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2005年10月12日 (水)

『EatG』キャンペーンプレイ(まとめ)

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予告通り、ゲーマーズ社のオペレーショナル・コンバット・シリーズ(OCS)の『エネミー・アット・ザ・ゲイツ』をプレイしました。
セットアップはKMTさんがきちんとトレイに分けてくれていたので、4人がかりで1時間で完了しました。
左から1枚目と2枚目の写真がセットアップ時のものです。
キャンペーンゲームは、シックス・アングルズの『パウルス第6軍』とちょうど同じ時期から始まって、ソ連軍が両翼のルーマニア軍(黄緑色のユニット)を崩壊させて、ドイツ第6軍を包囲するというものです(もちろん、キャンペーンでは、その後もずっと続きますけど…)。

地図盤上の駒数は多いのですが、補給ポイントが回ってこない地域では、ほとんど部隊が動きません。
機械化部隊の移動と全ての部隊の戦闘に補給ポイントが必要ですので、毎ターン活動させる部隊といえば、ドイツ軍で多くても50~60個程度です。
ですので、経験の少ない我々でも、「サクサク進むやん」とか「思ったより楽ですね」という感想でした。

今回のドイツ軍は、早期にスターリングラードを放棄する作戦を採りまして、ドン河沿いに防衛線を構築して、突出してくるソ連軍部隊を次々と撃破しますが、数にまかせて進んでくるソ連軍に対抗できません。
機械化部隊はZOCを無視して移動してきますし、移動モードになると14移動力ありますから、追いかけるドイツ軍も大変なのです。
さらに、このゲームシステム、部隊の練度がモノを言いまして、戦闘時の奇襲判定に敵味方の練度差を修正します。2D6で10+なら攻撃側が、5-なら防御側が奇襲に成功するのですが、その影響はなんと、「1D6コラムシフト」なのです。
とはいえ、戦闘結果表もよくできていまして、ゲームが一気に破綻することはありません。

スタックすると強力で師団単位なら補給ポイントを節約できるのですが、砲爆撃の目標になりやすくなります(砲爆撃結果表で最高4コラムシフトで混乱しやすい)。かといって、バラすと各個撃破されてしまいます(でも、歩兵は4ステップあって頑丈です)。
機械化部隊の移動に対抗するためには、カーペット状に部隊を敷き詰めないといけないのですが、もちろん部隊が足りるわけがありません。ですので、歩兵部隊で戦線を作って、足りないところはパック・ハンド・ブロー用に後方に装甲師団が待機することになります。ただ、だんだんと戦線兵力が削れていくので、それもいつまで持つか…ついう感じで、うまくジレンマを生み出したゲームと言えます。

とりあえず、年内再戦ということで、それまで各自シナリオで修行を積むと言うことになりました。
参戦希望者はいつでもメール下さい。

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