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2025年12月31日 (水)

大晦日のごあいさつ

皆様、師走の最終ターン、いかがお過ごしでしょうか。

本年も多くのウォーゲーマーの皆様に支えられ、サンセットゲームズは無事に2025年を終えることができそうです。

心より感謝申し上げます。

2026年、弊社はおかげさまで創業26年目を迎えます。

まさに「作戦計画フェイズ」から「戦闘解決フェイズ」まで、皆様とともに歩んできた長いキャンペーン。

来年も引き続き、ウォーゲーム界を盛り上げていくべく、「増援」も「補給」も万全にして挑んでまいります。

これからも「歴史とゲームをつなぐ」仕事を、情熱を持って続けていく所存です。

2026年が、皆様にとって勝利ポイントの多い一年となりますように。

良いお年をお迎えください。

そして来年も、どうぞよろしくお願い申し上げます。

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2025年12月30日 (火)

国産ウォーゲームの駒、1個から購入できます

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なくした駒、1個から取り寄せ可能!
ウォーゲームは、ゲーム中の登場人物や部隊が「1ユニット=1個」としてデザインされていることが多く、駒が1つ欠けるとゲームが成立しなくなる場合があります。
そんな時は、サンセットゲームズにご連絡ください。

1個 110円(税込)
送料 全国一律110円(通常郵便)

ご注文いただければ、なくした駒1個から日本全国にお届けしています。

★詳細の確認方法
お持ちのゲームのルールブック巻末に、部品取り寄せについての詳細が記載されています。必要な駒の名称・色・サイズなどを明記の上、メールでご連絡ください。

【お問い合わせ先】
kokado@sunsetgames.co.jp

★ウォーゲーマーの皆さまへ
たかが駒1個、されど駒1個。
ウォーゲームを楽しむ上で、小さな駒1つの存在がとても大切です。失くしてしまって悲しい思いをしたり、プレイできなくなったりすることのないよう、私たちは丁寧に対応させていただきます。
どの駒も、ゲームの中で重要な役割を担っています。皆さまの大切なウォーゲームが、これからも末長く楽しまれるよう、サポートを続けてまいります。

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2025年12月29日 (月)

積み木ウォーゲームの不足駒サポートサービスのお知らせ

サンセットゲームズでは、コロンビアゲームズをはじめとする海外ウォーゲームメーカーと提携し、輸入・販売だけでなく、日本国内でのアフターサポートにも力を入れています。

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不良品・不足駒も国内対応で安心!
ウォーゲーム、とくに「積み木ウォーゲーム」は、その特性上、駒の品質がとても重要です。たとえば下の写真をご覧ください。

左の駒:光沢があり他と色味が違う
右の駒:ヒビが入っている

このような駒は、ゲームの性質上相手にバレてしまうため、使用できません。

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★無償サポート内容
お手元の積み木ウォーゲームに不良駒や不足駒があった場合は、以下の情報をメールにてお知らせください。全国どこでも無償でお届けします。

<ご連絡いただく内容>
ゲーム名(例:コンバット・インファントリー)
駒の色(例:赤、青、黒など)
駒のサイズ(例:縦12mm×横12mmなど)
不具合の内容(色違い、ヒビ割れ、欠損 など)

<メール送付先>
kokado@sunsetgames.co.jp
※ 件名に「不良駒サポート希望」と入れていただくと助かります。

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★他社購入品・中古でもOK!
・他ショップ様で購入したもの
・直輸入品
・譲渡・中古で手に入れたもの

これらすべてにサンセットゲームズが対応いたします。サポートの範囲に制限は設けていません。安心してプレイしていただくことが第一と考えています。

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★サンセットゲームズの想い
私たちは、ウォーゲームが楽しく、快適に遊べることを何より大切にしています。どんな小さな不具合でも、お気軽にご相談ください。
今後もプレイヤーの皆さまが、安心してウォーゲームを楽しめる環境づくりに努めてまいります。

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2025年12月28日 (日)

【12月28日】ミドルアースのゲーム会レポート

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ミドルアースのゲーム会、本日も満員御礼!

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年末恒例の大バザー大会がありました。

この日プレイされたゲームは、『主計将校』、『ウクライナ'44』、『ナポレオン・アゲインスト・ヨーロッパ』、『FOX TWO!!』、『ザ・ロック・オブ・チカマウガ』、『グローリー3、『バトル・フォー・イタリー』、独ソ電撃戦』、『江戸幕府の黄昏』、『ASLSK#4』でした。ご参加ありがとうございました。

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主計将校』は今日も6人戦です!

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『ウクライナ'44』は聯合艦隊さん(左)とFRTさん(右)の対戦です。
『ウクライナ'44』は、1944年夏の東部戦線を再現した2人用作戦級ウォーゲームです。ソ連軍の大攻勢とドイツ軍の遅延防御の攻防が、ZOC Bondシステムを通じて戦術的に描かれます。戦略的思考と地形活用が勝敗を分ける、緊張感のあるバランスの取れた作品です。

私が2006年11月に書いた記事があります。

『ウクライナ44』作戦研究(ドイツ軍編)
『ウクライナ44』作戦研究(ソ連軍編)

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『ナポレオン・アゲインスト・ヨーロッパ』はBOWさん(左)と鉄人デグさん(右)の対戦です。
グローリー3 実は前回からの続きで、来年もずっと続くみたいです。

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『グローリー3』はSUNPOさん(左)とひでさん(右)の対戦です。
リチャード・バーグの「Gloryシリーズ」第3作で、アメリカ南北戦争の アンティータムの戦いとシーダークリークの戦いという、守備側の将軍たちが文字通り、そして比喩的にも「窮地(=up the creek)」に立たされた2つの戦いを取り上げています。

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Toonさん(左)と織田虎長さん(右)は同じテーブルで、それぞれソロプレイ。
ミドルアースはゲーム会でのソロプレイを推奨しています。

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『FOX TWO!!』は高井田さんが持ってきた、もりつちブランドの空戦カードゲームです。

『FOX TWO!!』は、もりつち氏が制作した現代空戦をテーマにした同人ウォーゲームです。赤外線誘導ミサイルや空中機動を駆使して、リアルな1対1のドッグファイトを再現。シンプルながら戦術性が高く、短時間で緊張感のある空戦を楽しめます。

ちなみに、「FOX TWO!!」とは空対空戦闘で使われるNATOコードで「赤外線誘導ミサイル発射!」を意味します。

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『ザ・ロック・オブ・チカマウガ』はイチローさんとわむさんの対戦です。
フライング・ピッグゲームズというメーカーの南北戦争のチカマウガの戦い(1863年)を扱った作戦級ウォーゲームです。

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『バトル・フォー・イタリー』は松浦さんと上江田さんとT-ZANさんが対戦していました。
マップもユニットも松浦さんの自作らしいです。

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独ソ電撃戦』はバーディ師匠と賊軍さんの対戦です。

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『江戸幕府の黄昏』はコーディさん(写真)とWhiskySugarさんの対戦です。

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『ASLSK#4』は数年ぶりにやってきたまっちゃんさん(左)とたえさん(右)の対戦です。

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今日のシナリオはガダルカナル島の戦いでした。

大バザー大会も大盛りあがりでした!

 

皆さま、おつかれさまでした!

新年最初のミドルアースのゲーム会は、1月12日(月祝)にクレオ大阪中央で開催です

私たちは一緒に歴史ボードゲームやウォーゲームを楽しんでもらえる方々を募集しています。うまい人よりも楽しい人募集中。興味のある方、どしどしお問い合わせください。
ウォーゲームの部屋(掲示板)で対戦希望や対戦予定のマッチングを行っていますので、どなたでもご覧下さい。

ゲームクラブ「ミドルアース」公式サイト
http://sunsetgames.cocolog-nifty.com/middleearth/

ミドルアースのメンバーの皆さま、互いに協力しあって、みんなで楽しいゲームライフを送れるようにがんばりましょう!

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YOU TUBE チャンネル
ミドルアースってどんなところ?

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そして、バルジ初体験の人たちと私。
いつもおもしろいミドルアースのゲーム会の様子をご覧ください!

YOU TUBE チャンネル
初めてのバルジ大作戦

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※サンセットゲームズはミドルアースの活動を応援しています。

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2025年12月27日 (土)

明日のミドルアースのゲーム会で、年末恒例「大バザー大会」開催!

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明日はミドルアースのゲーム会です!

日時:12月28日(日)9時半~18時頃
場所:大阪市立天王寺区民センター
参加費:500円(初めての方は無料)
持ち物: 特に必要ありませんが、お気に入りのゲームを持参していただくのもOK!

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そして、年末恒例「大バザー大会」開催!
毎年たくさんのウォーゲームや関連書籍が集まり、名作・レア物・不思議なアイテムが飛び交う大人気企画です!

対象:
・ミドルアースのメンバー
・OBの方
・最近来てくれている方
・これからミドルアースでウォーゲームを始めたい方

(※会場利用規約により一般の方の参加はできません)

取引されたゲームはそのままミドルアースで遊ばれるので、積みゲー解消やプレイ促進にもぴったり!

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無料コーナーも毎回大人気!早い者勝ちです!
写真は昨年の様子。今年も盛り上がりましょう!

2025年12月26日 (金)

「The Gamers」2025年総括と2026年の見通し(後半)

「The Gamers」2025年総括と2026年の見通し(前半)はこちらから。

OCSシリーズの動き

・Wig Graves氏が新たにOCSシリーズ共同リーダーになりました。
・次回作:『A Hero City』(Tony Birkett作)
・その次作:『First of September』(ポーランド戦役1939)

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ポーランド戦では、従来の「ドイツ無双」的な神話を見直し、現実的な戦局を再現予定。
両軍が戦術的に楽しめるように調整中です。

その他OCS情報
・『Cross Channel Attack』は開発リストから外れました。
・『Battle for Britain』、『Italy』、『Changsha』なども、まだ正式には開発段階に入っていません。
・クルスク戦の『A Season in Hell』や『Enemy at the Gates II』は大作ゆえに慎重に進行中。

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SCS Drive on Kharkov(ハリコフ攻防戦)
・デザイナー:Lee Foreman氏
・リサーチ協力:Fred Thomas氏(Holland '44などの著名研究者)
・星作戦→ギャロップ作戦→マンシュタインの反撃という複雑な展開を、SCSのシンプルなルールで表現!
・2026年初頭にプレオーダー開始予定!

その後のSCS新作については、まだ秘密。

※TCSシリーズについては、現時点で新情報はなし。

最後に
2025年はたくさんの開発・準備がありましたが、その成果が見え始めた年でした。
2026年も新作の予約や、続くゲームの発表を控えています。
また進展があり次第、お知らせします。

それでは、皆さん、良いホリデーと素晴らしい新年をお迎えください!

2025年12月25日 (木)

「The Gamers」2025年総括と2026年の見通し(前半)

MMP社から新しいニュースが届きました。
カールさん、「The Gamers」シリーズへの尽力、本当にありがとうございます。
ディーンも、シリーズが信頼できる人に託されていることを喜んでいると思います。

以下、本文です。

2025年はとても忙しい一年でした。しかし、「The Gamers」シリーズを続け、進化させるのが私の使命です。故ディーン・エスイグの遺志を継ぐためにも大切なことです。

2025年にプレオーダーが開始されたゲーム

★BCS Inflection Point(新作)
 → 今年中頃に発売。ディーンが亡くなる前に話し合っていた作品。評判も上々です。

★LOB No Turning Back(新作)
 → 印刷段階。少し修正が入りましたが、順調です。

★SCS Fallschirmjaeger(再販)
 → 印刷中。問題なく進行中。

★BCS Arracourt(再販)
 → 予約数が目標の75%まで達成。

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新作:BCS Danger Forward(+Battalion S3誌 創刊号)
『インフレクション・ポイント』の発売後に予約開始してから、9日間で必要最小プレオーダー数を突破、現在は1000超の予約!
雑誌には、BCSのルール解説や戦術記事を掲載。
編集、構成、校正など多くの人が協力して完成。
BCSシリーズは、私にとって特に愛着のあるシリーズです。

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BCS The Breaking Point(仮)
ユニークでバランスの難しい戦局を扱った作品。
多くのプレイテストで最終ターンに勝敗が決定する熱戦展開。
もう少しで完成。2026年の完成を目指します。

※「The Breaking Point(ブレイキング・ポイント)」は、1940年のフランス侵攻における、おそらく「黄色作戦(Fall Gelb)」がテーマです。

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LOB Inferno in the Bluegrass(ペリービルの戦い)
LOBシリーズが西部戦線へ進出!
デザイン&プレイテストは完了。
近日中にプレオーダー開始予定。
Chris氏とNick Roser氏が中心となり、LOB v3.0対応のサポート素材も企画中。

(後半へ続く)

2025年12月24日 (水)

サンセットゲームズの「クリスマス&お正月セール」開催!

2025年12月24日(水)から2026年1月12日(月祝)まで

2026年にちなんで…

「全品26%オフ」がはじまります!(一部商品を除きます)

26%オフセール対象ジャンル

・ウォーゲーム
・ボードゲーム
・ダイス各種
・TRPG
・その他の関連グッズ・サプリメントなど




そして、中古ゲームは驚異の50%オフ!

年末年始はじっくりゲーム三昧!

気になっていたタイトルをこの機会にぜひ!

セール会場は、サンセットゲームズのBASEショップです!
sunsetgames.theshop.jp

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2025年12月23日 (火)

海外ボードゲームを譲渡する時の日本語ルールに関する注意事項

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サンセットゲームズでは、MMP社『ストームオーバー・エルサレム』をはじめとする海外製ウォーゲームの日本語ルールを提供しています。カードやプレイエイドも完全日本語化済みで、PC対応のBASEショップにて販売中です(スマートフォンからはご利用いただけません)。

さて、海外ボードゲームを他人に譲渡する際(有償・無償を問わず)、添付する日本語ルールに関しては、以下の点にご注意ください。

★紙の日本語ルールについて(一般的な法律の考え方)
紙に印刷された日本語ルールは、「一度譲渡された著作物に対しては、その後の譲渡には譲渡権が及ばない」という“消尽”という考え方により、自由に譲渡して問題ありません。

たとえば、購入時に紙の日本語ルールが付属していたゲームを他人に譲渡する場合

このようなケースでは、著作権者の許諾は不要です。

これは、譲渡時にいちいち許諾を必要としてしまうと、流通が滞り、結果として作品の価値や認知が下がってしまうという現実的な背景を踏まえた法律の考え方です。

★データ(PDFなど)で配布された日本語ルールについて
一方で、日本語ルールをデータ(PDFなど)でもらった場合は、「デジタルコンテンツ」としての扱いになります。

この場合、「無断でデータを他人に渡す(メールなどで送る)」や「無断で印刷してゲームに添付して譲渡する」は、いずれも著作権侵害にあたる可能性があり、著作権者の許諾が必要です。

★サンセットゲームズの特別ルール
サンセットゲームズでは、皆さまのウォーゲームライフを応援するため、独自の方針を設けています。以下の条件であれば、当社が提供する日本語ルール(たとえデータで配布されたものであっても)をゲームと一緒に譲渡していただいてかまいません。

・当社から購入した日本語ルールであること
・譲渡先がゲームの新たなプレイヤーとなることを意図していること

積みゲーになって眠っているよりも、新しいプレイヤーの手に渡る方がゲームも喜びますし、譲った人がまた新しいゲームを購入することも多いでしょう。これは結果として、ウォーゲームの裾野を広げることにもつながります。

★最後に
紙の日本語ルールの譲渡 → OK(消尽原則により)
データの日本語ルールの譲渡 → NG(原則として著作権者の許諾が必要)

ただし、サンセットゲームズの日本語ルールに限り、譲渡時に印刷して添付してもOK

これからも、ウォーゲームをもっと自由に、もっと楽しく遊んでいただけるよう、サンセットゲームズは活動を続けてまいります。

ご不明な点がありましたら、お気軽にお問い合わせください。

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2025年12月22日 (月)

『太平洋艦隊』のPC対戦ツールとルールブック公開中

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『太平洋艦隊』(第3版)はとても人気がありまして、ショップ様から繰り返し注文をいただいています。

今日は太平洋戦争関連で、もりつちさんが作ってくれた『太平洋艦隊』のPC対戦ツール「VASSAL」モジュールをご紹介します。ネットを繋げて対戦するのはもちろん、ソロプレイもできるようになっていてとても便利なツールなのです。

これは松浦さんと私がミドルアースのゲーム会にPCとディスプレイ持ち込んでPC対戦ツールで遊んだ時の写真です。セットアップした状態で起動するのでとても楽チンです。

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Pacific Fleet VASSALモジュール公開します
※ダウンロードできない場合は、右クリックして「名前をつけてリンク先を保存」を選択してください。

簡単な紹介もあるのでご覧になってください。

もりつちの徒然なるままに
Pacific Fleet(SSG/HJ) - VASSAL版作成

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「VASSALのセッティングできたけどルルブないとゲームできへんなー」と思いまして、『太平洋艦隊』のいろいろ公開しました。ルールブック、チャート、マップ、ユニットリストなんかも揃っています。

サンセットゲームズ公式ウェブサイトの中の太平洋艦隊の商品案内ページからダウンロードできます!

『太平洋艦隊』を買わなくても、こちらを楽しんでいただければ幸いです。
もりつちさん、どうもありがとうございました。

2025年12月21日 (日)

ミドルアース福岡支部の第3回ウォーゲーム例会レポート

今年最後の例会&忘年会、お疲れさまでした!
写真からも熱気と楽しさが伝わってきます。ウォーゲームを囲んでの交流、いいですね。
関東からの遠征参加も含めて、Middle Earth福岡支部の盛り上がりは本当にすごい。
来年もさらなる発展を楽しみにしています!

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2025年12月20日 (土)

発売中の『コマンドマガジン第186号』に、私・古角博昭の寄稿記事が掲載されました

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「創刊号からずっと-ウォーゲーム文化とともに歩んだ30年」

これは、私がウォーゲームに出会ってから、プレイヤー、ライター、そして現在のサンセットゲームズとしての活動まで、すべての経験と想いを込めた30年の記録です。

出会いと別れ、迷いと情熱、そしてたくさんの人とのつながり。

ウォーゲームがあったからこそ、今の自分がある-そう言える30年でした。

もしよければ、そんな私の想いに触れていただけたら嬉しいです。

次の30年も、ウォーゲームとともに。

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2025年12月19日 (金)

プレイしなくてもいい。ゲームクラブの“観戦”という楽しみ方

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ゲームクラブに行くと、「今日は何かプレイしないと!」と使命感に燃えている方がいます。それは、ゲームクラブというツールを存分に活かして、ゲームライフを満喫している人です。とても素晴らしいことです。

でも一方で、こういう方もいます。

「プレイするのはちょっと気が重い…」
「ゲームが下手だから迷惑かけるかも」
「今日は見てるだけにしたい」

理由はいろいろありますが、それもまったく問題ありません。
今の私たちはいい大人。昔のようにがむしゃらに1日中ゲームする体力も、毎回気合を入れて対戦する気分でもないこともありますよね。

★観戦は「参加」のひとつです

ゲームクラブ=対戦する場所、というイメージが強いかもしれませんが、実は観戦も立派な参加のかたちです。

・ルールを知らなくても、プレイ風景を見るだけで自然と覚えられる。
・実際のプレイヤーのやり取りから、ゲームの魅力やテンポがつかめる。
・見ているうちに「やってみようかな」と思えることもある。
・戦術や作戦を学べる“ライブ研究会”的な楽しさがある

「観る」という関わり方も、立派にゲームクラブを楽しんでいる証なんです。

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★「ルールがよくわからない…」という人こそクラブへ

ウォーゲームや歴史ボードゲームにありがちなのが、

・ルールブックが厚くて読むのが大変
・自分で解釈したルールが本当に合っているのか不安
・ソロプレイしてもピンとこない

そんな人にこそ、ゲームクラブでの見学やインスト体験をおすすめします。

実際に誰かがプレイしているところを見るだけで、「あ、なるほどこうやるのか」と理解が一気に進みます。
ウォーゲームは、教えてもらうと理解スピードが段違いです。
一人で悩むより、気軽に「ちょっと見ててもいいですか?」と声をかけてみてください。

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★ミドルアースの空気感はYouTubeでもチェックできます!

YouTubeチャンネル「ミドルアースってどんなところ?」では、クラブの雰囲気やメンバーのトーク、本音レビューなどを公開中。
チャンネル登録はこちらからどうぞ!

★上手な人より“楽しい人”を募集中!

ゲームクラブ「ミドルアース」では、歴史ボードゲームやウォーゲームを一緒に楽しんでくれる方を常に募集しています。

上手さよりも、人柄重視
見学OK・観戦歓迎・インスト丁寧
初心者・出戻りさん・昔のゲームが懐かしい方、みんな大歓迎!

★対戦の予定やマッチング情報は掲示板「ウォーゲームの部屋」で公開しています。

どなたでも閲覧可能ですので、お気軽にご覧ください。

ゲームクラブ「ミドルアース」公式サイト

※ミドルアースは、サンセットゲームズの公式スポンサー付きゲームクラブです。

 

✨ 最後に

「遊ばなくても、そこにいていい」
「観てるだけでも、仲間だと思える」

そんな空気があるからこそ、ミドルアースは長く続いてきました。
これからも、みんなで協力し合って、無理なく、心地よく、楽しいゲームライフを作っていきましょう!

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2025年12月18日 (木)

プレイヤー目線で語る、歴史ボードゲームの「おもてなしのココロ」

昨日はウォーゲームクラブの“良い話”をしましたので、今日はプレイヤー視点でのお話を。

ゲームクラブに所属すると、ゲームライフは本当に豊かになります。ですが、「クラブのメンバー全員と仲良くしなければいけない」なんてルールはありません。

10人いれば10通りの個性があります。技量も違えば、好みも違う。プレイスタイルも人それぞれ。だから、自分に合う人と楽しくやればそれで十分なのです。

たとえば、雰囲気重視でゆったり楽しみたい人が、勝利至上主義のガチ勢と対戦しても、お互いに楽しめないかもしれません。

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★「良い対戦相手」ってどんな人?

歴史ボードゲームを心から楽しむには、良い対戦相手との出会いが欠かせません。
では、その「良い対戦相手」とは?

それは…

おもてなしのココロがある人。

対戦相手に「楽しんでもらおう」と思える人こそ、最高の対戦相手なのです。

たとえば…

事前にルールブックを読み、ソロプレイしてくる人
→ ルールを正確に運用でき、ゲームの魅力を最大限に引き出す対戦ができる

困っている相手にそっと声をかけられる人
→ 聞きにくいことを察して助けてくれる気遣い

アドバイスを押し売りせず、相手のスタイルを尊重できる人
→ 自由なプレイを大切にしてくれる

長考しても嫌な顔をせず、黙って待てる人
→ 安心して集中できる環境を提供できる

勝敗にこだわりすぎず、会話を楽しめる人
→ 勝っても負けても笑顔で終われる!

勝負どころのダイスロール、相手が良い目を出してゲームに勝った!
そんな時に「お見事です!」と心から祝える人。

そういう人と、また遊びたくなりますよね。

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★ゲームも“接客業”の一つ?

おいしい料理を出しても、接客態度が悪ければリピーターは来ません。

歴史ボードゲームも同じ。
「勝つ」ことよりも「また遊びたいと思わせる」ことの方が、ずっと大事かもしれません。

「遊んでくれてありがとう」

この気持ちを忘れずにいれば、歴史ボードゲーム界はもっと楽しく、もっと豊かになります。

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★攻め合いのゲームでも「楽しかった」と思える関係を!

歴史ボードゲームの多くは、領地の拡大や敵の撃破が勝利条件です。
つまり、相手を攻めないと勝てません。

でも、攻められた側が機嫌を損ねたらどうでしょう?
それでも楽しく遊ぶためには、プレイヤー全員の協力と気配りが必要です。

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★『戦国大名』で語る、気持ちよい対戦のかたち

たとえば、ミドルアースのゲーム会ででよく遊ばれている『戦国大名』。
プレイ中に「桶狭間の戦い」のように、織田信長が「奇襲」の吉凶札(イベントカード)を出す!
攻撃側も、防御側も、ドラマのような展開にドキドキワクワク。
たとえ敗れたとしても「良いゲームだった!」と感じられます。

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実は、今川義元ってかなり有能な大名なんです。
威信5・内政4と、織田信長と同等。領国の安定度は抜群。
桶狭間の戦いは、本当に惜しかった…。

こんなふうに、ゲームを通じて歴史を語り合えるのも、歴史ボードゲームの醍醐味です。

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★『戦国大名』はサンセットゲームズBASEショップで好評発売中!

『戦国大名』は、プレイヤーが大名となり、天下統一を目指して戦国時代を生き抜く戦略ゲームです。

・398名の武将が個別ユニット化
・1人~16人用まで、シナリオ20本収録
・「信長の野望」のような感覚で国を経営・軍事運用
・TRPG要素もある、濃密な歴史体験型ゲーム!

日本の戦国時代が好きな方、長時間じっくり戦略を練るゲームが好きな方におすすめです。

サンセットゲームズのBASEショップで好評発売中!


まとめ:また遊びたくなるプレイヤーを目指して

「◯◯さんと一緒に遊ぶと楽しい!」
「◯◯さんとゲームがしたい!」

そう思われる人こそ、歴史ボードゲーム界にとって最高のプレイヤー。

「楽しくなければゲームじゃない」
「一緒に遊べることが何よりの幸せ」

その心を持ち寄って、これからも素敵な対戦の場を作っていきましょう。

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2025年12月17日 (水)

出戻りさん、いらっしゃい-1980年代から令和の盤上へ

1980年代、第一次ウォーゲームブームの真っ只中に学生だった私たち。
昭和40年代生まれの世代。
いまでは、ボードゲーム世代のお父さんと同じくらいの年齢です。

時は流れて、令和の時代。
そんな私たち世代が、今ふたたびウォーゲームの世界に舞い戻ってきています。

今回は「出戻りさん」たちの声をまとめてみました。
懐かしさと再発見が入り混じる、その“復帰ストーリー”をどうぞ。

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★出戻りのきっかけは、ある日突然
出戻りさんたちがウォーゲームを再び知るきっかけは――
ヤフオクやメルカリです。
ふと検索してみると、あの頃遊んだタイトルが出品されている。

「オ~、マジでー!?ウォーゲーム出てるやん!」

これが、再び沼へと足を踏み入れる最初の衝撃。

そこから始まるネットサーフィン。検索するたびに、次々と新しい情報が現れる。そして、さらにもう一発。

「まだウォーゲーム売ってるやん!?」

Wikipediaで「ウォー・シミュレーションゲーム」と調べてみれば、日本のウォーゲームメーカーが現役で活動していて、それぞれの公式ブログや通販サイトにリンクしているではありませんか。

このあたりで、出戻りさんのテンションは最高潮に。

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★情報がある、仲間がいる、そして「今も続いている」
ブログを読み漁るうちにたどり着くのが、サンセットゲームズの『ウォーゲーム武芸帳』。実は、ある日だけ突然アクセス数が1,000を超えることがあります。これはもしかしたら、出戻りさんが15年分の記事を一気読みしているのかも…?

そして、とどめの一撃がこちら。

「ウォーゲーム、今でも遊んでる人おるやん!?」

サンセットゲームズ公式ウェブサイトを辿って、ウォーゲームクラブ「ミドルアース」の存在を知った出戻りさんたちは驚きます。

そう、今でもリアルに遊ばれている場所があるのです。

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★ミドルアースの魅力-"帰ってこれる場所" がある安心感
ここで終わらないのがミドルアースの良さ。
実は、新しく来た出戻りさんを迎え入れる雰囲気づくりに、メンバー全員がこだわっています。

今のミドルアースのメンバーは、穏やかで笑顔を絶やさず、対戦相手をリスペクトする素晴らしい方々ばかり。そして頼れる存在が、我らがおの部長。彼が出戻りさんをグイグイ引っ張ってくれるので、本当に助かっています。

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★見える化の取り組み-2023年からの成果
2023年からミドルアースでは、以下のような「見える化」の取り組みを実施しています。

・定例会レポートや活動予定を公式ブログやSNSでこまめに発信
・ゲーム会の対戦予定を掲示板で公開
・「常に新しい参加者ウェルカム」の姿勢を明示
・そしてなにより「サンセットゲームズが公式スポンサー」という安心感

これらの取り組みが功を奏し、実際に多くの出戻りさんが戻ってきました。

★出戻ってきた人の物語(参考になれば)
いかがでしたでしょうか?
出戻りさんが、どうやってウォーゲームに戻ってきたのかというお話。
もしかしたら、この記事が他のゲームクラブの皆さまの参考になるかもしれません
そしてまた、どこかでひとつのウォーゲームの箱が開き、静かにユニットが盤上に並ぶ。
そんな未来が、これからも続いていきますように。

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2025年12月16日 (火)

12月16日は「バルジの戦い」勃発の日!バルジの夢を、もう一度

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「ドイツ軍が勝つバルジ」があってもいいじゃないか!

1944年12月16日、今日という日は、ドイツ軍が西部戦線で最後の大規模攻勢を開始した日。
そう、「バルジの戦い(アルデンヌ攻勢)」の始まりです。

ウォーゲーマーとして、この日を何もせずに過ごすわけにはいきません。
というわけで、今日はちょっと妄想強めなバルジ話をしたいと思います。

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バルジゲーム、ドイツ軍が勝てなさすぎ問題!
バルジをテーマにしたウォーゲームはたくさんありますが、ドイツ軍は勝てなさすぎでは???

例えば……

・エポック『バルジ大作戦』:連合軍の勝率8割超え(体感)
・『ウェイブ・オブ・テラー』:バストーニュにたどり着けない!
・『SSバルジ』:SS師団でも勝てない
・『アルデンヌ'44』:もう、いつもの展開です

このように、「バルジの戦い」ウォーゲームの多くは、ドイツ軍がどれだけがんばっても史実に収束するようにできています。
これはある意味、正しい。
バルジは「ドイツの最後の夢」であり、その夢が散るからこそ美しい。

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でも、たまにはドイツが勝ってもよくない?
ウォーゲーマーって、ついつい「もしこの作戦が成功していたら…」って妄想しちゃいますよね?

たとえば……

・ドイツ装甲師団が電撃的に突破!
・アントワープを陥落させて連合軍を分断!
・イギリス軍を包囲して第二のダンケルクが発生!
・西部戦線崩壊、そして講和!

そんな夢見るウォーゲーム、あってもいいじゃないか!

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そんなあなたにオススメ!

『バルジ大作戦(第2版)』
国産ウォーゲームの金字塔『バルジ大作戦』が大判マップ&現代仕様で蘇った、本格戦略級ウォーゲームです。

内容物:ルールブック1冊(16P)、地図盤1枚(A1サイズ)、駒シート2枚(15mm角)、コンプリートガイド『バルジの神話』1冊(32P)

バルジ大作戦、ここに極まれり!

サンセットゲームズのBASEショップで好評発売中!

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2025年12月15日 (月)

ミドルアース福岡支部 例会のお知らせ

いよいよ今週末!

ミドルアース福岡支部の今年ラスト例会が12月20日(土)に開催!

年末の締めに、熱いウォーゲームを一緒に楽しみませんか?

毎回盛り上がってる福岡支部、気になる方はぜひDMを!

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2025年12月14日 (日)

【歴ボド第2号】発売中!!

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付録ゲームのテーマは「桶狭間の戦い」

織田信長、奇跡の逆転劇を体感せよ!

ゲームと記事で歴史の謎に迫る、超濃厚な1冊

サンセットゲームズのBASEショップで好評発売中!

2025年12月13日 (土)

『武士ライフ 第7号』発売中!!

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武士好きによる、武士好きのためのボードゲームつき同人誌

特集:平治の乱
源義朝vs平清盛
保元の乱、御白河法皇、荘園、時代劇俳優列伝まで盛りだくさん!

サンセットゲームズのBASEショップで好評発売中!

2025年12月12日 (金)

【イベント情報】1月10日開催「図書館でボードゲームをする日」にサンセットゲームズが出展!

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2026年1月10日(土)に開催される「図書館でボードゲームをする日」に、サンセットゲームズも参加します!

今回紹介するのは、カラフルな陣取りゲームの名作、「ブロックス」。
子どもから大人まで楽しめて、ルールも簡単! 初めての方でもすぐに遊べます。
当日はスタッフがルール説明などをサポートしますので、お気軽にご参加ください。

■ イベント概要

日程: 2026年1月10日(土)

時間: 13:00~16:00(出入り自由)

場所: 大阪府立中央図書館 2階 会議室

参加費: 無料・申込不要

家族や友人と、もちろんお一人でも参加OK!
図書館で一緒にボードゲームを楽しみましょう!

2025年12月11日 (木)

九州ボードゲームカーニバル2026の出展者一次募集がはじまりました

福岡県で開催される宿泊型ボードゲームイベント「九州ボドカニ」が、7月11日〜12日に開催決定!
ただいま出展者の一次募集がスタートしました。
試遊や販売、交流を通じて自作ゲームをアピールできるチャンスです。

参加希望の方は、動画と出展者向けサイト(https://bodocani-kyushu.jp)をご確認の上、フォーム(https://bodocani-kyushu.jp/form)からお申し込みください。

ボードゲーム好きの夏を、九州で一緒に盛り上げましょう!

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サンセットゲームズは、九州ボドカニ2025に出展しました。

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『ドイツ戦車軍団』が、なんと完売しました!

2025年12月10日 (水)

【予告】サンセットゲームズの「クリスマス&お正月セール」まもなく開催!

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サンセットゲームズの「クリスマス&お正月セール!」は12月24日(水)から2026年1月12日(月祝)まで開催!
今回はなんと、モンスター級ウォーゲームの委託販売が中心です。数千個のカウンター、複数のマップ、厚さ数センチのルールブック。その名に恥じぬ重量級の傑作がズラリと並びます。

出品予定の一部タイトルをご紹介:

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【TSWWシリーズ / Diffraction Entertainment】
・『バルバロッサ』(ドイツ軍リミテッドエディション)
・『デイ・オブ・インファミー』(真珠湾と太平洋戦争)
・『ブリッツクリーク』(西部戦線)
・『バルカン・フューリー』(バルカン戦線)
・『ハッカ・パーレ』(冬戦争)

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OCMSシリーズ(Game Production Workshop)
・『ザ・ビギニング』(1939〜43年 ポーランド&西部戦線作戦級)
※正体不明の戦略級ウォーゲームという噂あり。

おそらく今後入手困難になるであろうタイトルばかりです。
セール開始はもう間もなく!
詳細は続報にてお知らせします。
お見逃しなく!

2025年12月 9日 (火)

MAID IN TAIWAN-これは誤植ではない

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裏箱に「MAID IN TAIWAN」って書いてあって、誤植と思ったんですが、ふと我に返る。

そういえば、ピリオドゲームズさんって『メイドマフィア』を作っている。

MAID IN TAIWAN
= 台湾で作られた“メイド”

これはもう誤植じゃない。

『宇宙艦隊司令官の夜』の裏側で密かに暗躍する台湾製メイドたち。

それが『メイドマフィア』!?

というわけで、MAID IN TAIWANは誤植ではありません。

メイドマフィアへの壮大な伏線です。

2025年12月 8日 (月)

【戦国大名】クリスマスに人気急上昇中!親子で楽しめる本格戦国ボードゲーム

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12月に入ると、『戦国大名』がぐんと売れ始めます。

「息子へのクリスマスプレゼントにしたいので、23日までに届けてください」

「プレゼント用にラッピングしてほしいです」

そんなご注文が、お母さまたちからたくさん届いています。

★『戦国大名』とは?
戦国時代の日本を舞台にした本格シミュレーションボードゲーム。
プレイヤーは戦国大名となり、外交・軍事・内政を駆使して天下統一を目指します。
マップの広さ、データの深さ、駒の数。
すべてにおいて「手を抜かない作り込み」がされており、大人も夢中になること間違いなし。

★時代を越えて愛される理由
初代『戦国大名』(エポック社版)が大ヒットしたのは35年前。
私自身、あの頃夢中になって遊んでいたひとりです。
それから時を経て、自らリメイクし、サンセットゲームズ版として発売してから229年がたちました。
今では、当時遊んでいた私たちの子どもたちが、自分でこのゲームを楽しめる年齢になっています。
あのころの感動を、今の子どもたちにも手渡せる。
そんな素敵な瞬間に立ち会えることが、とても感慨深いです。

★親から子へ、世代を超えてつながる贈り物
「ボードゲームは、親子の距離をグッと近づけてくれる魔法の道具」
今年のクリスマスは、テレビゲームやスマホからちょっと離れて、家族でじっくり『戦国大名』を楽しんでみませんか?
遊びながら、日本の歴史に興味を持つきっかけにもなりますよ。

お届けした戦国大名が皆さまに幸せを運びますように。

サンセットゲームBASEショップ(年中無休)
https://sunsetgames.theshop.jp

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2025年12月 7日 (日)

【12月7日】ミドルアースのゲーム会レポート

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ミドルアースのゲーム会、本日も満員御礼!
天王寺区民センターは館内がすっかりクリスマスムードです。

この日プレイされたゲームは、『主計将校』、『アドミラルズ・ウォー』、『ナポレオン・アゲインスト・ヨーロッパ』、『ナポレオン・アット・ライプツィヒ』、バルジの戦い、『ラ・バタイユ・ド・リュッツェン』、GCACWストーンウォール・ジャクソンズ・ウェイ2』、『オーガ』、『ASL』でした。ご参加ありがとうございました。

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今回も満員御礼です!

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主計将校』は、N川さん、ライスシャワーさん、けんいちさん、飛燕さん、紅茶丼さん、ぴょんさん、みくらすさんの6人戦で、朝から夜まで3回やってました!すごく楽しそうでした。

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アドミラルズ・ウォー』は、やっちゃんさん(左)と聯合艦隊さん(右)の対戦でした。

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『ナポレオン・アゲインスト・ヨーロッパ』は、鉄人デグさん(左)とBOWさん(右)の対戦です。めちゃくちゃ笑っています!

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『ナポレオン・アット・ライプツィヒ』は、松浦さんがソロプレイしていました。松浦さんの個人ブログ「ウォーゲームで歴史に思いを馳せる」には、ウォーゲームや歴史の記事が満載です!

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バルジの戦い』は、ひでさん(左)とSUNPOさん(右)対戦でした。

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GCACWストーンウォール・ジャクソンズ・ウェイ2』は、FRTさんとWhiskySugarさんの対戦です。

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『オーガ』はコーディさんのお気に入りゲームです。

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私と対戦が終わったら、「ありがとう」の握手です。

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『ASL』はToonさん(写真)と浜甲子園さんの対戦です。

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今日のシナリオは「For the Fatherland(祖国のために)」です。
1943年7月、ソ連のポニリ駅(クルスク戦)の戦いで、ソ連軍の圧倒的な火力に対して、ドイツ軍が短期決戦で勝利を目指します。建物や鉄道が多く配置された市街戦マップで、近接戦闘と補給線が大きな鍵になります。スターリングラードの戦訓を活かした攻防がテーマで、歴史的背景を色濃く反映したシナリオです。

 

皆さま、おつかれさまでした!

次回のミドルアースのゲーム会は、12月28日(日)に大阪市立天王寺区民センターで開催です
毎年恒例の、大バザー大会があります!

私たちは一緒に歴史ボードゲームやウォーゲームを楽しんでもらえる方々を募集しています。うまい人よりも楽しい人募集中。最近、数名の新人さんがやってきています。興味のある方、どしどしお問い合わせください。
ウォーゲームの部屋(掲示板)で対戦希望や対戦予定のマッチングを行っていますので、どなたでもご覧下さい。

ゲームクラブ「ミドルアース」公式サイト
http://sunsetgames.cocolog-nifty.com/middleearth/

ミドルアースのメンバーの皆さま、互いに協力しあって、みんなで楽しいゲームライフを送れるようにがんばりましょう!

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YOU TUBE チャンネル
ミドルアースってどんなところ?

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そして、バルジ初体験の人たちと私。
いつもおもしろいミドルアースのゲーム会の様子をご覧ください!

YOU TUBE チャンネル
初めてのバルジ大作戦

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※サンセットゲームズはミドルアースの活動を応援しています。

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2025年12月 6日 (土)

ウォーゲーム好き、集まれ!ミドルアースのウォーゲーム会開催のお知らせ

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歴史を動かすのはあなたの戦略!
ウォーゲームの醍醐味を存分に楽しめるゲーム会を開催します!
初心者もベテランも大歓迎。
この機会に、戦略の妙と熱い勝負を一緒に体験しませんか?

ミドルアースのゲーム会です!

日時:12月7日(日)9時半~18時頃
場所:大阪市立天王寺区民センター
参加費:500円(初めての方は無料)
持ち物: 特に必要ありませんが、お気に入りのゲームを持参していただくのもOK!

★当日の内容
・自由に参加できるウォーゲームのセッション(タイトルは当日のお楽しみ!)
・初心者向けルール講座(ルールがわからない方にも丁寧にご説明します)
・歴史的な戦いから架空の戦場まで、さまざまなゲームが楽しめる!

★こんな方におすすめ!
ウォーゲームを始めてみたい初心者の方
戦略を極めたいベテランプレイヤー
一緒に遊べる仲間を探している方

★初めてでも安心!
ゲームのルールや進め方がわからなくても、スタッフや経験豊富なメンバーがサポートします。ぜひ気軽にご参加ください!

★参加方法
事前申し込みは不要です。当日、会場に直接お越しください(見学だけでも大歓迎)。
お問い合わせが必要な場合は、こかどまでご連絡ください。

※2025~26年の予定はミドルアース大阪本部のブログをご覧ください。

歴史と戦略が交差する瞬間を、あなたの手で!
ミドルアースのウォーゲーム会で、お会いできるのを楽しみにしています!

サンセットゲームズはゲームクラブ「ミドルアース」の公式スポンサーです。

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2025年12月 5日 (金)

歴史ボードゲーム専門誌『歴ボド』第2号、12月5日発売!

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歴史ボードゲーム専門誌『歴ボド』の第2号がついに発売されました。

今回の付録ゲームは『桶狭間戦棋』。

あの有名な「桶狭間の戦い」を、最新の歴史研究に基づいて再構築した話題作です。

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『桶狭間戦棋』は、2022年に同人版として発表され注目を集めた作品のリニューアル版。デザイナー自らがゲームバランスの調整やルールのブラッシュアップを行い、新たな仮説に基づく再現性を高めた歴史ウォーゲームです。

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ゲーム内では、伝統的な桶狭間の戦いの始まり方でプレイすることも、近年の研究を踏まえた新しい状況から始めることもでき、プレイヤー自身が「歴史の真実」に迫っていくという興味深い構成になっています。

誌面では、ゲームのルールとプレイガイドはもちろん、デザイナーによる戦いの真相に迫る仮説記事を掲載。さらに、軍事ライターの河合秀郎氏による分析記事も加わり、読み応えある誌面構成となっています。

ゲームを通じて、歴史を再発見する。『歴ボド』は、そんな体験を提供する新しいタイプの歴史ボードゲーム誌です。

2025年12月 4日 (木)

ウォーゲームのクラウドファンディング100%達成!おめでとうございます!

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この企画、どうしても世に出てほしかった。
だから、足りない分は私が全部いきました。
8万円で16個購入。

福田誠(まっくす)さん
クラウドファンディング100%達成
本当におめでとうございます!🎉

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このプロジェクトが実を結べば、「三方ヶ原の戦い」+「一言坂の戦い」、そして「姉川の戦い」のウォーゲームが発売されます。

日本史をテーマにしたオリジナルゲームがこうして一歩ずつ形になっていくのを見るのは、長年ウォーゲームに関わってきた身として本当に嬉しい瞬間です。

日本のウォーゲームは、もっと面白くなる。

もっと多くの人に届く。

私はその“次のステージ”への挑戦を、これからも全力で支え続けます。

ご支援・応援された皆さま、本当にお疲れさまでした。

そして、まだの方もぜひ次の企画もチェックしてみてください!

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2025年12月 3日 (水)

ゲームバランスが“傾いている”ことこそ、ウォーゲームの醍醐味です

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ウォーゲームの面白さの一つは、ゲームバランスがイーブンではないことです。
これは多くのボードゲームとはまったく異なる点で、ウォーゲーム特有の味わいだと思っています。

たとえば「独ソ戦」をテーマにしたウォーゲームの場合、史実ではソ連が勝利しています。
しかし、ウォーゲームの中でソ連が必ず勝つように作ると、「ゲームとして成立しない!」という意見が出てきます。
一方で、ドイツ軍が勝ちやすく作られていると、「そんなのは史実通りじゃないからダメだ!」という声も上がります。

さて、どちらが正しいのでしょうか?
私は、どちらの意見も間違っていないと思っています。

★ウォーゲームの特徴は“非対称性”にあり
ウォーゲームには大きく3つの特徴があります。

・歴史を背景にしていること
・ゲーム開始時の両軍の戦力が非対称であること
・プレイ中の行動や手順が非対称であること

これらは、いわゆる「ドイツボードゲーム」にはほとんど見られない要素です。つまり、ウォーゲームとは最初からイーブン(対等)ではない状況をプレイヤーが引き受けて遊ぶゲームなのです。
そして時には、ゲームバランスが意図的にどちらかの陣営に偏るように作られている作品もあります。そうすることで、プレイに緊張感やドラマが生まれ、繰り返し遊びたくなるゲームになるのです。

★評価の基準は「プレイヤーの感想」
ウォーゲームの面白さを評価する基準は、私は「プレイヤーの感想」にあると考えています。もっと言えば、「このゲーム、また遊びたい!」と思わせてくれるかどうか。つまり、ゲーム単体での完成度や得点の均衡ではなく、ウォーゲーム+プレイヤーという組み合わせを含めた“体験そのもの”が評価の対象になります。

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★名作ウォーゲームのバランス設計
代表的な例として挙げたいのが、通称「エポックバルジ」こと『バルジ大作戦』です。このゲームでは、ドイツ軍が序盤にドドーンと大突破して爽快感抜群ですが、熟練の連合軍プレイヤー相手に勝つのは非常に困難です。これは、意図的に連合軍有利のバランスに設計されているからです。
結果として、ドイツ軍をプレイする楽しさも、連合軍を指揮するやりがいも生まれ、繰り返し遊ばれる名作ウォーゲームとなりました。

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【初めてのバルジ大作戦】
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★同じテーマでもゲームの“語り口”は違う
同じ「独ソ戦」というテーマでも、ウォーゲームによって描かれ方はまったく異なります。あるゲームではモスクワが落ちたら即終了、という設定もありますし、別のゲームではソ連政府がウラル奥地まで逃れて徹底抗戦を続ける展開もあります。
これは、ゲームデザイナーの視点や歴史への解釈、想いが形になっているということです。だからこそ、ウォーゲームはよく小説や映画にたとえられるのです。盤上で物語が展開し、それにプレイヤーが参加するという構造は、他のゲームではなかなか味わえません。

★勝敗だけにとらわれない“面白さ”がある
良いウォーゲームとは、どちらの陣営を選んでも楽しめるように設計されているものです。
勝てなくても満足できる。負けても面白い。そんな体験こそが、ウォーゲームの真骨頂ではないでしょうか。
たとえ史実と異なる結果になっても、ifの歴史として楽しめるなら、それは大成功です。
そしてその結果が、「もう一度遊びたい!」という感情につながるなら、勝敗バランスを意図的に傾けるという手法は、ゲームデザインとして積極的に採用すべきだと私は思っています。
ウォーゲームは勝ち負けだけのゲームではありません。
そこには、歴史への想像、設計者の意図、プレイヤーの選択が交錯する奥深い世界があります。

ゲームバランスが傾いているからこそ生まれる緊張感と、物語。
それが、ウォーゲームならではのおもしろさなのです。

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2025年12月 2日 (火)

ボードゲームとウォーゲームの垣根が消えつつある時代へ

ここ最近、ボードゲームとウォーゲームの世界が少しずつ交差し始めていると感じています。もともと、別ジャンルとして語られてきた両者ですが、近年はボードゲームにウォーゲームのメカニズム歴史のエッセンスが取り入れられることが増えてきました。

SNSでも、「ウォーゲーム」と検索すると、以前は映画やアニメの話題(たとえば『ぼくらのウォーゲーム!』など)が多く表示されていましたが、最近では実際に遊ばれているウォーゲームの感想や対戦記録が数多く見られるようになりました。

これは、ウォーゲームが再び注目され始めた一つの証と言えるかもしれません。

★歴史ボードゲームとは?
歴史ボードゲームとは、歴史的な時代や事件を背景にしたボードゲームのことです。必ずしも戦争を扱う必要はなく、歴史的な流れや雰囲気を感じさせる内容であれば該当します。

たとえば…

『トワイライト・ストラグル』(冷戦の政治闘争)
『戦国大名』(日本の戦国時代)
『パックス・パミール』(19世紀アフガニスタン)
『ヒストリー・オブ・ザ・ワールド』や『シヴィライゼーション』シリーズもその一例です。

たとえば『アグリコラ』のように中世の農民をモチーフにした作品は時代背景がありますが、「歴史を再現する」という視点では抽象的であり、一般的には歴史ボードゲームとは区別されるでしょう。

『トワイライト・ストラグル』は、かつてボードゲームギークでランキング1位をキープしていた歴史ボードゲームです。戦後から50年くらい前まであった米ソ冷戦の政治闘争をテーマにした歴史ボードゲームです。

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アラフィフのゲーマーに知らない人はいないとまで言われる『戦国大名』。1980年代の第一次ウォーゲームブームで一世風靡しました。2003年にサンセットゲームズがリメイク版を発売してから、ずっと売れ続けている傑作歴史ボードゲームです。

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こんなパラレルワールドが起こるのは、歴史ボードゲームならではです。

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クラシックボードゲームの傑作『アドバンスド・シビライゼーション』。文明の発展を競います。『メガシビライゼーション』は、このゲームを発展拡大したものです。

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★歴史ボードゲームの魅力は“自由な展開”
歴史ボードゲームでは、史実を忠実に再現する必要はありません。
プレイヤーの選択によって展開が変わり、新たな歴史=パラレルワールドが生まれていくのが醍醐味です。
たとえば『ヒストリー・オブ・ザ・ワールド』でローマ帝国が中東を目指して進軍しても、それはプレイヤーの選択の結果であり、否定されるものではありません。
「歴史を素材として楽しむ」という考え方が、歴史ボードゲームの根底にあるのです。

★ウォーゲームとは?
一方のウォーゲームは、戦争や戦闘を再現することに特化した歴史ボードゲームです。
私の考えるウォーゲームの定義は以下の通りです。

・戦いをテーマとしていること
・マップがヘクス(六角形マス)またはエリアで構成されていること
・作戦や部隊の動き、戦闘結果が現実の戦史や軍事理論に基づいてルールデザインされていること

ウォーゲームでは、史実の再現性が非常に重視されます。また、開始時点での戦力差など、非対称の構造を持つゲームも多く存在します。たとえ一方が不利であっても、その状況をどう切り抜けるか、あるいはどれだけ粘れるかといった楽しみ方が用意されているのです。

★両ジャンルの交差点にあるゲームたち
最近では、ウォーゲームとボードゲームの要素を兼ね備えた作品も多くなってきました。

たとえば、
『ファイア・イン・ザ・レイク』をはじめとしたCOINシリーズ
『レッド・ドラゴン/ブルー・ドラゴン』
『インペリアル・ストラグル』
『ウォー・オブ・ザ・リング』

これらの作品は、戦争や政治的な駆け引きをテーマにしながらも、ボードゲームとしての遊びやすさも両立しています。“歴史を遊ぶ”という共通の土台があるからこそ、多くのプレイヤーに受け入れられているのだと思います。

★違いを知って、より深く楽しむ
歴史ボードゲームとウォーゲームには、それぞれの特徴と楽しさがあります。

自由な展開と多人数プレイが楽しいのが歴史ボードゲーム
再現性と戦術・作戦の緊張感が魅力なのがウォーゲーム

どちらが上という話ではなく、「どう楽しむか」が大切です。
ジャンルの違いを理解することで、自分の好みに合ったゲームを見つけやすくなり、結果的により深く、より豊かなゲーム体験が得られるのではないでしょうか。

★最後に
「ウォーゲーム」という言葉が、より多くの人にとって“私たちの遊び”として広がってきています。発信する人が増え、遊ぶ人が増え、交流する場が生まれることで、ウォーゲームと歴史ボードゲームの未来はますます面白くなっていくと信じています。

ぜひ、あなたも「#ウォーゲーム」で検索して、新しい仲間と新しい歴史をボードの上で描いてみませんか?

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2025年12月 1日 (月)

歴史ボードゲーム(ウォーゲーム)研究家というお仕事

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私の名前は古角博昭(こかど・ひろあき)と申します。
肩書きは「歴史ボードゲーム研究家」。

歴史ボードゲーム、いわゆるウォーゲームの制作・執筆・講演・イベント出演などを通じて、この世界に関わってきました。ゲーム制作の仕事を中心に、現在はサンセットゲームズの代表として活動しています。

★ゲームでメシを食うと決めた高校時代
私が歴史ボードゲームに出会ったのは、14歳の時です。そこから42年、ミドルアースというゲームクラブを立ち上げ、代表として37年になります。
「ゲームでメシを食っていこう」と思い立ったのは高校生の頃。30歳でゲーム会社を作ろうと決め、20代でゲーム雑誌のライターやゲームデザインを経験し、29歳でサンセットゲームズを創業しました。2000年のことです。

★サンセットゲームズの仕事
現在は、国産ウォーゲームやTRPGの制作・販売に加えて、アメリカのMMP(マルチマン・パブリッシング)社やカナダのコロンビアゲームズ社の正規輸入代理店も務めています。2019年からはサンセットゲームズ公式BASEショップも開設し、ウォーゲームやサイコロなどを気軽に購入できるようになりました。

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私が、制作・協力したゲームの一部をご紹介

『モスクワ攻防戦』(歴史群像 2018年付録)
『第二段作戦』(歴史群像 2019年付録)
『ノルマンディーの戦い』(歴史群像 2000年付録)
『OCSルソン』(2024年、MMP社より発売)

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OCSルソン』は、太平洋戦争初期、日本軍によるフィリピン侵攻をテーマにした作戦級ゲームです。
オペレーショナル・コンバット・シリーズ(OCS)の一作で、『Operational Matters Volume 2』というMMP社の雑誌の付録ゲームになっています。

現在、サンセットゲームズ公式ウェブサイトで好評販売中です!

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★クラブ活動と合宿の楽しみ
私は、大阪で毎月活動しているウォーゲームクラブ「ミドルアース」の代表もしています。ゲーム会では、定番から最新作まで様々なウォーゲームを仲間たちと楽しんでいます。

また、年に一度開催している「ウォーゲーム椿温泉合宿」では、『第二次欧州大戦(SPI/HJ)』を10人でプレイしたりと、合宿ならではの大規模プレイも堪能しています。

ミドルアースでは、新しい仲間もいつでも歓迎しています。
どうぞお気軽に、ゲーム会やイベントにお越しください!

★ウォーゲーム出戻り組、集まれ!
私自身、中学生時代からアバロンヒル、SPI、ホビージャパン、エポック、ツクダなど、あらゆるウォーゲームを遊んできました。
現在、「またウォーゲームをやりたい」と戻ってくる方々、いわゆる“ウォーゲーム出戻り組”の皆さんも増えています。
50代、60代になって、ふと、あの頃の熱気を思い出す方へ。ぜひ一緒に、もう一度ウォーゲームの楽しさを味わいませんか?

昔懐かしきあの時代へ
1980年代半ば、ウォーゲームが花開いたあの時代。
ホビージャパン、ツクダ、エポック、SPI、アバロンヒル、ビクトリーゲームズ……。あの頃のウォーゲームのカタログを眺めているだけで、胸が熱くなります。当時を知る皆さんには懐かしく、これから始める皆さんには新鮮に映ることでしょう。ウォーゲームには、歴史を遊び、語り、共有する楽しさがあります。

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