羊と鋼の森を読む
昨日の東京出張の往復で読了。
宮下奈都先生の文章の美しさに惹かれてます。
映画も楽しみです。
昨日の東京出張の往復で読了。
宮下奈都先生の文章の美しさに惹かれてます。
映画も楽しみです。
とてもステキで楽しい映画でした。
やっぱり映像と音楽の力はスゴイです!
「動かないものより、動くものが見たい」
本編のキーとなるセリフです。
うむむ、なるほど…。
先日、『県庁おもてなし課』を読了しまして、まあまあ自己啓発に興味を持った私。
そんなことでページをめくり始めたのですが、軽い!一日で読み終わっちゃいました。
次の日、靴を磨きに行ったことは内緒です。
しっかり感化されてるやん。
我が家の断捨離中に、「こんな本あるんや!」と発見したのが、有川浩先生の『県庁おもてなし課』。有川浩先生の著作と言えば、自衛隊三部作と図書館戦争シリーズが超有名と言いたい。社会や法制度の矛盾を細かく描写してます。
『県庁おもてなし課』は高知県庁に実際にある「おもてなし課」のお話しです。お役所のいろいろなことが描かれていて非常に楽しめる内容でした。自己啓発にも有用です。
ちなみに我が家の断捨離、マンガ、小説などざっと10,000冊オーバー。
古本買取業者に取りに来てもらって部屋がスッキリしました。
帰りの飛行機は映画三昧。『ワンダーウーマン』観ました。
期待せずに見始めたのですが、これがかなり良かった!
アメコミのスーパーヒーロー映画にも女性が進出。私たちの子供の頃と比べると、日本の戦隊モノも男4、女1から男3、女2のメンバー構成になっていて社会進出を果たしていますし、男女の機会均等社会は世界共通のネタでしょうか。なにはともあれスリリングな映画でした。
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