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2023年12月31日 (日)

今年もお世話になりました

来年は2024年、サンセットゲームズは2000年創業なので25年目になります。

皆様、師走の折、いかがお過ごしでしょうか。
今年も皆様からの多大なるご支援を賜りまして、弊社一同感謝しております。
来年も我々はより一層の努力を惜しまない所存であります。
それでは皆様、健康でよき新年を迎えられますよう、お祈りしております。

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2023年12月30日 (土)

BASEショップは年末年始も営業します!

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クリスマスセールはたくさんのご注文、ありがとうございました!一番売れたのは大容量カウンタートレイです!ウォーゲーマーは年末年始に積みゲー開封の儀で駒切る人が多いので、この時期と夏休み前にまとめ買いされるお客様が多いです。

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クリスマスになると、子供のクリスマスプレゼントになる『戦国大名』もたくさん買っていただきました。

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高校からのご注文で20個まとめて買っていただきました。何に使われるかわかりませんが、お役に立てて光栄です。

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『ヒトラー帝国の興亡』もたくさん売れました。

弊社のBASEショップは年末年始も休まず営業します。
大晦日のご注文は元旦にお届けできたりと年末年始も当日・翌日発送でお届けします!
たくさんのご注文お待ちしております!

サンセットゲームBASEショップ(年中無休)
https://sunsetgames.theshop.jp/

2023年12月29日 (金)

BCSシリーズルールv2.0の日本語ルールを公開しました

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長らくお待たせしていました、バタリオン・コンバット・シリーズ(BCS)のシリーズルールv2.0の日本語ルールを公開しました。

BCSゲームの商品案内のページからどなたでもダウンロードできます。

BCSシリーズルールv2.0の日本語ルール (50ページ-7.4MB)
BCSシリーズのチャートv2.0対応 (4ページ-0.3MB)

現在、ゲーム専用ルールの日本語ルールを順番に制作中で、『アラコート』と『カセリーヌ峠の戦い』(Baptism By Fire:The Battle of Kasserine)はルール部分のみ翻訳済み、これから3つ目のゲームの翻訳に取りかかるところです。

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日本語ルールは50ページもある大作なので、不明瞭な点がいくつか出てくるかもしれません。そのようなところは私までご連絡いただけると、日本語ルールの内容がもっと良くなりますので、私が大変喜びます。

なお、サポートブックの翻訳はゲーム専用ルールを全て翻訳した後になりますが、シリーズルールと同じように無料公開する予定です。

BCSは今までにない画期的なメカニズムで、戦場における指揮官の命令や歩兵、戦車、対戦車砲といった各兵科の特色を表しています。ウォーゲームによくある「戦場が広すぎて部隊が多すぎて最初に何をすべきかわからない」と悩みもOBJルールによって各部隊に命令が与えられる仕組みになっていて遊びやすくエキサイティングなゲームになっています。

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箱絵がめっちゃかっこいい!

12月21日には『BCSバレー・オブ・ティアーズ』を発売しました。1973年のヨム・キプール戦争全体をフルマップ4枚、ユニット1,400個で再現する作戦戦術級ウォーゲームです。今年は第四次中東戦争の開戦からちょうど50周年にあたります。

2023年12月28日 (木)

サンセットゲームズのなくした駒サポートサービス

サンセットゲームズのサポートサービスなら国産ウォーゲームのコマをなくしても1個単位で別途購入できます。

1個110円(税込)+送料で日本全国に郵送(通常郵便84円)。

詳細は各ゲームのルールブックの巻末に書いています。

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歴史ボドゲ好きの皆さまが悲しい思いをしませんように。
たかが駒1個、されど駒1個。
ウォーゲームは1個しかないコマが多いので、コマをなくしたら遊べなくなってしまうのです。

サンセットゲームズは皆さまが楽しくウォーゲームを遊べるように努めて参ります。

 

ノルマンディー上陸作戦直後のヴィレル・ボカージュの戦いで、ミハエル・ヴィットマンの活躍により連合軍戦車を撃退した第101SS重戦車大隊ユニット。

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『聯合艦隊』には八八艦隊計画の戦艦加賀、巡洋戦艦赤城、天城などが揃っています。

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『戦国大名』には300名を越える戦国武将がいます。

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2023年12月27日 (水)

積み木ウォーゲームの不足駒サポートサービス

サンセットゲームズは欧米のいくつかのウォーゲームメーカーと輸入代理店をしています。やっぱり、たまに欠品や不良品が入っていることもあります。その点を改善して皆さまがウォーゲームを安心して遊べるように、サンセットゲームズは提携メーカーの国内サポートにも力を入れています。

たとえば、私の『コンバット・インファントリー』に入っていた不良駒です。左はツヤがあって色が違う駒、右はヒビが入っている駒です。

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積み木ウォーゲームは敵に駒の中身が見えないように立てて遊びます。だから、駒に特徴があってはいけないのです。

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コロンビアゲームズの積み木ウォーゲームを買って不良駒があった時、連絡していただければ不足駒を日本全国無料で郵送しています。

◆ゲーム名
◆色
◆大きさ(縦◯◯mmなど)

こんな情報をメール(kokado@sunsetgames.co.jp)かFAX(072-861-1078)で弊社までご連絡ください!

弊社で買っていないゲームでも対応しています。ショップ様、直輸入、中古品譲渡等でもご連絡いただければ対応しています。

サンセットゲームズは皆さまが楽しくウォーゲームを遊べるように努めて参ります。

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2023年12月26日 (火)

ゲームを遊ぶ時のおもてなしのココロ

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昨日、ゲームクラブのエエ話したんで今日はプレイヤーの目線からお話しします。ゲームクラブに入るとゲームライフがとても充実するのですが、メンバー10人いるからといって全員と対戦する必要なんてありません。みんな技量も違うし、好みも違うし、プレイスタイルも異なるので、自分に合った人とだけ仲良くしておけば良いのです。雰囲気オッケーのプレイヤーが勝利至上主義ガチプレイヤーと対戦してもおもしろくないでしょうから。

歴史ボードゲームを楽しく遊ぶためには、たくさん大事なことがあります。

さあ遊ぼうよってなった時に必要なのは、やっぱり対戦相手。良い対戦相手との出会いはその人の運命を変えます。じゃあ、良い対戦相手ってどんな人?それは、おもてなしのココロがある人、と私は考えています。対戦相手に楽しんでもらおう、と思うココロがある人。

対戦する前にルールブックを読んでソロプレイしてくる人がいます。その人は高いレベルの対戦を相手に提供できます。ここで言う「高いレベルの対戦」というのは、歴史ボードゲームの魅力を十分に引き出す対戦のことです。正しくルールを理解し、そのメカニズムをうまく運用できた対戦は大いに楽しめることでしょう。

困っている対戦相手に声をかけ、相手が聞きにくいことを聞き出してアドバイスしてくれる人がいます。反対に、アドバイスを押し売りしない人もいます(自分の考えだけで対戦したいと言う人もいるはずです)。会話しやすい環境を作ってくれたり、長考してもじっと待ってくれる人は楽しい対戦を相手に提供できるはずです。

勝敗に関係なく楽しい会話ができる人はすばらしいと思います!対戦相手が勝負どころのダイスロールで良い目が出たり、ゲームに勝つと対戦相手は喜ぶはずです。そういう時は「お見事です!」と対戦相手を大いにほめたたえましょう!

おいしい料理を出しても接客態度の悪いレストランは流行りませんよね。歴史ボードゲームもよく似たもんだと思うんです。過剰に勝ち負けにこだわりすぎて、対戦相手にイヤな思いをさせないように心がけましょう。

対戦相手に対して「遊んでくれてありがとう」と思うココロがあれば、歴史ボードゲームのユーザーはもっと多くなって、もっと豊かになるかもしれません。そして、これからそうなることを願います。きっとそうなると信じています。

「◯◯さんと一緒に遊ぶと楽しい!◯◯さんと一緒にゲームがしたい!」と思われる人になりましょう。

 

歴史ボードゲームの多くは領地拡大や敵の撃破がメインテーマ(勝利条件)になっていることが多いので、相手を攻めないと勝てないのです。攻められた側は機嫌を損ねることも…。それでも楽しむためにはプレイヤー全員の協力が必要です。

『戦国大名』で桶狭間の戦いの時に織田信長が出した「奇襲」の吉凶札(イベントカード)。

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今川義元は実はめっちゃ有能な大名説あります。威信5内政4は織田信長と同じで領国の安定間違いなし。桶狭間の戦いはホントに残念無念でした。

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ゲームクラブ「ミドルアース」では、いつも楽しく遊んでいます。こんなふうに遊んでもらえると『戦国大名』を作った人は大変喜びます。

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『戦国大名』はサンセットゲームズのBASEショップで好評発売中です。

『戦国大名』はプレイヤーがそれぞれ大名となって戦国時代の覇権を争う歴史ボードゲームです(かつてエポック社から発売されていた同名ゲームの再販バージョンです)。プレイヤー全員が戦国大名になって国を大きくしていくのですが、「吉凶札」というランダムイベントによって、下克上や一向一揆が起こったり、南蛮貿易が始まったり、金山を発見したりと戦国時代がめまぐるしく変化していきます。プレイイメージは『信長の野望』をボードゲームにした感覚で、国(エリア)を支配することで金を得て、それで武将や兵士を雇い、城を建てます。軍勢を移動させるにも戦うにも金がかかるため、TRPGとウォーゲームを混ぜたような戦国大名気分を存分に味わえるようになっています。

『戦国大名』 には、武将398名が一人ずつ駒になっていて、シナリオは1人用から16人用まで合計20本あります。

2023年12月25日 (月)

ミドルアースのゲーム会で年末恒例の大バザー大会でした!

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昨日のミドルアースのゲーム会では年末恒例の大バザー大会が催されました。

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今回もたくさんのゲームと本などが集まりまして、取引されたゲームはミドルアース内で遊ばれるのでメンバーの積みゲー解消やプレイ促進になっています。

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コマンドマガジンは300円、モダンウォーは500円とか。毎年のことですが値段がバグっています。

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 S&T誌は500円で日本語ルールの入ったSDカード付きです。こんなマイナーテーマゲームのことも誰かが教えてくれます。

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出品するゲームや雑誌には、出品者の名前と値段を書くだけでOK。質問がある人は出品者に直接尋ねます。欲しい人はシールの空いたところに自分の名前を書いて、2人以上いる時はウォーゲーマーらしくサイコロ勝負です。オークションではないので値段が上がることはありません。

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今年の一番人気は『トライアンフ・トラジェディ』2,000円。6人が競合しました。

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サワノフスキー大将は昔懐かしいアバロンヒル社『独ソ戦』を出品する代わりに…

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ゲームを4つも買っていきました…

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これは無料コーナー。不思議なモノがたくさんあって、早い者勝ちになっています。

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ミドルアースの大バザー大会は、ミドルアースのメンバー、OB、たまに来てくれる人、これからミドルアースでウォーゲームを始めたいと思っている人が対象です(会場の利用規約により一般の皆さまはご参加できません)。ですので、ミドルアースのゲーム会にこれからどんどん参加してほしいと思っています。

取引されたゲームはミドルアース内で遊ばれるので、メンバーの積みゲー解消やプレイ促進になってます。

ご参加された皆さま、ありがとうございました。また来年もよろしくお願いします。

2023年12月24日 (日)

【12月24日】ミドルアースのゲーム会レポート

この日プレイされたゲームは、『ダイナモ作戦』、『USシビルウォー(第二版)』、『フランス革命1789』、『OCSビルマ2』、『関ヶ原』、『日露戦争』、『ノースアフリカ’41』、『トライアンフ&グローリー』、『ヒストリー・オブ・ザ・ワールド(第二版)』、『ASL』でした。RPG部は『AD&D+Hack Master』の1卓でした。ご参加ありがとうございました。

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ひでさん(左)と聯合艦隊さん(右)はコマンドマガジンの付録ゲーム『ダイナモ作戦』を対戦していました。第二次世界大戦のダンケルク大撤退がテーマの3時間で終わるウォーゲームです。

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BOWさん(左)とやっちゃんさん(右)はGMTの『USシビルウォー(第二版)』を対戦していました。マーク・シモニッチ先生がデザインしたアメリカ南北戦争のキャンペーンゲームです。

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ケンケンさん(左)とnyaoさん(右)は『フランス革命1789』を遊んでいました。

 

 

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◆DSSSM松浦さん(左)とbluebear(中央)としばたさんと3人で『OCSビルマ2』を遊んでいました。

DSSSM松浦さん、今日は調子が良いみたいで随所に自慢のサイコロパワーを発揮していました。

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松浦さんのところに『OCSクリミア』が届いたのでお披露目会です。フルマップ1枚のOCS入門用ゲームです。マップの半分は海なので、想像以上に遊びやすいと思います。日本語ルールのルール部分はできているので、正月明けに私と対戦しようということになりました。

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FRTさんとWhisky Sugarさんはノースアフリカ’41』の対戦でした。北アフリカの戦いなので、フルマップ2枚を横に繋げます。家では遊びにくいですが、ゲーム会に来るとスペースの問題は解消できます。

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賊軍さん(左)とKARZさん(右)は『トライアンフ&グローリー』のアウステルリッツ戦を遊んでいました。

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さこださんとバーディ師匠が『日露戦争』を遊んでいました。

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2号さん(写真)はバンダイ『関ヶ原』です。

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左から、エヌ川さん、たまさん、 ケンタさん、アカセさん、ライスシャワーさんはヒストリー・オブ・ザ・ワールド(第二版)』を5名で遊んでいました。

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私たちが遊んでいたのは第7エポックまであって遊ぶのに丸一日かかる初版(↑)でしたが、新しいHoWはゲームが短くなっておもしろさが凝縮されています。1990年代はまだボードゲーム黎明期(『カタンの開拓』が世界に登場するのは1995年です)で、この手のボードゲームはウォーゲームの延長線上という立ち位置でした。

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得点トップはこのゲームに一番経験のあるN川さんでしたが、ライスシャワーさんが100点ピタリ賞だったので、真の勝者は誰だ?とざわついていました。

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◆鈴木さん(左)とToonさん(右)は『ASL』の対戦でした。

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今日のシナリオは、J141 “Riding With The King”で、キングタイガー戦車が登場します!

 

今日も皆様お疲れさまでした!

今年一年、皆様ありがとうございました。

 

次回のミドルアースのゲーム会は、1月7日(日)~8日(月祝)に大阪メトロ「四天王寺夕陽丘」駅すぐのクレオ大阪中央で開催です!『オペレーション・タイフーン』6人戦×2つとよっしーさん恒例の新春『戦国大名大会』等が企画されています!

私たちは一緒に歴史ボードゲームやウォーゲームを楽しんでもらえる方々を募集しています。うまい人よりも楽しい人募集中。最近、どんどん新人さんがやってきています。興味のある方、どしどしお問い合わせください。
ウォーゲームの部屋(掲示板)で対戦希望や対戦予定のマッチングを行っていますので、どなたでもご覧下さい。

ゲームクラブ「ミドルアース」公式サイト
http://sunsetgames.cocolog-nifty.com/middleearth/

ミドルアースのメンバーの皆さま、協力し合ってみんなが楽しいゲームライフを送れるようにがんばりましょう!

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YOU TUBE チャンネル
ミドルアースってどんなところ?

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そして、バルジ初体験の人たちと私。
いつもおもしろいミドルアースのゲーム会の様子をご覧ください!

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初めてのバルジ大作戦

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※サンセットゲームズはミドルアースの活動を応援しています。

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2023年12月23日 (土)

【12月24日】ミドルアースのゲーム会です!

明日のミドルアースのゲーム会は大阪市立北区民センターで開催です。来年の予定もどんどん確定していっていますので、ミドルアース大阪本部のブログをご覧ください。

最近の活動の模様はこちらです。
【12月10日】ミドルアースのゲーム会レポート

【10月13日~15日】
【第3回】ウォーゲーム温泉合宿はじまりました!
【第3回】ウォーゲーム温泉合宿の2日目
【第3回】ウォーゲーム温泉合宿の3日目(最終日)

 

次の対戦まとめました。対戦予定などは「ウォーゲームの部屋」掲示板でメンバーがやりとりしています(ミドルアースは会場に来て一人プレイも推奨してます)。

◆聯合艦隊さんとひでさん ダイナモ作戦

◆BOWさんとやっちゃんさん 『USシビルウォー(第二版)』

◆nyaoさんとケンケンさん 『フランス革命1789』

◆Toonさんと鈴木さん 『ASL』

◆しばたさんとDSSSM松浦さん 『OCSビルマ2』

◆FRTさんとWhisky Sugarさん 『ノースアフリカ’41

◆KARZさんと賊軍さん 『トライアンフ&グローリー』

エヌ川さん、アカセさん、タマさん、ライスシャワーさん 『ヒストリー・オブ・ザ・ワールド(第二版)

よっしーさんと長谷川さんは『フランス革命1789』に混ぜてもらう希望で、おの部長とバーディ師匠と私はフリー参加です。たぶん2号さんも来ます。

 

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2023年12月22日 (金)

他人のプレイングを見るススメ

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ゲームクラブに行ったら「何かプレイしないといけない!」と使命感に燃える方は非常に楽しめている人でしょう。ゲームクラブというツールを非常にうまく活用して自分の心を大いに満たしています。でも、ゲームクラブに行っても「何かプレイするのはいやだなぁ」と思っている方もいます。ゲームが下手だから対戦相手が迷惑かけちゃうかも(→だからやらない)とか、見ている方が好きだからとか、そういう理由が多いようです。

ゲームクラブに行ったら、まぁ同じ時間に同じ場所にウォーゲーマーが集まれば、対戦しましょうと言うことになりがちですけれど、我々もいい大人になってきて、若い頃みたいにがむしゃらにプレイしようとする体力・気力がなくなっているのも事実です。

価値の多様化という便利な言葉もあります。人によって遊び方はいろいろ。
ルールを教えてもらったり、プレイレポートや作戦研究をライブで体験できるのが「観戦」なのです。

「ゲーム買ったけどルールがよくわからない」
「プレイしてみたけど、ルールが本当にこれで合っているかわからない」

そんな人こそ、積極的にゲームクラブに行ってほしいと思います。

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ミドルアースでやってる実際のインスト風景です。ウォーゲームは教えてもらった方が断然理解が早いです。一人だとルールを勘違いしていてもずっと気づきません。

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作戦級ウォーゲーム初めての吉水さん(右)にみんなで対戦しながらレクチャー中の風景。おの部長(右から2人目)が手取り足取り教えてくれます。

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ぴょんさんと吉水さんに聞いてみました。
ゲームや業界のことを本音トーク!
チャンネル登録お願いします!

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※サンセットゲームズはミドルアースの公式スポンサーです。

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2023年12月21日 (木)

出戻りさんがどうやってウォーゲームに出戻ってきたかという話

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1980年代の第一次ウォーゲームブームに学生だった私たち。昭和40年代生まれ。今のボドゲ世代のお父さんと同じ年齢です。私たちの世代の多くは今再び、ウォーゲームの世界に舞い戻ってきます。2023年の今日この頃、出戻りさんたちから聞いた話を少しまとめてみました。

出戻りさんたちがウォーゲームを再び知るきっかけはだいたいヤフオクやメルカリです。30年以上経た今でもヤフーオークションやメルカリにウォーゲームが出品されていることに最初の衝撃を受けるそうです。

「オ~、マジでー!?ウォーゲーム出てるやん」

これをきっかけに出戻りさんのネットサーフィンが始まります。ここで出戻りさんは再び衝撃を受けます。

「まだウォーゲーム売ってるやん!?」

ウォーゲームって検索するとWikipediaでウォー・シュミレーションゲームのページに誘導され、そこには日本のウォーゲームメーカー各社が載っていていて、それぞれのブログやホームページにリンクしています。そこからさらに新しい情報を得てウォーゲーム熱が高まるみたいです。サンセットゲームズのブログ『ウォーゲーム武芸帳』もたまに1日で1,000アクセス越える日があります。これはもしかしたら出戻りさんが15年分の記事を読み返してるのかも??と思っています。

そして、とどめの一撃はこれ。

「ウォーゲーム、今でも遊んでる人おるやん!?」

サンセットゲームズ公式サイトまでたどりついた人はゲームクラブ「ミドルアース」の存在を知り、今だウォーゲームが遊ばれていることがわかります。そして、ゲーム会に見学に行ってみよう…というストーリーが展開されるのでした。

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ここからは余談です。

実は、ここで終わらないのがミドルアース。私は、ミドルアースのメンバーが新しい出戻りさんを暖かく迎える雰囲気作りにとてもこだわっています。今のメンバーはとてもステキな人ばかり。穏やかでいつも笑顔で対戦相手をリスペクトする心を全員が持っています。みんなで一緒に楽しもうという気持ちがとても良く伝わってくるんです。そして、おの部長の存在。彼が新しくやってきた出戻りさんをグイグイ引っ張ってくれるのでホントに助かっています。

今年のミドルアースは公式ブログやSNSで定例会レポート、活動予定、案内情報を充実・発信し「見える化」にこだわりました。その結果、今年の取り組みは大きく成功しました。「歴史ボードゲーム無料相談会」を開いてることも敷居を低くしている要因かもしれません(常に部外者を受け入れるアピールすることで)。「歴史ボードゲーム無料相談会」の案内はTwitterでとてもよく見てもらえています。ゲーム会の対戦調整を掲示版で公開していることも「見える化」の1つです。あと、ミドルアースが持つ大きな長所は「サンセットゲームズが公式スポンサー」であることです。私は全然意識してなかったのですが、何人かの出戻りさんから言われました。

 

出戻りさんがどうやって出戻ってきたか、という話。いかがでしたでしょうか?他のゲームクラブの皆さまの参考になれば幸いです。

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2023年12月20日 (水)

【12月10日】ミドルアースのゲーム会レポート

今回もこかどさんはイベント参加のためお休みです。ひでさんからのバトンタッチにより、KARZがレポートします。

今回の例会で遊ばれたゲームは次の9作品でした。

『パシフィック・タイド』、『ナポレオン・アゲインスト・ヨーロッパ』、『ASL』、『ファイヤー・イン・ザ・レイク』、『オペレーション・タイフーン』、『曹操最大の危機』、『アイアン・デブリ・システム』、『ワールド・ウォー1』、『信長最大の危機』


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最近よくプレイされている国通『パシフィック・タイド』は、FRTさんと、たまさんの対戦です。

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HEXASIM『ナポレオン・アゲインスト・ヨーロッパ』は、デグさんとBOWさんの対戦です。
今回は、1805年のシナリオ(アウステルリッツの戦いが行われた年)をプレイするとのことでした。

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かなり美麗なコンポーネントでゲーム意欲をそそられます。
BOWさんが、「1ターンでドーバー海峡(写真上)のナポレオンをウイーン(写真中央)まで突進させんとイカンで!」とデグさんにハッパをかけておられました。

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定番、MMP『ASL』は、Toonさんと浜甲子園さんの対戦です。

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今回は、ASLシナリオJ245「FACTRY FODDER」をプレイされるそうです。

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GMT『ファイヤー・イン・ザ・レイク』は、WhiskySugarさんと、私(KARZ)の対戦です。ベトナム戦争のゲリラ戦を再現したゲームで、ユニットを使わないゲームなので、見学された方は不思議そうな顔をされるのですが、ゲリラ戦/対ゲリラ戦の雰囲気がよく出ているゲームです。

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国通『オペレーション・タイフーン』は、しばたさん、SUNPOさん、DSSSMさん、たえさんの対戦です。

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引き続き来年1月の2日例会に向けての練習プレイです。
今回は中央軍集団のシナリオをプレイされていました。

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GJ『曹操最大の危機』は、2号さん、サワノフスキー赤軍大将さんの対戦です。

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ボンサイ・ゲームズ『アイアン・デブリ・システム』は、聯合艦隊さん、やっちゃんさんの対戦です。「宇宙戦艦ヤマト2199」の第一次冥王星会戦をプレイされるそうです。史実(!)通りの追体験ができるとのことで、宇宙戦艦ヤマトファンはぜひ!とのことでした。

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CMJ#130『ワールド・ウォー1』は、ひでさん、やじさんの対戦です。基本システムはジェームズ・ダニガン氏が制作されたゲームです。ゲームのイメージをお聞きすると、戦闘で相手の国力を削り合い、国力が尽きると戦線が崩壊するというWWIらしいゲームとのことでした。

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GJ『信長最大の危機』は、ライスシャワーさん、エヌ川さん、賊軍さんによる対戦です。

今回も皆様ありがとうございました。

 

次回のミドルアースのゲーム会は、12月24日(日)に大阪市立北区民センターで開催です!毎年恒例の大バザー大会あります!

私たちは一緒に歴史ボードゲームやウォーゲームを楽しんでもらえる方々を募集しています。うまい人よりも楽しい人募集中。最近、どんどん新人さんがやってきています。興味のある方、どしどしお問い合わせください。
ウォーゲームの部屋(掲示板)で対戦希望や対戦予定のマッチングを行っていますので、どなたでもご覧下さい。

ゲームクラブ「ミドルアース」公式サイト
http://sunsetgames.cocolog-nifty.com/middleearth/

ミドルアースのメンバーの皆さま、協力し合ってみんなが楽しいゲームライフを送れるようにがんばりましょう!

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ミドルアースってどんなところ?

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そして、バルジ初体験の人たちと私。
いつもおもしろいミドルアースのゲーム会の様子をご覧ください!

YOU TUBE チャンネル
初めてのバルジ大作戦

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※サンセットゲームズはミドルアースの活動を応援しています。

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2023年12月19日 (火)

『OCSルソン』の予約受付はじめました

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日本人ゲームデザイナーDSSSM松浦氏さんのデビュー作!DSSSM松浦さんはご自身のブログ「ウォーゲームで歴史に思いを馳せる」でゲームや歴史を研究しています。 

1941年12月の日本軍のフィリピン侵攻がテーマの作戦級ウォーゲーム『OCSルソン』の予約(プレオーダー)受付はじめました

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『OCSルソン』は『Operational Matters Volume 2』というオペレーション・コンバット・シリーズ(OCS)の専門誌、OCSゲームを初めてプレイするプレイヤーに焦点を当てた40ページの雑誌の付録ゲームになります。8つの記事はどれもOCSゲームの話ばかり(プランサンセットvol.5と同じ!)で、その中の1つに松浦さんが「Best OCS Scenarios for Beginners by Matsuura Yutaka. Good next steps for OCS players」(松浦豊による初心者のためのベストOCSシナリオ。OCSプレイヤーの次のステップのためのオススメシナリオ)を書いています。

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『OCSルソン:バターンへの道』は、1941年12月22日、日本軍の主力部隊がリンガエン湾に上陸してフィリピンに侵攻してから、アメリカ・フィリピン軍がバターン半島への撤退を完了した1942年1月7日までの後退戦をシミュレートしています。ゲームデザイナーは松浦豊さん。彼は、この激しい戦いを再現した5ターンで完結するOCSゲームをデザインしました。アメリカ極東陸軍の司令官ウェインライト将軍は、進撃する日本軍の電撃戦に対して見事な撤退作戦を展開し、多数の兵士をバターン半島に退避させることに成功しました。『OCSルソン:バターンへの道』では、アメリカ極東陸軍プレイヤーは日本軍の進撃を遅らせ、バターン半島に兵力を集結させなければなりません。日本軍プレイヤーは大本営の指示通り、マニラの占領を最優先します。しかし、アメリカ極東陸軍を出し抜くことができれば、日本軍はマニラを占領すると同時に、敵に壊滅的な打撃を与えることができます。

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このゲームは、少数精鋭の日本軍と、数は多いが能力の低いアメリカ・フィリピン軍との間で、スピーディーな展開が求められます。マップ上で戦うユニット類は56個で、その他は全部マーカー類です。日本軍プレイヤーは陸空合わせて29個、アメリカ極東陸軍は27個です。これだけ小さいと展開がワンパターンになりそうですが、ゲームにはランダムチェンジのオプションルールが付いているとのこと。

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さらに、6枚の両面リファレンスシートが付いていて、OCSルールをわかりやすく解説してくれています。これもすべて日本語化する予定です。

定価52ドルなので、予価 8,800円(税込) ですが、プレオーダー予価 6,600円(税込)でご提供いたします!

ゲームの詳細・ご予約はプロジェクト100のページをご覧ください。
たくさんのご予約お待ちしています。

2023年12月18日 (月)

『OCSクリミア』は来年1月中旬発売予定です

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1941年9月から1944年8月のマンシュタインのクリミア半島の戦いがテーマの作戦級ウォーゲーム『OCSクリミア』は来年1月中旬に発売予定です。

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オペレーション・コンバット・シリーズ(OCS)の最新作で、フルマップ1枚のスモールOCSゲームです。さらに、『OCSサードウインター』と連結できるようになっています。

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市川丈夫氏のブログ「Wargaming Esoterica」では、『OCSクリミア』が美しい写真とともに詳細に紹介されています。ぜひご覧になってください。

ゲームの詳細・ご予約はプロジェクト100のページをご覧ください。
たくさんのご予約お待ちしています。

2023年12月17日 (日)

『BCSバレー・オブ・ティアーズ』が12月21日に発送できるようになりました

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箱絵がめっちゃかっこいい!

お待たせしていました『BCSバレー・オブ・ティアーズ』がいよいよ発売です。1973年のヨム・キプール戦争全体をフルマップ4枚、ユニット1,400個で再現する作戦戦術級ウォーゲームです。第四次中東戦争の開戦からちょうど50周年にあたる今年発売されました。

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フルマップ3枚で西側のシナイ半島を、残り1枚で東側のゴラン高原をカバーしています。

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ユニットを見比べると、センチュリオンとM60パットンを装備して練度も高い水色のイスラエル軍が強力です。対するアラブ軍はT-62やT-55。これらが戦車戦で対決します。空でもF-4ファントムやA-4スカイホークとMiG21と空中戦を繰り広げることでしょう。

第四次中東戦争開戦時は、イスラエル軍戦車1,700両対アラブ諸国軍3,500両の対決でしたが、イスラエル軍が被撃破戦車400両に対してアラブ諸国軍は被撃破戦車2,300両という驚異的な戦果を上げています。

市川丈夫氏のブログ「Wargaming Esoterica」では、『BCSバレー・オブ・ティアーズ』が美しい写真とともに詳細に紹介されています。ぜひご覧になってください。

 

つきましては本日、プレオーダー(ご予約)いただいているお客様に向けて、発送の確認のメールを送らせていただきました。佐川急便の宅配便でお送りさせていただきます。追加のご注文や着日・着時間帯・局止め・送り先の変更がありましたら、お手数ですが12月20日正午までにご返信下さいますよう、よろしくお願い申し上げます。発送は12月21日を予定していまして、ご連絡がなければ、ご注文いただいたメールの情報に従いまして発送させていただきます。

ゲームの詳細・ご予約はプロジェクト100のページをご覧ください。ご予約は12月20日正午まで承っています。

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2023年12月16日 (土)

ドイツ軍が勝つバルジの戦いがあってもいいんじゃない!?

1944年の今日はバルジ大作戦が始まった日です。

皆さん、バルジ大作戦のゲームってドイツがなかなか勝てない気がしませんか。エポックの『バルジ大作戦』は連合軍の勝率が8割以上ですし、『ウェイブ・オブ・テラー』だってバストーニュを占領するのは至難の業。『SSバルジ』もドイツ軍は勝てないし、『アルデンヌ'44』もやっぱりって感じです。『バトル・フォー・ジ・アルデンヌ』くらいでしょうか、ドイツ軍に夢があるのは。とはいえ、多くのバルジゲームは意図的にゲームバランスを連合軍有利に設定しているように見受けられるので、これはこれで良しです。やっぱり、大戦末期のバルジ大作戦は「ドイツの夢を散らす」ことに美しさがあるように思いますから。それでも、ヒトラーが「最後の賭け」に勝ったら、という妄想にふけるのもウォーゲーマーの楽しみ方のひとつです。

例えば…

ドイツ装甲師団が大突破してアントワープを占領し、イギリス軍を包囲して第二のダンケルクを作って連合軍と講和しちゃおう!という夢見るウォーゲーム。ドイツ軍は定員が充足した練度が高く士気旺盛な部隊が並び、燃料も弾薬も豊富に備蓄され、作戦期間中はずっと悪天候が続いて連合軍の航空機が飛べなければ!

こんな夢を再現できるウォーゲームはやっばりたのしいホビーです。

ミハエル・ヴィットマンは指揮官コマが欲しい!

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そして、今あるウォーゲームの中で一番手に入りやすくて、一番遊びやすいのが、通称『エポックバルジ』です。

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このゲームの歩兵ユニットは1ターンに1回しか移動と攻撃できませんが、戦車ユニットは2回移動と攻撃できます。歩兵の攻撃で戦線に穴を作り、そこから戦車部隊が大突破できるようになっていて、ダイナミックな機動戦になるのです!私も大好きなウォーゲームです!

ルールブックの他に、『バルジの神話』 というコンプリートガイド(32P)が付いているので、戦史の角度からもウォーゲームをとらえることができます!

『バルジ大作戦』に興味を持った方はサンセットゲームズのBASEショップをご覧ください!ゲームのたくさんの写真をご用意しています!

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2023年12月15日 (金)

BASEショップのクリスマスセールは本日スタートです!

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※『戦国大名』は30%オフです!

日頃の感謝の気持ちを込めてクリスマスセールを開催します!

『戦国大名』、『太平洋艦隊』、『聯合艦隊』やシックスアングルズシリーズは30%オフ(『騎士鉄十字章』に限り50%オフ)、コマンドブランドの『ドイツ戦車軍団』、『バルジ大作戦』なども20%オフになるお得な機会です。人気の大容量カウンタートレイも20%オフになっていますので、年末年始のウォーゲームのユニットの整理などにご利用ください。

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さらに後日、順番に委託販売のゲームを追加していく予定です。

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お得にお買い物をしてステキなクリスマスをお過ごしください。

サンセットゲームズのBASEショップ限定でお買い求めいただけます。

2023年12月14日 (木)

『武士ライフ第5号』の販売&セールをはじめました!

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武士好きによる、武士好きのためのボードゲームつき同人誌『武士ライフ第5号』の販売を今日からはじめました。

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付録ゲームは「和田合戦」。鎌倉時代初期最大の内戦「和田合戦」を再現した2人用のウォーゲームです。一方のプレイヤーが和田方、もう一方が幕府方となって勝敗を競います。

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『武士ライフ第5号』は、サンセットゲームズのBASEショップ限定でお買い求めいただけます。明日からはじまるクリスマスセールで20%オフになるお得な機会があります。

2023年12月13日 (水)

『ヒトラー帝国の興亡』は本日発売です!

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2時間で終わる超入門用で安いウォーゲーム『ヒトラー帝国の興亡』は本日発売です。サンセットゲームズのBASEショップでお買い求めいただけます。

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ゲーム盤はヨーロッパ全体をカバーしていて、第二次世界大戦のヨーロッパの戦いを完全再現できるようになっています。バンダイの『第二次世界大戦』のゲーム盤をさらに半分にした感じで、机の上で遊ぶことができます。まさしく、机上演習!

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ちなみに、これは『第二次世界大戦』のボックスアートなんですが、今となってはかなりヤバい……。ドイツなら逮捕されるレベルかもしれません。私が中学生の1980年代前半は、これが普通にデパートやおもちゃ屋に並んでいました。

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『ヒトラー帝国の興亡』は駒シート1枚188個のユニットで遊ぶようになっています。ゲームの準備、ユニットをゲーム盤に並べるセットアップは10分もかからないでしょう。そして、ドイツ軍(グレー色)が強い。でも、最後には、濃赤色のソ連軍と茶色のイギリス軍と薄緑色のアメリカ軍と、東西二正面作戦を強いられて、やっぱり負けてしまうでしょう。

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アメリカとソ連の物量にかなわないドイツの悲哀を感じられるゲームです。

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ウォーゲーム初心者の最初のゲームにオススメの1作で、袋入りなので持ち歩きも楽チンです!

2時間で終わる超入門用で安いウォーゲーム『ヒトラー帝国の興亡』は本日発売です。サンセットゲームズのBASEショップでお買い求めいただけます。

2023年12月12日 (火)

【12月15日~】BASEショップでクリスマスセールはじめます!

ゲームマーケット2023秋に行けなかった方や当日買い逃した方に朗報です。

ゲムマで販売してたサンセットゲームズのサイコロやゲームはBASEショップでお買い求めいただけます!

12月15日からクリスマスセールはじめるので、皆さまのお越しをお待ちしてます!

サンセットゲームズのBASEショップ
https://sunsetgames.theshop.jp/

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2023年12月11日 (月)

中国のゲームデザイナー、チャオさんがデザインした『天下布武』というゲーム

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昨日のゲームマーケット2023秋では、中国のゲームデザイナーのチャオさん(右)が「私の作ったゲームをサンセットゲームズで出版してほしい」とオファーがきました。その名も『天下布武』。日本の戦国時代のゲームです。

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すごいゲームなのですが、これ手作りのプロトタイプです。大阪に帰ってから、テストプレイしてみます。ゲムマに来ていたF男さんはこのゲームの前のバージョンを持っていて、最新版の英語のルールブックを翻訳してくれるらしいです。

チャオさん、ありがとうございます。

2023年12月10日 (日)

ゲームマーケット2023秋、おつかれさまでした!

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ゲームマーケット2023秋の2日目は、日曜日と言うこともあってファミリーとカップルと大学生らしきグループが会場を埋め尽くしていました。ライト層が明らかに増えていると感じました。

そういう時はノリでダイスガチャがぐるぐる回ります。本当に壊れそうなくらい回っていました。そして、ゲームストアバネストの中野店長の神引き!当たりではないのですが、ゲーマーの人はなぜか超特大D20を引くとすごく喜びます。

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大人気の焼きたて食パンダイスセットはゲームマーケット限定パルナスバージョンです!

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驚くことに旧Twitterの世界では、私はパルナス製菓の息子という設定になっています(笑)

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2024年3月23日(土)~24日(日)にインテックス大阪で開催されるボードゲーム・ビジネス・エキスポ・ジャパン(BGBE)の仕掛け人、妄想ゲームズのヒロさんが尋ねてきてくれました。実は夏にヒロさんと二人でゲームマーケット大阪がなくなってしまったことを話していくうちに、アジアのエッセンシュピールみたいなのやってみよう!ということになってBGBEが実現しました。

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サンセットゲームズも企業出展します。

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ゲームマーケット2023秋にご来場の皆さまありがとうございました。好調なセールスに新しい仕事のオファー等とても充実したステキなイベントになりました。今から大阪に帰ります。次は来年4月のゲムマ2024春でお会いしましょう!

2023年12月 9日 (土)

ゲームマーケット2023秋に出展しています!

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今回のゲームマーケット2023秋は、見たことないくらいものすごい行列でした!この写真は朝8時のものです。11時開場なので、3時間前で軽く1,000人越えてます。今回のゲムマは入場者の新記録更新は間違いなしですね。

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ゲムマの門。ここを通ったら夢の世界に旅立てます。

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今回のゲムマは外国人のとても多くて、その一人が『戦国大名』を手にとって、「ナンデニホンノウォーゲームハコンナニヤスインデスカ。GMTヤコンパスゲームズハトテモタカイヨ!」と言いながら、『太平洋艦隊』を買っていかれました。

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『ラストスパイク』を100回以上遊んだという強者が現れました。以前のゲムマでお買い上げいただいてボドゲ沼にはまったお客様でした。

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大容量カウンタートレイがバカ売れしています。この写真のように『プエルトリコ』の箱に入れて置いているだけで、ボドゲ好きの人が2個ずつ買って行かれます。偶然ってスゴイ!

 

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そして最後は、いつも会いに来て下さるcou papaさんと握手を交わしました。

サンセットゲームズは会場左側のA21で明日も皆さまをお待ちしてます!みんなで盛り上げていきましょう!

2023年12月 8日 (金)

太平洋戦争開戦から82年、『太平洋艦隊』というウォーゲーム

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今日は太平洋戦争が開戦した日、真珠湾攻撃の日です。82年前の話です。私たち、ウォーゲーマーにとってはとても大切な、思いを馳せる日なのです。

『太平洋艦隊』は太平洋戦争を、真珠湾攻撃から終戦までキャンペーンレベルで再現した戦略級ウォーゲームです。1983年にホビージャパン社から発売されていた傑作太平洋戦争キャンペーンゲームの第3版です。この『太平洋艦隊』第3版には、公開済みや新しく見つけたエラッタを反映して、さらに橘花、秋水、震電、Z旗等のボーナスユニットを増やしました。

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『太平洋艦隊』にはシナリオが9本あります。いずれも、太平洋戦争で有名な戦いです。このゲームは戦争全体を再現するキャンペーンゲーム(真珠湾攻撃をするかしないか選べます!)は2~3日間かかりますが、1日で終わる1~3ターンのシナリオもあります。

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2.ミッドウェー(1ターン)
3.マリアナ(1ターン)
4.キャンペーンゲーム(15ターン)
5.ショートキャンペーンゲーム(14ターン)
6.ガダルカナル・キャンペーン(2ターン)
7.マーシャル(3ターン)
8.マリアナ・フィリピン(2ターン)
9.レイテ決戦(1ターン)

私はキャンペーンゲームを何回か完遂したことがあります(いずれも2~3日間かかりました)が、1943年以降の日本軍の悲しいほどの絶望感を味わえる仕上がりです!言い換えれば、超大国アメリカの恐ろしいほどの実力を感じることができます!

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ゲームはサンセットゲームズのBASEショップからお買い求めいただけます。写真19枚あり他、『太平洋艦隊』のルールブックを無料ダウンロードできるようになっています。

 

12月15日からクリスマスセール!
BASEショップで12月15日からクリスマスセールがはじまります!(12月26日まで)
最大50%オフ、通常でも20~30%オフのゲームやサイコロが目白押しです!
箱傷みなどのアウトレットゲームも割引してたくさんご用意します!

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2023年12月 7日 (木)

ナウなゲームの世界って…もう若い人は意味わからないですよね(笑)

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来たるクリスマスセールで販売する中古ゲームを検品してたら、懐かしいカタログが出てきました。高校生の時に買ったゲームには必ず入っていて、まだネットがなかった時代なので、これ見てワクワクしてました。ナウなゲームの世界って…もう若い人は意味わからないですよね(笑)

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2023年12月 6日 (水)

『TCSグースグリーン』の日本語ルールができました

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お待たせしていました、ゲーマーズの『TCSグースグリーン』の日本語ルールが完成しました。つきましては、ご購入済みのお客様に向けて確認のメールを送らせていただきました。ご購入済みにもかかわらず、当社からメールが届いていない方は、お手数ですがメールにてお問い合わせいただければ幸いです。今回お送りするのは以下の3つです。

・TCSグースグリーンの日本語ルール(16P)
・TCSシリーズルール4.02の日本語ルール(32P)
・TCS4.02の日本語チャート(4P)

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日本語ルールはPDFカラーデータでお送りしますが、希望される方にはプリントアウトした紙の日本語ルールを郵送させていただきます。

日本語ルール別売は2,200円(税込)で、サンセットゲームズのBASEショップで承っています。

長い間お待ち頂きまして、スタッフ一同感謝しております。

ご不明な点がございましたら、いつでもご連絡をお願いいたします。

2023年12月 5日 (火)

ゲームマーケット2024春の出展が決まりました!

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2024年4月27日(土)~28日(日)に東京ビッグサイトで開催される国内最大規模のアナログゲームイベント、ゲームマーケット2024秋の出展が決まりました。弊社は、いつも土日両日エリア出展しています。いつものようにウォーゲームとサイコロの大特価セールします!

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恒例のダイスガチャもあります!

去年の秋のゲームマーケットでは、松浦さんがおもしろいネタを披露してくれていますので、ぜひ読んでみてください。タイトルからしておもしろそうです。

DSSSM松浦さんのゲームマーケット2022秋「中古ゲーム販売と外人・同期・ギャル」

それでは来年!と言いたいところですが、今週末は東京ビッグサイトでゲームケット2023秋ですよ!サンセットゲームズのブースは会場左側のA21です。皆さまのお越しをお待ちしています。

2023年12月 4日 (月)

ボードゲームとウォーゲームの難易度を比較してみる

ウォーゲームって難しそう。いや本当に難しい。でも、いまだたくさんの人に遊ばれてますし、新しく遊び始める人もいます。ウォーゲームと言っても全部難しいわけじゃなくて、やっぱりピンキリなんです。上を見れば『キャンペーン・フォー・ノースアフリカ』という伝説のウォーゲームは公称プレイタイム1,000時間と言われてますし、A4サイズのゲーム盤に駒10個くらいで30分で終わるウォーゲームもたくさんあります。

私が思う入門用ウォーゲームの難易度ってボドゲの重ゲーくらいの感覚。『サイズ』とか『テラフォーミングマーズ』とか『アグリコラ』できる人はウォーゲームを普通に遊べるでしょう。『トワイライト・ストラグル』を遊べる人はもう中級者と言っても過言ではありません。

これら重ゲーを好む人とは複雑に絡んだギミックを理解して、そこに魅力を感じる思考回路を持っているでしょうから実は非常にウォーゲーム向きです(戦史に興味があれば、なおさらベター)。

サンセットゲームズでは最近発売するゲームには難易度を表記するようにしました。
難易度は5段階(1簡単→5激ムズ)で、

入門用   ★
初級用   ★★ 

中級用   ★★★
上級用   ★
超上級用  ★★ 

に分けています。

おおまかに日本語ルールのページ数が基本値でシステムの特殊性が修正値となって私が決めていて、今の時代ならルールブック20ページまでは入門用と考えています。つまり『ドイツ戦車軍団』や『独ソ電撃戦』、『バルバロッサの黄昏』などのスタンダード・コンバット・シリーズ(SCS)といったフルマップ1枚ゲームや『コンバット・インファントリー』などの積み木ウォーゲームは★(入門用)となります。

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『コンバット・インファントリー』等の積み木ウォーゲームは、ゲーム盤は小さめで駒数が少なく、プレイ時間も2~3時間なので★(入門用) です。

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『太平洋艦隊』はマップ1枚のウォーゲームですが、戦略級の陸海空三位一体のルールが複雑なので、難易度★★★★(上級)です。

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ボードゲーム世界でも、かつて入門用だった『カタンの開拓』や『カルカソンヌ』が今は中量級と言われています。今はスマホでいつでも必要な情報を引き出せる時代です。昔と同じ物差しで考えるのはナンセンスでしょう。いろいろなことを考えて基準は変えていかないといけないと思っています。

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世界最高の難易度を持つウォーゲーム『キャンペーン・フォー・ノースアフリカ』。プレイヤー人数8~10名、プレイ時間1,000時間。第二次世界大戦中の北アフリカ戦線で「砂漠のきつね」と恐れられたロンメル将軍の活躍を描いています。写真はロンメル将軍です。

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『キャンペーン・フォー・ノースアフリカ』 はアメリカの人気ドラマ「ビッグバンセオリー」でもプレイ不可能なボードゲームとしていじられてます。

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反対に、最も簡単なウォーゲームの一つ、『ドイツ戦車軍団』の「エルアラメイン」はハーフサイズのマップでプレイヤー人数2人(1人プレイ可)、プレイ時間30分。私個人の体感では『サイズ』より簡単です。

『ドイツ戦車軍団』をもっと知りたい方はサンセットゲームズのBASEショップをご覧ください。写真19枚あります。

サンセットゲームズのBASEショップでは、各ゲームの解説に難易度が表示されています。

サンセットゲームズBASEショップ
sunsetgames.theshop.jp

2023年12月 3日 (日)

ゲームバランス傾いているところがウォーゲームのおもしろいところ

独ソ戦は史実ではソ連が勝ちましたけど、ソ連必勝のウォーゲームはダメだ!と言う人たちが出てきて、ドイツが勝ちやすいと史実通りじゃないからダメだ!と言う人が出てきます。さて、どちらが正しいのでしょうか?どちらも正しいのでしょうか?

ウォーゲームには、歴史が背景にあること、ゲームスタート時の両軍の戦力が非対称であること、ゲームの手順が非対称であること。この3つが大きな特徴で、どれもドイツボドゲのメカニズムにはないものです。ゲームバランスがイーブンじゃないウォーゲームもたくさんあります。それどころか、意図的にゲームバランスを一方の側に有利に操作したものまであります。これまで発売された数々のウォーゲームを見ていくと、ゲームバランスがイーブンでないとダメというのは、ウォーゲームに限って言えば当てはまらないのかもしれません。

ウォーゲームが評価される指標はプレイヤーの感想だと私は考えています。簡単に言うと、遊んだ人のプレイ感。このゲームすごくおもしろかった!とか、もう一回プレイしてみよう!という気持ちです。ウォーゲームだけを見て評価するのではなく、ウォーゲームと二人のプレイヤーをセットにした上で、プレイヤーに視点を置いた形で評価するのです。

『バルジ大作戦』(通称エポックバルジ)のドイツ軍はドドーンと大突破して爽快感バツグンですが、手練れの連合軍プレイヤー相手にはほぼ勝てないようになっています。これは意図的にゲームバランスを連合軍有利に傾けて、連合軍の価値を高めているからです。その結果、何度も繰り返して遊ばれる名作になりました。

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独ソ戦のようなメジャーテーマだと、テーマが同じでもゲームデザイナーの切り口(再現手法)がそれぞれ違っていて、そのゲームデザイナーの夢や想いが盤上に映し出されます。あるゲームはモスクワが陥落する可能性があったり、別のゲームはモスクワは絶対に陥ちなかったり。ドイツ軍がモスクワを占領したらゲーム終了のゲームもありますし、降伏せずにソ連政府がウラル奥地に逃げて徹底抗戦するゲームもあります。このようなことから、ウォーゲームはしばしば小説や映画にたとえられることがあります。

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良いウォーゲームには、両軍どちらにもカドが立たないように異なる価値を与えて、どちらの陣営でも楽しめる工夫が施されています。その結果が史実と異なり、歴史のifが起こったとしても、楽しく遊び続けられるのであれば、勝敗バランスを傾けるというウォーゲームデザインのテクニックはどんどん使っていくべきだと私は思っています。

【初めてのバルジ大作戦】
youtu.be/Tsh8F5QSUos

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2023年12月 2日 (土)

歴史ボードゲームとウォーゲームの違いを考える

ここ数年の間、ボードゲームとウォーゲームの融合が進んで、ボードゲームにウォーゲームのメカニズムや歴史エッセンスが少しずつ採り入れられているように思います。Xを見ていても、数年前は「ウォーゲーム」と検索しても、デジモンの『ぼくらのウォーゲーム!』ネタしか出てこなかったのですが、最近はボドゲーマーの皆さんからの「私たちの」ウォーゲームネタが見つけられるようになりました。

「#ウォーゲーム」のハッシュタグを推奨しています。

さて、歴史ボードゲームとウォーゲームの違いとは何でしょうか。この2つ、似ているようで実はまったく違うボードゲームなんです。簡単に定義してみようと思います。

 

◆歴史ボードゲームはその名の通り、歴史がテーマです。戦争じゃなくても歴史であれば歴史ボードゲーム。でも、『アグリコラ』みたいに中世の農民をモチーフにしたゲームは普通のボードゲームと考えましょう。例を挙げるとすれば、『トワイライト・ストラグル』を筆頭に『戦国大名』、『シドマイヤーズ・シヴィライゼーション』、『ヒストリー・オブ・ザ・ワールド』、『パックス・ブリタニカ』、『トライアンフ&トラジェディ』、『パックス・パミール』等でしょうか。
歴史ボードゲームは「歴史の背景を持ってはいるものの、史実の忠実性は問われない」ところが大きな特徴です。つまり、ゲームを遊んだ中でパラレルワールドが生まれても批判の対象にはならないのです。たとえば、『ヒストリー・オブ・ザ・ワールド』でローマ帝国がガリア地方やブリタニアに向かわず、中東に攻め進んでも誰も批判しません。歴史ボードゲームの歴史とは、あくまでもエッセンスや素材と考えれば良いかもしれません。

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クラシックボードゲームの傑作『アドバンスド・シビライゼーション』。文明の発展を競います。『メガシビライゼーション』は、このゲームを発展拡大したものです。

『メガシビ』の超おもしろリプレイ見つけました。

プレイ時間18時間!ハードすぎるボドゲ「メガシヴィライゼーション」を18人がかりで完走した話(ゆるぢえさん)
画像だけお楽しみください

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『トワイライト・ストラグル』は、かつてボードゲームギークでランキング1位をキープしていた歴史ボードゲームです。戦後から50年くらい前まであった米ソ冷戦の政治闘争をテーマにした歴史ボードゲームです。

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アラフィフのゲーマーに知らない人はいないとまで言われる『戦国大名』。1980年代の第一次ウォーゲームブームで一世風靡しました。2003年にサンセットゲームズがリメイク版を発売してからずっと売れ続けている傑作歴史ボードゲームです。

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こんなパラレルワールドが起こりのは、歴史ボードゲームならではです。

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◆ウォーゲームは歴史ボードゲームの一種です。私が考えるところ、ゲーム盤がヘクス(六角形マス)で区切られている歴史ボードゲームはすべてウォーゲームです。ゲーム盤がエリアやマスで繋げられているポイント・トゥ・ポイント・システムでも、以下の条件に当てはまればウォーゲームです。
ウォーゲームは戦いをテーマにしています。戦争の一部を切り取った個々の作戦・戦闘(スターリングラード戦とかノルマンディー上陸作戦など)をテーマにしていることが多いですが、戦争全体(第二次世界大戦とかナポレオン戦争など)を再現しているものもたくさんあります。
ウォーゲームは歴史ボードゲームと異なり、「史実の忠実性」が大きく問われます。また、ゲームバランスが平等ではないこと、ゲーム開始時の両軍プレイヤーの戦力が非対称でアンバランス(一方が圧倒的に強いなど)なことが大きな特徴です。これはどちらも「雰囲気作り」を考えた上でゲームデザイナーが意図的に偏重させていることがほとんどです。なぜなら、ウォーゲームは勝敗よりもプレイングを通して雰囲気を味わったり、史実を学ぶことに重点が置かれているからです。実際、入門用として有名なウォーゲームである『ドイツ戦車軍団』に入っている3つのウォーゲームのうち、「エルアラメイン」と「ダンケルク」はどちらも連合軍がほぼ必勝ですが、それでも名作ウォーゲームと言われています。

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ノルマンディー上陸作戦をシミュレートしたウォーゲーム『史上最大の作戦』です。故鈴木銀一郎先生の代表作です。

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以上が私、古角博昭が考える歴史ボドゲとウォーゲームの違いでした。これは異なる意見を否定するものではありません。議論が深まり、歴史ボードゲームに興味を持つ人が増えることを望みます。

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2023年12月 1日 (金)

歴史ボードゲーム研究家というお仕事

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私、古角博昭は、歴史ボードゲーム研究家です。

歴史ボードゲーム(ウォーゲーム)の制作や協力、執筆、イベント出演、講演などが主な仕事です。

14歳から歴史ボードゲームを遊び始めてもう39年、歴史ボードゲームクラブ「ミドルアース」(http://sunsetgames.cocolog-nifty.com/middleearth/の代表になってから34年、サンセットゲームズを創業してから23年が過ぎました。

高校生の時に「ゲームでメシを食っていこう。30歳でゲーム会社を作ろう」と思い立ち、20代でゲーム雑誌のライターやゲームデザインのお手伝いをした後、29歳でサンセットゲームズを立ち上げました。ちょうど2000年の話です。

歴史群像』の付録ゲーム「モスクワ攻防戦」(2018年)や「第二段作戦」(2019年)、「ノルマンディーの戦い」(2000年)等の制作や海外メーカーのウォーゲーム制作に協力していて、もう少ししたら米国MMP社から『OCSルソン』も発売される予定です。

歴史ボードゲーム研究家、古角博昭をこれからどうぞよろしくお願い申し上げます。

※歴史ボードゲームに関するご相談や取材、執筆や出演の依頼などはLINE ID kokado.line または kokado.iphone@gmail.com までお願いいたします。

 

中学生の時からずっとアバロンヒルやSPI、ホビージャパン、エポック、ツクダ等のウォーゲームを遊び続けています!ウォーゲーム出戻り組のアラフィフの皆さん、あの栄光の時代を一緒に思い出しませんか!ミドルアースのゲーム会で、いつもみんなとウォーゲームを遊んでいます。新しい人もお待ちしてます!

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