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2013年10月21日 (月)

ウォーゲームのハンデ戦

対戦相手同士の間で技量に大きな差があった時、将棋では飛車角を使わないというように駒数で調整することがあります。ウォーゲームでも同じようなことが必ず起きているはずなのに、ハンデを設定するルールは非常にまれです。そこで少し考えてみました。

★カードドリヴンシステムでは、手札のカードの枚数でハンデをつけることができます。これは非常にスムーズで理想的な処理だと思います。

★どちらかの側のダイスの目に常に修正を適用するという方法もあります。ただし、これはゲーム全体の戦略に影響を及ぼすことがあります(攻撃せずに守りに徹する等)。

★駒数を減らすという方法もありますが、やはりゲーム全体の戦略を変えてしまうほどの大きな影響を与えかねません。

★勝利得点(VP)にハンデをつけるのはポピュラーに思いますが、ゲームの展開が一方的になって楽しめない可能性が高いです。圧倒的に負けている状況で(VPの計算上)ゲームに勝ったとしても、恐らく初心者・初級者は喜ばないでしょう。


こうして考えてみると、初心者・初級者をウォーゲームの世界に導くためには、カードドリヴンシステムのウォーゲームが良いのかもしれません。彼らは「接戦」を期待するのであって、ルール上の勝利を欲しているわけではないのです。

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ゲーム」カテゴリの記事

コメント

>★どちらかの側のダイスの目に常に修正を適用するという方法もあります。

ダイスを振り直す、もしくは複数回ダイスを振り好きな結果を採用するというのはいかがでしょうか?

方法はなんでもイイと思います。

対戦する二人が楽しければ、なんでもありだと思います。

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