« 2013年の予定 | トップページ | ミドルアース定例会レポート »
この日プレイされたゲームは、『白ロシア大作戦』、『スエズ'73』、『ASL』でした。RPG部は『AD&D+Hack Master』の1卓でした。
各対戦の感想は、参加者からそれぞれコメントがつくと思います。
次回は7月14日(日)~15日(月祝)です。興味のある方、どしどし参加して下さい。
パウルKさんと白ロシア大作戦を対戦させて頂きました。 事前にルールを送っていただきましたが(Kさん有難う御座いました)、空軍ルール等楽しそうな印象。
DsssM さんに半分お任せする予定でしたが、風邪で欠席となったため、ソ連の全軍を指揮することに、、、、初期配置から勝手がわからず、ドイツ軍のアドバイスを受けながらのプレイとなってしまいました、、、すいません。
N川「作戦の失敗を、賽の目でなんとかする」 といつもの様に宣言??しておりましたが、ゲームの展開もまさにそんな感じに。
序盤から無理な攻撃を繰り返し、賽の目でドイツ軍ユニットを相打ちに持ち込んでるのに、Kさんは涼しい表情。 このゲームではソ連軍の損耗もマイナスポイントになりますし、なによりも攻撃衝力が、中盤前に目にみえて低下します。
「Jさんが投了したのも分りますねえ」と言うていたら、早めにゲームを終えたINBさんとFRTさんが観戦武官として到着。精神的に気分があがってか、賽の目が1を五回連続と、とんでもないことに(4回目以降は、そろそろ4か5くらいの目でいいのになあと思ってましたが、、、出てしましました、、、) Kさんが賽の目の事で怒ってはるのを時々横で見ていて、半分は冗談なのかなあと思っていましたが、、、、とても真剣に怒ってはるというのに初めて気づかされました。 とんでもない賽の目で、申し訳なかったです。。。しかし、ゲームに対するKさんの真剣な取り組みには、畏敬の念をもってしまいますねえ。
ソ連軍左翼をFRTさんが右翼をINBさんが担当することになり、Kさん的には3人対1人では、更に精神的に妙な負担がきてしまうことになったのでは。。。 マルチとかでもそんな状況になると、まず精神的に追い詰められた感じになってしまいますもんねえ。
FRTさんに増援を回すのをN川は渋っていたのですが、やはりFRTさんの戦略眼が正しく、ソ連軍左翼が突破を成し遂げました。
皆さん、ありがとうございました。
賽の目の期待値、序盤3程度、最終的に2,5から2,6くらいまでになってしまいましたが、、、 だいぶルールにも習熟してきましたので、次回は、賽の目に頼らずとも(じっくり作戦を練れば)善戦できそうな予感がします。 Kさん、これでいやにならずに、ぜひとも、またの対戦を宜しくお願いいたします。
投稿: N川 | 2013年7月 4日 (木) 23時27分
名前:
メールアドレス: (ウェブ上には掲載しません)
アドレス(URL):
内容:
この記事へのトラックバック一覧です: ミドルアース定例会レポート:
パウルKさんと白ロシア大作戦を対戦させて頂きました。
事前にルールを送っていただきましたが(Kさん有難う御座いました)、空軍ルール等楽しそうな印象。
DsssM さんに半分お任せする予定でしたが、風邪で欠席となったため、ソ連の全軍を指揮することに、、、、初期配置から勝手がわからず、ドイツ軍のアドバイスを受けながらのプレイとなってしまいました、、、すいません。
N川「作戦の失敗を、賽の目でなんとかする」
といつもの様に宣言??しておりましたが、ゲームの展開もまさにそんな感じに。
序盤から無理な攻撃を繰り返し、賽の目でドイツ軍ユニットを相打ちに持ち込んでるのに、Kさんは涼しい表情。
このゲームではソ連軍の損耗もマイナスポイントになりますし、なによりも攻撃衝力が、中盤前に目にみえて低下します。
「Jさんが投了したのも分りますねえ」と言うていたら、早めにゲームを終えたINBさんとFRTさんが観戦武官として到着。精神的に気分があがってか、賽の目が1を五回連続と、とんでもないことに(4回目以降は、そろそろ4か5くらいの目でいいのになあと思ってましたが、、、出てしましました、、、)
Kさんが賽の目の事で怒ってはるのを時々横で見ていて、半分は冗談なのかなあと思っていましたが、、、、とても真剣に怒ってはるというのに初めて気づかされました。
とんでもない賽の目で、申し訳なかったです。。。しかし、ゲームに対するKさんの真剣な取り組みには、畏敬の念をもってしまいますねえ。
ソ連軍左翼をFRTさんが右翼をINBさんが担当することになり、Kさん的には3人対1人では、更に精神的に妙な負担がきてしまうことになったのでは。。。
マルチとかでもそんな状況になると、まず精神的に追い詰められた感じになってしまいますもんねえ。
FRTさんに増援を回すのをN川は渋っていたのですが、やはりFRTさんの戦略眼が正しく、ソ連軍左翼が突破を成し遂げました。
皆さん、ありがとうございました。
賽の目の期待値、序盤3程度、最終的に2,5から2,6くらいまでになってしまいましたが、、、
だいぶルールにも習熟してきましたので、次回は、賽の目に頼らずとも(じっくり作戦を練れば)善戦できそうな予感がします。
Kさん、これでいやにならずに、ぜひとも、またの対戦を宜しくお願いいたします。
投稿: N川 | 2013年7月 4日 (木) 23時27分