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ウォーゲーム出戻り組のアラフィフの皆さん、あの栄光の時代を思い出しませんか!
▼サンセットゲームズ公式サイト
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▼サンセットゲームズ公式通販サイト
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写真は旧エポックのリメイク『戦国大名』。当時、別売だったエクスパンションキットの武将257人とシナリオを一緒にまとめて、さらに38名の追加武将と4本のシナリオを加えました。これにより、シナリオは計20本、武将駒は計398名になりました。この他、ルールの明確化と改訂、地図盤や駒などのコンポーネントの改良、プレイ補助シートの追加、そして全国のユーザーからローカルルールを募集し、選択ルールとして採用しています。武将の解説は、最近の研究成果を取り入れて全面改訂しています。
いよいよ明日からゴールデンウィーク。でも緊急事態宣言が出て不要不急の外出自粛が呼びかけられているので、サンセットゲームズは4月・5月をソロプレイ積みゲー消化月間とすることにしました。
この機会に各々が創意工夫して一人プレイに努めることを推奨します。
我が家もやっぱり山盛りなんです。
#StayHome
今日はとうとう斎藤道三が仏門に入り、ついに高政(伊藤英明)が家督を継ぎます!
長良川の戦いまで秒読み!?
ある日の信長家臣団を見てみました。
織田信忠、羽柴秀吉、丹羽長秀、明智光秀、柴田勝家。
能力値を見れば明智光秀がいかに優秀なのかがわかります。
彼はなぜ本能寺の変を起こしたのか?
『戦国大名』なら明智光秀が天下統一するかもしれません。
『戦国大名』はプレイヤーがそれぞれ大名となって戦国時代の覇権を争う歴史ボードゲームです(かつてエポック社から発売されていた同名ゲームの再販バージョンです)。プレイヤー全員が戦国大名になって自国の統治しながら外交・軍事で領土を拡張していきます。「吉凶札」というランダムイベントによって、下克上や一向一揆が起こったり、南蛮貿易が始まったり、金山を発見したりと戦国時代はめまぐるしく変化していきます。
プレイイメージは『信長の野望』をボードゲームにした感覚で、国(エリア)を支配することで金を得て、それで武将や兵士を雇い、城を建てます。軍勢を移動させるにも戦うにも金がかかるため、TRPGとウォーゲームを混ぜたような戦国大名気分を存分に味わえるようになっています。
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歴史ボードゲーム研究家、古角博昭が考える、歴史ボードゲームとウォーゲームの違いとは何でしょうか。この2つ、似ているようで実はまったく違うボードゲームなんです。簡単に定義してみようと思います。
◆歴史ボードゲームはその名の通り、歴史がテーマです。戦争じゃなくても歴史であれば歴史ボードゲーム。でも、『アグリコラ』みたいに中世の農民をモチーフにしたゲームは普通のボードゲームと考えましょう。例を挙げるとすれば、『トワイライト・ストラグル』を筆頭に『戦国大名』、『シドマイヤーズ・シヴィライゼーション』、『ヒストリー・オブ・ザ・ワールド』、『パックス・ブリタニカ』、『トライアンフ&トラジェディ』でしょうか。
歴史ボードゲームは「歴史の背景を持ってはいるものの、史実の忠実性は問われない」ところが大きな特徴です。つまり、ゲームを遊んだ中でパラレルワールドが生まれても批判の対象にはならないのです。たとえば、『ヒストリー・オブ・ザ・ワールド』でローマ帝国がガリア地方やブリタニアに向かわず、中東に攻め進んでも誰も批判しません。歴史ボードゲームの歴史とは、あくまでもエッセンスや素材と考えれば良いかもしれません。
◆ウォーゲームは歴史ボードゲームの一種です。私が考えるところ、ゲーム盤がヘクス(六角形マス)で区切られている歴史ボードゲームはすべてウォーゲームです。ゲーム盤がエリアやマスで繋げられているポイント・トゥ・ポイント・システムでも、以下の条件に当てはまればウォーゲームです。
ウォーゲームは戦いをテーマにしています。戦争の一部を切り取った個々の作戦・戦闘(スターリングラード戦とかノルマンディー上陸作戦など)をテーマにしていることが多いですが、戦争全体(第二次世界大戦とかナポレオン戦争など)を再現しているものもたくさんあります。
ウォーゲームは歴史ボードゲームと異なり、「史実の忠実性」が大きく問われます。また、ゲームバランスが平等ではないこと、ゲーム開始時の両軍プレイヤーの戦力が非対称でアンバランス(一方が圧倒的に強いなど)なことが大きな特徴です。これはどちらも「雰囲気作り」を考えた上でゲームデザイナーが意図的に偏重させていることがほとんどです。なぜなら、ウォーゲームは勝敗よりもプレイングを通して雰囲気を味わったり、史実を学ぶことに重点が置かれているからです。実際、入門用として有名なウォーゲームである『ドイツ戦車軍団』に入っている3つのウォーゲームのうち、「エルアラメイン」と「ダンケルク」はどちらも連合軍がほぼ必勝ですが、それでも名作ウォーゲームと言われています。
以上が私、古角博昭が考える歴史ボドゲとウォーゲームの違いでした。これは異なる意見を否定するものではありません。議論が深まり、歴史ボードゲームに興味を持つ人が増えることを望みます。
ゲームマーケット2020春がなくなっちゃったんで、エーイと思いきって公式通販サイトの全商品30%オフにしてます。『戦国大名』も『聯合艦隊』も『史上最大の作戦』も『THE KOREAN WAR』も30%オフです。『コンバット・インファントリー』は西部戦線も東部戦線も売り切れてしまいました。それもそのはず。定価80ドルを7,700円で売ってましたから。
ゲムマ春残念セールは今度の日曜日、4月26日までです。
よろしくお願いします。
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お待たせしていました、『フロント・トゥワード・エネミー』の日本語ルールがようやく発送できるようになりました。つきましては、ご購入済みのお客様に向けて確認のメールを送らせていただきました。価格・送料ともに無料で郵送・メール便等でお送りさせていただきます(時間帯指定できませんことをご了承下さい)。他のご注文や送り先の変更がありましたら、お手数ですが、4月26日(日)正午までにご返信下さいますよう、よろしくお願い申し上げます。発送は4月27日(月)を予定しております。
ご購入済みにもかかわらず、当社からメールが届いていない方は、お手数ですがメールにてお問い合わせいただければ幸いです。
★フロント・トゥワード・エネミーの日本語ルール(チャート含む)
★フロント・トゥワード・エネミーのシナリオ
また、郵送する代わりにカラー版のPDFデータのお渡しも可能になりました。ご希望の方は「FTE日本語ルールデータ希望」とメールを送っていただきましたら、データを添付してメールでお送りいたします。この場合、郵送はございませんのでご注意お願いいたします。
長い間お待ち頂きまして、スタッフ一同感謝しております。
たくさん遊んでくださいませ。
日本語ルールのサンプルは『フロント・トゥワード・エネミー』の紹介ページをご覧ください。
日本語ルール20ページ+シナリオ10枚。シナリオも完全訳です。
※日本語ルールの別売は2,000円+消費税です。
今日はとうとう織田信長と斎藤道三が対面します!
ある日の信長家臣団を見てみました。
織田信忠、羽柴秀吉、丹羽長秀、明智光秀、柴田勝家。
能力値を見れば明智光秀がいかに優秀なのかがわかります。
彼はなぜ本能寺の変を起こしたのか?
『戦国大名』なら明智光秀が天下統一するかもしれません。
『戦国大名』はプレイヤーがそれぞれ大名となって戦国時代の覇権を争う歴史ボードゲームです(かつてエポック社から発売されていた同名ゲームの再販バージョンです)。プレイヤー全員が戦国大名になって自国の統治しながら外交・軍事で領土を拡張していきます。「吉凶札」というランダムイベントによって、下克上や一向一揆が起こったり、南蛮貿易が始まったり、金山を発見したりと戦国時代はめまぐるしく変化していきます。
プレイイメージは『信長の野望』をボードゲームにした感覚で、国(エリア)を支配することで金を得て、それで武将や兵士を雇い、城を建てます。軍勢を移動させるにも戦うにも金がかかるため、TRPGとウォーゲームを混ぜたような戦国大名気分を存分に味わえるようになっています。
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ゲームマーケットやミドルアースのゲーム会で、最近20~30代の「現役ゲーマーさん」や「これからゲーマーさん」と話をする機会がたくさんできました。彼らは「ウォーゲームを遊んでみたい!」と声を揃えるのですが、そこには一つの大きな壁が立ちはだかっていることがわかったのです!
ルールブックを読んでも理解できない問題
ゲームを買いました、ルールブックを読みました、よくわかりません。多くの若者はこれなんです。考えてみればウォーゲームのルールの書き方って、私がウォーゲームを遊び始めた1980年代からさほど進化していません。専門用語は多いし、図は少ないし、ページ数は多いし、文章そのものがわかりにくい。それが今の若者ゲーマーの声なのです。
大きな話題になった『歴史群像』付録ウォーゲーム「モスクワ攻防戦/バルジの戦い」が非常に多くの皆さまに遊ばれたのは、「ルールブックがわかりやすい(理解できる)」ことが大きな要因でしょう(30,000部以上売れたと聞いてます)。これも「ドイツ戦車軍団」のルールブックと「モスクワ攻防戦」のルールブックを読み比べた「非ウォーゲーマー」から実際に聞いた話です。
イベント等でウォーゲームを遊べる場所を提供することもとても大事なことですが、そもそもゲームを買った人が遊べる環境を作ることこそがウォーゲーム世界発展の大命題だと考えます。読んでもわからないけど教えてもらったすぐにわかるのがウォーゲーム。その点、継続的なインスト環境を提供できるゲームクラブは超重要でしょう。
サンセットゲームズは全国のウォーゲームクラブを応援しています。
※あくまで個人の感想です。
ゲームマーケット2020春がなくなっちゃったんで、エーイと思いきって公式通販サイトの全商品30%オフにしてます。『戦国大名』も『聯合艦隊』も『史上最大の作戦』も『THE KOREAN WAR』も30%オフです。『コンバット・インファントリー』なんて定価80ドルなのに7,700円です!
ゲムマ春残念セールは4月26日まで。
よろしくお願いします。
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サイコロが大きなブームになってまして、おかげさまでたくさんのショップ様からたくさんのご注文をいただくようになりました。珠工房さんとかドラタコさんとかリーチングムーンさんのおかげがとても大きいと思います。オリジナルダイスなんて少し前まで日本になかったですから。たくさんのショップさまで取り扱ってもらっているのですが、お店によって売れるモノが全然違うのも興味深いところです。
ウォーゲームもまたブームがじわりじわりとやってきている予感。Twitterで私が提案した「#ウォーゲーム」ハッシュタグも定着しつつあり、新規のお客様から注文が確実に増えています。
ゲームショップ、ボドゲカフェ、ネットショップさま等でご興味のある方はDMもしくはゲームマーケットでお問い合わせ下さい。ダイス・歴史ボードゲームは1個から対応。10個とか20個の注文でも全然OKです。
サンセットゲームズのダイスや歴史ボードゲームの取扱店は以下です。
◆ ボードウォーク
◆ ロール&ロールステーション秋葉原店
◆ イエローサブマリン秋葉原店
◆ 駿河屋 秋葉原トレカ・ボードゲーム館
◆ 書泉グランデ
◆ 芳林堂書店 高田馬場店
◆ ブックデポ書楽
◆ 株式会社 宇宙堂
◆ 株式会社Y.E.L.
◆ ボードゲームラボ DDT
◆ トイウォーカー(広島市西区)
※2019年実績に基づく。全ての商品を取り扱ってもらっているわけではありません。
▼お問い合わせ・ご質問などはこかどまで。簡単な資料をお届けします。
お問い合わせだけでもOK!
kokado.iphone@gmail.com
ゲームの途中でルールの間違いが見つかってそこでお開き、というのはウォーゲームあるあるです。ウォーゲーマーってまじめな人が多いからでしょうか。何ページもルールあるんだから、間違って遊んだっていいじゃないですか。分厚いルールブックを全部なんて、みんな覚えられないですよ。
ゲームが先に進んでしまっていたら、以前の結果は訂正できません。つまり、間違いが見つかった時にすでに他の行動が行われていたら、やり直すことはできません。
つまり、巻き戻し不可。これから先は正しいルールで遊ぼうという考え方です。TCGでは一般的なルールなのですが、なぜかウォーゲームでは浸透していません。
TCGのデザイナーは、プレイヤーが「ルールを間違って遊ぶ」ことを当たり前に想定してルールを作っていますが、ウォーゲームのデザイナーは、みんなが「ルールを正しく理解して遊べる」ことを当然のように前提としてルールを作っています。
ここが大きな違い。当たり前のことなんだけど、びっくりするくらい大きな違い。ここをクリアすれば、ウォーゲームってもっと楽しいホビーになると思います。ウォーゲーマーは人にもゲームにも寛容な心を!
OCSスモレンスクのセットアップ。OCSゲームはシリーズルールだけで52ページもあるし、かなり複雑で難易度5です(5段階評価で最高)。だから私もルールをたまに忘れます。
ある日の信長家臣団を見てみました。
織田信忠、羽柴秀吉、丹羽長秀、明智光秀、柴田勝家。
能力値を見れば明智光秀がいかに優秀なのかがわかります。
彼はなぜ本能寺の変を起こしたのか?
『戦国大名』なら明智光秀が天下統一するかもしれません。
『戦国大名』はプレイヤーがそれぞれ大名となって戦国時代の覇権を争う歴史ボードゲームです(かつてエポック社から発売されていた同名ゲームの再販バージョンです)。プレイヤー全員が戦国大名になって自国の統治しながら外交・軍事で領土を拡張していきます。「吉凶札」というランダムイベントによって、下克上や一向一揆が起こったり、南蛮貿易が始まったり、金山を発見したりと戦国時代はめまぐるしく変化していきます。
プレイイメージは『信長の野望』をボードゲームにした感覚で、国(エリア)を支配することで金を得て、それで武将や兵士を雇い、城を建てます。軍勢を移動させるにも戦うにも金がかかるため、TRPGとウォーゲームを混ぜたような戦国大名気分を存分に味わえるようになっています。
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全国で緊急事態宣言が出て不要不急の外出自粛が呼びかけられています。そこで、サンセットゲームズは4月・5月を「ソロプレイ積みゲー消化月間」とすることにしました。この機会に各々が創意工夫してソロプレイ(一人プレイ)に努めることを推奨します。一人じゃできないというウォーゲーマーの皆さま、創意工夫してソロプレイにトライしてみましょう。
新型コロナウイルスの影響でイベントがなくなったりゲームクラブの活動がなくなったりしてます。私も1990年代後半のウォーゲーム冬の時代には対戦相手が一人もいなくなって2年間ずっとミドルアースのゲーム会でウォーゲームを一人プレイしてました。おの部長も『戦国大名』の16人用シナリオを一人で遊んでいたそうです。手番中はその大名になりきることが大事と言ってました。
ゲームでうまくいなかったらスッパリあきらめて何度でもやり直しましょう。
サイコロ振って良い目が出なければチャチャっと振り直しましょう。
あなたの夢を一人プレイで実現してください。
ゲームマーケット2020春がなくなっちゃったんで、エーイと思いきって公式通販サイトの全商品30%オフにしてます。『戦国大名』も『聯合艦隊』も『史上最大の作戦』も『THE KOREAN WAR』も30%オフです。『コンバット・インファントリー』なんて定価80ドルなのに7,700円です!
ゲムマ春残念セールは4月26日まで。
よろしくお願いします。
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OSG社の新作『ナポレオン・ホイール』はオーストリア戦役のウルムからアウステルリッツまでを扱ってます。
発売開始です!
詳細はOSG社の商品案内ページをご覧ください。
ゲーマーズのスタンダード・コンバット・シリーズ (SCS)は入門者用シミュレーションゲームです。8ページのシリーズルール(共通ルール)を覚えてしまえば、あとはそれぞれのゲーム専用ルールを数ページ読むだけで、(シリーズすべての)ゲームをすぐに始めることができます。ルールシステムは移動+戦闘+機械化移動にオーバーラン、ZOC間移動が大きな特徴となっており、いずれのゲームも短いプレイ時間の中でダイナミックな展開になります。
『SCSアイアンカーテン』は1945年(第二次世界大戦終結)から1989年(ベルリンの壁崩壊と東欧革命)の長い範囲を扱った冷戦時代のウォーゲームで、1945年、1962年、1975年、1983年、1989年のシナリオがあるそうです。
詳細がわかり次第、サンセットゲームズのプロジェクト100で予約受付はじめます。
日本語ルールも作りますので楽しみにしていてください。
本日、大阪市立北区民センターから自粛要請がありましたため、6月いっぱいまでミドルアースのゲーム会はお休みです。
歴史ボードゲーム無料相談会も中止になります。
当分の間、ミドルアースの活動はありませんが、皆さまには新型コロナウイルス感染症拡大防止のため節度ある行動をお願いします。
ゲームマーケット2020春がなくなっちゃったんで、エーイと思いきって公式通販サイトの全商品30%オフにしてます。『戦国大名』も『聯合艦隊』も『史上最大の作戦』も『THE KOREAN WAR』も30%オフです。『コンバット・インファントリー』なんて定価80ドルなのに7,700円です!
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私、古角博昭は、歴史ボードゲーム研究家を名乗っています。
歴史ボードゲームの制作や協力、執筆、イベント出演、講演などが主な仕事です。
14歳から歴史ボードゲームを遊び始めて36年、歴史ボードゲームクラブ「ミドルアース」の代表になってから31年、サンセットゲームズを創業してから今年で20年が過ぎてまして、そろそろこんな肩書きを付けても良いかなと思い至りました。
高校生の時に「ゲームでメシを食っていこう。30歳でゲーム会社を作ろう」と思い立ち、20代でゲーム雑誌のライターやゲームデザインのお手伝いをした後、29歳でサンセットゲームズを立ち上げました。ちょうど2000年の話。
最近では『歴史群像』の付録ゲーム「モスクワ攻防戦」(2018年)や「第二段作戦」(2019年)の制作に協力させていただきました。
自分を育ててもらったボードゲームの世界に貢献できるような仕事にも目を向けていこうと思います。
歴史ボードゲーム研究家、古角博昭をこれからどうぞよろしくお願い申し上げます。
※歴史ボードゲームに関するご相談や取材、執筆や出演の依頼などはLINE ID kokado.line または kokado.iphone@gmail.com までお願いいたします。
ただいま、新しい入門用ウォーゲームの制作の仕事してます。
テーマはノルマンディー上陸作戦です。
夏にはお披露目できると思います。お楽しみに。
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