『ルーンバウンド』をプレイしました
夕刻、小野さんからTELあり。
「アルデンヌの駒、サンプルできたで。どないしたらエエ?」
「ほな、夜やったら家に持ってきて下さいよ」
「ところで~、今アレ持ってんの?」
「アレって、『ルーンバウンド セカンド・エディション』ですか?」
「そや!それに決まっとるやろ!」
株式会社アークライトが日本語版を発売したこのゲーム、小野さんは前回のミドルアース定例会でプレイしたのをきっかけにハマり始めています。
定例会での試験プレイの結果、ウォーゲーム部では禁止ゲームに指定されたので、課外でしかプレイできなくなってしまいました。
小野さんが、『バトル・フォー・ジ・アルデンヌ』の駒のサンプルを持ってきたのが、今日の21時前。
いつも通りズカズカと家に入ってきて、すぐにカードをシャッフルし始めます。
非常に嬉しいのか、顔が笑っています。
この男、見た目通りに単純なのです。
しかも隣には、いつのまにか中学2年生の長男が座っています。
それでは、3人で『ルーンバウンド』!
先ほど終わって、 そそくさと帰っていった「猿」でした。
僕的にも、『ルーンバウンド』は『ローカルペーパーvol.5』に研究記事を書くので、よい機会でしたけど…。
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