無料ブログはココログ

« 2025年6月 | トップページ | 2025年8月 »

2025年7月31日 (木)

サンセットゲームズのなくした駒サポートサービス

サンセットゲームズのサポートサービスなら国産ウォーゲームのコマをなくしても1個単位で別途購入できます。

1個110円(税込)+送料で日本全国に郵送(通常郵便110円)。

詳細は各ゲームのルールブックの巻末に書いています。

1_20210830160301

Pf5_20231229180801

歴史ボドゲ好きの皆さまが悲しい思いをしませんように。
たかが駒1個、されど駒1個。
ウォーゲームは1個しかないコマが多いので、コマをなくしたら遊べなくなってしまうのです。

サンセットゲームズは皆さまが楽しくウォーゲームを遊べるように努めて参ります。

 

ノルマンディー上陸作戦直後のヴィレル・ボカージュの戦いで、ミハエル・ヴィットマンの活躍により連合軍戦車を撃退した第101SS重戦車大隊ユニット。

Img_8242_20201107220701

Photo_20220331160601

『聯合艦隊』には八八艦隊計画の戦艦加賀、巡洋戦艦赤城、天城などが揃っています。

F1_20201107220801

Fbcover400_20220331183701

『戦国大名』には300名を越える戦国武将がいます。

Img_4691_20220823164301

11_20220823164301

Gherawoasaaxtay

2025年7月30日 (水)

積み木ウォーゲームの不足駒サポートサービス

サンセットゲームズは欧米のいくつかのウォーゲームメーカーと輸入代理店をしています。やっぱり、たまに欠品や不良品が入っていることもあります。その点を改善して皆さまがウォーゲームを安心して遊べるように、サンセットゲームズは提携メーカーの国内サポートにも力を入れています。

たとえば、私の『コンバット・インファントリー』に入っていた不良駒です。左はツヤがあって色が違う駒、右はヒビが入っている駒です。

Img_e0143_20200929202501

積み木ウォーゲームは敵に駒の中身が見えないように立てて遊びます。だから、駒に特徴があってはいけないのです。

Dscn3172_800_20200929202701

Hots2_20210830155901

Img_7895_20210830155901

コロンビアゲームズの積み木ウォーゲームを買って不良駒があった時、連絡していただければ不足駒を日本全国無料で郵送しています。

◆ゲーム名
◆色
◆大きさ(縦◯◯mmなど)

こんな情報をメール(kokado@sunsetgames.co.jp)で弊社までご連絡ください!

弊社で買っていないゲームでも対応しています。

ショップ様、直輸入、中古品譲渡等でもご連絡いただければ対応しています。

サンセットゲームズは皆さまが楽しくウォーゲームを遊べるように努めて参ります。

Img_8254

2025年7月29日 (火)

皆さんの声に感謝の気持ちでいっぱいです

Gv0iaipxmaaostn

プレイスペース広島さんが閉店するというので、サンセットゲームズが引き取ったサイコロの第一便の写真です。

ダンボール2箱で合計60kg。

第二便は3箱で合計75kg。

旧知の仲である店長のために「全部引き取る」と言った通り、まるごとお迎えしました。

するとXでたくさんの応援の声が…!

「男気買い!かっこいい!」

「こういう行動ができるのが本当にすごい」

「店長さんがとても感謝されていました!」

「サンセットゲームズさんの熱意に感動しました」

…など、温かいコメントをいただき、本当に励みになっています。

改めて、皆さんに支えられていることを実感しています。

引き取ったサイコロは全部で50,000個以上!

引き取ったダイスたちは、これからどんな形で皆さまのもとに届くか思案中です。

ぜひ楽しみにしていてください!

 

プレイスペース広島さん、お手伝いいただいた皆さま、本当にありがとうございました。

サイコロと一緒に、店長の想いもまるごと引き受けました!

Img_0150_20250806181601

2025年7月28日 (月)

『Battalion S3: Operations and Training』

Gera_cover

MMP社からバタリオン・コンバット・シリーズ(BCS)専門誌『Battalion S3: Operations and Training』の発売がアナウンスされました。

『デンジャーフォワード:ゲラの戦い1943』というゲームが付属しており、BCSを新しいプレイヤーに紹介するのに最適でありながら、ベテランプレイヤーにも充実したプレイ体験を提供します。

雑誌には『デンジャーフォワード』に関する記事が多数掲載されており、アクティベーション(活性化)、戦闘、兵站といった重要な要素をより深く理解できるようになっています。

Gera_map

『デンジャーフォワード』は1943年7月10日〜12日にシチリア島で行われたゲラの戦いをウォーゲームで、連合軍のハスキー作戦による上陸直後、イタリア軍とドイツ軍はアメリカ軍を海に追い返すべく激しい反撃を開始しました。戦車による砲撃で海岸線を攻撃し、危うく連合軍が押し戻されそうになる場面もありました。

しかし、アメリカ地上部隊は、イギリス海軍およびアメリカ海軍の支援の下、必死に抵抗しました。勝利に安住することなく、連合軍は内陸部へ進攻し、港湾や飛行場を確保して、最終的には島全体の制圧を目指しました。シチリア島の占領はイタリア本土侵攻、ひいてはムッソリーニ政権の崩壊へと繋がる重要な転換点であり、その命運はこのゲラでの戦いにかかっていたのでした。

初心者からベテランまでBCSの魅力が凝縮された『Battalion S3: Operations and Training』(デンジャーフォワード:ゲラの戦い1943)は、サンセットゲームズで発売予定です!

2025年7月27日 (日)

『図書館でボードゲームをする日』に出展しました

Img_0601

サンセットゲームズは、東大阪市の大阪府立中央図書館で開催された『図書館でボードゲームをする日』に出展しました。

C12eea77162648e4902cbfb6d0e6d7f9

サンセットゲームズのブースにたくさんの方が立ち寄ってくださり、カラフルで大人気の『ブロックス』やお手玉トスの三目並べアクションゲームの『トスアクロス』を体験していただきました。

Img_0605

『ブロックス』では、なんと全ピースを置き切るコンプリート達成者も!初めての方や小さなお子様でも、みんな夢中になって遊んでくれていました。

Img_0604

日本全国を舞台にした本格派シミュレーションゲーム『戦国大名』に興味を持ってくださる方も多く、「こんなゲームがあるんだ!」という驚きの声もいただきました。

ご参加いただいた皆さま、本当にありがとうございました。図書館という静かで安心できる空間で、ボードゲームを通じて人と人がつながる姿に、改めて“遊び”の力を感じました。

また、皆さまとお会いできるのを楽しみにしています!

Gww_kwvbgammylh_20250806134901

2025年7月26日 (土)

【明日開催!】図書館でボードゲームをする日

Gww_kwvbgammylh

図書館でボードゲームを楽しもう!

サンセットゲームズも出展します。

7月27日(日)13:00〜16:00(入退場自由)

大阪府立中央図書館 2階 会議室

参加無料・申込不要・入退場自由なので、気軽にふらっと遊びに来てください!

ゲームは25種類以上、10団体が大集合!

サンセットゲームズは『トスアクロス』『ブロックス』など、子どもから大人まで楽しめるボードゲームをたっぷり用意しています!

図書館で広がる、新しい出会いと遊びの輪

ぜひご家族で、友達と、ひとりでもふらっとお越しください!

※『戦国大名』の展示もあります!

Pic64355_20250806134701

2025年7月25日 (金)

海外ボードゲームを譲渡する時の日本語ルールに関する注意事項

1_20230520121901_20250403124501

2_20230520122001_20250403124501

3_20230520122001_20250403124501

3_20230520122002_20250403124501

MMP社『ストームオーバー・エルサレム』の日本語ルールです。カードやプレイエイドも完全日本語化しています。

サンセットゲームズのBASEショップでは、ウォーゲームの日本語ルールを販売しています(スマホ不可、PCのみ対応)。

 

海外のゲームを(有償でも無償でも)他人にあげる時、添付されている日本語ルールには一定のルールがあります。

紙の日本語ルールならば、一度譲渡された著作物に対してはその後の譲渡には譲渡権が及ばない「消尽」という考え方が認められています。例えば、ショップから買ったけどいらなくなったゲームに付いている日本語ルールはそのまま添付して譲っても大丈夫です。この場合、著作権者の許諾は必要ありません。

このような時にもいちいち著作権者の許諾を必要としてしまうと、著作権者から、譲渡はダメと言われたり、お金を請求されたり、書面提出などの手続きが必要とか言われる可能性があります。そうなると世の中全体でそのモノの流通が少なくなり、その結果、そのモノ自体の価値が下がってしまい、著作権者自身の利益が少なくなることになります。誰も得しません。

ウォーゲームの日本語ルールを例にあげると、日本語ルールが付いていないゲームは売れないし、誰も買わないし、プレイされない確率が高いでしょう。反対に日本語ルールが付いているゲームは、売れやすく、買いやすく、プレイされる確率も高く、譲った人と入手した人は日本語ルール作った人に対してリスペクトと感謝の気持ちを送るでしょう。売った人、買った人、制作者全員がwin-win-winでウォーゲームの裾野も広がります。だから法律はそれを許しているし、私もこの方が良いと考えています。

しかし、日本語ルールをデータでもらうと「デジタルコンテンツ」のルールが当てはまり、譲渡するたびに著作権者の許諾が必要です。デジタルコンテンツは原則コピーすることが禁止されているからです。このコピーとは、データで渡すことと紙にプリントアウトすることの両方を意味します。つまり、データでもらった日本語ルールを許諾なくプリントアウトしてゲームに添付して譲渡するのは違法なのです。

 

ここまで一般的なルールを説明しましたが、ここからはサンセットゲームズの特別ルールです。

サンセットゲームズが提供している日本語ルールは、たとえPDFデータでお渡ししているものでもゲームを譲る時に添付して大丈夫です。積みゲーになっているより新しいプレイヤーにトレードされた方がゲームも喜ぶし、譲った人はもらったお金でまたゲームを買うと思うからです。

サンセットゲームズは皆さまのより良いウォーゲームライフを応援しています!

Gherawoasaaxtay

2025年7月24日 (木)

ゲームの途中でルール間違いに気づいた時どうしてますか?

ゲームの途中でルール間違いに気づいた時、皆さまどうしてますか。いろいろな考えがあると思いますが、私は気付いた時から正しいルールで続けたらええやん派です。

ゲームの途中でルールの間違いが見つかって、その時点でお開きになる、というのはウォーゲームあるあるです。
ウォーゲーマーってまじめな人が多いからでしょうか。
何ページもルールあるんだから、間違って遊んだっていいじゃないですか。
分厚いルールブックを全部なんて、みんな覚えられないですよ。

ゲームが先に進んでしまっていたら、以前の結果は訂正できません。つまり、間違いが見つかった時にすでに他の行動が行われていたら、やり直すことはできません。

つまり、巻き戻し不可。これから先は正しいルールで遊ぼうという考え方です。
TCGでは一般的なルールなのですが、なぜかウォーゲームでは浸透していません。

TCGのデザイナーは、プレイヤーが「ルールを間違って遊ぶ」ことを当たり前に想定してルールを作っています。ウォーゲームのデザイナーは、みんなが「ルールを正しく理解して遊べる」ことを当たり前に想定してルールを作っています。そこが大きな違い。当たり前のことなんだけど、びっくりするくらい大きな違い。ここをクリアすれば、ウォーゲームってもっと楽しいホビーになると思います。

ゲームは正しく遊ぶより楽しく遊びましょう。

Img_0903_20210824114001

Img_1132_20210824113901

Img_1121_20210824113901

『スコードリーダー』で有名なシナリオ1「親衛赤軍の反撃」は『ASL』にも受け継がれています。『ASL』のルール量は膨大なので「巻き戻し不可」のルールがあります。

Ah12_20230319180601

昔のアバロンヒルのカタログを見てみると、『第三帝国』の難易度は最高の10だったり『独ソ戦』が4だったり懐かしいです。

Gherawoasaaxtay

2025年7月23日 (水)

ウォーゲームのルールブックを読んでもよくわからない

ゲームマーケットやミドルアースのゲーム会で、最近20~30代の「現役ゲーマーさん」や「これからゲーマーさん」と話を聞いてみると、彼らは「ウォーゲームを遊んでみたい!」と声を揃えるのですが、そこには一つの大きな壁が立ちはだかっていることがわかりました。

ルールブックを読んでも全然理解できない

ゲームを買いました、ルールブックを読みました、よくわかりません。多くの皆さまはこれみたいです。私が中学生の時(1980年代)も、ツクダ、エポック、ホビージャパン、アバロンヒル、SPIのゲームを持っている同級生は何人かいましたが、実際に遊べていたのは私たちのグループだけでした。考えてみればウォーゲームのルールの書き方って、昔からほとんど進化していません。専門用語は多いし、図は少ないし、ページ数は多いしで、文章もややこしい。それが今のボードゲーマーの声みたいです。

ボードゲームに目を向けてもよく似た状況のようです。先日、20代男性から「カタンのルールがわからないので教えてほしい」とお願いされました。聞くところ、友人がゲームを買ったそうなのですが、二人でルルブを読んでもまったくわからないそう。それならということで、いつも行く中津のボドラボさんでゲームを借りてインストしたらすぐに遊べるようになったのですが、やっぱりルルブ解読のハードルは相当高いようです。ちなみにその彼は「カタン、めっちゃ楽しいです!これから友達と遊びます!」と言って帰って行きました。

以前、大きな話題になった『歴史群像』付録ウォーゲーム「モスクワ攻防戦」や「ノルマンディーの戦い」が非常に多くの皆さまに遊ばれた(30,000部以上売れたと聞いてます)のは、実は山崎雅弘先生がルールの書き方を(歴史群像の読者向けに)かなり変えていまして、とてもわかりやすくなっていることが大きな要因のようです。本当にこれは「非ウォーゲーマー」の方から実際に聞いた話です。

Photo_20200816103101

1_20200504113001_20200816103101

 

イベント等でウォーゲームを遊べる場所を提供することはとても大事なことですが、そもそもゲームを買った人が遊べる環境を作ることもウォーゲームを広めるための大命題でしょう。ルールは教えてもらったすぐわかるようになるというのは、ミドルアースのゲーム会で開催されている「歴史ボードゲーム無料相談会」で実証済みなので、それだったらいつでもルールを教えてもらえる場所があれば最高です。そう考えると、継続的なインスト環境を提供できるゲームクラブの存在は超重要です。そして、ゲームクラブには対戦相手もたくさんいます。私たちが日頃遊んでいるミドルアースのゲーム会だと人数が多いので、ゲームや自分の好みによって相性の良い対戦相手も見つかります。

そう考えて、サンセットゲームズはゲームクラブ「ミドルアース」の公式スポンサーになったり、全国のウォーゲームクラブを応援しています。ウォーゲームをちょっと興味があるという方は、世の中が元に戻ったらぜひウォーゲームクラブを訪れてみてください!

▼ミドルアース大阪本部の公式ウェブサイト
http://sunsetgames.cocolog-nifty.com/middleearth/

Img_3031

Img_0623_20210621122201

Img_1126_20210529083501

※サンセットゲームズはミドルアースの公式スポンサーです。

Img_0150

Gherawoasaaxtay_20250505213001

2025年7月22日 (火)

『BCSバレー・オフ・ティアーズ』を遊びました

Img_0406

昨日と一昨日のミドルアースの2日連続ゲーム会で『BCSバレー・オフ・ティアーズ』を4人で楽しく遊びました。

SUNPOさん、WhiskySugarさん、たえさん、どうもありがとうございました。

このゲームはバタリオン・コンバット・シリーズ(BCS)のルールで、1973年の第四次中東戦争(ヨム・キプール戦争-イスラエルvsシリア・エジプト)を再現したウォーゲームです。大隊規模の作戦級ゲームで、リアルな戦術と補給管理が特徴。マップはゴラン高原とスエズ運河の2つの戦場を別々に使って遊びます。2人用(またはチーム戦)で、プレイ時間は数時間〜長時間。戦争の駆け引きを本格的に楽しみたい人におすすめのウォーゲームです!

Img_0401

Img_0392

1日目はエジプト軍対イスラエル軍のスエズ戦線のシナリオ。

Img_0424_20250806125001

2日目はシリア軍対イスラエル軍のゴラン戦線のシナリオを遊びました。

Img_0389

スエズ運河にエジプト軍部隊がずらり。

Img_0395

このディスプレイは部隊の情報がまとめられています。疲労レベル0、準備防御中、砲兵ポイント4、サポートユニットに戦車と対戦車砲と第四次中東戦争で有名になった新兵器、サガー対戦車ミサイル(スタンドオフAV9で射程2ヘクスは脅威!)。

サガー対戦車ミサイルは、エジプト・シリア軍が大量使用し、イスラエル戦車に大打撃を与えたと言われています。イスラエル軍は戦車の損害が増加し、戦術の見直しを迫られました。この「サガー」は戦車戦に革命を起こし、「対戦車ミサイル時代」の幕開けとも言える兵器です。

Img_0402

この日の対戦は、日本語ルールの最終チェックも兼ねていました。

まもなく完成予定です!

Gherawoasaaxtay_20250505213001

2025年7月21日 (月)

【7月21日】ミドルアースの2日連続ゲーム会レポート(2日目)

この日プレイされたゲームは、『ラストギャンブル』、『オランダ '44』、『一年戦争』(機動戦士ガンダムの同人ゲーム)、BCSバレー・オフ・ティアーズ』、『キャンペーン・オブ・ネイションズ』でした。ご参加ありがとうございました。

Img_0427

Img_0428

『キャンペーン・オブ・ネイションズ』は、ぽんにゃんさん(左)とDSSSM松浦さん(右)の対戦でした。このゲームは、ナポレオン戦争中の1813年のライプツィヒ戦役(諸国民戦争)をテーマにしたウォーゲームです。ナポレオン率いるフランス軍対それに対抗するロシア・プロイセン・オーストリアなどの連合軍の戦いを扱っています。

Img_0430

昨日から続いている『ラストギャンブル』です。

Img_0431

先頭を走る黒いパイパー戦闘団(14-12-8)は交通の要衝マルメディまで進撃していました。

Img_0432

こちらも昨日から続く『一年戦争』(機動戦士ガンダムの同人ゲーム)。

Img_0433

ジオン軍の兵器開発の様子です。

Img_0424

私が参加している『BCSバレー・オフ・ティアーズ』は、昨日スエズ運河、今日はゴラン高原の戦いです。、1973年のヨム・キプール戦争を再現しているウォーゲームです。

 

次回のミドルアースのゲーム会は、8月10日(日)~11日(月祝)に大阪市立北区民センターで開催です

私たちは一緒に歴史ボードゲームやウォーゲームを楽しんでもらえる方々を募集しています。うまい人よりも楽しい人募集中。最近、数名の新人さんがやってきています。興味のある方、どしどしお問い合わせください。
ウォーゲームの部屋(掲示板)で対戦希望や対戦予定のマッチングを行っていますので、どなたでもご覧下さい。

ゲームクラブ「ミドルアース」公式サイト
http://sunsetgames.cocolog-nifty.com/middleearth/

ミドルアースのメンバーの皆さま、互いに協力しあって、みんなで楽しいゲームライフを送れるようにがんばりましょう!

Img_7662

 

YOU TUBE チャンネル
ミドルアースってどんなところ?

Photo_20210425091601

 

そして、バルジ初体験の人たちと私。
いつもおもしろいミドルアースのゲーム会の様子をご覧ください!

YOU TUBE チャンネル
初めてのバルジ大作戦

Photo_20201228173001

 

※サンセットゲームズはミドルアースの活動を応援しています。

Gherawoasaaxtay

2025年7月20日 (日)

【7月20-21日】ミドルアースの2日連続ゲーム会レポート(1日目)

この日プレイされたゲームは、『ラストギャンブル』、『オランダ '44』、『一年戦争』(機動戦士ガンダムの同人ゲーム)、『ギルフォード』、BCSバレー・オフ・ティアーズ』、『戦略級三国志英雄伝』でした。ご参加ありがとうございました。

Img_0414

ラストギャンブル』は、やっちゃんさん、Toonさん、BOWさん、鉄人デグさん、ひでさんの5人で遊んでいました。11月のウォーゲーム椿温泉合宿で遊ぶかもしれない候補作です。今年のウォーゲーム椿温泉合宿は、2025年11月7日(金)~11月9日(日)に南紀白浜椿温泉の温泉旅館しらさぎ(和歌山県)で開催します!

20250225-142625

ゲームは昔、ホビージャパンから発売されていた同名ゲームですが、昨年コンパスゲームズからデザイナーズエディションが新たに登場しました。バルジの戦いです。

Img_0412

『オランダ '44』は聯合艦隊さん(左)とFRTさん(右)の対戦です。『オランダ '44』は、GMTゲームズの作戦級ウォーゲームで、第二次世界大戦の「マーケット・ガーデン作戦」を再現しています。連合軍の空挺降下と地上からの進軍、橋の確保や補給線の維持がカギになります。ZOCやステップロスなどでリアルな戦闘が楽しめ、非対称の攻防が魅力です。プレイ時間は6〜10時間、2人用。

Img_0411

『一年戦争』(機動戦士ガンダムの同人ゲーム)を遊ぶライスシャワーさん(左)とN川さん(右)です。『一年戦争』は機動戦士ガンダムの戦略級同人ウォーゲーム。宇宙と地球の両方で戦います。

Img_0410

イチローさんとわむさんは『ギルフォード』を対戦していました。このゲームは、1781年3月15日のギルフォード・コートハウスの戦いを再現しています。アメリカ独立戦争末期、アメリカ大陸軍のナサニエル・グリーン将軍と、イギリス軍のチャールズ・コーンウォリス将軍の激突です。戦術的にはイギリス軍の勝利でしたが、大きな損害を受けたことで、戦略的にはアメリカ側に有利な転機となった歴史的な戦闘です。

Img_0416

左から、SUNPOさん、私、WhisySugarさん、たえさんの4人で、『BCSバレー・オフ・ティアーズ』を2日間プレイ予定。一日目はスエズ戦線、二日目はゴラン高原のショートシナリオを遊びます。このゲームはバタリオン・コンバット・シリーズ(BCS)の現代戦ウォーゲームで、1973年のヨム・キプール戦争を再現しています。BCSならではの簡潔なルールで、現代戦の緊張感をじっくり楽しめる一作です。

Img_0409

フリーで来ていた2号さん(左)とよっしーさん(中央)は『戦略級三国志英雄伝』を対戦していました。おの部長(右)は横で観戦中。ミドルアースのゲーム会は、事前に対戦相手を決めていなくても大丈夫!当日フリーで来ても、空いている方とその場でゲームを楽しめることが多いです。初心者歓迎の雰囲気なので、ウォーゲームが初めてでも安心して参加できます!

 

皆さま、おつかれさまでした!

ミドルアースのゲーム会は、明日も続きます

私たちは一緒に歴史ボードゲームやウォーゲームを楽しんでもらえる方々を募集しています。うまい人よりも楽しい人募集中。最近、数名の新人さんがやってきています。興味のある方、どしどしお問い合わせください。
ウォーゲームの部屋(掲示板)で対戦希望や対戦予定のマッチングを行っていますので、どなたでもご覧下さい。

ゲームクラブ「ミドルアース」公式サイト
http://sunsetgames.cocolog-nifty.com/middleearth/

ミドルアースのメンバーの皆さま、互いに協力しあって、みんなで楽しいゲームライフを送れるようにがんばりましょう!

Img_7662

 

YOU TUBE チャンネル
ミドルアースってどんなところ?

Photo_20210425091601

 

そして、バルジ初体験の人たちと私。
いつもおもしろいミドルアースのゲーム会の様子をご覧ください!

YOU TUBE チャンネル
初めてのバルジ大作戦

Photo_20201228173001

 

※サンセットゲームズはミドルアースの活動を応援しています。

Img_0150

Gherawoasaaxtay_20250505213001

2025年7月19日 (土)

ウォーゲーム好き、集まれ!ミドルアースのウォーゲーム会開催のお知らせ

Img_7662

歴史を動かすのはあなたの戦略!
ウォーゲームの醍醐味を存分に楽しめるゲーム会を開催します!
初心者もベテランも大歓迎。
この機会に、戦略の妙と熱い勝負を一緒に体験しませんか?

2日連続ゲーム会です!

日時:7月20日(日)~21日(月祝)9時半~18時頃
場所:クレオ大阪中央  
参加費:500円(初めての方は無料)
持ち物: 特に必要ありませんが、お気に入りのゲームを持参していただくのもOK!

★当日の内容
・自由に参加できるウォーゲームのセッション(タイトルは当日のお楽しみ!)
・初心者向けルール講座(ルールがわからない方にも丁寧にご説明します)
・歴史的な戦いから架空の戦場まで、さまざまなゲームが楽しめる!

★こんな方におすすめ!
ウォーゲームを始めてみたい初心者の方
戦略を極めたいベテランプレイヤー
一緒に遊べる仲間を探している方

★初めてでも安心!
ゲームのルールや進め方がわからなくても、スタッフや経験豊富なメンバーがサポートします。ぜひ気軽にご参加ください!

★参加方法
事前申し込みは不要です。当日、会場に直接お越しください(見学だけでも大歓迎)。
お問い合わせが必要な場合は、こかどまでご連絡ください。

※2025年の予定はミドルアース大阪本部のブログをご覧ください。

歴史と戦略が交差する瞬間を、あなたの手で!
ミドルアースのウォーゲーム会で、お会いできるのを楽しみにしています!

サンセットゲームズはゲームクラブ「ミドルアース」の公式スポンサーです。

Gherawoasaaxtay

2025年7月18日 (金)

他人のプレイングを見るススメ

Img_3079_20231207091601

ゲームクラブに行ったら「何かプレイしないといけない!」と使命感に燃える方は非常に楽しめている人でしょう。ゲームクラブというツールを非常にうまく活用して自分の心を大いに満たしています。でも、ゲームクラブに行っても「何かプレイするのはいやだなぁ」と思っている方もいます。ゲームが下手だから対戦相手が迷惑かけちゃうかも(→だからやらない)とか、見ている方が好きだからとか、そういう理由が多いようです。

ゲームクラブに行ったら、まぁ同じ時間に同じ場所にウォーゲーマーが集まれば、対戦しましょうと言うことになりがちですけれど、我々もいい大人になってきて、若い頃みたいにがむしゃらにプレイしようとする体力・気力がなくなっているのも事実です。

価値の多様化という便利な言葉もあります。人によって遊び方はいろいろ。
ルールを教えてもらったり、プレイレポートや作戦研究をライブで体験できるのが「観戦」なのです。

「ゲーム買ったけどルールがよくわからない」
「プレイしてみたけど、ルールが本当にこれで合っているかわからない」

そんな人こそ、積極的にゲームクラブに行ってほしいと思います。

Img_3031_20220225152901

Img_1126_20220225152901

ミドルアースでやってる実際のインスト風景です。ウォーゲームは教えてもらった方が断然理解が早いです。一人だとルールを勘違いしていてもずっと気づきません。

Img_0623_20210220094301

作戦級ウォーゲーム初めての吉水さん(右)にみんなで対戦しながらレクチャー中の風景。おの部長(右から2人目)が手取り足取り教えてくれます。

Img_0817_20221016153001

ぴょんさんと吉水さんに聞いてみました。
ゲームや業界のことを本音トーク!
チャンネル登録お願いします!

YOU TUBE チャンネル
ミドルアースってどんなところ?

Photo_20210425091601

私たちは一緒に歴史ボードゲームやウォーゲームを楽しんでもらえる方々を募集しています。うまい人よりも楽しい人募集中。最近、数名の新人さんがやってきています。興味のある方、どしどしお問い合わせください。
ウォーゲームの部屋(掲示板)で対戦希望や対戦予定のマッチングを行っていますので、どなたでもご覧下さい。

ゲームクラブ「ミドルアース」公式サイト
http://sunsetgames.cocolog-nifty.com/middleearth/

ミドルアースのメンバーの皆さま、コロナ禍ですが協力し合ってみんなが楽しいゲームライフを送れるようにがんばりましょう!

※サンセットゲームズはミドルアースの公式スポンサーです。

Gherawoasaaxtay

2025年7月17日 (木)

ゲームを遊ぶ時のおもてなしのココロ

Img_3555_20240220112301

昨日、ゲームクラブのエエ話したんで今日はプレイヤーの目線からお話しします。ゲームクラブに入るとゲームライフがとても充実するのですが、メンバー10人いるからといって全員と対戦する必要なんてありません。みんな技量も違うし、好みも違うし、プレイスタイルも異なるので、自分に合った人とだけ仲良くしておけば良いのです。雰囲気オッケーのプレイヤーが勝利至上主義ガチプレイヤーと対戦してもおもしろくないでしょうから。

歴史ボードゲームを楽しく遊ぶためには、たくさん大事なことがあります。

さあ遊ぼうよってなった時に必要なのは、やっぱり対戦相手。良い対戦相手との出会いはその人の運命を変えます。じゃあ、良い対戦相手ってどんな人?それは、おもてなしのココロがある人、と私は考えています。対戦相手に楽しんでもらおう、と思うココロがある人。

対戦する前にルールブックを読んでソロプレイしてくる人がいます。その人は高いレベルの対戦を相手に提供できます。ここで言う「高いレベルの対戦」というのは、歴史ボードゲームの魅力を十分に引き出す対戦のことです。正しくルールを理解し、そのメカニズムをうまく運用できた対戦は大いに楽しめることでしょう。

困っている対戦相手に声をかけ、相手が聞きにくいことを聞き出してアドバイスしてくれる人がいます。反対に、アドバイスを押し売りしない人もいます(自分の考えだけで対戦したいと言う人もいるはずです)。会話しやすい環境を作ってくれたり、長考してもじっと待ってくれる人は楽しい対戦を相手に提供できるはずです。

勝敗に関係なく楽しい会話ができる人はすばらしいと思います!対戦相手が勝負どころのダイスロールで良い目が出たり、ゲームに勝つと対戦相手は喜ぶはずです。そういう時は「お見事です!」と対戦相手を大いにほめたたえましょう!

おいしい料理を出しても接客態度の悪いレストランは流行りませんよね。歴史ボードゲームもよく似たもんだと思うんです。過剰に勝ち負けにこだわりすぎて、対戦相手にイヤな思いをさせないように心がけましょう。

対戦相手に対して「遊んでくれてありがとう」と思うココロがあれば、歴史ボードゲームのユーザーはもっと多くなって、もっと豊かになるかもしれません。そして、これからそうなることを願います。きっとそうなると信じています。

「◯◯さんと一緒に遊ぶと楽しい!◯◯さんと一緒にゲームがしたい!」と思われる人になりましょう。

 

歴史ボードゲームの多くは領地拡大や敵の撃破がメインテーマ(勝利条件)になっていることが多いので、相手を攻めないと勝てないのです。攻められた側は機嫌を損ねることも…。それでも楽しむためにはプレイヤー全員の協力が必要です。

『戦国大名』で桶狭間の戦いの時に織田信長が出した「奇襲」の吉凶札(イベントカード)。

1_20200602095201

Daimyo_map1800_20200602095201

今川義元は実はめっちゃ有能な大名説あります。威信5内政4は織田信長と同じで領国の安定間違いなし。桶狭間の戦いはホントに残念無念でした。

Photo_20200602095201

ゲームクラブ「ミドルアース」では、いつも楽しく遊んでいます。こんなふうに遊んでもらえると『戦国大名』を作った人は大変喜びます。

Img_3576

Photo_20220419165201

『戦国大名』はサンセットゲームズのBASEショップで好評発売中です。

『戦国大名』はプレイヤーがそれぞれ大名となって、天下統一への野望を抱き、戦国時代を生き抜く歴史ボードゲームです(かつてエポック社から発売されていた同名ゲームの再販バージョンです)。プレイヤー全員が戦国大名になって国を大きくしていくのですが、「吉凶札」というランダムイベントによって、下克上や一向一揆が起こったり、南蛮貿易が始まったり、金山を発見したりと戦国時代がめまぐるしく変化していきます。プレイイメージは『信長の野望』をボードゲームにした感覚で、国(エリア)を支配することで金を得て、それで武将や兵士を雇い、城を建てます。軍勢を移動させるにも戦うにも金がかかるため、TRPGとウォーゲームを混ぜたような戦国大名気分を存分に味わえるようになっています。

日本の歴史、特に戦国時代が好きな方や戦略ゲームやボードゲームに熱中したい方、仲間と長時間じっくり遊びたい方にオススメです。

『戦国大名』 には、武将398名が一人ずつ駒になっていて、シナリオは1人用から16人用まで合計20本あります。

Gherawoasaaxtay

2025年7月16日 (水)

出戻りさんはこうしてウォーゲームに出戻ってきました

Img_2967_20231229122501

1980年代の第一次ウォーゲームブームに学生だった私たち。昭和40年代生まれ。今のボドゲ世代のお父さんと同じ年齢です。私たちの世代の多くは今再び、ウォーゲームの世界に舞い戻ってきます。2023年の今日この頃、出戻りさんたちから聞いた話を少しまとめてみました。

出戻りさんたちがウォーゲームを再び知るきっかけはだいたいヤフオクやメルカリです。30年以上経た今でもヤフーオークションやメルカリにウォーゲームが出品されていることに最初の衝撃を受けるそうです。

「オ~、マジでー!?ウォーゲーム出てるやん」

これをきっかけに出戻りさんのネットサーフィンが始まります。ここで出戻りさんは再び衝撃を受けます。

「まだウォーゲーム売ってるやん!?」

ウォーゲームって検索するとWikipediaでウォー・シュミレーションゲームのページに誘導され、そこには日本のウォーゲームメーカー各社が載っていていて、それぞれのブログやホームページにリンクしています。そこからさらに新しい情報を得てウォーゲーム熱が高まるみたいです。サンセットゲームズのブログ『ウォーゲーム武芸帳』もたまに1日で1,000アクセス越える日があります。これはもしかしたら出戻りさんが15年分の記事を読み返してるのかも??と思っています。

そして、とどめの一撃はこれ。

「ウォーゲーム、今でも遊んでる人おるやん!?」

サンセットゲームズ公式サイトまでたどりついた人はゲームクラブ「ミドルアース」の存在を知り、今だウォーゲームが遊ばれていることがわかります。そして、ゲーム会に見学に行ってみよう…というストーリーが展開されるのでした。

Wie

ここからは余談です。

実は、ここで終わらないのがミドルアース。私は、ミドルアースのメンバーが新しい出戻りさんを暖かく迎える雰囲気作りにとてもこだわっています。今のメンバーはとてもステキな人ばかり。穏やかでいつも笑顔で対戦相手をリスペクトする心を全員が持っています。みんなで一緒に楽しもうという気持ちがとても良く伝わってくるんです。そして、おの部長の存在。彼が新しくやってきた出戻りさんをグイグイ引っ張ってくれるのでホントに助かっています。

今年のミドルアースは公式ブログやSNSで定例会レポート、活動予定、案内情報を充実・発信し「見える化」にこだわりました。その結果、今年の取り組みは大きく成功しました。「歴史ボードゲーム無料相談会」を開いてることも敷居を低くしている要因かもしれません(常に部外者を受け入れるアピールすることで)。「歴史ボードゲーム無料相談会」の案内はTwitterでとてもよく見てもらえています。ゲーム会の対戦調整を掲示版で公開していることも「見える化」の1つです。あと、ミドルアースが持つ大きな長所は「サンセットゲームズが公式スポンサー」であることです。私は全然意識してなかったのですが、何人かの出戻りさんから言われました。

 

出戻りさんがどうやって出戻ってきたか、という話。いかがでしたでしょうか?他のゲームクラブの皆さまの参考になれば幸いです。

Photo_20221201091301

Img_6792

Img_7928_20230417152001

Img_4816

Gherawoasaaxtay

2025年7月15日 (火)

【再入荷】積み木のウォーゲーム『アライアンス』と『ユリウス・カエサル』

Photo_20250717134001

471318403_10162889135118735_903_20250717134101

Pic732997_20250717133901

Img_1498

サンセットゲームズBASEショップに、ナポレオン戦争の『アライアンス』とローマ内戦の『ユリウス・カエサル』の両タイトルが再入荷しました!

歴史と戦略を楽しむならこの2作!
在庫に限りがありますのでお早めにどうぞ!

サンセットゲームズのBASEショップで好評発売中!

2025年7月14日 (月)

『BCSインフレクション・ポイント』は8月発売予定です!

Productsbcsipjpgimage1179x1500_20250413212501

バタリオン・コンバット・シリーズ(BCS)の最新作『OCSインフレクション・ポイント』が、MMP社から個人向け発送が始まっています。

個人向け発送が終わるとショップ向け発送がはじまるので、サンセットゲームズでは8月に国内発売予定です。

今日の時点でMMP社から、ショップ向け発送は早くても2週間後という連絡をもらっています。

Photo_20250713152101

【内容物】 フルマップ2枚/ハーフマップ1枚/ユニット1,120個/BCSシリーズルールブック1冊/BCSチャート2枚/BCSサポートブック1冊/ゲーム専用ルールブック2冊(カラチ用とチル用)/ターン記録トラックカード1枚
※A4判サイズ袋入り

【プレイ人数】 2~4人(推奨)
【プレイ時間】 60~240分
【難易度】 ★★★★(上級)
【推奨対象年齢】 12歳以上

【シナリオ】
●Battle for Kalach(2枚マップ、10ターン)
●Entry of the Tank Armies(2枚マップの一部、3ターン)
●Battle of Chir River(マップの半分、10ターン)
●Tormosin Offensive(マップの半分、5ターン)
●Attack of the Fifths(マップの半分、4ターン)

『インフレクションポイント』は、スターリングラード攻防戦の前後に行われた重要にもかかわらず、あまり知られていない2つの戦闘を描いたバタリオン・コンバット・シリーズ(BCS)のゲームです。カラチの戦いは、南ロシアへの進撃に成功したドイツ軍の青作戦に続いて、1942年7月に起きました。パウルス第6軍はソ連軍を包囲殲滅させ、スターリングラードに突入しようとしていました。ソ連軍は、前年のバルバロッサ作戦のダメージからまだ回復できていませんでした。この戦闘の結果、東部戦線のターニングポイントとなった壮大な市街戦が始まりましたが、第6軍は1942年12月までにソ連軍によってスターリングラードに閉じ込められてしまいました。チル川の戦いでは、ソ連軍はこれまでの戦果を利用して、カラチの戦場の一部でドイツ軍のスターリングラード救出作戦を阻止しようとしました。しかし、チル川沿いで得た序盤の勝利は強力なドイツ第11装甲師団が登場したことで一変しました。この2つの戦いは、ソ連軍がドイツ軍と真っ向から戦える攻撃的な軍隊に進化したことを再現しています。ドイツ軍による電撃戦の時代は終わり、ドイツ軍は守勢に立たされた中でスターリングラードの戦局は大きく転換したのでした。

このゲームでは、2つの軍隊の質と能力の変化が再現されています。スターリングラードで戦ったことで有名な部隊、第24装甲師団、第100猟兵師団、第62軍が登場します。ドイツ軍の攻勢を維持するために重要だった航空補給やソ連軍のコンスタンチン・ジュラヴレフ大佐の強い指揮など、極めて重要な戦いの要素を再現しています。南ロシアのステップ地帯は正確に描写されており、平坦な地形の中で川、バルカ、小さな丘が重要な役割を果たしています。2つの戦いには両軍に攻撃と防御の可能性があり、東部戦線の運命を変えて勝利するためには緊迫した決断が求められます。

プレオーダー予価 14,000円(税込)/予価 22,000円(税込) で予約受付中です。

2025年7月13日 (日)

ウォーゲームクラブ「ミドルアース」の紹介

次回のミドルアースのゲーム会は7月20日(日)~21日(月祝)にクレオ大阪中央開催予定です。詳細はミドルアース大阪本部のブログをご覧下さい。もう半年先の開催スケジュールは決まっていて、昨年の6月14日(金)~16日(日)には2泊3日の第4回ウォーゲーム椿温泉合宿(南紀白浜椿温泉しらさぎ)では『TSRテリブル・スイフト・スウォード』と『GMTアルデンヌ'44』をみんなで遊びました!

【第4回】ウォーゲーム椿温泉合宿はじまりました!
【第4回】ウォーゲーム椿温泉合宿の2日目
【第4回】ウォーゲーム椿温泉合宿の3日目

448339852_7566658046751349_4604686301038

Img_5106

448238365_7566679676749186_6563907129086

さて、「ミドルアース大阪ってどんなところ?」と思っている方も多いと思うので、まずは大阪のウォーゲームクラブ「ミドルアース」の紹介動画をご覧ください。

どうやってミドルアースのことを知りましたか?
実際、入ってみてどうですか?
当時やってきたばかりの新人さん2人に聞いてみました。
ゲームや業界のことを本音トークしています!

YOU TUBE チャンネル
ミドルアースってどんなところ?

Photo_20210425091601

 

そして、バルジ初体験の人たちと私。
いつもおもしろいミドルアースのゲーム会の様子をご覧ください!

YOU TUBE チャンネル
初めてのバルジ大作戦

Photo_20201228173001

 

ついでと言ってはなんですが、毎年恒例の年末バザーの様子もぜひご覧になってください!

バザールでござる!ミドルアースの年末恒例バザーのゲーム紹介映像です。積みゲー解消やプレイ促進になってます。いつもおもしろいミドルアースゲーム会の様子をご覧ください。今年は12月25日のゲーム会で開催されます!

YOU TUBE チャンネル
バザールでござる!

Photo_20210425092101

前回はこんな感じでした。

Img_2967_20231229122501

Img_2923

Img_2965

ミドルアースがゲーム会を続けることはとても大事なこと。ミドルアースのこと、これからもよろしくお願いします。

Img_0522

Img_0723

Img_9345

Img_8078

※サンセットゲームズはミドルアースの公式スポンサーです。

Img_0150

ミドルアース大阪府本部では、飛び入りで参加する方のために常に対戦相手を用意しています。遊びたいウォーゲーム(なんでも)を持ってきてくれれば、それを対戦します。手ぶらで来て頂いても、用意しているウォーゲームを遊べます。

ミドルアースは日本最大級のウォーゲームクラブです。ウォーゲームに興味のある方お待ちしています!みんな本当に楽しんでいます!
sunsetgames.cocolog-nifty.com/middleearth/

ウォーゲームの部屋(掲示板)は、ミドルアース会員の情報交換の場として提供されています。

Gherawoasaaxtay_20250505213001

2025年7月12日 (土)

ゲームマーケット2025秋の出展に当選しました!

Gu5rceixkaijq1

2025年11月22日(土)、23日(日)開催予定の「ゲームマーケット2025秋」の出展に当選しました!

エリア出展です。

前回のゲームマーケット2025春はとても楽しかったので、秋も楽しみです。

Grmtaiiw4aeopk8_20250705084401

Grmtaiexcaaycb4_20250705084401

Img_9437

Img_9439

Img_9448

Img_9440

「ウォーゲームって難しそう…」
「どれから始めたらいいの?」

そんなアナタのために、やさしい解説&体験コーナーも準備中!
“ルールがわかるとめちゃくちゃ面白い!”ってこと、体感してもらえるはずです!

詳細は『ウォーゲーム武芸帳』やサンセットゲームズ公式サイト、SNSで順次お知らせしていきます。
ぜひ、ゲームマーケット2025秋は、サンセットゲームズのブースへお越しください!

Gherawoasaaxtay

2025年7月11日 (金)

『太平洋艦隊』のPC対戦ツールとルールブック公開中

Pf_box1

『太平洋艦隊』(第3版)はとても人気がありまして、ショップ様から繰り返し注文をいただいています。

今日は太平洋戦争関連で、もりつちさんが作ってくれた『太平洋艦隊』のPC対戦ツール「VASSAL」モジュールをご紹介します。ネットを繋げて対戦するのはもちろん、ソロプレイもできるようになっていてとても便利なツールなのです。

これは松浦さんと私がミドルアースのゲーム会にPCとディスプレイ持ち込んでPC対戦ツールで遊んだ時の写真です。セットアップした状態で起動するのでとても楽チンです。

Img_2878

Img_2881

もりつちの徒然なるままに
Pacific Fleet VASSALモジュール公開します
※ダウンロードできない場合は、右クリックして「名前をつけてリンク先を保存」を選択してください。

簡単な紹介もあるのでご覧になってください。

もりつちの徒然なるままに
Pacific Fleet(SSG/HJ) - VASSAL版作成

Vassal

「VASSALのセッティングできたけどルルブないとゲームできへんなー」と思いまして、『太平洋艦隊』のいろいろ公開しました。ルールブック、チャート、マップ、ユニットリストなんかも揃っています。

サンセットゲームズ公式ウェブサイトの中の太平洋艦隊の商品案内ページからダウンロードできます!

『太平洋艦隊』を買わなくても、こちらを楽しんでいただければ幸いです。
もりつちさん、どうもありがとうございました。

2025年7月10日 (木)

一人プレイのススメ

Pgg_20250403132401

ウォーゲームって、対戦が基本だと思っていました。

でも気づいたんです。

ウォーゲームは、一人でも、ものすごく楽しい。

自分のペースで、静かに、深く沈み込むように遊べる。

敵の手を考え、味方の一手を悩み、盤上のすべてを自分が演じる。

誰にも邪魔されず、ルールも自由。

出目が悪ければ、振り直したっていい。

だって、ここは自分だけの戦場だから。

1990年代、ウォーゲーム冬の時代。

私は2年間、ずっと一人でプレイしていました。

『パンツァーグルッペ・グデーリアン』は、その頃の相棒。

静かなマップに、情熱を注ぎこむ時間。

それは「一人遊び」じゃなくて、一人旅に近いのかもしれません。

あなたもきっと気づくはず。

ウォーゲームは、一人でも楽しい。むしろ、とても贅沢だと。

516797860_10037611426322653_878239093698

515822554_10037617592988703_444031972196

Gherawoasaaxtay_20250505213001

2025年7月 9日 (水)

ウォーゲームで戦争のリアルに迫る:『Ukraine Battles 2014』から読み解く現代戦

Img_0096

Img_0084

この前のミドルアースのゲーム会で『Strategy & Tactics』誌の付録ゲーム『Ukraine Battles 2014』を遊んでみました。ウクライナ東部の戦いをテーマにした現代戦のウォーゲームです。マップは実際の地形をもとにしていて、ユニット(駒)も実際の部隊構成に近づけてあります。カウンターの種類も多く、ドローンや砲兵支援、民兵など、今の戦争の特徴が反映されています。

1_20250713155301

2_20250713155401

3_20250713155301

4_20250713155301

5_20250713155301

読み解ける歴史のポイント

1.非対称戦と代理戦争の実態
この紛争は、ロシアが直接介入を避けつつも、親ロ派武装勢力に装備・指導を提供していた様子が描かれています。ゲーム中でも、正規軍とirregular(イレギュラー)部隊の戦いという構図がリアルに再現されています。

2.現代の砲兵火力とドローンの影響
2014年からドローンが戦場に登場し始めたことが言及されています。ゲームにも「戦術ドローン」などの特別ルールがあり、火力支援や敵の発見をシミュレートします。

3.戦略の柔軟性と戦術の進化
マップを使ってプレイしていると、「この町は特に重要」とか「ここに戦線を張ると補給が途絶えてしまう」とか「この丘を取れば視界が開ける」など、戦場の地形と作戦の関係が見えてきます。

Img_0150_20250713115701

ウォーゲームは遊びながら歴史を学べる、まさに“動く歴史教科書”です。今回の『Ukraine Battles 2014』も、ただのゲームではなく、当時の戦いを追体験する貴重なツールでした。

興味のある方は、ぜひウォーゲームを遊んでみてください!

Gherawoasaaxtay_20250505213001

2025年7月 8日 (火)

ボードゲームとウォーゲームの難易度を比較してみました

Cfna_20211229104701

ウォーゲームって難しそう。いや本当に難しい。でも、いまだたくさんの人に遊ばれてますし、新しく遊び始める人もいます。ウォーゲームと言っても全部難しいわけじゃなくて、やっぱりピンキリなんです。上を見れば『キャンペーン・フォー・ノースアフリカ』という伝説のウォーゲームは公称プレイタイム1,000時間と言われてますし、A4サイズのゲーム盤に駒10個くらいで30分で終わるウォーゲームもたくさんあります。

私が思う入門用ウォーゲームの難易度ってボドゲの重ゲーくらいの感覚。『サイズ』とか『テラフォーミングマーズ』とか『アグリコラ』できる人はウォーゲームを普通に遊べるでしょう。『トワイライト・ストラグル』を遊べる人はもう中級者と言っても過言ではありません。

これら重ゲーを好む人とは複雑に絡んだギミックを理解して、そこに魅力を感じる思考回路を持っているでしょうから実は非常にウォーゲーム向きです(戦史に興味があれば、なおさらベター)。

サンセットゲームズでは最近発売するゲームには難易度を表記するようにしました。
難易度は5段階(1簡単→5激ムズ)で、

入門用   ★
初級用   ★★ 

中級用   ★★★
上級用   ★
超上級用  ★★ 

に分けています。

おおまかに日本語ルールのページ数が基本値でシステムの特殊性が修正値となって私が決めていて、今の時代ならルールブック20ページまでは入門用と考えています。つまり『ドイツ戦車軍団』や『独ソ電撃戦』、『バルバロッサの黄昏』などのスタンダード・コンバット・シリーズ(SCS)といったフルマップ1枚ゲームや『コンバット・インファントリー』などの積み木ウォーゲームは★(入門用)となります。

Img_1040

Img_e0490

『コンバット・インファントリー』等の積み木ウォーゲームは、ゲーム盤は小さめで駒数が少なく、プレイ時間も2~3時間なので★(入門用) です。

Pf_box1

Img_0396_20211006084401

『太平洋艦隊』はマップ1枚のウォーゲームですが、戦略級の陸海空三位一体のルールが複雑なので、難易度★★★★(上級)です。

Photo_20221001090101

ボードゲーム世界でも、かつて入門用だった『カタンの開拓』や『カルカソンヌ』が今は中量級と言われています。今はスマホでいつでも必要な情報を引き出せる時代です。昔と同じ物差しで考えるのはナンセンスでしょう。いろいろなことを考えて基準は変えていかないといけないと思っています。

Cfna_20211229104701

世界最高の難易度を持つウォーゲーム『キャンペーン・フォー・ノースアフリカ』。プレイヤー人数8~10名、プレイ時間1,000時間。第二次世界大戦中の北アフリカ戦線で「砂漠のきつね」と恐れられたロンメル将軍の活躍を描いています。写真はロンメル将軍です。

Img_3780

Photo_20211229104701

『キャンペーン・フォー・ノースアフリカ』 はアメリカの人気ドラマ「ビッグバンセオリー」でもプレイ不可能なボードゲームとしていじられてます。

Img_1471_20221001085901

Img_0545_20221001090001

反対に、最も簡単なウォーゲームの一つ、『ドイツ戦車軍団』の「エルアラメイン」はハーフサイズのマップでプレイヤー人数2人(1人プレイ可)、プレイ時間30分。私個人の体感では『サイズ』より簡単です。

『ドイツ戦車軍団』をもっと知りたい方はサンセットゲームズのBASEショップをご覧ください。写真19枚あります。

サンセットゲームズのBASEショップでは、各ゲームの解説に難易度が表示されています。

Gherawoasaaxtay_20250505213001

2025年7月 7日 (月)

【7月6日】ミドルアースのゲーム会レポート

この日プレイされたゲームは、『スターリングラード '42 』、『サレルノ '43』、『セジウィック・アタックス』、『太平記』、『ウクライナ・バトルズ2014』、『ASL』でした。ご参加ありがとうございました。

Img_0087_20250713134701

左から、FRTさん、鉄人デグさん、ケンタさん(見学)、聯合艦隊さんで『スターリングラード '42』を遊んでいました。『スターリングラード ’42』は、1942年のドイツ軍の「青作戦」をテーマにしたウォーゲームです。プレイヤーはドイツ軍とソビエト軍に分かれて、スターリングラードの争奪戦と、それに続くソ連の冬季反攻(ウラヌス作戦)までを再現しています。

Img_0089

『サレルノ '43』はやっちゃんさん(左)とひでさん(右)の対戦です。その名の通り、1943年9月のイタリア半島サレルノへの上陸作戦を再現しています。

Img_0090

SUNPOさん(写真)とWhiskySugarさんは『セジウィック・アタックス』の再戦でした。1863年5月のチャンセラーズヴィルの戦いの後半で、北軍の第6軍団を率いたジョン・セジウィック少将が、リー将軍の南軍によって挟撃される様子を描いています。この戦いは小規模ながらも南北戦争で2番目の激戦になりました。

Img_0088

ライスシャワーさん(左)とN川さん(右)は往年の名作『太平記』を対戦していました。

Img_0096

Img_0084

そして、私はのんびりと『ウクライナ・バトルズ2014』のソロプレイ。ロシアとウクライナが戦った2014年のドンバス戦争(東部ウクライナ紛争)のウォーゲームです。現在も続くロシア・ウクライナ戦争の出発点となる重大な紛争を紐解いていきます。こういう遊び方もウォーゲームの醍醐味なんです。

Img_0091

Toonさん(左)と鈴木さん(右)は『ASL』のHatten in Flames」キャンペーンゲームの続きです。

1945年1月、ドイツ軍は西部戦線での最後の反攻作戦「ノルトヴィント」を発動。その一環として、第21装甲師団と第25装甲擲弾兵師団がフランス東部のハッテン村を攻撃します。これに対抗するのが、アメリカ第7軍配下の第42歩兵師団と第14機甲師団で、5日間にわたって村の狭い通りで市街戦が繰り広げられました。

 

皆さま、おつかれさまでした!

次回のミドルアースのゲーム会は、7月20日(日)~21日(月祝)にクレオ大阪中央で開催です

私たちは一緒に歴史ボードゲームやウォーゲームを楽しんでもらえる方々を募集しています。うまい人よりも楽しい人募集中。最近、数名の新人さんがやってきています。興味のある方、どしどしお問い合わせください。
ウォーゲームの部屋(掲示板)で対戦希望や対戦予定のマッチングを行っていますので、どなたでもご覧下さい。

ゲームクラブ「ミドルアース」公式サイト
http://sunsetgames.cocolog-nifty.com/middleearth/

ミドルアースのメンバーの皆さま、互いに協力しあって、みんなで楽しいゲームライフを送れるようにがんばりましょう!

Img_7662

 

YOU TUBE チャンネル
ミドルアースってどんなところ?

Photo_20210425091601

 

そして、バルジ初体験の人たちと私。
いつもおもしろいミドルアースのゲーム会の様子をご覧ください!

YOU TUBE チャンネル
初めてのバルジ大作戦

Photo_20201228173001

 

※サンセットゲームズはミドルアースの活動を応援しています。

Gherawoasaaxtay

2025年7月 6日 (日)

スモレンスクの戦い

515043557_10037617296322066_879688388170

1941年7月6日は有名なスモレンスクの戦いが始まった日です。

ドイツ軍は6月22日にバルバロッサ作戦を発動してから約2週間でソ連領内に500km以上侵攻しました。ドイツ中央軍集団の第2装甲軍集団(グデーリアン)が南から、第3装甲集団(ホト)が北からスモレンスクの町を攻め入り、ソ連軍4個軍を包囲して30万人以上のソ連兵を捕虜にしました。

516797860_10037611426322653_878239093698

ドイツ軍の完璧な勝利と思いきや、最近の研究ではスモレンスクの戦いで時間を稼いだこと、ドイツ軍の戦車部隊に大きな損害を与えたこと(その代わりにソ連軍は各所で反撃に出て大損害を被っています)などがソ連軍がモスクワを守り切った勝因であるとの説が有力になっています。

515822554_10037617592988703_444031972196

スモレンスクの戦いのウォーゲームといえば、アバロンヒル社『パンツァーグルッペ・グデーリアン』です!

2025年7月 5日 (土)

ウォーゲーム好き、集まれ!ミドルアースのウォーゲーム会開催のお知らせ

Img_7662

歴史を動かすのはあなたの戦略!
ウォーゲームの醍醐味を存分に楽しめるゲーム会を開催します!
初心者もベテランも大歓迎。
この機会に、戦略の妙と熱い勝負を一緒に体験しませんか?

日時:7月6日(日)9時半~18時頃
場所:北区民センター 第1、2会議室
参加費:500円(初めての方は無料)
持ち物: 特に必要ありませんが、お気に入りのゲームを持参していただくのもOK!

★当日の内容
・自由に参加できるウォーゲームのセッション(タイトルは当日のお楽しみ!)
・初心者向けルール講座(ルールがわからない方にも丁寧にご説明します)
・歴史的な戦いから架空の戦場まで、さまざまなゲームが楽しめる!

★こんな方におすすめ!
ウォーゲームを始めてみたい初心者の方
戦略を極めたいベテランプレイヤー
一緒に遊べる仲間を探している方

★初めてでも安心!
ゲームのルールや進め方がわからなくても、スタッフや経験豊富なメンバーがサポートします。ぜひ気軽にご参加ください!

★参加方法
事前申し込みは不要です。当日、会場に直接お越しください(見学だけでも大歓迎)。
お問い合わせが必要な場合は、こかどまでご連絡ください。

※2025年の予定はミドルアース大阪本部のブログをご覧ください。

歴史と戦略が交差する瞬間を、あなたの手で!
ミドルアースのウォーゲーム会で、お会いできるのを楽しみにしています!

サンセットゲームズはゲームクラブ「ミドルアース」の公式スポンサーです。

Gherawoasaaxtay

2025年7月 4日 (金)

クルスク大戦車戦

292139473_5136571083093403_3359707977081

1943年の7月4日はクルスク大戦車戦が始まった日です。ドイツ側はツィタデレ(城塞)作戦と読んでます。ドイツ軍約2,800輌、ソ連軍約3,000輌が激突した史上最大(だった)戦車戦。この記録は約7,000輌が戦った1991年の湾岸戦争で塗り替えられました。

この頃のドイツ軍はそろそろ米英連合国がフランスのどこかに上陸してくるかも?と予想していて、東部戦線を整理してなるべく予備兵力を抽出しようと考えていました。それなら、ちょうど突出しているクルスクを攻めちゃおう!ここ取れば戦線がまっすぐになるんで守りやすくなるよ!という話。

ドイツ軍は最初は5月に始めようとしてたんですが、グデーリアンがこの作戦に最初から反対していたりして、なんだかんだしてるうちに作戦開始は7月に。その間に情報はソ連軍に漏れてしまっていて、ソ連軍守る準備カンペキ!というところにドイツ軍突っ込んでやっぱり返り討ちにあったという話です。結局、ドイツ軍はドニエプル川まで後退するはめになり、キエフ(現キーウ)まで奪回されるという残念な結果に…。この作戦で大戦力を一気に損耗してしまったドイツ軍はこの後、攻める力を失い、翌1944年のバグラチオン作戦で事実上壊滅します。

このテーマを題材にしたウォーゲームで私のオススメはジョン・デッシュデザインの「ブラットバス・アット・クルスク」です。このゲーム、私は最高傑作と思ってます。当時は日本語版がなかったので英語のまま遊んでました。

この戦いを詳しく知りたい人は、山崎さんの著書「クルスク大戦車戦―独ソ機甲部隊の史上最大の激突」がオススメです。

292322730_5136582046425640_6176894235920

2025年7月 3日 (木)

ゲームバランス傾いているところがウォーゲームのおもしろいところ

Bundesarchiv_bild_101i461021334_russland

独ソ戦は史実ではソ連が勝ちましたけど、ソ連必勝のウォーゲームはダメだ!と言う人たちが出てきて、ドイツが勝ちやすいと史実通りじゃないからダメだ!と言う人が出てきます。さて、どちらが正しいのでしょうか?どちらも正しいのでしょうか?

ウォーゲームには、歴史が背景にあること、ゲームスタート時の両軍の戦力が非対称であること、ゲームの手順が非対称であること。この3つが大きな特徴で、どれもドイツボドゲのメカニズムにはないものです。ゲームバランスがイーブンじゃないウォーゲームもたくさんあります。それどころか、意図的にゲームバランスを一方の側に有利に操作したものまであります。これまで発売された数々のウォーゲームを見ていくと、ゲームバランスがイーブンでないとダメというのは、ウォーゲームに限って言えば当てはまらないのかもしれません。

ウォーゲームが評価される指標はプレイヤーの感想だと私は考えています。簡単に言うと、遊んだ人のプレイ感。このゲームすごくおもしろかった!とか、もう一回プレイしてみよう!という気持ちです。ウォーゲームだけを見て評価するのではなく、ウォーゲームと二人のプレイヤーをセットにした上で、プレイヤーに視点を置いた形で評価するのです。

バルジ大作戦』(通称エポックバルジ)のドイツ軍はドドーンと大突破して爽快感バツグンですが、手練れの連合軍プレイヤー相手にはほぼ勝てないようになっています。これは意図的にゲームバランスを連合軍有利に傾けて、連合軍の価値を高めているからです。その結果、何度も繰り返して遊ばれる名作になりました。

Img_1475

独ソ戦のようなメジャーテーマだと、テーマが同じでもゲームデザイナーの切り口(再現手法)がそれぞれ違っていて、そのゲームデザイナーの夢や想いが盤上に映し出されます。あるゲームはモスクワが陥落する可能性があったり、別のゲームはモスクワは絶対に陥ちなかったり。ドイツ軍がモスクワを占領したらゲーム終了のゲームもありますし、降伏せずにソ連政府がウラル奥地に逃げて徹底抗戦するゲームもあります。このようなことから、ウォーゲームはしばしば小説や映画にたとえられることがあります。

Trc1_20220504090101

良いウォーゲームには、両軍どちらにもカドが立たないように異なる価値を与えて、どちらの陣営でも楽しめる工夫が施されています。その結果が史実と異なり、歴史のifが起こったとしても、楽しく遊び続けられるのであれば、勝敗バランスを傾けるというウォーゲームデザインのテクニックはどんどん使っていくべきだと私は思っています。

【初めてのバルジ大作戦】
youtu.be/Tsh8F5QSUos

Photo_20201228173001

Gherawoasaaxtay

2025年7月 2日 (水)

歴史ボードゲームとウォーゲームの違いを考える

ここ数年の間、ボードゲームとウォーゲームの融合が進んで、ボードゲームにウォーゲームのメカニズムや歴史エッセンスが少しずつ採り入れられているように思います。Xを見ていても、数年前は「ウォーゲーム」と検索しても、デジモンの『ぼくらのウォーゲーム!』ネタしか出てこなかったのですが、最近はボドゲーマーの皆さんからの「私たちの」ウォーゲームネタが見つけられるようになりました。

◆歴史ボードゲームはその名の通り、歴史がテーマです。戦争じゃなくても歴史であれば歴史ボードゲーム。でも、『アグリコラ』みたいに中世の農民をモチーフにしたゲームは普通のボードゲームと考えましょう。例を挙げるとすれば、『トワイライト・ストラグル』を筆頭に『戦国大名』、『シドマイヤーズ・シヴィライゼーション』、『ヒストリー・オブ・ザ・ワールド』、『パックス・ブリタニカ』、『トライアンフ&トラジェディ』、『パックス・パミール』等でしょうか。
歴史ボードゲームは「歴史の背景を持ってはいるものの、史実の忠実性は問われない」ところが大きな特徴です。つまり、ゲームを遊んだ中でパラレルワールドが生まれても批判の対象にはならないのです。たとえば、『ヒストリー・オブ・ザ・ワールド』でローマ帝国がガリア地方やブリタニアに向かわず、中東に攻め進んでも誰も批判しません。歴史ボードゲームの歴史とは、あくまでもエッセンスや素材と考えれば良いかもしれません。

1_20220407100301

0_20210105111001

Img_5187_20210804131001

クラシックボードゲームの傑作『アドバンスド・シビライゼーション』。文明の発展を競います。『メガシビライゼーション』は、このゲームを発展拡大したものです。

1_20210804131101

2_20210804131101

『トワイライト・ストラグル』は、かつてボードゲームギークでランキング1位をキープしていた歴史ボードゲームです。戦後から50年くらい前まであった米ソ冷戦の政治闘争をテーマにした歴史ボードゲームです。

Photo_20210804131201

アラフィフのゲーマーに知らない人はいないとまで言われる『戦国大名』。1980年代の第一次ウォーゲームブームで一世風靡しました。2003年にサンセットゲームズがリメイク版を発売してからずっと売れ続けている傑作歴史ボードゲームです。

Img_0580_20210804131201

Daimyo_map1800_20210804130801

Me4_20210804130801

こんなパラレルワールドが起こるのは、歴史ボードゲームならではです。

Img_e4836_20210804131001

 

◆ウォーゲームは歴史ボードゲームの一種です。私が考えるところ、ゲーム盤がヘクス(六角形マス)で区切られている歴史ボードゲームはすべてウォーゲームです。ゲーム盤がエリアやマスで繋げられているポイント・トゥ・ポイント・システムでも、以下の条件に当てはまればウォーゲームです。
ウォーゲームは戦いをテーマにしています。戦争の一部を切り取った個々の作戦・戦闘(スターリングラード戦とかノルマンディー上陸作戦など)をテーマにしていることが多いですが、戦争全体(第二次世界大戦とかナポレオン戦争など)を再現しているものもたくさんあります。
ウォーゲームは歴史ボードゲームと異なり、「史実の忠実性」が大きく問われます。また、ゲームバランスが平等ではないこと、ゲーム開始時の両軍プレイヤーの戦力が非対称でアンバランス(一方が圧倒的に強いなど)なことが大きな特徴です。これはどちらも「雰囲気作り」を考えた上でゲームデザイナーが意図的に偏重させていることがほとんどです。なぜなら、ウォーゲームは勝敗よりもプレイングを通して雰囲気を味わったり、史実を学ぶことに重点が置かれているからです。実際、入門用として有名なウォーゲームである『ドイツ戦車軍団』に入っている3つのウォーゲームのうち、「エルアラメイン」と「ダンケルク」はどちらも連合軍がほぼ必勝ですが、それでも名作ウォーゲームと言われています。

5_2

Img_1922

ノルマンディー上陸作戦をシミュレートしたウォーゲーム『史上最大の作戦』です。故鈴木銀一郎先生の代表作です。

Img_2096

Img_2102

 

以上が私、古角博昭が考える歴史ボドゲとウォーゲームの違いでした。これは異なる意見を否定するものではありません。議論が深まり、歴史ボードゲームに興味を持つ人が増えることを望みます。

Photo_20200816103101

3_20200708100701

5_20200708100701

Img_3079_20220407095601

Gherawoasaaxtay

2025年7月 1日 (火)

歴史ボードゲーム(ウォーゲーム)研究家というお仕事

Img_0150

私、古角博昭は、歴史ボードゲーム研究家です。

歴史ボードゲーム(ウォーゲーム)の制作や協力、執筆、イベント出演、講演などが主な仕事です。

14歳から歴史ボードゲームを遊び始めてもう40年、歴史ボードゲームクラブ「ミドルアース」の代表になってから35年、サンセットゲームズは2000年創業なので今年で26年目です。2019年からはウォーゲームやサイコロなどを手軽にお買い物していただけるBASEショップも開設しました。

私は、高校生の時に「ゲームでメシを食っていこう。30歳でゲーム会社を作ろう」と思い立ち、20代でゲーム雑誌のライターやゲームデザインのお手伝いをした後、29歳でサンセットゲームズを立ち上げました。ちょうど2000年の話です。今は、国産ウォーゲームやTRPGなどの制作・販売の他、アメリカのMMP(マルチマン・パブリッシング)社やカナダのコロンビアゲームズ社の輸入代理店をしています。

91m6ya6glml

71okapd3el

71mfyvzkebl

81bbznodl

歴史群像』の付録ゲーム「モスクワ攻防戦」(2018年)や「第二段作戦」(2019年)、「ノルマンディーの戦い」(2000年)等の制作や海外メーカーのウォーゲーム制作に協力していて、今年はアメリカのマルチマン・パブリッシング社からいつも一緒にウォーゲームを遊んでいるDSSSM松浦さんがデザインした『OCSルソン』が2024年5月に発売されました。

Ocsluson_cover

Ocsluson2_20240102180801

Ocslusonmap_20240102180801

『OCSルソン』は、1941年12月の日本軍のフィリピン侵攻がテーマの作戦級ウォーゲームです。オペレーション・コンバット・シリーズ(OCS)の一作で『Operational Matters Volume 2 w/Luzon』という雑誌の付録ゲームになります。現在、サンセットゲームズ公式ウェブサイトで好評販売中です!

Img_2967_20231229122501

これはゲームクラブ「ミドルアース」で遊んでいる時の写真です。毎月大阪でウォーゲームを遊んでいます。

Img_4816_20240102180701

これはミドルアースで毎年開催しているウォーゲーム椿温泉合宿の時の写真です。『SPI/HJ第二次欧州大戦』を10名で遊びました!

中学生の時からずっとアバロンヒルやSPI、ホビージャパン、エポック、ツクダ等のウォーゲームを遊び続けています!ウォーゲーム出戻り組のアラフィフの皆さん、あの栄光の時代を一緒に思い出しませんか!大阪市内で活動しているミドルアースのゲーム会で、いつもみんなとウォーゲームを遊んでいます。新しい人もお待ちしてます!

 

昔懐かしいウォーゲームのカタログをまとめました。1980年代半ばの第一次ウォーゲームブームの時のものです。ホビージャパン、ツクダ、エポック、SPI、アバロンヒル、ビクトリーゲームズなど、あの頃はいろいろなウォーゲームが買えました。

Hj11

T12_20210531113701

Ep11_20210531113801

Ep12_20210531113801

Spi3

Ah12

Ah11

Ah15

Ah13

Ah16

Ah14

Gherawoasaaxtay

« 2025年6月 | トップページ | 2025年8月 »

最近の写真

  • Bgbe2026
  • 2601261
  • 2601218
  • Fbattles_cover_20260211152101
  • Bgbe2026
  • Hacdqx3beam4ae2
  • Bgbe2026
  • Hacdqx_beaehdr6
  • Hacdqxqbeaapkgv
  • Hacdqxobeaagmzr
  • Hacdqx3beam4ae2
  • Bgbe2026