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2005年3月 1日 (火)

パス・オブ・グローリー』対戦記

DSCN3197DSCN3208



対戦日:2005年2月20日と2月27日の2日間(合計14時間くらい)
連合軍:小野SLG部長 中欧軍:FRT

【序盤の戦い 第1~6ターン】
両軍ともイベント重視の展開で、早期に限定戦争、全面戦争に移行しました。
中欧軍が攻勢を取らなかったため、大きな戦いはありません。
特に西部戦線では、中欧軍はセダンで停止。この後19ターンまで動きませんでした。

【中盤の戦い 第7~11ターン】
トルコ、イタリアが参戦し、戦線は拡大して、AH軍が忙しくなりました。
イタリア戦線にはドイツ4個軍を送りましたが、仏英軍+塹壕により撃退されました。
余ったイタリア軍をバルカン半島に送って来るのには参りました。AH軍は、ロシアの攻勢も受けていたため、軍が足りず防戦一方です。ブルガリア軍を足して戦線を保持しました。トルコでもブルガリア軍は活躍し、バクダッド防衛、ガザ防衛の主役でした。10VPで連合軍有利な展開です。ここで1日目が終了。

【終盤の戦い 第12~20ターン】
「Fall of the Tsar」が12ターンに実現しましたが、ロシアの攻勢は止まりません。AH軍は山に塹壕を掘って抵抗しましたが、補充が足りなくなりMunkacsを突破されました。ドイツの援軍がブダペスト寸前で止めました。
中欧軍の攻撃は、ロシア北方でリガを落とし、トルコではバクーを取りました。
「ブレスト=リトフスク条約」が19ターンに実現して、東部から軍が回ってくると中欧に形勢が傾きました。最終ターンに、中欧が「Michel」でブリュッセル、カンブレーを取りゲームが終了しました。13VPで中欧が僅差の勝利です。

【感想】
中欧軍が勝つためには、ロシアとの停戦が必要だと考えました。
もっと早く「Fall of the Tsar」をしたかったのですが、なかなかWS+VPが33にできません。しかし「ブレスト=リトフスク条約」は、予想以上に強力でした。
もし、アメリカ軍が来ても埋め合わせができないように感じます。
西部戦線で侵攻しなかったのは、VPが取れないので、よくなかったです。
イタリア戦線は、完全に止められてしまい、これも誤算でした。
最後に、小野部長のきっぱりしたプレイスタイルは清々しいと思いました。
ありがとうございました。

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ミドルアース」カテゴリの記事

コメント

INBです

興味深く拝見させて頂きました。
かなりの激戦&接戦で、ゲーマ冥利につきる一戦だったことがうかがえ、うらやましい限りです。
参加して実際に見てみたかったです。

さて、リプレイを読んで疑問に思った点は

1:ロシア革命は、よっぽどのことがない限り起きな  いと思っていましたが、連合側がWSを上げると出  来るものなんですね・・・
  でも連合側が、WSを全面戦争にしたあとにもアッ  プする理由がよくわからなかった。(メリットが  あるの?)

2:ユデニッチがいじめられて、バクーが落ちたのは
  ケマル&AOIのパワー?

3:英仏連合が西部戦線で押せなかったのはなぜ?
  (たとえば、ストラスブールに仏軍で連続攻撃
   をかけるなどすると結構独軍は痛い)

のあたりでしょうか。

リプレイから読み取れる情報が限られているのでトンチンカンな部分もあるかとおもいますが、そのときはご了承くださいませ。

小野じゃ。

>INBさん。
いい質問だ。

>リプレイから読み取れる情報が限られているのでトンチンカンな部分もあるかとおもいますが、
それは、リプレイから読み取れる情報が限られているからではなくて、プレイそのものが原因である。

>1:ロシア革命は、よっぽどのことがない限り起きないと思っていましたが、連合側がWSを上げると出来るものなんですね・・・
>でも連合側が、WSを全面戦争にしたあとにもアップする理由がよくわからなかった。(メリットがあるの?)

ロシア革命はよっぽどのことがない限り起きません。それ以前に「ツァーの退位」をプレイするのがまず、大変。
なぜなら、WSを連合側が上げないからだ。
で、今回なぜ連合側はWSを上げ続けたか。
それは、連合の目的が、「USの参戦」だったからだ。そりゃあ、もう必死で上げたで。
ツァーが退位しても、まだ「ジンマーマン電信」プレイでけへんのやから。

>2:ユデニッチがいじめられて、バクーが落ちたのはケマル&AOIのパワー?
バクーが落ちてる?!INBさん。細かいとこまで、ちゃんと読んでるなぁ。

A.いいえ。そもそも、ユーデニッチはイジめられていません。
だいたい、バクーなんて、取れるわけないし・・・。いつでも取り返せるから。
と、思っていたらロシアが降伏した。
「うわ、バクー取り返されへんがな・・・」降伏するんだから当たり前だ。
因みに、ユーデニッチは「ツァーの退位」の効果で、ゲーム中、1度も攻撃することがなかった。
でも、この件に関しては、ドイツも「高海艦隊」をプレイせずに1点、取るの忘れてるから、おあいこだ、と自分で納得させている。

>3:英仏連合が西部戦線で押せなかったのはなぜ?(たとえば、ストラスブールに仏軍で連続攻撃をかけるなどすると結構独軍は痛い)
う、・・・。そ、それは・・・。
・ベルギーを維持しているので、ユニットが余っていない。
・今回の場合だと、戦車も持っているので、リエージェが標的になるはず。
が、セダンをリエージェだと思い込んでて、ホントのリエージェはドイツ国内だと思っていた。
この間違いに気付いたのは、その夜、マップを広げて検討していた時だった。
・また、戦術を誤った。技術的な失敗があったことは、疑いない。ベルギー軍が遊んでるとか・・・。
・ロシア戦線でドイツを消耗させられないので、西部戦線だけではドイツが破綻するほどの消耗戦ができない。
・そのかわり、オーストリアに独軍がいないので、連合側のターゲットがAH軍だった。
AH軍は弱かった。カルパチア山脈に塹壕掘って抵抗してるのに、戦線突破されて、ドレブレッツェンまで進攻されたのは、ツァーが退位した後のことである。
こんなプレイは2度とできないのでは・・・、というぐらいの大勝利だった。
また、イタリアのバルカン方面軍もAH軍に対して、戦えば勝つ、という具合だった。
・ツァーが退位したので、ロシアを動かしているとオペレーションポイントが、・・・た、足りない。
書かれていないが、ゲーム中1度、イギリスの強制攻撃が実行できなくて、1点、失ったりしている。うわっ、恥ずかし。

こんなところかな。
とにかく、次はちゃんとしま~す。

わしのほうもコメントを作製中であるが、すぐにはできないので、
取り急ぎ回答だけ。

おの部長殿
さっそくのコメントどうもありがとうございました。

>それは、連合の目的が、「USの参戦」だったから>だ。そりゃあ、もう必死で上げたで。

なるほどそういうことでしたか。
ただ私見ですが、USに関しては参戦する必要なし、と思っています。

理由は、デメリットが大きい割(WS上昇のカードプレイコスト+ロシア革命)に、メリット(USの戦力)が少ないからです。 この辺は、意見の分かれるところですね。

FRTです。
INBさん、小野部長、コメントありがとうございます。私もコメントします。

INB>3:英仏連合が西部戦線で押せなかったのはなぜ?
INB>(たとえば、ストラスブールに仏軍で連続攻撃をかけるなどすると結構独軍は痛い)
小野>・ベルギーを維持しているので、ユニットが余っていない。

ミドルアース定例会(2/5)の写真の1つが、パスグロの西部戦線です。
両軍とも戦力に余裕はなく「西部戦線異常なし」状態です。(確かにベルギー軍が遊んでます)
フランス軍はイタリアの防戦で活躍しましたし、イギリス軍はセダンに繰り返し攻撃をして、ドイツ軍を消耗させてました。


>AH軍は弱かった。
>こんなプレイは2度とできないのでは・・・、というぐらいの大勝利だった。
>また、イタリアのバルカン方面軍もAH軍に対して、戦えば勝つ、という具合だった。

AH軍には自分の国土くらい守ってほしかったのですが、無理みたいです。
ブルガリア軍とドイツ軍が来なかったら、崩壊していたでしょう。
この時ドイツ軍はリガ攻略に向かっていたので、AH軍の補強ができなかったのだと思います。

攻撃に行くとどこか弱点ができる。
そのバランスが面白いです。

小野じゃ。

>ただ私見ですが、USに関しては参戦する必要なし、と思っています。
>理由は、デメリットが大きい割(WS上昇のカードプレイコスト+ロシア革命)に、メリット(USの戦力)が少ないからです。 この辺は、意見の分かれるところですね。

あれ?INBさん。知ってた?わし、知らんかったで。っていうか、INBさん、全面戦争、普段、プレイしてる?
いつも、オペレーションが多すぎて、全面戦争なんて、もうゲームの終盤戦だったりするような・・・。それとも、研究の結果か?
わしも、今まで、塹壕無視カードを使ったことも、使われたこともなかったんだが・・・。
今回、初めて使われたが、わしも使いたかったぁ・・・。くっそ~っ、使えてたのに・・・。

まあいい。US参戦だったな。え~、意見は分かれないでしょう。
US参戦は5のカード2枚と、4のカード1枚が失われて、その見返りがたったの2個軍。わし、カードの方が大事やがな~。これだけで、US参戦を断念してしまった。あはははは。もう戦争状態30まで上がっとるっちゅうねん。
おまけに、ロシアが脱落する。・・・いや、おまけじゃないか。とにかく、ブレスト=リトフスク条約は衝撃的だった。12個軍が突如、降伏。おまえら、何しとんねん!わしゃ、降伏なんか、せえへんでぇ~!!
いや、ブレスト=リトフスク条約だけでなく、ツァーの退位もロシア革命も衝撃的だった。おい、もうカルパチア山脈、越えてるだろう。どうして、やる気なくなるんだよ?!・・・ルールだから、・・・仕方がない。

しかし、今回はイタリアで失点してないから。協商にとってはイタリアの方が得点しやすいんじゃないか?その場合、イタリアで手数がかかる分、ロシアの作戦は遅れると思うので、さて、ブレスト=リトフスク条約まで進めるのか、どうか。というか、連合がWSを上げなくてツァーの退位まで行けなくても、協商にはイタリアという楽しみがあるということか?

今回のプレイは「塹壕無視カードは西部戦線でのみ使用可」という特別ルールでもあったかのような二人なので、イタリアでの作戦研究しないと・・・。ローマ、守れるんかなぁ・・・?

INBです

さらに質問です

>おまけに、ロシアが脱落する。・・・いや、おまけじ>ゃないか。とにかく、ブレスト=リトフスク条約は衝>撃的だった。12個軍が突如、降伏。おまえら、何し>とんねん!わしゃ、降伏なんか、せえへんでぇ~!!

上記は、条約が発効したときに12個軍包囲されたということでしょうか?

16.4.9によると、BL条約で、露、独、AH,トルコ、ルーマニア領「以外」の露ユニットは、除去ということなので。

BL条約では、16.4.10によると相互に攻撃はできませんが、補給の切りあいはできるので、中欧は大部隊をロシアに貼り付ける必要があると思うんですが・・・

FRTです。
INBさんへ、回答します。

>条約が発効したときに12個軍包囲されたということでしょうか?

いえいえ。攻撃できなくなったということです。

>BL条約では、16.4.10によると相互に攻撃はできませんが、補給の切りあいはできるので、中欧は大部隊をロシアに貼り付ける必要があると思うんですが・・・

そのとおりです。
必要な軍は他戦線に展開して、残った軍団が戦線張ってました。
このため、ブダペスト前面ではロシア3軍スタック VS AH軍団という普段はあり得ない光景になってなってました。

INBさん、またパスグロで全面戦争を戦ってみましょう。
まだまだ、いろいろな可能性がありそうですから。

INBです

FRTさん早速のコメントどうもありがとうございました。

>INBさん、またパスグロで全面戦争を戦ってみましょう。まだまだ、いろいろな可能性がありそうですから。

そうですね、私もどちらかというとWSを早めに上げるのが好きなほうなので、全面戦争を堪能してみたいと思います。

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