December 26, 2007

ハーンマスター・マジック、届きました

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コンポーネント的には完璧な出来映えです。
表紙の裏表はどちらも発色がいいですし、本誌ページの紙も適当に厚くて、ページかめくりやすいようになっています。

スタッフの皆様には、予約などのお客様分の発送が一段落した後、年内に発送致します。しばらくお待ち下さいませ。

ゲームショップで見かけたら、ハーンシリーズに興味がない方でも、“汎用「魔法資料集」”としてご覧になって下さい。

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December 20, 2007

ハーンマスター・マジック、先行発売します

Hm_magic_cover明日から弊社ホームページにて、『ハーンマスター・マジック』の先行発売を開始します。
『ハーンマスター』、『ハーンワールド』とのセットプレイはもちろんいいのですが、汎用の「魔法の資料集」としても価値がありますねー。僕はどちらかと言うと、「読み物」として期待していましたから。

これで、魔法使いキャラクターが活躍できるようになりました。

田沼貴弘先生、スタッフの皆さん、お疲れ様でした!
ようやく完成しました。

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December 18, 2007

ハーンマスター・マジックの内容とは?

Magic07Magic13
『ハーンマスター・マジック』のページサンプルです。英語版とほぼ同じレイアウトになっていて、巻末には索引が付いています。
このへんは、田沼貴弘先生が「原書通り」という要望でしたので…。


まぁ、単なる魔法ガイドブックではなく、キャラクターの背景設定やキャラクターの住む「社会」を見ることができます。

決してライトユーザー向けではないですが、ロールプレイングゲーム(SFであろうとファンタジーであろうと)を大人の趣味としてまじめに接しようとする人は、この機会にぜひ『ハーン』シリーズを買い揃えて頂きたいと思います。
5年くらいしたら、本当の価値がわかると思いますよ。

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December 02, 2007

ハーンマスター・マジック、まもなくです

Dscn1679Dscn1680



『ハーンマスター・マジック』の初校です。
英語版とほぼ同じ作りで、なかなかよさげにまとまりました。

『ハーンマスター』ファンの皆さん、もう少しです。
お楽しみに!

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November 14, 2007

ハーンマスター・マジック、最終校正中

4301magic田沼貴弘先生から校正済原稿が返ってきました。
誤字脱字を2ヶ所見つけて、図表類と文字のフォント、サイズの確認を行いました。
かなり精度の高い翻訳になったと思います。
今週中には入稿データが完成すると思いますので、来週に入稿して、11月末もしくは12月初めに発売になりそうです。

ちなみに、『あいクラ』も同時発売になりそうです。

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October 31, 2007

ハーンマスター・マジック、DTP作業が完了しました

4301magicDTP作業が完了しまして、プリントアウトを確認中です。
英文と同じようにレイアウトされているか、その中でミスはないかと探しています。
田沼貴弘先生にもPDFデータで送りました。

11月中には発売できるメドがたちました。

注)画像は英語版です。

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October 23, 2007

ハーンマスター・マジック、制作中

4301magicコロンビアゲームズ社に聞くと、「表紙のデジタルデータはないよ」ってことだったので、スキャンして加工しました。
データが今日届きました。
僕はまだ見ていませんが、大丈夫でしょう。



DTPの進捗具合は少々遅れ気味のようですけど…。
発売は11月ですかね。
エラーがないように、きちんと時間をかけてチェックしたいですし。

注)画像は英語版です。

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September 29, 2007

ハーンマスター・マジックのDTP

田沼貴弘先生から最終原稿が返ってきました。
これからDTP作業に入ります。
画像のスキャンも終わっているので、この調子なら10月末発売ですね。

それにしても、内容は興味深いです。
魔法もそうですが、魔術体系などは…。

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September 21, 2007

『ハーンマスター・マジック』、一次校正終わりました

昨夜、ボランティアスタッフや僕の校正を盛り込んだ原稿を田沼貴弘先生に送りました。
彼のチェックが終わると、レイアウト作業に入ります。

それが終わると、レイアウトのチェックを含む二次校正です。
DTP作業中にテキストがこぼれる可能性もありますので、逐一チェックするわけです。
まぁ、二次校正はこちらで二日あればOKですので、10月には『ハーンマスター・マジック』は発売されることでしょう。

僕の方は先行して、今日から『ハーンマスター・レリジオン』の校正に入りました。
ボランティアスタッフの皆さんもよろしくお願い致します。

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September 13, 2007

『ハーンマスター・マジック』、校正中です

4301magic←画像は英語版です。

テキストをチマチマとチェックして、誤字脱字を見つけています。
漢字の変換ミスは全て手作業となります。
また、意味の通りにくい文も、英文と読み合わせて改定し、その間に外注のアルバイトに画像を全てスキャンしてもらうと(コロンビアゲームズ社にもデジタルデータがないのでした)。

今回は本誌だけなので、かなり早い作業になりますねー。
ブックタイプで発売する予定です。
できれば、『ハーンマスター。レリジオン』と同時発売で。

10月末には発売できると思いますよ。

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August 25, 2007

送られたみたいですね

今、会社(休日出勤です)にやってきたのですが、『ハーンマスター』が昨日のうちに発送されたみたいです。
荷物受渡書が置いてありまして、数十個分の発送になっていますので…。
着日は25日となっていたのですが、佐川急便ががんばったみたいです。

そういうわけで、そろそろお手元に届くと思います。

よろしくお願い致します。

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August 24, 2007

発送が遅れます

本日発送、と申しておりました『ハーンマスター』ですが、印刷会社で少しトラブルで本日のうちに当社には届きませんでした。
と言うわけで、皆様への発送は月曜日になります。
申し訳ありません。
何卒、ご容赦下さいませ。

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August 22, 2007

注文、殺到って、エッ、ホント!

『ハーンマスター』の先行発売なんですが、今朝、メールを見てビックリ!
注文がいっぱい来ていました。

先ほど印刷会社から連絡がありました。
シュリンク包装が今日終わって、明日の日付で大阪まで発送するとのこと。
鹿児島からなんで、金曜日の夕方に当社に着く計算になるのですが、即日発送します。
皆様のお手元には、土曜日~日曜日(地域による)にかけてお届けできると思います。

楽しみにしていて下さいませ。

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August 21, 2007

『ハーンマスター』の先行発売、始めます

Box600本日より弊社ホームページにて、『ハーンマスター』の先行発売を開始いたします。
サンセットゲームズのロールプレイングゲーム関連商品のページをご覧になって、そのページの一番下の「ご注文の方法」にしたがってご注文して下さいませ。


先行発売の特典として、30面体ダイス(定価 500円)をプレゼント!
たしか、30面体ダイスは『ハーンマスター』で使用するところがあったはずです。
皆さん、持っていないと思いましたので…。
えっ、他のダイスで代用するからいらないって?
そんなこと言わないで、もらって下さいよー。

Dr007これです。
色は黒、紫、緑がありますが、ランダムでお届けします。
ちなみにこんな感じのダイスは、サンセットのダイスとフィギュア販売ページでも売っています。ショッピングカートですが、商品名と個数を連絡してもらえれば、『ハーンマスター』と一緒にお送りいたします。送料が無料になるので、少しお得になりますよ。

『ハーンマスター』はJGC2007でも先行発売します。
もちろん、ここでも30面体ダイスはついてきます→強制(笑)
店頭発売は9月5日からとなります。

こうして今、発表したのですが、すでに『ハーンマスター』の注文が昨日のうちに1つ届いたらしいです。
『ハーンワールド』とセットでご購入らしいです…すばらしい。

というわけで、皆様からのご注文、楽しみにしています。
限定1,000個しか生産していませんから、売り切れ次第絶版になります。
あとから中古品を高い値段でネットオークションで買うことのないよう、お早めにお買い求め下さいませ。

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August 14, 2007

『ハーンマスター』完成しました

Dscn1122Dscn1120Dscn1129



やっとできました!
ルールブックのレイアウトは英語版とほぼ同じ、イラストも全て入っています。
箱は『ハーンワールド』のものより紙厚を2倍にして、頑丈にしてみました。
将来的には、サプリメントの詰めてもらおうと思っていますので、あらかじめ5cm厚にしています。

Dscn1125Dscn1126GMスクリーンは力作です。
厚さも手触りも感じイイです。



Dscn1124戦闘処理表はプレイヤー人数を想定して4枚入れました。これでほとんどのプレイングに対応できると思います。ゲームマスターはGMスクリーンを活用して下さい。


Dscn1123キャラクターシートは両面カラーです。精密TRPGですから、書くところがいっぱいあります。


戦闘処理表とキャラクターシートは弊社ホームページからダウンロードできるようにしますので、しばしお待ちを…。

8月20日頃から、弊社ホームページからの通信販売でのみ先行発売を開始します。
その後、8月31日~9月2日のJGC2007で発売、9月3日からゲームショップで店頭発売開始となります。


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June 14, 2007

『ハーンマスター』が印刷に入りました

とりあえず、全てのデータを印刷会社に送りました。
来週には色校のサンプルがあがってくるはずです。

ようやく一段落ですが、すぐに『あいクラ』(あいつはクラスメート!の略)の校正が待っている、らしい。
そうこうしているうちに、『ハーンマスター・マジック』と『ハーンマスター・レリジオン』がやってきそう…。
と、校正地獄はまだまだ続きそうです。

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June 11, 2007

マスタースクリーン

Screen1Screen2

マスタースクリーンはフルカラーで作業性良好です。
表側は、鏡さんのアドバイスを受けて、ハーン棟の地図をはめてみました。
側面は黒ベタにしているので、光の反射で光るような仕上げにしたいと考えています。
ちなみに下はコロンビアゲームズ社のオリジナル版です。

Hm_scrn02_1

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June 04, 2007

『ハーンマスター』の箱

Box1Box2日本語版の箱です。
基本的には、コロンビアゲームズ社のオリジナルと同じですが、裏面の解説はこちらで作成しました。
かっこいいと思うのですが、今のRPGの流れには乗っていませんかね?

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June 01, 2007

harn.jpが開設しました

「『ハーンワールド』と『ハーンマスター』を、より一層深く味わうために」というサブタイトルで、『ハーン』シリーズの専門ホームページが本日、開設しました。→http://www.harn.jp/

「ハーン」プロジェクト、チーフディレクター兼翻訳者である田沼貴弘先生監修のこのウェブサイトでは、『ハーンワールド』や『ハーンマスター』で遊ぶための色々なサポートを皆さんに提供していくとのことです。

今のところ、海外での「ハーン」サポート状況がトピックにあがっていて、以下のものが無償ダウンロードできるようになっています。

ハーン紹介 >> ハーンワールド案内
他のルール >> D20ハーンガイド
環境設定 >> 物価表


『ハーンマスター』の発売に合わせて、シナリオを2本、無償ダウンロードできるように準備中です(翻訳はもう終わっているそうです)。

そのようなわけで、どしどしご覧になって下さいませ。

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May 18, 2007

『ハーンマスター』のボックスアート

4001harnmaster_1英語版のモノをスキャンして、修正をかけました。
上野タイトルロゴは作り直しです。
サンプルはインクジェットが滲んでいて、エプソン機なので発色が派手ですが、英語版とほぼ同じようになる予定です。
左下のコロンビアゲームズ社のタイトルロゴはデジタルデータがあるので新しく貼付し、巻物の中も日本語に変更されると思います。

Dscn0423Dscn0424←日本語版とタイトルロゴ



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May 14, 2007

GMスクリーン

Hm_scrn01Hm_scrn03



さて現在、GMスクリーンを作成中です。
上の写真は英語版のもので、完全日本語化したものが(もちろんカラーで)箱の中に入ります(『ハーンマスター』は箱入りなのです)。
これはGM側の面なのですが、プレイヤー側の面は以下のようになっています。

Hm_scrn02Hm_scrn04



果たしてこれが必要か、それならばもっと機能的に、もしくはコスト削減をとの問いに、デザイナーの田沼先生などと話をしているのですが、彼の意見は以下の1と2です。僕は3でもどうかな、と思っています。

1.英語版と同じ写真とイラストを入れる。
2.GM側と同じレイアウトにする。
3.黒ベタで隅にロゴとGM用スクリーンの文字だけ入れる。

スタッフも合わせ、ユーザーの皆さんの意見をお聞きしたいと思います。
コメント書いてくださいませ。
よろしくお願い致します。

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May 07, 2007

『ハーンマスター』の最終校正、終わりました

レイアウト作業が完了したのは5月2日。
たもつくんはGWの前半を休日出勤して、期日までに間に合わせたみたいです。

5月3日、僕の机の上には160ページの『ハーンマスター』のレイアウト済み原稿が置かれていました。
GWの後半は代わりに僕が缶詰状態。
英文ルールとできる限り同じ体裁を録っているので、文字送り、行送りなど苦労しました。
(翻訳すると文字量が変わりますから)

そのような感じで制作は着実に進んでいます。
田沼貴弘先生も現在校正中です。
誤字、脱字は、かなりなくなったと思いますよ。

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April 16, 2007

『ハーンマスター』、編集中です

ただ今、本文のレイアウト作業にかかっています。
とりあえず、コロンビアゲームズ社にデジタルデータはない!と言うことで、英文ルールの画像を1つずつスキャンしたのは言い思い出です。

できる限り英文ルールと同じ体裁を保つ予定ですが、ページ数が多いので、二分冊にするプランも出ています。

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April 06, 2007

『ハーンマスター』、校正終わりました

ようやく、ルールブック全文の校正が終わりました。
ただ読むだけではなく、誤字脱字を見つけなくてはいけないですし、漢字の用法も確認です。さらには、ところどころ英文との照合という、ステキな作業もオマケ付きです。
→フィートとインチ、間違っているところありました!あぶない、あぶない。

まぁ、それでもミスは消えないというのが現実なのですが…。

流れからして、田沼貴弘先生、この週末は修羅場です。
ヒーヒー言わしてやるぞ!(笑)

それにしても、疲れましたねー。
ハーンマスター情報もまだまだ続きますので、楽しみにしていて下さい。
ただし、この週末はちょっと休憩です。
コロンビアゲームズ社から『ウィザードキングス』のセカンドエディションが届いたので、今日からその日本語ルールの翻訳を進めているところです。
わずか8ページなので、数日で終わらせようかと思っています。
さらに、来週は東京出張ですので、バタバタなんですよね。

ちなみに、『ハーンマスター』は5月下旬発売になりそうです。
このくらいがちょうど良いかと。

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April 01, 2007

医学(的)用語の確認など

現在、校正を進める上で「不適切な表現」が散見されるので、友人でもありゲーマーでもある医学博士に、内容を確認して頂いています。
PCの中には障害を持った状態でゲームを始める者もいるのです。
「○○依存症」とか「色弱」とかいうのも、わざわざキャラ作成で決めることになるのです、『ハーン』は…。

「精神疾患については原語をお知らせいただいた方がいいように思います。」
というのは、医学博士からのお申し出です。

ページをスキャンして送りました。

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March 25, 2007

ハーンマスター情報その6「地図」

『ハーンマスター』のセッションでは、いろいろな地図が登場します。
領域地図とか地方地図、地域地図に屋内地図などなど。
しかも、GM用とPC用に分かれていて、なおかつ情報管理が厳格に規定されているのです。

絵画的地図
絵画的地図は、ファンタジー世界で実際に使用されている地図と同種類のものである。つまり、ファンタジー世界にいるキャラクターが製紙職人や地図職人から実際に入手できる物である。ゲーム内では、キャラクターの実際の所持品として扱われる。地図が失われたり破棄されたり、盗まれたりしたならば、プレイヤーの手元にあるこの地図の実物も取り上げられる。PCたちが同一の場に居合わせている場合は、プレイヤー間で互いの所持する地図を見せ合ってもよい。

プレイヤー用領域(自作)地図
プレイヤーは自分のPCの旅した範囲を白紙のヘクス用紙に記録することで、自前の領域地図または地域地図を作成してもよい。この地図はPCの記憶を模した物であるため、「自作地図」とも呼ばれる。プレイヤーは他のプレイヤーの作成した自作地図を調べてはならない。

プレイヤー用地域地図
数値や詳細情報の解説などを外したGM用地方地図のカラー版。提供される情報の量は、大まかに言えば、その地を訪れた観察者の確認できる量に等しい。PCがその地に留まっている間、プレイヤー用地方地図を広げてプレイすることになる。プレイヤーは自身の観察の成果を記入することで自作地図を作ってもよい。

『ハーンワールド』に入っていた大きな地図は、領域地図で、地図上の1ヘクス=12.5マイル=20km=5ハーン・リーグの縮尺です。

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March 24, 2007

ハーンマスター情報その5「製造物の品質」

製造物の品質
物品によっては、価値そのものよりも耐久性が重視される。〈武器製作〉によって製造される物品は、その典型例である。刀剣を製造したら、その品質が平均以上か以下かを判定する必要がある。「製造物品質表」は、この目的のために使用される。「技能指数(SI)」が7の武器職人がブロードソード(平均WQは12)を製造し、〈武器製作〉判定の結果が「通常失敗(MF)」であった場合、表の結果は-1となる。ここで製造されたブロードソードの「武器品質(WQ)」は12-1=11となる。
3d6で損傷判定しなければならない物品であれば、どんなものでもこの表が利用可能である。

とりあえず、ハーン世界ではどんなものでは壊れる可能性があります。
そりゃどんなTRPGでもそうなんですけど、わざわざルールが用意されているわけです。
同じ種類の武器でも、“品質”が異なり、不良品のソードは戦闘中に折れたりするわけです。

ちなみに、親方職人の通常失敗の方が新米の決定的成功より優れているとのこと。

へぇー、そうなんですか。

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March 17, 2007

ハーンマスター情報その4「天候予測」

天候予測
文字通り、天候を予測する能力なのですが、判定は時間帯(4時間)毎、GMはあらかじめ次の時間帯の天候を決めておいて、判定の成否段階に応じてキャラクターに以下の通り告げる、というものです。

成否段階 → 予測結果
CS → 次の時間帯の天候の正確な予測。
MS → 次の時間帯の天候のおおむね正しい予測。
MF → 次の時間帯の天候の比較的不正確な予測。
CF → 次の時間帯の天候の完全に誤った予測。

気象予報って、昔から難しいものなんですね。

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March 14, 2007

ハーンマスター情報その3「母語の読み書き」

おお、またすごいルールを見つけました。

母語の読み書き
(抜粋)
キャラクターの文献解読能力が疑わしい場合、GMが必要となる〈言語会話〉と〈読み書き〉の平均値を用いて判定する。GMが実際に(日本語で)文章を書き、「もし」や「これ」といった簡単な単語以外の全ての単語毎に技能判定を行うのが、判定方法としては理想的である。判定に失敗したら、その単語を黒く塗りつぶす(同じ単語を繰り返し判定することはできない)。判定が全て完了したら、処理を済ませた文書がプレイヤーに渡されることになる。

ところどころ(それともほとんど?)黒く塗りつぶされたメッセージが、実際にそのPCのプレイヤーに渡されるわけですね。
ここまで徹底しているのか~、『ハーン』って…。
但し書きがあります。

しかし、この方法は労力がかかるため、長文の場合は推奨できない。

そりゃ、そうですね。

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March 11, 2007

ハーンマスター情報その2「容貌」

【容貌】
残念ながら、プレイヤーの意志は反映されることなく、3d6でランダムに決定されてしまいます。
種類は、醜悪、貧相、人並み、魅力的、美麗の5種類。
選択ルールでは肌や髪、瞳の色を決められます。

この容貌とは、「同種族に対するキャラクターの肉体的魅力を表す」もので、なんと…

化粧や照明、魔術などによって一時的に修正することはできるが、このような改善手段の効果の大半は翌朝までに消失してしまう。

らしいです。

女性の皆様、お疲れ様です。

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March 10, 2007

ハーンマスター情報その1「老化」

『もののけ~』に負けじと、『ハーンマスター(以下HM)』も小出しに紹介していきます。
テーマは、その時々で気ままに決められますけど…。
今回は我々が日本語版として発売するのは、最新の「サード・エディション」です。
↑一応、念のため。

老化
HMの人間キャラクターは老化します。
彼らの平均寿命は60~70歳ですが、これには「運動」と、なんと「所得」が影響を及ぼします!
運動不足のキャラや貧乏なキャラは平均寿命が短いわけです。
へぇー。(ゲームとは思えない)

老化一覧
体重増加
持久力低下
視力低下
聴力低下
老人性痴呆
閉経/造精能力低下
関節炎/リューマチ
痛風
慢性疾患(糖尿病、癌、結核、肋膜炎、肺結核など)
 →1d4年後にキャラクターは病死する。(と明記されています!)
心臓発作/心筋梗塞

※いずれも、しっかりと属性値(能力値)が低下していきます。


うーん、他人事とは思えない。
キャラの病死って、ありなん?

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March 01, 2007

『ハーンマスター』校正中…です

4001harnmaster田沼貴弘先生及びボランティア・スタッフの皆様、時間を見つけてはちまちまと校正しています。
結構、集中力が必要なので、時間と場所を選びます、この作業…。
おかげで、誤字脱字をいくつか見つけることができました。



Ws000000



代表的なものとして、4ページ「序文2」の略号で、

耐【耐久力】
耐【持久力】

と重複しています。

持【持久力】

と校正しました。

160ページあるわけで、今は「技能」のところです。
やっと3分の1ですね。

ボランティア・スタッフの方々へ
最後のお願いです。
各ページの表の部分の内容を日英照合して下さいませ。
よろしくお願い致します。

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January 28, 2007

翻訳作業の近況報告

 もうすぐ平成19年も1か月が過ぎようとしていますが、皆さんはいかがお過ごしでしょうか。

 まずは「ハーンマスター第3版」翻訳について。先の書き込みのとおり、15日付で原稿を記録したCD-Rを入稿しました。校正ボランティアの皆様、ありがとうございました。おかげで相当に訳文のグレードアップができました。同じ箇所に複数の方から異なるアプローチからの訂正案が挙げられているところも少なくなく、そのような場合にはどれを採用するかで迷うという、ある意味嬉しい悲鳴を上げることになりました。

 またこれらの修正の中には、すでに翻訳してあった「ハーンマスター・マジック」「ハーンマスター・レリジオン」にも影響を及ぼすものがありました。そちらの修正作業も平行して行うことになったので、時間がかかってしまいました。申し訳ありません。

 というわけで、15日に送付したCD-Rには、「ハーンマスター・マジック」「ハーンマスター・レリジオン」、そしてその次発売作品の候補として「カルドア王国」(第2版)の全訳も収録させていただきました。ボランティアの皆様には、近日中に届けられるものと思います。お手数をおかけしますが、皆様よろしくお願い申し上げます。

 あとLythia.comの資料についてもいくつか翻訳許可を原著者から頂きました。そのうちの1つ、Bill Gant氏の製作したPricelistは、背景世界設定「ハーンワールド」用の資料なので、近いうちに発表させていただきます。

原資料URL
http://www.lythia.com/modules.php?op=modload&name=Downloads&file=index&req=getit&lid=73

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December 17, 2006

シナリオ「伯爵の巡幸」&王国モジュール「メルデリーン王国」翻訳終了

 前回の書き込みから間が空いてしまいました。この間もずっと翻訳を続けていたのですが、昨日(平成18年12月16日)夕方に、シナリオ「伯爵の巡幸」(Earl's Progress)の翻訳を完了しました。

http://www.lythia.com/modules.php?op=modload&name=Downloads&file=index&req=getit&lid=212

 上は原資料のURLなのですが、無償で提供されるファン制作物なのですが、内容の充実っぷりは商業出版物以上。しかも「ハーンワールド」をはじめとする各種世界設定資料をふんだんに使っています。

 日本語訳は、ルールメカニズム「ハーンマスター」発売に合わせて、ダウンロードできるようにしたいと考えています。

 なお、この翻訳と平行して王国モジュール「メルデリーン王国」の翻訳も進め、こちらはもう少し早く12月8日に完了させました。これはそのままの形で日の目を見ることはないでしょうが、後日ALPで「ハーンワールド」を詳細に解説する際の資料として使う予定です。これで、まだ翻訳していない王国モジュールはあと4つ(チビーサ、オーバル、アザドミア、エヴェイエル)。現在、早速「チビーサ王国」の翻訳に取りかかっています。

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October 10, 2006

サンプル発送

先週の金曜日に、ボランティアスタッフさんに英語版のコピーと日本語版のサンプルを発送しました。
前回同様に、誤字脱字、誤訳の発見を行ってもらいます。

これの作業を11月上旬くらいまで繰り返し、同時に校正を進めていくという流れです。
年内の発売に向けて頑張っています。

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September 13, 2006

「ハーンワールドガイド」と「D20ハーン」を公開しました

『ハーンワールド』のオマケとして、いくつかの記事を無償ダウンロードできるようにしました。
これはあくまでも、翻訳者の田沼貴弘先生のご厚意です。
「D20ハーンガイド」、45ページを軽く翻訳して(スゴイ!)皆さんにぜひ見てもらいたいとのことです。
D20システムで遊んでいるプレイヤーには朗報ですね。
興味のある方は、一度ごらんになってください。

ハーンワールド案内 (PDFファイル 856KB)
 Lythia.comに掲載されている紹介記事を翻訳、全2ページ。

D20ハーンガイド (PDFファイル 986KB)
 D20システムと『ハーンワールド』の統合ルールを翻訳、全45ページ。

ダウンロードはこちらから。

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August 30, 2006

『ハーンワールド』発売です!

Harn_box2_450『ゆうやけこやけ』に続いて、『ハーンワールド』が店頭発売となりました。
この『ハーンワールド』はTRPGの「システム」ではなく、テーブルトークロールプレイングゲーム用の「汎用世界設定集」です。
つまり、どのTRPGにも対応できるわけで、ヨーロッパの中世世界をモチーフにした惑星丸ごと1個について、いろいろなこと(そう、本当にいろいろなこと)が書かれています。

詳細はこちらから。
近くに売っていないという方は、通信販売をご利用下さい。
送料無料で後払いですから、お得ですよ。
Eメール、FAX、郵便での注文に対応しています。

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August 25, 2006

新作の発売日ですよー

本日25日は、我がサンセットの新作、『ゆうやけこやけ』と『ローカルペーパーvol.6』の店頭発売日です。

『ゆうやけこやけ』はJGC2006で100冊完売。
『ローカルペーパーvol.6』も、『ゆうやけ~』のリプレイが載っているので、JGC2006で60冊完売しました。60冊しか持っていかなかったのは少し残念でしたねー。

Dscn9564イエローサブマリンやボードウォーク、ロール&ロールステーションなんかに行くと置いていると思います。ちなみにJGC2006で飾っていた大きなパネル、イエローサブマリンにプレゼントしたので、(たぶん)秋葉原のゲームショップに飾られていると思います。

近くに売っていないという方は、通信販売をご利用下さい。
送料無料で後払いですから、お得ですよ。
詳細はこちらから。
Eメール、FAX、郵便での注文に対応しています。

えっと、『ハーンワールド日本語版』は8月30日店頭発売です。
箱入りで、結構重いですよ。

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August 06, 2006

入稿

金曜日に、『ゆうやけこやけ』と『ローカルペーパーvol.6』のデータの入ったCDを印刷所に送りました。
この2つ、JGC2006には間に合いそうですねー。
聞くところ、編集担当のたもつくん、この前のベルセルクを見送って、自宅で作業していたとか。
みんな必死です。

月曜日には、『ハーンワールド』の本誌2冊とフルカラーの地図のデータを入稿する予定です。
『ハーンワールド』は、箱はすでに製造中です。
TRPG関連物としては珍しい箱入りなので、楽しみにしていて下さい。

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August 02, 2006

サプリメント「レセム王国」翻訳完了

 6月21日に「カンデイ王国」(初版)の翻訳を済ませた直後から「レセム王国」の翻訳に取りかかっていたのですが、7月31日の夜に終えることができました。

 レセム王国もまた(カンデイ、サーダの両国と同じ)かつてのコラニ帝国の残骸の中から生まれた国家。しかし国土の大半が後開発地域で、さらに北方はハーン島でも最強クラスの部族民・クボーラ部族をはじめとする各種部族民の活動領域となっていたこともあり、その歴史の半面は文明圏と部族民との抗争というものになっています。また一種の同族嫌悪というのか、カンデイ、サーダの両国との関係は良くなく(特にカンデイ王国とは「悪い」とすら言える)、さらに王国最大の都市ゴロサ市は(自由都市勅許を得ているせいもあるが)大半が国家の手の及ばぬ背徳都市となっています。何とも満身創痍というか……。

 これだけでも大変だというのに、国内の大貴族や宗教騎士団の中には外患誘致をしてでも王家に反発する動きもあります。対カンデイ国境付近のアグリク教会「銅の鉤」騎士団は国家の以降と関係なしにララーニ教会チェッカード・シールド騎士団とひたすら紛争を繰り広げているし、王国最大の貴族トーモウ伯爵は(国王の勢力を削ぐためだけに)これら両騎士団に資金援助をしたり、北方のクボーラ部族やさらに遠方のオーバル王国から傭兵を雇ったりと、内戦を起こす気満々でいます。

 そのような中で現在の国王カフィンIII世は、自分よりも上位の王位継承権者を殺害・追放して即位、ぼろぼろになっていた王権の再確立・強化に励んでいます。モジュール中にも「残酷無情で世間の道徳を超越した人物」と書かれていて、訳しているうちに毛利元就やチェーザレ・ボルジアを連想するから不思議。

 もちろん、ここまで書いたのは“現状”の話。本当に内戦が発生するか、発生したとして勝者は誰かということはユーザの皆さんが自由に作ること。でも、結構スリリングですよ、このモジュールは。

 その後私は、8月1日より王国モジュール「メルデリーン王国」の翻訳に取りかかりました。再び東方に目を向けたわけですが、ハーン島の諸王国の中でもっとも謎の多い国なので、今からワクワクしています。

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July 31, 2006

箱ができました

Harn_box2_800Harn_box1_800箱の完成品です。
裏の左下の空欄には、ISBNナンバーとバーコードが入ります。
ここは余白が何mm必要とか、いろいろ制限があります。


いかがでしょうか?
黒い本は売れないというジンクスがあるそうなのですが、この『ハーンワールド』、真っ向から対抗しています。
もともと英語版通りに作ってほしいという田沼貴弘先生の要望もあったため、柄なども入れずに黒ベタになりました。

あとはクレジットと日英対訳表の差し込みだけです。
この「日英対訳表」は、日本語版オリジナルで、未訳の英語版との共通性を高めるために、田沼貴弘先生がわざわざ作ってくれたものです。

予約を8月1日より受け付けますので、ご購入をお考えの方、よろしくご検討下さい。
送料無料で、8月18日に開催されるJGC2006の開催と同時に発送致します。
店頭発売はそれより1週間後の、8月25~31日のいずれかになる予定です。

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July 27, 2006

とりあえず、箱で

Dscn9500Dscn9501



『ハーンワールド』の件ですが、「箱」の形で出版したいと思います。
というか、決定しました。
スタッフやコメント下さった方、ご意見ありがとうございました。
本当に真面目に考えて答えを出しました。
そして、選考理由は以下の通りです。

・賛成意見が最も多かった。
・コロンビアゲームズ版が箱である。
・辞典型では、地図盤の出し入れが不自由で、箱入りよりも傷みやすいと思われる。
・「ワールド」と「デックス」の2冊は操作性を鑑みて中綴じ(ホッチキスが真ん中に入る英語版のスタイル)が望ましい。中綴じだと背表紙がないため、辞典型には不向き。
・モジュールが増えた時に、一括で収納できる。

いろいろ考えた上での結果です。

そこで左上の写真が箱のプロトタイプです。
皆さん、いかがでしょう?
側面のイラストとコロンビアゲームズのロゴが入っていませんが、個人的にはなかなかよろしいかと。

右の写真は、箱の裏面を作りながら、神谷涼先生とチャットで『ゆうやけこやけ』の打ち合わせしながら、問屋から注文があった商品の梱包作業をしているたもつくんです。
問屋向けなので、段ボールも間に合わせの物です。
お客様向けならば、キチンとした箱に入れるのですけども。
ちなみに、段ボール箱の中身は『メイドRPG』シリーズです。
まだ売れているんですよ、これ。
『メイドRPG』、問屋の社長さんの話では、結構ベストセラーらしいです。

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July 21, 2006

ボックスか?ブックタイプか?

『ハーンワールド』の体裁ですが、当初、箱入りと考えていたのですが、スタッフに意見を送ってみました。
皆さんはどれがよいと思いますか?

『ハーンワールド』は「ハーンワールド」(世界設定集)と「ハーンデックス」(ハーン辞書)、そして地図が付いています。
ブックタイプで1冊にしてしまうと、ゲームマスターがシナリオ作成時に、「ハーンワールド」のページを広げたまま、「ハーンデックス」を参照できないという、不便な事態が起こりうることが判明しました。
このため、2分冊は絶対条件としました。

現在、箱入りと辞典型カバー入りの二通りで、考えています。
スタッフの意見も半数は箱入りを推していますが、田沼貴弘先生は(唯一)辞典型カバー入りに手を挙げました。

『ハーンマスター』が出て同時に店頭に並ぶことを考えると、同じ体裁にすべきと考えています。
『ハーンマスター』には、GMスクリーンなどが入ってきますので、こちらもブックタイプでは収まりが悪いのです。

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July 19, 2006

マップ上の道路

Harnmap2_17月15日のコメントで発表した『ハーンワールド』のマップですが、少し気になったのが、町や都市の位置とそれらを繋いでいる道路の赤い線(実線と点線)です。

びみょーにヘクスの境界線上にあったり、ヘクスの角にちょっとだけ入っているものがあったりして、田沼貴弘先生とスタッフの皆さんに意見を聞いてみました。

1.そのままにしておく。
2.ヘクスの明確な部分に移動させる。

結果は、回答の全てが1でした。
最も重要なヒントになったのが、「(今後のサプリメントの展開で)より詳細な地図との整合性が取れなくなる可能性がある」というものでした。また、「日本語版と英語版を混ぜて使用するユーザーのために、なるべく原版に忠実に」という意見もありました。

Harnmap3基本的には、へクスを通ったマスを距離としますが(左の例であれば3マス)、もしGMがこの事実に違和感を覚えるのであれば、GMの裁量で変更するのがよい
でしょう(GMは2マスとしてもよい)。ただし、GMはゲームを始める前にプレイヤー全員に、このことを宣言しておくべきだと思われます。
あくまでも街道は地図上の道であって、ヘクスに依存すべきでなく、シナリオの都合次第で伸びたり縮んだりしてもかまわない、というのがサンセットゲームズとしての公式見解です。

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July 15, 2006

『ハーンワールド』のマップ

Harnmap『ハーンワールド』のマップができてきました。
あと、細かいところを翻訳者の田沼先生と相談して、方位盤やロゴ、コピーライトなどを入れて終わりです。

Harnmap2IWAKO先生、かなり時間がかかっていましたけれど、なんとかできあがってきました。
これで、大きな作業はほぼ終わりました。

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June 21, 2006

サプリメント「カンデイ王国」(初版)翻訳完了

 先月16日にサプリメント「カルドア王国」の翻訳を済ませた翌日から、サプリメント「カンデイ王国」の初版の翻訳にかかっていたのですが、本日、通勤電車の中で作業を完了させました。これは世に出す予定はない(出版向けに翻訳するなら、第2版を訳す)のですが、資料として非常に有用なので、あえて翻訳しました。

 私見ですが、ハーン島の東方3国(カルドア、チビーサ、メルデリーンの各王国)は各自の独立性が比較的強く、それだけで完結しています。しかし西方3国(カンデイ、レセムの両王国とサーダ共和国)は、もともとコラニ帝国という一大国家の残骸の中から生まれた国家であり、また建国後は全ての国が全ての他国と戦争をしていることもあり、相互関係が(良きにつけ悪しきにつけ)強い。そのためか、「カンデイ王国」を翻訳していると、他の2国のサプリメントの翻訳もしたくなります。

 もっとも、「サーダ共和国」(初版)についてはすでに翻訳してあるので、残るは「レセム王国」(初版)。実は本日から、休むことなく「レセム王国」の翻訳に取りかかっています。

 でも、「カンデイ王国」(第2版)を訳した方がいいのかな……「サーダ共和国」と「レセム王国」はまだ第2版が出ていないし……。

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May 17, 2006

『ハーンワールド』の体裁

『ハーンワールド』は、

ハーンワールド(ハーン世界の解説書) 1冊
ハーンデックス(ハーンの辞書) 1冊
A2判カラーマップ1枚


という構成になっています。

5001harnworld英語版と同様に、箱入りで発売しようかと考えているのですが、いかがなものでしょう?
←ちなみに英語版の箱はこれです。




ハードカバーで1冊にまとめる、ソフトカバーで1冊にまとめる等々、いろいろな意見が出ています。
とりあえず、データだけ抽出して補正かけました。
いずれの形になっても、表紙にはこれを使います。
田沼先生も英語版の味をそのまま残してほしい、とおっしゃっていまして、本文のイラストも全て英語版のものを流用して、今風のイラストは1枚も入れない方針です。
コアにいきましょうよ、コアに。

Harnworld_350dpi

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May 16, 2006

サプリメント「カルドア王国」第2版翻訳完了

 つい先ほど、ようやくサプリメント「カルドア王国」第2版の翻訳(第1稿)を完成させました。まだ本当に“翻訳”しただけで、アルファベット順に並んでいる集落一覧を五十音順に配列し直したり、レイアウトをしたりといった作業はこれからなのですが。

原書のURL
http://www.columbiagames.com/cgi-bin/query/cfg/zoom.cfg?product_id=5610

 これで「カルドア王国」については初版・第2版の双方を翻訳したのですが、王国本体に関してであれば、確実に後者の方が質・量共に充実しています。前者が18ページしかなかったのが、後者は60ページにまで拡大しているという、誰の目にも明らかなこともあるのですが、それだけではありません。詳しくはA Local Paper第6号で紹介しようと思うのですが、「カルドア王国における一般的な飲食物」とか「服飾の流行」といった、地味ながら効果的な新資料が追加されているのもポイントが高い。

 そして何よりも、王国の重要人物たちについての、特に人間関係に関する情報が、これでもかと言わんばかりに増強されています。相応に経験を積んだゲームマスターなら、無数のシナリオをここから構築することができるでしょう。中には、評価を大きく変更しなければならない人々もいます。カルドア国王ミジナスは、「ハーンワールド」や「カルドア王国」初版を読む限り、ずいぶんと惰弱な人物だと私は思っていました。しかし第2版を読むと、この上なく体質虚弱というのは変わりませんが、父にして前国王トラストラの武威を背景に内政の充実と国内秩序の確立を成し遂げた名君という印象を受けます。あえて例えれば、ローマ帝国4代皇帝クラウディウス、または江戸幕府9代将軍徳川家重の同輩、というところでしょうか。

 さて次は何の翻訳をしようか……やはりまずはパナガ3部作シナリオの第3作「フレンの呪い」の作業を再開しなければならないでしょうか。第1作「ファノンの杖」、第2作「廃都キラズ」はすでに翻訳完了していますし。

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May 09, 2006

『ハーンワールド』の校正、完了(1回目)

『ハーンワールド』のボランティアスタッフの皆さんに協力してもらった校正は、完了しました。
抜けとか誤字脱字がたくさんありましたけど、全部直ったと思います。
同じ間違いにも複数のスタッフから指摘を受けるので、一番良いと思われるものを採用しました。

田沼先生はたった一人で訳しているので、間違いが出てくるのはいわば当然、しかたないと言えばしかたないものです。
先生の偉大さは、これを完訳した、つまりゼロからここまで進めたところにあるのですから。

現在、レイアウト中です。
できあがったら、まずは田沼先生に確認してもらわなければなりません。
スタッフの皆さん、しばし休憩です。
とりあえず、お疲れ様でした。

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April 20, 2006

『ハーン』のCD、届きましたけど…

コロンビアゲームズ社からCDが届きました。
トム親父に「デジタルデータをくれ!」と頼んだら、グラント君が『ハーン』シリーズの画像データを入れたCDを送ってくれたのでした。
ただし、初期作品のデータはコンピュータを使って作っていないので、データがないとのこと。

This disk contains some recent artwork used for Harn books.We have lots of digital art from recent works, but nothing earlier than 1995.One glaring omission is the Harn Map.(続く)

一番大事な大判のハーン地図はないそうです(うー)。
現在、IWAKO先生にちまちま作ってもらっているのですが、なかなか捗っていないみたいです。
ましてや、地図上の文字も全て日本語表記にするという、かなり野心的な計画です。
(田沼貴弘先生が日英対訳表まで作ってくれています!)
今夜の花見で会うので、進捗状況を聞いてみることにしましょう。

そんなわけで、前途多難です。
でも、校正は順調に進んでいますよ。

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April 07, 2006

さて、質問です

『ハーンワールド』のリスィア大陸の交易を説明するところに、the Itikirian Bowhead Whale(原書は「the Itikirian Bowhead」)という鯨の種類が挙げられています。
現在の翻訳は以下の通りです。

沿海漁業、遠洋漁業、捕鯨
~中略~
 アザラシ狩りや捕鯨は大陸北方領域の住民の主要産業である。モーガットからナゼイエルにかけての2ヶ月間、イヴィニアやアルトランド、メンゴーラをはじめとする北方諸領域のフィヨルドや港湾、入り江に海豹(アザラシ)などの生物が子育てのためにやってくる。捕鯨を天職とする一部のイヴィニア人捕鯨漁師は、鯨を求めてはるか西方のカメランドにまで遠征することがある。捕鯨はもっぱら鯨油採取のために行われている。捕鯨の対象とされるのは、セミクジラ、イティキリア・ヒゲクジラ、ザトウクジラなどである。

さて、このイティキリア・ヒゲクジラという生物、これまでの地球に実在する動物なのでしょうか?それとも、架空の生物なのでしょうか?
ご存じの方、いましたらコメント下さいませ。
鯨好きな方、います?

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April 05, 2006

『ハーンワールド』、校正中

校正中の『ハーンワールド』ですが、月曜日にボランティアスタッフから第1回の定時報告がありました(毎週月曜日に進んだところまで報告してもらうことになっています)。
一見したところ、今回のスタッフの皆さん、かなりレベルが高いです。
今回は約40件の意見が集められ、以下にそのいくつかをピックアップしてみました。
誤字脱字や誤訳の他にも、歴史的背景や読みやすさなど多岐にわたって言及されています。

名詞の漢字表記について、いくつかカタカナで記述した方が良いと思います。
例) 棕櫚→シュロ、海豚→イルカ、鰊→ニシン、等
※ルビをふる予定は?

沿海漁業、遠洋漁業、捕鯨
イティキリア・ヒゲクジラは実在する動物? 

アーラントゥ(Arlanto) [B5]
次の一文が抜けています。
Since the provincical governer declared independence, trade with the interior has barely improved.
『州の知事が独立を宣言して以来、内部との貿易はかろうじて改善した。』

(地球の1万2,776キロメートルに対して
→ (惑星直径は、地球の1万2,776キロメートルに対して
*原文にはないかもしれませんが、地球の大きさと言われた時、半径の6,378キロや円周の4万キロが思い浮かぶので、1万2,776キロメートルが何の数字か、とっさには出てきませんでした。

我々の世界の9~14世紀におけるブリテン島と同様に閉鎖的な歴史を有しているため、
→ 歴史的には我々の世界の9~14世紀のイギリスとよく似ているが、その一方、
*closestの訳し間違い。Britainはイギリス、イングランドぐらいに訳したほうがとおりがいいのではないかと思います。whileは逆接接続として訳しました(その一方)。
「歴史的な等価物として最も近いものは9~14世紀のBritainである」が直訳。

国王へ60~120人の騎士からなる軍勢を提供する。
→ 60~120人の騎士からなる軍勢を国王より預かる。
*oweの訳し間違い。封建国家で、貴族が王に騎士を提供することはなかったのでは。

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March 31, 2006

『ハーンワールド』の資料送付しました

かねてから募集していましたボランティアスタッフは、おかげさまで計11名の方にお集まり頂きました。
予想外の多数の申し込みに、正直、かなり驚いています。
申し込みして下さった皆さん、ありがとうございます。
その高い志に感謝致します。

本日、「ハーンワールド」(世界設定編)のテキストデータを電送で、英文のコピーをメール便でスタッフの皆さんにお送りいたしました。
作業内容の詳細やデータ&資料の取り扱いに関する注意事項もあわせてご説明していますので、スタッフの皆さん、これから校正作業をどんどん進めて下さいませ。

英文のコピーは全員にお送りしましたが、11名のスタッフの内、英文を読める方(約半数もいます!)には日本語の誤字脱字などの確認の他、誤訳のチェックもお願いしています。
英文を読めない方は日本語の誤字脱字などの確認をお願いしています。
翻訳者の田沼貴弘先生も数年にわたり、かなり入念に誤訳の確認をして頂いていますので、大きなミスはないと思いますが、念には念を入れるにこしたことはありません。

というわけで、ボランティアスタッフの皆さん、ご活躍を期待しています!

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March 20, 2006

申し込みあり!(感謝です)

17日の『ハーンワールド』のボランティアスタッフ、すでに3名の方からお申し出を頂戴しました。
ありがとうございます!

今日の時点で、僕の方は「ハーンワールド」(解説編)のテキストの校正が完了、これから「ハーンデックス」(辞書編)の校正に入ります。
編集担当の岡本たもつは、僕の隣で1個ずつ画像をスキャンしています。
これが終わると、DTP作業です。
スタッフの皆さんには、イラストが全て入った、ほぼ完成に近い状態のサンプルを月末頃から順次お渡ししますので、それを読んで下さいませ。

校正作業には、人数は多いほどよいと思っていますので、引き続きボランティアスタッフを募集しています。
まぁ、要するに人海戦術なわけです。

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March 17, 2006

『ハーンワールド』、ボランティアスタッフ募集!

このたび、サンセットゲームズでは、『ハーンワールド』の校正を兼ねたボランティアスタッフを募集することになりました。

作業内容
・『ハーンワールド』を読み、できれば実際に使ってみる。
  →誤字脱字の発見。
  →説明の不明瞭な部分をピックアップ。
  →英文を読める方は、誤訳の発見。

作業開始は4月1日より。
当社から原稿の他、必要書類を送ります。
お礼としましては、『ハーンワールド』をプレゼント、巻末のクレジットに名前を掲載させて頂きます。
ささやかですけど、よろしくご検討下さい。

お申し込み、お問い合わせは岡本まで。

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March 16, 2006

『ハーンワールド』の校正、始めました

田沼先生から預かっている『ハーンワールド』の翻訳ですが、今夜から校正に入りました。空き時間は全て費やして、ほぼ缶詰になる予定です。

ライセンスの取得も、条件面で合意して一応完了です。
日本語版を発売できる準備はできました。

あとはイラストですね。
モノクロはスキャンで問題ないのですけれど、カラーイラストは書き起こししないといけないので、時間がかかりそうです。
ハーン等の地図はすでにIWAKO先生に手配済みです。

皆様、乞うご期待!

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March 08, 2006

王国モジュール「カルドア王国」翻訳

 先日、コロンビア・ゲームズより新作サプリメントTashalが発売されました。

http://www.columbiagames.com/cgi-bin/query/cfg/zoom.cfg?product_id=5611

 20年ほど前に刊行されたCities of Harnとその続編Son of Citiesではハーン島の主要な7都市を取り上げ、詳細な解説をしていました。日本語版では「ハーン都市ガイド」と題してこの2冊を合本しようと、翻訳原稿をサンセットゲームズに持ち込んだ当時は考えていました。

 ところがその後になって、7つの都市の1つゴロサ市が、大幅に増強されて単独のサプリメントとして発行されたのです。

http://www.columbiagames.com/cgi-bin/query/cfg/zoom.cfg?product_id=5741

 「ハーン都市ガイド」では合計12ページだった設定資料が、42ページにも増強されていたのにはびっくり。ところがタシャル市の場合、こちらは12ページが70ページにまで増強されていたのです。

 翻訳・出版に当たって、なるべく新しい版を出したいと考えてはいるのですが、この調子で各都市が増強されるとなると、下手をしたら7都市合わせて300ページ以上にもなりかねません。しかしそれより問題は、現在のところ改訂された都市の資料は7都市のうち2都市だけで、残り5都市がいつ発表されるか分からないこと。新旧両版が入り交じるのは、あまりバランスが良くありません。

 というわけで、Cities of HarnとSon of Citiesの合本としての「ハーン都市ガイド」は、キャンセルします。機会があれば、各都市についての資料の新版も翻訳したいのですが……。

 代わりといっては何ですが、現在私は、王国モジュール「カルドア王国」の翻訳に取りかかっています。

http://www.columbiagames.com/cgi-bin/query/cfg/zoom.cfg?product_id=5610

 旧版であればハーン島にある9つの国家について、独立したモジュールが発表されているのですが、改訂新版については現在3国家についてのみが発行されています。これらのうち、最も規模が大きく、最も“典型的”かつ“標準的”とされるカルドア王国について、ぜひ紹介できればと思い、他のシナリオモジュールと平行して翻訳に取りかかりました。

 ちなみにカルドア王国についての紹介は、A Local Paper第5号でもしていますので、ぜひご覧下さい。

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February 18, 2006

「友と敵と仲間」を翻訳して

 私は現在、「ハーンマスター」第3版の訳文校閲にかかっているのですが、時には気分転換として他の資料の翻訳をしたりします。今手掛けているのは「友と敵と仲間」。第7弾まであります。

http://www.lythia.com/modules.php?op=modload&name=Downloads&file=index&req=viewdownload&cid=1

 「ハーンマスター」のキャラクター作成は手が込んでいておもしろいのですが、どうしても時間がかかります。昔はプレロールド・キャラクター4人を作るのに半日がかりだったし、現在でも1人当たり1時間くらいはかかります。プレイヤーとしてやる分には問題は少ないのですが、GMとして登場NPCを用意する場合には大変なことに。

 「友と敵と仲間」は、「ハーンマスター」第3版のルールに従って作成された、完全なNPCデータ集。NPCやプレロールド・キャラクターとして十分利用可能です。100人近くのキャラクター・データがあれば、ネタはそうそう尽きないでしょう。

 現在、第1弾の分については翻訳完了、第2弾についてとりかかっているところですが……なかなかかわいそうというか、痛々しい境遇のNPCもいたりして、訳文になかなか困ります。え、具体的はどうなのかって?それはまだ言えません。

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January 26, 2006

参加させていただきます&現在の翻訳状況

 Harn諸作品群の翻訳をしています田沼です。日本語版出版が最初に発表されてからかれこれ3年以上が経過していますが、ようやく「海の向こうでこれ以上トラブルが発生しなければ」発表できる運びになりそうです(長かった……)。

 というわけで、今後ブログに参加させていただきます。よろしくお願いいたします。

 これだけでも何なので、ちょっと近況(翻訳)報告。といっても「翻訳」はしばらく中断していました。平成17年の暮れからは、「ハーンワールド」「ハーンマスター第3版」の訳文校閲にずっとかかっていましたので。その直前には、HarnPlayer(「ハーンワールド」よりプレイヤー向けの資料を抜粋し、さらに民間伝承など新たな情報を追加したもの)とHarnManor(荘園設定ルール集。どのような人材が必要で、当該荘園からはどれくらいの収益を上げられるのか全部設定できるシロモノ)の翻訳に取りかかっていたのですが、これは後回し。

 しかし、「ハーンマスター第3版」の訳文校閲が終わったら、シナリオ「ファノンの杖」「廃都キラズ」、そして「ハーンマスター・マジック」「ハーンマスター・レリジオン」の訳文校閲をしなければならないから、翻訳作業に復帰できるのはしばらく先になりそうです。

 それではまた。

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