がテーマになっています。
『ザ・バトル・オブ・ザ・フィリピン・シー』は、WhiskySugarさんのソロプレイです。家でゲームを広げる場所がないので、ミドルアースのゲーム会はとても重宝しているそうです。
このゲームは、1944年6月に行われた「フィリピン海海戦(マリアナ沖海戦)」を題材にした本格的なウォーゲームです。
アメリカ海軍と日本海軍の間で繰り広げられた史上最大の空母戦をテーマに、索敵、航空攻撃、艦隊運用、航空機の発進・着艦などを詳細に再現しています。
数年ぶりに復帰した、まっちゃんさん(左)とたえさん(右)は『ASL』の対戦です。
こちらはスターターキットのシナリオで「ストーブパイプ・フューネラル」。「ストーブパイプ」はアメリカ軍のスラングでバズーカを意味しており、「フューネラル」は「葬式」「葬送」を指す言葉です。つまり、このタイトルは「バズーカによる日本戦車の撃破」を象徴的に表現しています。
1944年6月、アメリカ軍はサイパン島への大規模な上陸作戦「フォレージャー作戦」を開始。このシナリオでは、その上陸初日、第2海兵師団がチャラン・カノア付近に橋頭堡を築いた直後の局地戦を描いています。日本軍は指揮官・佐藤義美少将の命により、上陸部隊の側面を突く逆襲を敢行。アメリカ海兵隊は戦車の到着を待たず、バズーカや肉薄攻撃で日本軍の戦車と歩兵の波状攻撃を食い止めなければなりませんでした。
こちらの『ASL』はToonさん(写真)と浜甲子園さんの対戦です。
今日のシナリオは前回に引き続き、「For the Fatherland(祖国のために)」です。
1943年7月、ソ連のポニリ駅(クルスク戦)の戦いで、ソ連軍の圧倒的な火力に対して、ドイツ軍が短期決戦で勝利を目指します。建物や鉄道が多く配置された市街戦マップで、近接戦闘と補給線が大きな鍵になります。スターリングラードの戦訓を活かした攻防がテーマで、歴史的背景を色濃く反映したシナリオです。
皆さま、おつかれさまでした!
次回のミドルアースのゲーム会は、1月18日(日)に大阪市立北区民センターで開催です!
私たちは一緒に歴史ボードゲームやウォーゲームを楽しんでもらえる方々を募集しています。うまい人よりも楽しい人募集中。最近、数名の新人さんがやってきています。興味のある方、どしどしお問い合わせください。
ウォーゲームの部屋(掲示板)で対戦希望や対戦予定のマッチングを行っていますので、どなたでもご覧下さい。
▼ゲームクラブ「ミドルアース」公式サイト
http://sunsetgames.cocolog-nifty.com/middleearth/
ミドルアースのメンバーの皆さま、互いに協力しあって、みんなで楽しいゲームライフを送れるようにがんばりましょう!
YOU TUBE チャンネル
ミドルアースってどんなところ?
そして、バルジ初体験の人たちと私。
いつもおもしろいミドルアースのゲーム会の様子をご覧ください!
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初めてのバルジ大作戦
※サンセットゲームズはミドルアースの活動を応援しています。
歴史を動かすのはあなたの戦略!
ウォーゲームの醍醐味を存分に楽しめるゲーム会を開催します!
初心者もベテランも大歓迎。
この機会に、戦略の妙と熱い勝負を一緒に体験しませんか?
ミドルアースのゲーム会です!
日時:1月12日(月祝)9時半~18時頃
場所:クレオ大阪中央
参加費:500円(初めての方は無料)
持ち物: 特に必要ありませんが、お気に入りのゲームを持参していただくのもOK!
★当日の内容
・自由に参加できるウォーゲームのセッション(タイトルは当日のお楽しみ!)
・初心者向けルール講座(ルールがわからない方にも丁寧にご説明します)
・歴史的な戦いから架空の戦場まで、さまざまなゲームが楽しめる!
★こんな方におすすめ!
ウォーゲームを始めてみたい初心者の方
戦略を極めたいベテランプレイヤー
一緒に遊べる仲間を探している方
★初めてでも安心!
ゲームのルールや進め方がわからなくても、スタッフや経験豊富なメンバーがサポートします。ぜひ気軽にご参加ください!
★参加方法
事前申し込みは不要です。当日、会場に直接お越しください(見学だけでも大歓迎)。
お問い合わせが必要な場合は、こかどまでご連絡ください。
※2026年の予定はミドルアース大阪本部のブログをご覧ください。
歴史と戦略が交差する瞬間を、あなたの手で!
ミドルアースのウォーゲーム会で、お会いできるのを楽しみにしています!
サンセットゲームズはゲームクラブ「ミドルアース」の公式スポンサーです。
★サンセットゲームズブースに親子連れが多数来場!懐かしさの声も
2026年1月10日(土)、大阪府立中央図書館で開催された「図書館でボードゲームをする日」は、寒さを吹き飛ばすようなにぎやかな雰囲気の中、無事終了しました。
サンセットゲームズは今回も出展し、子どもから大人まで幅広い世代にボードゲームの楽しさを届けました。
★『ブロックスDX』:親子で夢中になるパズルゲーム
今回も特に人気を集めたのが『ブロックスDX』。カラフルなピースを使った直感的でわかりやすいルールに、子どもたちはもちろん、保護者の方も一緒に夢中になって遊ぶ様子が見られました。
席が空くのを待つ姿もあり、終始にぎわいの絶えないテーブルとなっていました。
★『戦国大名』は展示のみ、しかし反響あり
一方、サンセットゲームズの代表的なウォーゲーム『戦国大名』は、今回は展示のみでしたが、こちらにも足を止める来場者が多数。
「昔これでよく遊んでたんですよ」と懐かしそうに話すお父さんの姿もあり、かつてのウォーゲーマーの記憶を呼び起こす展示となりました。実際にマップやコマ、ルールブックを手に取って眺める方も多く、ウォーゲームの魅力を静かに伝える空間となっていました。
次回もぜひ図書館で!
サンセットゲームズはこのイベントに毎回参加しており、今回も多くの常連さんや初参加の方にご来場いただきました。
「子どもがとても楽しんでいました」「久しぶりにボードゲームの面白さを思い出しました」といった感想も多数寄せられ、図書館でのボードゲームイベントの可能性をあらためて感じさせる一日となりました。
次回の開催もどうぞお楽しみに!
OCSシリーズの最新作『フォゴットンバトルズ』の日本語ルールが、ついに完成間近となりました。
今回も安心のクオリティで、国内プレイヤーの皆さまにOCSを存分に楽しんでいただけます。
日本語ルールの内容(予定)
★ルールブック:全36ページ
★シナリオブック:全51ページ
★独ソ両軍チャート:フルカラー・各8ページ
★MMP公式サイト掲載のボーナスシナリオ
「シナリオ7:後退戦(The Fighting Withdrawal)」も完全収録!
翻訳・監修は、OCSマイスターの松浦さん!
もはやおなじみの名訳で、今回も精密かつ丁寧な仕上がりです。
さらに今作では、ゲーム制作にも協力されており、なんとクレジットにも名前が掲載されています!
日本語ルール付き版は、以下の各店舗で販売予定です:
・ボードウォーク様
・イエローサブマリン様
・駿河屋様 他
待望の新作、そして盤石の日本語サポート。
OCSファンなら見逃せない一作です。どうぞご期待ください!
戦国時代を体感できる本格派歴史シミュレーションゲーム『戦国大名』
2003年初版から20年以上にわたり愛され、累計2,000個以上を生産したロングセラーが【26%OFF】セール中!
現在、在庫は残り20個以下。このまま完売すれば、再販は未定です。
戦国大名コンプリートセットは、『戦国大名』をより深く、より長く楽しむための完全パッケージ。
このセットひとつで、あなたの『戦国大名』体験が一気に拡張されます!
★ 『戦国大名』ゲーム本体
★ 追加武将100名分の『戦国大名追加武将駒シートNr.1』
★ さらに35名の追加武将が付属する『プランサンセット vol.1』
★ これらすべての駒をスッキリ収納できる『大容量カウンタートレイ』2個
戦国大名コンプリートセットは、まさに完璧な『戦国大名』。
遊びやすさ・没入感ともに大幅アップ!
ウォーゲーマーならこの機会を見逃す手はありません。
今だけの特別価格&数量限定販売
ご購入はサンセットゲームズのBASEショップから
~日本ボードゲーム界の父が遺したもの~
本日1月6日は、「日本ボードゲーム界の父」として知られる鈴木銀一郎先生のご命日です。
鈴木先生は2021年1月6日、86歳で永眠されました。数多くのボードゲーム、カードゲーム、ウォーゲームを世に送り出し、日本におけるシミュレーションゲームの礎を築かれた偉大なゲームデザイナーです。
★ 『史上最大の作戦』との出会い
私が初めて手にしたウォーゲームは、鈴木先生がデザインされた『史上最大の作戦』でした。
その壮大なスケールと深い戦略性に、少年時代の私は心を奪われました。
そして大人になり、自分自身でサンセットゲームズを立ち上げたとき、最初に世に出した国産ゲームは、『史上最大の作戦』のリメイクでした。
★ 「鈴木先生、国産ウォーゲームを復活させたいんです」
当時、厚かましくも鈴木先生にリメイクのライセンスをお願いしたところ、先生は即座に「いいですよ」と快諾してくださいました。
その時の先生の優しさと寛大さが、今でも忘れられません。
★「鈴木イズム」を受け継ぐ者として
鈴木銀一郎先生の広い心、ゲームに対する真摯な姿勢、そして「遊び」を通じて人を幸せにするという信念は、今も私の心の中に生き続けています。
日本のボードゲーム業界が今日ここまで発展してきたのは、先生が築いた礎と、その精神を受け継ぐ多くの人たちがいるからです。
私もその一人として、「鈴木イズム」をこれからも語り継ぎ、次の世代に伝えていく責任を強く感じています。
★天国でも、きっと誰かとゲームを
鈴木先生を偲ぶカードに、「天国の鈴木銀一郎に好きなゲームで何度でも挑戦できる」とあります。
きっと今頃、天国でも誰かとボードゲームを楽しんでおられることでしょう。
鈴木先生、本当にありがとうございました。
そしてこれからも、どうか私たちのゲーム作りを、空の上から見守っていてください。
鈴木銀一郎先生のご冥福を心よりお祈り申し上げます。
★ウォーゲームって本当に難しいの?
「ウォーゲーム」って聞くと、難しそうだなと思いませんか?
実際、ルールが複雑だったりプレイ時間が長かったりと、敷居が高く感じる人も多いと思います。でも、今でも多くの人が遊び続けているジャンルですし、新しく始める人もちゃんといます。
実は、ウォーゲームと一口に言っても、難しさはピンキリ。
上を見れば、伝説的な超重量級ウォーゲーム『キャンペーン・フォー・ノースアフリカ』なんてものがあります。プレイヤー8〜10人、総プレイ時間はなんと1,000時間!まさに“世界一難しいウォーゲーム”のひとつでしょう。
でも一方で、A4サイズのマップにコマ10個ほど、プレイ時間30分といったお手軽なウォーゲームもたくさんあります。
★ウォーゲーム=ボドゲ重ゲーくらいの感覚でOK!
私の感覚ですが、ウォーゲームの入門向け作品の難易度って、重めのボードゲームくらいだと思っています。
たとえば:
『サイズ-大鎌戦役-』
『テラフォーミング・マーズ』
『アグリコラ』
このあたりのボドゲを遊んで楽しめる方なら、ウォーゲームも問題なく楽しめます。
さらに、『トワイライト・ストラグル』を遊んでいる人は、もう中級ウォーゲーマーと言っても過言ではないでしょう。
こうした重ゲーを好む人って、複雑なシステムや絡み合うギミックを理解し、そこに楽しさを見出す思考回路を持っているはず。実はウォーゲームにすごく向いているんです。戦史や歴史に少しでも興味があれば、なおさらハマるはずですよ!
★サンセットゲームズの難易度表記について
サンセットゲームズでは、最近発売するウォーゲームに難易度表示をつけるようにしています。
5段階評価で、ざっくり以下のような基準です:
難易度 ランク 説明
★ 入門用 初めての人向け。気軽に始められる。
★★ 初級用 基本がわかる人向け。少しだけルールが増える。
★★★ 中級用 システムに個性あり。考えどころも多くなる。
★★★★ 上級用 複雑なルールや戦術が必要。遊び応えあり。
★★★★★ 超上級用 マニア向け。とことん深く遊びたい人向け。
基本的には日本語ルールのページ数が基準になっていて、10ページ以下であれば★=入門用と判断しています。システムの独自性や習得しやすさも加味して最終的な難易度を決めています。
入門におすすめのウォーゲーム
★(入門用)に該当する、気軽に始められるウォーゲームの例:
『ドイツ戦車軍団』(特に「エルアラメイン」)
簡単なルールで第二次世界大戦の戦いを再現した初心者用ウォーゲームです。「エル・アラメイン」「ダンケルク」「ハリコフ攻防戦」「コンパス作戦」の4つのゲームが入って、定価4,950円はオトク!
『日本機動部隊』
簡単なルールで太平洋戦争の空母戦を再現した初心者用ウォーゲームです。
『独ソ電撃戦』
簡単なルールでバルバロッサ作戦を再現した入門用ウォーゲームです。中央軍集団の戦いをテーマにした「ミンスク'41」と北方軍集団の戦いをテーマにした「リガ'41」の2つが入っています。同じルールで遊ぶことができ、単独でも、と連結させて遊ぶこともできます。
『ヒトラー帝国の興亡』
第二次世界大戦におけるヨーロッパの戦いを戦略級のスケールで再現したミニウォーゲームです。とても簡単なルールで各国の陸軍、海軍、空軍を再現しており、生産したり資源地帯を占領すると受け取れる作戦チットを消費して駒を動かしていきます。

『ブルー&グレー』
南北戦争テーマの入門用ウォーゲーム!4つのゲームが入っています。
これらはすべて、プレイしやすく、それでいてしっかりウォーゲームの楽しさが味わえるタイトルです。
★難易度の感覚も時代とともに変わる
かつて「入門用」と言われていた『カタンの開拓者たち』や『カルカソンヌ』も、今では中量級扱いです。情報が手元のスマホですぐ調べられる今の時代、昔と同じ感覚で「難易度」を測るのはナンセンス。
時代に合わせて、「難しい・簡単」の基準も変わっていくべきだと私は思っています。
★『キャンペーン・フォー・ノースアフリカ』と『ドイツ戦車軍団』
最後に、ウォーゲームの最難関と最入門を紹介します。
『キャンペーン・フォー・ノースアフリカ』
→ プレイヤー8〜10人、総プレイ時間1,000時間!第二次世界大戦の北アフリカ戦線が舞台。ロンメル将軍(「砂漠の狐」)の戦いを描く超重量級ウォーゲームです。
『ドイツ戦車軍団』の「エルアラメイン」
→ ハーフサイズのマップ、30分で終わるライトな作品。ルールも少なく、非常に遊びやすい。初心者に最適です。
★興味を持った方へ
『ドイツ戦車軍団』をもっと知りたい方は、ぜひサンセットゲームズのBASEショップをご覧ください!
ゲーム内容の詳細やプレイ写真(19枚)も掲載しています。
また、各タイトルには難易度表示があるので、自分に合ったゲームが選びやすくなっています。
ウォーゲームは、歴史を“体感”しながら戦術を考える、非常に奥深いジャンルです。
最初の一歩を踏み出せば、きっと新しい世界が広がりますよ!
ウォーゲームの面白さの一つは、ゲームバランスがイーブンではないことです。
これは多くのボードゲームとはまったく異なる点で、ウォーゲーム特有の味わいだと思っています。
たとえば「独ソ戦」をテーマにしたウォーゲームの場合、史実ではソ連が勝利しています。
しかし、ウォーゲームの中でソ連が必ず勝つように作ると、「ゲームとして成立しない!」という意見が出てきます。
一方で、ドイツ軍が勝ちやすく作られていると、「そんなのは史実通りじゃないからダメだ!」という声も上がります。
さて、どちらが正しいのでしょうか?
私は、どちらの意見も間違っていないと思っています。
★ウォーゲームの特徴は“非対称性”にあり
ウォーゲームには大きく3つの特徴があります。
・歴史を背景にしていること
・ゲーム開始時の両軍の戦力が非対称であること
・プレイ中の行動や手順が非対称であること
これらは、いわゆる「ドイツボードゲーム」にはほとんど見られない要素です。つまり、ウォーゲームとは最初からイーブン(対等)ではない状況をプレイヤーが引き受けて遊ぶゲームなのです。
そして時には、ゲームバランスが意図的にどちらかの陣営に偏るように作られている作品もあります。そうすることで、プレイに緊張感やドラマが生まれ、繰り返し遊びたくなるゲームになるのです。
★評価の基準は「プレイヤーの感想」
ウォーゲームの面白さを評価する基準は、私は「プレイヤーの感想」にあると考えています。もっと言えば、「このゲーム、また遊びたい!」と思わせてくれるかどうか。つまり、ゲーム単体での完成度や得点の均衡ではなく、ウォーゲーム+プレイヤーという組み合わせを含めた“体験そのもの”が評価の対象になります。
★名作ウォーゲームのバランス設計
代表的な例として挙げたいのが、通称「エポックバルジ」こと『バルジ大作戦』です。このゲームでは、ドイツ軍が序盤にドドーンと大突破して爽快感抜群ですが、熟練の連合軍プレイヤー相手に勝つのは非常に困難です。これは、意図的に連合軍有利のバランスに設計されているからです。
結果として、ドイツ軍をプレイする楽しさも、連合軍を指揮するやりがいも生まれ、繰り返し遊ばれる名作ウォーゲームとなりました。
【初めてのバルジ大作戦】
youtu.be/Tsh8F5QSUos
★同じテーマでもゲームの“語り口”は違う
同じ「独ソ戦」というテーマでも、ウォーゲームによって描かれ方はまったく異なります。あるゲームではモスクワが落ちたら即終了、という設定もありますし、別のゲームではソ連政府がウラル奥地まで逃れて徹底抗戦を続ける展開もあります。
これは、ゲームデザイナーの視点や歴史への解釈、想いが形になっているということです。だからこそ、ウォーゲームはよく小説や映画にたとえられるのです。盤上で物語が展開し、それにプレイヤーが参加するという構造は、他のゲームではなかなか味わえません。
★勝敗だけにとらわれない“面白さ”がある
良いウォーゲームとは、どちらの陣営を選んでも楽しめるように設計されているものです。
勝てなくても満足できる。負けても面白い。そんな体験こそが、ウォーゲームの真骨頂ではないでしょうか。
たとえ史実と異なる結果になっても、ifの歴史として楽しめるなら、それは大成功です。
そしてその結果が、「もう一度遊びたい!」という感情につながるなら、勝敗バランスを意図的に傾けるという手法は、ゲームデザインとして積極的に採用すべきだと私は思っています。
ウォーゲームは勝ち負けだけのゲームではありません。
そこには、歴史への想像、設計者の意図、プレイヤーの選択が交錯する奥深い世界があります。
ゲームバランスが傾いているからこそ生まれる緊張感と、物語。
それが、ウォーゲームならではのおもしろさなのです。
ここ最近、ボードゲームとウォーゲームの世界が少しずつ交差し始めていると感じています。もともと、別ジャンルとして語られてきた両者ですが、近年はボードゲームにウォーゲームのメカニズムや歴史のエッセンスが取り入れられることが増えてきました。
SNSでも、「ウォーゲーム」と検索すると、以前は映画やアニメの話題(たとえば『ぼくらのウォーゲーム!』など)が多く表示されていましたが、最近では実際に遊ばれているウォーゲームの感想や対戦記録が数多く見られるようになりました。
これは、ウォーゲームが再び注目され始めた一つの証と言えるかもしれません。
ウォーゲーム情報探してる人が見つけやすいようにウォーゲームのつぶやきには #ウォーゲーム のハッシュタグを推奨。ウォーゲームだけだと「ぼくらのウォーゲーム」ネタの方が多いし #シミュレーションゲーム だとうまく見つけられない。#ウォーゲーム で検索すると驚くほどウォーゲームのつぶやき pic.twitter.com/9zrwshCGox
— こかど@サンセットゲームズ (@hkokado) January 9, 2025
★歴史ボードゲームとは?
歴史ボードゲームとは、歴史的な時代や事件を背景にしたボードゲームのことです。必ずしも戦争を扱う必要はなく、歴史的な流れや雰囲気を感じさせる内容であれば該当します。
たとえば…
『トワイライト・ストラグル』(冷戦の政治闘争)
『戦国大名』(日本の戦国時代)
『パックス・パミール』(19世紀アフガニスタン)
『ヒストリー・オブ・ザ・ワールド』や『シヴィライゼーション』シリーズもその一例です。
たとえば『アグリコラ』のように中世の農民をモチーフにした作品は時代背景がありますが、「歴史を再現する」という視点では抽象的であり、一般的には歴史ボードゲームとは区別されるでしょう。
『トワイライト・ストラグル』は、かつてボードゲームギークでランキング1位をキープしていた歴史ボードゲームです。戦後から50年くらい前まであった米ソ冷戦の政治闘争をテーマにした歴史ボードゲームです。
アラフィフのゲーマーに知らない人はいないとまで言われる『戦国大名』。1980年代の第一次ウォーゲームブームで一世風靡しました。2003年にサンセットゲームズがリメイク版を発売してから、ずっと売れ続けている傑作歴史ボードゲームです。
こんなパラレルワールドが起こるのは、歴史ボードゲームならではです。
クラシックボードゲームの傑作『アドバンスド・シビライゼーション』。文明の発展を競います。『メガシビライゼーション』は、このゲームを発展拡大したものです。
★歴史ボードゲームの魅力は“自由な展開”
歴史ボードゲームでは、史実を忠実に再現する必要はありません。
プレイヤーの選択によって展開が変わり、新たな歴史=パラレルワールドが生まれていくのが醍醐味です。
たとえば『ヒストリー・オブ・ザ・ワールド』でローマ帝国が中東を目指して進軍しても、それはプレイヤーの選択の結果であり、否定されるものではありません。
「歴史を素材として楽しむ」という考え方が、歴史ボードゲームの根底にあるのです。
★ウォーゲームとは?
一方のウォーゲームは、戦争や戦闘を再現することに特化した歴史ボードゲームです。
私の考えるウォーゲームの定義は以下の通りです。
・戦いをテーマとしていること
・マップがヘクス(六角形マス)またはエリアで構成されていること
・作戦や部隊の動き、戦闘結果が現実の戦史や軍事理論に基づいてルールデザインされていること
ウォーゲームでは、史実の再現性が非常に重視されます。また、開始時点での戦力差など、非対称の構造を持つゲームも多く存在します。たとえ一方が不利であっても、その状況をどう切り抜けるか、あるいはどれだけ粘れるかといった楽しみ方が用意されているのです。
★両ジャンルの交差点にあるゲームたち
最近では、ウォーゲームとボードゲームの要素を兼ね備えた作品も多くなってきました。
たとえば、
『ファイア・イン・ザ・レイク』をはじめとしたCOINシリーズ
『レッド・ドラゴン/ブルー・ドラゴン』
『インペリアル・ストラグル』
『ウォー・オブ・ザ・リング』
これらの作品は、戦争や政治的な駆け引きをテーマにしながらも、ボードゲームとしての遊びやすさも両立しています。“歴史を遊ぶ”という共通の土台があるからこそ、多くのプレイヤーに受け入れられているのだと思います。
★違いを知って、より深く楽しむ
歴史ボードゲームとウォーゲームには、それぞれの特徴と楽しさがあります。
自由な展開と多人数プレイが楽しいのが歴史ボードゲーム
再現性と戦術・作戦の緊張感が魅力なのがウォーゲーム
どちらが上という話ではなく、「どう楽しむか」が大切です。
ジャンルの違いを理解することで、自分の好みに合ったゲームを見つけやすくなり、結果的により深く、より豊かなゲーム体験が得られるのではないでしょうか。
★最後に
「ウォーゲーム」という言葉が、より多くの人にとって“私たちの遊び”として広がってきています。発信する人が増え、遊ぶ人が増え、交流する場が生まれることで、ウォーゲームと歴史ボードゲームの未来はますます面白くなっていくと信じています。
ぜひ、あなたも「#ウォーゲーム」で検索して、新しい仲間と新しい歴史をボードの上で描いてみませんか?
私の名前は古角博昭(こかど・ひろあき)と申します。
肩書きは「歴史ボードゲーム研究家」。
歴史ボードゲーム、いわゆるウォーゲームの制作・執筆・講演・イベント出演などを通じて、この世界に関わってきました。ゲーム制作の仕事を中心に、現在はサンセットゲームズの代表として活動しています。
★ゲームでメシを食うと決めた高校時代
私が歴史ボードゲームに出会ったのは、14歳の時です。そこから42年、ミドルアースというゲームクラブを立ち上げ、代表として37年になります。
「ゲームでメシを食っていこう」と思い立ったのは高校生の頃。30歳でゲーム会社を作ろうと決め、20代でゲーム雑誌のライターやゲームデザインを経験し、29歳でサンセットゲームズを創業しました。2000年のことです。
★サンセットゲームズの仕事
現在は、国産ウォーゲームやTRPGの制作・販売に加えて、アメリカのMMP(マルチマン・パブリッシング)社やカナダのコロンビアゲームズ社の正規輸入代理店も務めています。2019年からはサンセットゲームズ公式BASEショップも開設し、ウォーゲームやサイコロなどを気軽に購入できるようになりました。
私が、制作・協力したゲームの一部をご紹介
『モスクワ攻防戦』(歴史群像 2018年付録)
『第二段作戦』(歴史群像 2019年付録)
『ノルマンディーの戦い』(歴史群像 2000年付録)
『OCSルソン』(2024年、MMP社より発売)
『OCSルソン』は、太平洋戦争初期、日本軍によるフィリピン侵攻をテーマにした作戦級ゲームです。
オペレーショナル・コンバット・シリーズ(OCS)の一作で、『Operational Matters Volume 2』というMMP社の雑誌の付録ゲームになっています。
現在、サンセットゲームズ公式ウェブサイトで好評販売中です!
★クラブ活動と合宿の楽しみ
私は、大阪で毎月活動しているウォーゲームクラブ「ミドルアース」の代表もしています。ゲーム会では、定番から最新作まで様々なウォーゲームを仲間たちと楽しんでいます。
また、年に一度開催している「ウォーゲーム椿温泉合宿」では、『第二次欧州大戦(SPI/HJ)』を10人でプレイしたりと、合宿ならではの大規模プレイも堪能しています。
ミドルアースでは、新しい仲間もいつでも歓迎しています。
どうぞお気軽に、ゲーム会やイベントにお越しください!
★ウォーゲーム出戻り組、集まれ!
私自身、中学生時代からアバロンヒル、SPI、ホビージャパン、エポック、ツクダなど、あらゆるウォーゲームを遊んできました。
現在、「またウォーゲームをやりたい」と戻ってくる方々、いわゆる“ウォーゲーム出戻り組”の皆さんも増えています。
50代、60代になって、ふと、あの頃の熱気を思い出す方へ。ぜひ一緒に、もう一度ウォーゲームの楽しさを味わいませんか?
★昔懐かしきあの時代へ
1980年代半ば、ウォーゲームが花開いたあの時代。
ホビージャパン、ツクダ、エポック、SPI、アバロンヒル、ビクトリーゲームズ……。あの頃のウォーゲームのカタログを眺めているだけで、胸が熱くなります。当時を知る皆さんには懐かしく、これから始める皆さんには新鮮に映ることでしょう。ウォーゲームには、歴史を遊び、語り、共有する楽しさがあります。
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