空の中
メディアワークス
有川浩 著
価格 1,680円
単行本 477ページ
内容(「BOOK」データベースより)
200X年、二度の航空機事故が人類を眠れる秘密と接触させた。「変な生き物ゆうたわね?そやね?」―秘密を拾った子供たち。「お前を事故空域に連れて行く。話は現場を見てからだ」―秘密を探す大人たち。秘密に関わるすべての人が集ったその場所で、最後に救われるのは誰か。“電撃”が切り開く新境地。第10回電撃小説大賞大賞受賞作家・有川浩待望の第2作。
『海の底』に続く自衛隊三部作の1つ。
日本の「防衛」、「教育」、「社会」という3つのテーマを追求しています。
ライトノベルらしく、テンポ良く読みやすいです。
内容も折り紙付きです。
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