鹿内靖氏・中黒靖氏来阪記念コンベンションを振り返った備忘録です。
(SNSの日記とミドルアース大阪本部の当ブログにマルチポストします)
1.活動の盛り上がり 軍神鹿内様、コマンド中黒編集長および大阪南方軍集団からさばげ隊長、麦氏、名古屋から西新宿鮫様、新人の方2名をお迎えし、総勢20名程度でコンパクトに盛り上がりました。メンバー全員が純粋に楽しんだかという勝利条件には、戦略的勝利でした。
ゲストの皆さま、どうもありがとうございました!
2.新人会員募集取り組み 2名の新人候補の方にご来訪頂きました。アンケートと直接の聞き込みで下記が明らかになりました。
属性 2人とも近畿圏在住
年齢 2人とも40歳前後
コンベンションをどこで知ったか 1名はサンセットゲームズのホームページ、1名はMust AttackのSNS
ゲームの経験 2人ともいわゆる休眠。20年前のまでは遊んでいたが、それ以降は休眠状態
満足度 2人とも5点満点の5でご満足頂きました。1名は『スモレンスク攻防戦』(CMJ)、1名は『源平合戦』(ウォーゲーム日本史)をご体験頂きました。
☆個別ヒアリングによるkgg_inbの考察 (母数はわずか2名ですが)
Q.好きなゲーム好きなジャンル
A.特になし。どのジャンルも好き。
Q.過去に想い入れのあるゲーム
A.特に思い出せず、漠としている。昔プレイしたのはツクダゲーム中心で作戦級ゲームの定石などはわからない。
Q.最近のゲームは買っているのか?
A.コマンドマガジンは買っている。ゲームジャーナルも。定期購読ではなく不定期。
Q.ゲームはどんな時にどこで買うのか?
A.書店やショップ。手で触って、どんなものか手にとって見てから買う。
☆以上を鑑みたkgg_inbの解釈
●今回のコンベンションでは20年前後にご近所の方とプレイされて休眠になった参加者が来られた。
→今後のミドルアース大阪本部のターゲットを「休眠組の方の復活>入会」という流れをメインに捉えるのが妥当では?(過去の入会メンバーも同じ軌跡をたどっている)
●1人がMust AttackのSNS、1人がサンセットゲームのホームページから情報を入手しており、同時にミドルアースなどゲームクラブの活動も知っていた。しかし、これまでは参加しなかった。
→今後は参加・入会の心理的ハードルを下げて「誰でも参加できる」と謳うのが妥当(現時点)
●ルールがシンプルな定番のウォーゲームを実際にルールを説明しながら遊んでもらった。
→参加者の満足度が高かった。
●特に好きなゲーム、ジャンルなどがなかった。
→好きなウォーゲームを尋ねるのではなく、あらかじめゲームクラブ側で入門ゲームや定番のやりこめるゲーム(ドイツ装甲軍団シリーズや『独ソ戦』等々)を常備しておき、インスト要員を付けて一緒に遊びながら習熟してもらうのが妥当。
●『コマンドマガジン』などの雑誌は休眠プレイヤーでも意外に購入している。書店などで実際に手にとって、どんなモノか確かめながら購入している。
→ゲームの良さを説明するだけではなく実物を見てもらうことが重要。楽しそうに対戦しているという場面を見てもらうことが非常に効果的。
3.今後の課題
●コンベンションのアナウンスの時間が短すぎた(約1ヶ月前)。もっと事前の周知が必要。東京のイベントは1年前から委員会を立ち上げている(今回は思いつきでやったのでしかたない部分があるが、次回からの反省を込めて書き留めておく)
●『戦国大名』は企画していたが、吉凶札を忘れる不測の事態で急遽キャンセル。あぶれるメンバーはずっと『アクワイア』をやっており、さながらアクワイア大会であった。予備の備品や代わりに遊べるゲームは用意しておくべき。
●参加メンバーの名札着用は効果的、交流が一気に進んだ。
取り急ぎ以上です。皆様のコメントやご感想、「こうしたらもっとよかったという」ご意見をお待ちしております。