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2004年10月15日 (金)

『太平洋艦隊』キャンペーンレポート

<第1ターン>
パールハーバー奇襲に成功した南雲艦隊は返す刀でウェーク上陸作戦に参加、さらにトラック経由後、先行する連合艦隊、旗艦長門率いる戦艦部隊の後を追う。
目標はフィジー及びサモア。両島の占領を果たせば、米豪連絡線は完全に分断され、自ずと南太平洋全域に日章旗が翻ることになるだろう。
フィジー・サモア(FS)要塞作戦発動だ!

島の形が変るほど戦艦部隊の砲撃を受けた米軍のフィジー守備隊は、続いて上陸してきた日本軍師団の前に為す術無く降伏する。
サモアでは米軍旅団がその守りについていたが、状況は同様であった。
強烈な艦砲射撃、艦載機による大空襲、続く師団上陸の頃には米軍守備隊にもはや抵抗する余力は残されてはいなかった。
かくして両島の占領は果たされ、連合艦隊の作戦第一段階は完全に成功したのだ。

中国戦線では陸軍も「赤髭作戦」を発動。
こちらも電撃的快進撃を見せ、瞬く間に重慶占領に成功していた。

連戦連勝、向かうところ敵無しの我が日本軍。
誰もが「日本の勝利が永遠のもの」と信じた。
これだけの勝利を重ねる中で、誰が未来の敗北を予想できようか…?

<第2ターン>
FS要塞作戦の一環として、駐留艦隊、航空隊を創設、さらに潜水艦隊を配備する。
FS要塞は米軍の根拠地パールハーバーからは遠い。
守るに易く、攻めるに難い理想的な要塞といえるだろう。

インド洋では戦艦霧島と比叡による「東京急行」作戦が功を奏し、カルカッタの陸上機3LACを撃破する大戦果を挙げるが、連合軍はすぐさまこれに対応、奥地へ飛行場を建設する。
ラングーンに突入した第15軍は連日大空襲を受け、ついに全滅。
これは日本軍最初の敗北となった。

<第3ターン>
英国艦隊はシンガポールに押し寄せ、ここに初の戦艦同士によるシンガポール海戦が行われた。
英国戦艦部隊を迎え撃つ我が連合艦隊は大和を旗艦とする戦艦部隊。
両軍とも最高火力での撃ち合いとなったが、結果は一方的となった。

連合艦隊 沈没 戦艦扶桑・山城、重巡10隻(5ユニット)
英国艦隊 中破 巡洋艦4隻(3ユニット)。

あまりの大敗に言葉も出ない連合艦隊司令部であった。
せめてもの救いは、その後さらなる戦果拡大を図ってシンガポールへ進撃してきた英国空母部隊と同じくシンガポールに急行していた南雲艦隊が鉢合わせ、初の空母戦の中でイラストリアスを撃沈せしめたことであった。
しかし、こちらも軽空母祥鳳を中破され、参加兵力が圧倒的有利であったことを鑑みると不満の残る結果であった。

サモア要塞に米第1海兵師団が上陸を果たすが、要塞守備隊、駐留艦隊、航空隊の反撃の前に太平洋の藻屑と散った。

<第4ターン>
FS要塞、分艦隊は上陸支援に従事。エスピリッツサント、ヌーメア、ポートモレスビー、タウンズビル、ブリスベーンを次々と占領した後、ついにその先鋒はニュージーランドのオークランドに達していた。
オークランド上陸作戦では予期せぬオーストラリア第7師団の増援上陸があり、我が師団は一時北端の半島への後退を余儀なくされ窮地に立たされるが、天運が味方し、補給状態は最高(ダイス6)、これに分艦隊の猛烈な地上支援で3(ダイス1)で形勢逆転
1:2の戦力比を跳ね返し、オーストラリア師団を壊滅させ、ついにニュージランドにも日章旗を翻らせることに成功した。

<第7ターン>
米第2海兵師団によるサモア奪回作戦は、再び我がFS要塞の圧倒的火力の前に頓挫した。精強なる米軍海兵2個師団の喪失は今後、彼らの作戦行動に重大な影響を及ぼすことだろう。

<第8ターン>
ついに米軍の本格的反攻作戦の序章が幕を開けた。
米軍の最初の目標となったウェークを奪回すべく戦艦武蔵を中心とした上陸部隊を急派する。しかしウェーク島を目前にして敵空母群の大空襲を受け、日本軍の上陸部隊は全滅、艦隊も沈没艦多数の大打撃を被った。

<第9ターン>
1944年の正月を迎えても、軍部と日本国民の大多数は日本の勝利を確信していた。
米軍の反攻作戦によりいくつかの拠点を失ったとは言え、これまで獲得した拠点の方が圧倒的に多く、南雲艦隊、戦艦部隊他、連合艦隊の戦力はいまだ充分に残っている。
敗北を確信する要素など無かったのだ。
ただし、米軍の戦力は開戦時と比較にならないほどになっていたのだが…。

<第10ターン>
このターン日本航空隊の戦力値がアップする。
しかし、連合艦隊司令部は「あ号作戦」発動の延期を決定していた。
第11ターンになれば、先のウェーク奪回作戦で傷ついた武蔵をはじめ、その他多数の艦艇が修理を終え復帰する。
持ち得る最大戦力で、米軍主力部隊に決戦を挑み勝利するのだ。
マリアナには艦載機を積まない囮の小沢機動部隊を派遣し、上陸作戦を牽制する。
少しでも時間を稼ぎ、次のターンに決戦を引き伸ばすのだ。
そう、我々はまだ負けてはいない!

激闘!太平洋艦隊 自称”エース”炎のリプレイはいよいよ最終章へ突入!
次回、「連合艦隊に栄光あれ!(最終回)」 乞う、御期待!!

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