『ビリギャル』を見て、少し感動する
「学年ビリのギャルが一年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した本当の話」なのですが、実はきちんとした家族愛がつまっていて、人との出会いを紡いでいく、とても心地よいストーリーでした。一つの目標を達成するためには、本人の決してあきらめない心の他に、周りの人たちの理解と協力が必要不可欠なんですね。つまりはチームワーク。
ウォーゲーマーは自身の趣味を家族にもっと理解してもらえるようにしないといけないかもしれませんね。
ちょっと原作読んでみようっと。
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