インタラクション強めのゲームが楽しめるようになった話を紹介します
とてもエエ話です。
1位の人をみんなで妨害するというプレイスタイルは1980年代から遊ばれている、プレイヤーがそれぞれ大名となって戦国時代の覇権を争う歴史ボードゲーム『戦国大名』が起源かもしれないと勝手に想像しています。
“他人の邪魔をする=悪いこと” ではありません。
みんなでゲームをおもしろくするための手段なのです。
インタラクション強めのゲームが楽しめるようになった話(1/6)#ボードゲーム #ボドゲ pic.twitter.com/8wqY5UkET1
— もも@ボードゲーム (@momon_game) April 20, 2024
« 【9月28日】ミドルアースのゲーム会レポート | トップページ | ドイツ軍最後の攻勢、タイフーン作戦が始まった日 »
「歴史ボードゲーム」カテゴリの記事
- プレイしなくてもいい。ゲームクラブの“観戦”という楽しみ方(2025.10.10)
- プレイヤー目線で語る、歴史ボードゲームの「おもてなしのココロ」(2025.10.09)
- 出戻りさん、いらっしゃい-1980年代から令和の盤上へ(2025.10.08)
- ボードゲームとウォーゲームの難易度を比較してみました(2025.10.04)
- ゲームバランス傾いているところがウォーゲームのおもしろいところ(2025.10.03)
« 【9月28日】ミドルアースのゲーム会レポート | トップページ | ドイツ軍最後の攻勢、タイフーン作戦が始まった日 »



コメント