« June 2006 | Main | August 2006 »

July 31, 2006

箱ができました

Harn_box2_800Harn_box1_800箱の完成品です。
裏の左下の空欄には、ISBNナンバーとバーコードが入ります。
ここは余白が何mm必要とか、いろいろ制限があります。


いかがでしょうか?
黒い本は売れないというジンクスがあるそうなのですが、この『ハーンワールド』、真っ向から対抗しています。
もともと英語版通りに作ってほしいという田沼貴弘先生の要望もあったため、柄なども入れずに黒ベタになりました。

あとはクレジットと日英対訳表の差し込みだけです。
この「日英対訳表」は、日本語版オリジナルで、未訳の英語版との共通性を高めるために、田沼貴弘先生がわざわざ作ってくれたものです。

予約を8月1日より受け付けますので、ご購入をお考えの方、よろしくご検討下さい。
送料無料で、8月18日に開催されるJGC2006の開催と同時に発送致します。
店頭発売はそれより1週間後の、8月25~31日のいずれかになる予定です。

| | Comments (0) | TrackBack (1)

July 27, 2006

とりあえず、箱で

Dscn9500Dscn9501



『ハーンワールド』の件ですが、「箱」の形で出版したいと思います。
というか、決定しました。
スタッフやコメント下さった方、ご意見ありがとうございました。
本当に真面目に考えて答えを出しました。
そして、選考理由は以下の通りです。

・賛成意見が最も多かった。
・コロンビアゲームズ版が箱である。
・辞典型では、地図盤の出し入れが不自由で、箱入りよりも傷みやすいと思われる。
・「ワールド」と「デックス」の2冊は操作性を鑑みて中綴じ(ホッチキスが真ん中に入る英語版のスタイル)が望ましい。中綴じだと背表紙がないため、辞典型には不向き。
・モジュールが増えた時に、一括で収納できる。

いろいろ考えた上での結果です。

そこで左上の写真が箱のプロトタイプです。
皆さん、いかがでしょう?
側面のイラストとコロンビアゲームズのロゴが入っていませんが、個人的にはなかなかよろしいかと。

右の写真は、箱の裏面を作りながら、神谷涼先生とチャットで『ゆうやけこやけ』の打ち合わせしながら、問屋から注文があった商品の梱包作業をしているたもつくんです。
問屋向けなので、段ボールも間に合わせの物です。
お客様向けならば、キチンとした箱に入れるのですけども。
ちなみに、段ボール箱の中身は『メイドRPG』シリーズです。
まだ売れているんですよ、これ。
『メイドRPG』、問屋の社長さんの話では、結構ベストセラーらしいです。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

July 21, 2006

ボックスか?ブックタイプか?

『ハーンワールド』の体裁ですが、当初、箱入りと考えていたのですが、スタッフに意見を送ってみました。
皆さんはどれがよいと思いますか?

『ハーンワールド』は「ハーンワールド」(世界設定集)と「ハーンデックス」(ハーン辞書)、そして地図が付いています。
ブックタイプで1冊にしてしまうと、ゲームマスターがシナリオ作成時に、「ハーンワールド」のページを広げたまま、「ハーンデックス」を参照できないという、不便な事態が起こりうることが判明しました。
このため、2分冊は絶対条件としました。

現在、箱入りと辞典型カバー入りの二通りで、考えています。
スタッフの意見も半数は箱入りを推していますが、田沼貴弘先生は(唯一)辞典型カバー入りに手を挙げました。

『ハーンマスター』が出て同時に店頭に並ぶことを考えると、同じ体裁にすべきと考えています。
『ハーンマスター』には、GMスクリーンなどが入ってきますので、こちらもブックタイプでは収まりが悪いのです。

| | Comments (3) | TrackBack (0)

July 19, 2006

マップ上の道路

Harnmap2_17月15日のコメントで発表した『ハーンワールド』のマップですが、少し気になったのが、町や都市の位置とそれらを繋いでいる道路の赤い線(実線と点線)です。

びみょーにヘクスの境界線上にあったり、ヘクスの角にちょっとだけ入っているものがあったりして、田沼貴弘先生とスタッフの皆さんに意見を聞いてみました。

1.そのままにしておく。
2.ヘクスの明確な部分に移動させる。

結果は、回答の全てが1でした。
最も重要なヒントになったのが、「(今後のサプリメントの展開で)より詳細な地図との整合性が取れなくなる可能性がある」というものでした。また、「日本語版と英語版を混ぜて使用するユーザーのために、なるべく原版に忠実に」という意見もありました。

Harnmap3基本的には、へクスを通ったマスを距離としますが(左の例であれば3マス)、もしGMがこの事実に違和感を覚えるのであれば、GMの裁量で変更するのがよい
でしょう(GMは2マスとしてもよい)。ただし、GMはゲームを始める前にプレイヤー全員に、このことを宣言しておくべきだと思われます。
あくまでも街道は地図上の道であって、ヘクスに依存すべきでなく、シナリオの都合次第で伸びたり縮んだりしてもかまわない、というのがサンセットゲームズとしての公式見解です。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

July 18, 2006

校正、終わりました

Youyake_cover_phase1_300『ゆうやけこやけ』の本文の校正が終わりました。
3日間の突貫作業で、再び、神谷涼先生に送りました。
イラストも出来上がってきているみたいです。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

July 15, 2006

『ハーンワールド』のマップ

Harnmap『ハーンワールド』のマップができてきました。
あと、細かいところを翻訳者の田沼先生と相談して、方位盤やロゴ、コピーライトなどを入れて終わりです。

Harnmap2IWAKO先生、かなり時間がかかっていましたけれど、なんとかできあがってきました。
これで、大きな作業はほぼ終わりました。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

July 14, 2006

目次(本文内容)

『ゆうやけこやけ』の本文が僕の手元にやってきました。
120ページ分のテキストを、連休中に校正しろ!ということのようです。

プレイヤーが操る「変化(へんげ)」は6種類、ゲームマスターは「語り手」と呼ばれます。
ダイスを使わない、ストーリー重視のロールプレイングゲームです。
シナリオは2本、そしていくつかのサンプルが付属しています。

【暦】(目次)

はじめに



春の章:ゆうやけこやけ
  『ゆうやけこやけ』とは
  変化たちの紹介
    狐
    狸
    猫
    犬
    兎
    鳥
  物語の例
    物語『ある夜の出会い』

夏の章:ルール
  変化の作り方
  変化たちの能力
    狐
    狸
    猫
    犬
    兎
    鳥
  物語の楽しみ方

秋の章:語り手
  語り手になるために
  実際の物語
  物語1:狐の社で
  物語2:夜のすすり泣き

冬の章:町のこと
  動物
  人々
  土地神様
  モデルとしての町:一名町

| | Comments (0) | TrackBack (0)

July 01, 2006

『ローカルペーパー』VOL.6、制作中

Alp66号の特集は新作 『ゆうやけこやけ』の書き下ろしリプレイです!
その他、『クトゥルフ神話TRPG』、『ハーン』シリーズ、ボードゲーム紹介などなど。

付録ゲームは『メイドRPG』のシナリオ 「偽メイドさんを捜せ」です。

乞うご期待!

| | Comments (0) | TrackBack (0)

« June 2006 | Main | August 2006 »